おまけの人生

可能な範囲で自分らしく生きられたらいいなー
家族の2匹の猫と一緒に。

二番花

2019年06月29日 | 日記


いも子の薔薇「ピエール ドゥ ロンサール ブラン」が梅雨の湿りを吸って、しっとりと咲いた今年の二番花。

この花はいも子にしか見えない場所で咲くので花瓶へと誘う。


ある人の癌再発の知らせ。
その人は言った「やっと自由人になれる」と。
私の心は重い。

空の心で念じるしか出来ん!




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愛猫

2019年06月22日 | 日記






いも子の愛猫{チ子」は何でも理解してるように感じる。
心の中までね。

邪まな心も見透かされてるようで・・・・

心を修正してくれる有難い存在である。

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夢子さん

2019年06月17日 | 日記


薔薇のジュラシックパークに入るぐらいの栽培されてない貴重な薔薇「セツコ」。いも子の大好きな「ガーデンパーティー」ぐらい魅力感じる。



フロリパンダ「シュタット エルトビレ」

「夢子さん こんにちは」

久しぶりに会いたいと尋ねて来てくれた友の一人が以前つけてくれたあだ名が「夢子」だった
事を思い出した。

考え方によっては良くも悪くもうけとられるが77歳、夢があるほうがええ。

先日の雨にも負けず咲き残ってた今日の歓迎の花が部屋を香りと華やかさで。

H・Tをも一度満足できる花として咲かせたい!

うーん 鉢じゃけーねー。


じゃけど  いも子は夢子じゃけー。
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残った薔薇は

2019年06月11日 | 日記


T君が育ててた薔薇を減らす事となり、薔薇姫達は大喜び。、
彼は主にH・Tを持ってたので大輪の花持ちいいモダンローズ。
それぞれの庭で大切に素晴らしい花を咲かせている。
その時ある薔薇姫が
  「この薔薇立派な苗なんじゃけど名前に嫌な思い出があるけー・・・・」と。

いも子の薔薇として残ったのが「サチコ」。

本来の大輪にはなってないが、なかなかの色っぽさのある薔薇だ。

いつか本来の艶を出したい!

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深緑へ

2019年06月08日 | 日記


雨が上がった。

「八幡湿原に行きませんか?」の誘い。

芸北は小雨に気ぶって出発点の天気とは違う様相。
道中のもやのかかった深入山も臥竜山も、なかなかなものだ。

湿原の散策は無理だったがガラスを通し感じた深緑、購入した産地米「風のあしあと」も
明日からの活力です。


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花瓶ゲット

2019年06月07日 | 日記




久々にトラさんの誘い。
市のリサイクルセンターへ。

仲間入りした新顔花瓶は残り咲きの薔薇を美しく受け入れた。

〆て¥400。

今夜の135mℓのビールは旨いぞ!
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鮮やかさ見せるホクシャ

2019年06月04日 | 日記






アーチを外した玄関先に試みた「ホクシャ]が色あざやかに咲き始めた。

新装した玄関とはいえ、いも子は森に入ってく感じが好きなのでホクシャを考え付いた事は、まずまずだった。

来年は薔薇を這わしたいなー。


新顔

  


「ガーデン オブ ローゼズ」     「トイ トイ トイ」「岳の夢」
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ようこそ

2019年06月03日 | 日記


薔薇仲間とわいわいいいながらハンギングの苗を購入。
それぞれの思いはあるんじゃけど成長した姿を想像出来るか、また強く生きる苗か、色合いと
ベテランに教わりつつ自分勝手に選んだ。
高価な苗でやると、やはり、それなりに妙味が出る。
暗算しつつやると、これぐらいが限度とかごに入れるのをやめる。
これが後に問題となる。

はてさて 植え込みとなると初体験じゃないんだけど、期間が長く空くとスッカリ・・・・

ケチった分足りん。
ベテランんNさんの庭から苗を貰う事となる。
「ええよ。」と屈託なく放出には頭が下がる。
どうやら完成。

活着して形を現してきたハンギングが玄関で迎える。

うーん も少し学習せんにゃあいけん! 

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