季節の移り変わりをガラス越しに眺めています。
でも やっぱり 野原を歩きたいなー。
この地域のコロナ状況に敏感に反応してる、おかーさんは薔薇塾もお休みです。
まー 一緒に居る時間が多いのは嬉しいんだけど・・・・・
得意のポーズ決めて前向き 前向き。
おお そうそう 二階の部屋がおかーさんのリースの作業でジャングル化してるので野原みたいなの。
季節の移り変わりをガラス越しに眺めています。
でも やっぱり 野原を歩きたいなー。
この地域のコロナ状況に敏感に反応してる、おかーさんは薔薇塾もお休みです。
まー 一緒に居る時間が多いのは嬉しいんだけど・・・・・
得意のポーズ決めて前向き 前向き。
おお そうそう 二階の部屋がおかーさんのリースの作業でジャングル化してるので野原みたいなの。
紅葉の季節になると山歩きされるⅠさんが届けてくださる山帰来。
「今年は近くの山にはないんですよ。他県の山でとってきました。」と。
人は亡くなると暫く里山に居るとも聞く。
会いたい娘は、もう、かなり遠くにいるのかもしれない。
でも この赤い実を付けたつるから娘の気配を感じる。
壁面の中央に自然のままの形を吊った。
スワッグのメインのグリーンに使うレモンリーフはドライでスタンバイしてた。
就寝前の製作時間、今日は愛猫チ子が膝にべったり。
カンガルー状態での製作。
細かい作業はできんけー、スワッグ一つ作り早めの猫炬燵で就寝。
あつーい 夜でした。
狭いスペースのプランター栽培でのミニトマトが最盛期のごとく色ずく。
脇芽を挿して育ったものからの収穫も含めるとおばーさんの食卓に余りある量だ。
寒さが足踏みしてるせいかなー？
花もええがトマト団子もええなー。
少し前からきずき始めていたんだけど・・・・
約束のリースが出て行って寂しくなった壁に新しい、ちょっと小ぶりのリースを
飾ろうと製作を始めたのは夜９時を回ってた。
紫陽花の小束を土台につけてラウンドに。
ここで思い切り引き算をする事に気ずいた。
独学での気ずきは嬉しかった！
「押してもだめなら引いてみな」
なんてことわざも浮かび更ける夜に独りニヤニヤ。
眠りについたが夜が明けぬ前に床を抜け出して完成。
ぺネル ペイア 開花
花色 花形の変化が嬉しい！
香りも優雅！
これからが楽しみな花なんだけど意気をいれんにゃーいけん・・・・
ディスタントドラムスは秋の色だよねー
おまけ
コスモスも色を添えていまーす。
