狭庭の薔薇の一番乗りは今年もミニ薔薇の「テディベア」の一輪。
庭清掃のアルバイトさきに植え込んだイングリッシュローズが見事な成長をしていた。
たしか、遅れて剪定したのだが今年はそれが、かえって効をそうしたようだ。
それにしても気温上昇で一足飛びに夏が来たみたい。
極東一の空軍基地になったこの街、おばーさんは近くのスーパーでの外国人の
開放過ぎる格好に少し不安を覚えて・・・・・・・
狭庭の薔薇の一番乗りは今年もミニ薔薇の「テディベア」の一輪。
庭清掃のアルバイトさきに植え込んだイングリッシュローズが見事な成長をしていた。
たしか、遅れて剪定したのだが今年はそれが、かえって効をそうしたようだ。
それにしても気温上昇で一足飛びに夏が来たみたい。
極東一の空軍基地になったこの街、おばーさんは近くのスーパーでの外国人の
開放過ぎる格好に少し不安を覚えて・・・・・・・
春の暖かい日差しがだーい好きなチー子がお気に入りの場所で。
狭庭の薔薇たちも小さな蕾をつけだしました。
今年はすべての花が前倒しに咲いてるので薔薇も早く咲くんじゃないかな？
13回いも子の薔薇塾も先日終わり、それぞれの薔薇姫達、来月のお庭拝見に向けて
手入れに力入ってる事でしょう。
春の薔薇祭りのふれ太鼓が近くなっています。
今年初めて咲く薔薇２～３本にワクワクのおばーさんです。
緑色の猫は首輪をそっと、はずして春の緑の草の中を散歩。
春風に揺れる草にまじって猫の尻尾だなんて、だーれにも気ずかれません。
「うふふ 怖わーい野良猫にも見つからないわ。」と思いました。
でも余り隠れてるのもつまらなくなって
「こんにちわ モンシロチョウさん」
「こんにちわ 私達この間まで、その色だったの。あなたも、もうすぐ白くなるのね」
「こんにちわ アマガエルさん」
「僕達とおんなじ色の猫さんと出会うの初めてだよ！」
「チー子 チー子」って、おかーさんの声。
「はーい いつものここに居るよ」
「いつもの所に居ないわねー。」
いつもの草むらで目覚めたチー子は夢の中の緑色の猫になるのはやめて
三毛猫でいいって思いました。
「だって おかーさんに見つけてもらえないと・・・」
物音も人の気配もしない立地条件の家はカントリー好みには最適。
生活への至便性はいいしね。
作りは、住めば都ってとこかな。
間仕切りをはずし、日ごとに緑増す景色は私の贅沢。
そんな季節の到来です。
お客様が来られると居間丸出しになってしまうので今年もリフォーム｛自分でね｝せんにゃあー
いけんとこが。
まーそれを考えるのも暇人のボケ防止だと。
北の国では雪が降ってるらしいが瀬戸の穏やかさを送りたい人あり。
静かな日曜の朝です。
暖かさに土の中で芽を出した筍。
「珍しい旬に送ってあげんさい」と茹でて届けてくれた。
冷蔵、時間指定で宅配便。
すぐに中華ちまきが作れるよう他の材料をスタンバイして待ってると。
指定時間｛ｐｍ2・００～ｐｍ4・００｝を２時間過ぎても届いてない。
「ちょっと 聞いてみて！」と。
「こちらに、まだ、届いてなく交通事情で・・・・」との答えに届け先は？？？
交通事情なら、ひと連絡あっても・・・・
その後の答えの連絡はかなりの時間後
ｐｍ７・３０～８・００にとの知らせがあったと。
「すみません 冷蔵庫に残ってたの誰もきずかず・・・・」と若い配達人が届けたと聞く。
段取りがパーになってる事にも腹立たしいが
いい加減なうそで答えるのに立腹。
「本当の事正直に言ってくれたので許せたよ」と。
大事な事だと、おばーさんは思った。
あれこれ隠すけー許せんようになる。
｛真実を言っても、なお、許す心にならん人もいるかも？｝
そんな人にはなりとうない。
おばーさんは薔薇以外はセール価格で購入する事が多い。
チューリップも一袋￥100,￥200になってたもの。
多少変形はあるが我慢。
４月のこの花の顔にノスタルジアを感じる。
静かな春の日差しと風に愛猫「チー子」もチューリップの先の若草でまどろむ。
素敵なチョコレート色のホームベーカリーの購入。
友のパンの先生が家に出張講習に。
パンの焼けるいい匂いは部屋中に広がり、パン好きのおばーさんは
幸せの匂いに包まれた。
材料も焼き上がり時間も違う食パン２斤を完成。
友っていいなー。
手作り食パンって美味しいなー。
上手になったらあの人にもこの人にも・・・・・・。
カナダ在住の同期生Ｎさんはおばーさんのブログ見て感想をメールしてくれる。
最近白内障の手術が終わり久々のメールに
「昨日はグッド・フライデー、 明日はイースター、ご復活の命をいただく者として（洗礼を受けているもの）春の花の命同様に嬉しい日です。」
日本ではクリスマス、ハロウィンは大きいけど・・・・
おばーさんはエッグ達を飾って、この命を感謝しています。
