湘南・寒川 【イデアル】パーソナルカラーとらせん美のサロン

あなたの人生のステージを上げるカラーコンサルタント、
琴崎京子のブログ

なぜ? デコルテを太陽に向けると老化がとまるのか

2021-02-26 | ●電子書籍

電子書籍を出版しました!!

 

こんにちは

「とこわか美人道」を提唱している 若返りマイスターの琴崎京子でございます。

 

今日は大、大、大ニュースの発表で~す!

といいましても、世の中から見れば、ちっぽけな、チリにも等しいことです。
しかし、当の本人からしましたら、とっても嬉しい大ニュースです。

 

今日、4冊目の本を Kindle(電子書籍)で出版いたしました。
タイトルは 『なぜ? デコルテを太陽に向けると老化が泊まるのか』で、サブタイトルは「非常識に若返る方法」です。

サブタイトルからもわかるように アンチエイジングの本なのですが、私ならではの観点から「若返る方法」について書いています。

表紙はグラフィックデザイナーの吉田剛さんのデザインです。
のびのびとして 素敵でしょ!!
私が この本で伝えたいことをとても上手に表現してくださいました。

 

出版記念キャンペーンを開催中で、今だけ¥99です。

手に取っていただければ 嬉しいです。

こちらからどうぞ

 

ではまたね 
ごきげんよう


目の前に みつけた春♪

2021-02-21 | ├季節の便り

 

こんにちは 
とこわか美人道を提唱している 
若返りマイスターの琴崎京子でございます

 買い物に行って 荷物を荷台に入れてドアを閉めると 目の前に春がありました。

つい先日、車を止めたときには、枝についているのはまだつぼみばかりだったのに、今日は開花した花がありました。

あまりの可愛らしさに つい顔がほころびます。

私は職業柄、嫌いな色はなくて、どの色も好きなのですが、ピンク色はひとしおです。

ピンク色は 人の気持ちを穏やかに優しくしてくれます。

花が咲いている間は、買い物に行くのが楽しみです。

ではまたね
ごきげんよう


アランと共演

2021-02-20 | ├常若美人の身体づくり

アランと共演

 

これは動画を撮っているところです。

動画をとっていたら、アランがちょこちょこっと入ってきてNGになりました。
しかし、その様子がとても可愛いので、アランが映ったところをそのまま保存しておきました。

こんにちは
とこわか美人道を提唱している 琴崎京子でございます

次回 出版するkindle本に、読者プレゼントを二つ付けました。

その一つが 「らせん美体操、身体の洗い方レッスン」という動画です。

 

この動画をつけるかどうかについて かなり悩みました。

私は、体操のモデルとしては、全然ふさわしくないと思ったからです。
自分自身の体形がまだ発展途上中であり、らせん美を極めたわけではありません。

ご覧になった方が えっ~ この程度で、良く動画アップしたわね~
と思われるかもしれません。

がしかし、

勇気を出して動画を撮り、読者プレゼントとして公開することにしました。
この体操は、本当に私の身体をラクにしてくれているからです。

毎朝、わずか数分だけですが、続けることによって、身体がラクになり、身体のラインも整ってきました。
もっとよくなるように、習慣として続けていこうと思っています。

体形も 体操の仕上がりも完成とはいえませんが、どのような体操をするのか知りたいという
声にお応えし、公開することにいたしました。

もうすぐ、本を出版しますので、ぜひ読者プレゼントを受け取ってくださいね。

ではまたね

ごきげんよう


猫背直しのコツは、時々上を向いてみること

2021-02-16 | ├常若美人の身体づくり

 

アランは、ビションフリーゼの男の子、4歳です

 

こんにちは若返りマイスターの琴崎京子でございます

最近、空を見上げることが多いです。

アランと一緒に散歩に出かけても、車の通らない安全なところでは、ボーっと空を見上げています。
知らない人が見たら、この人、何をしているの?
と思われるかもしれませんね。
実は、こうやって深呼吸をしています。

 

雨が上がった後に、不思議な雲が見えました。

 

空を見上げるときには かかとに体重をかけて、重心を身体の後ろ側に置きます。
後ろ重心にして胸を張って、息をいっぱい吸い込むと、身体の隅々まで空気が行き渡るような気がします。

普段の動作を思い出してみると、さまざまな場面で体重を前にかけていることがわかります。
掃除機をかけるときも、お皿を洗う時も、料理をするときも、パソコンで作業するときも、スマホを使う時も・・・
ほとんどの作業が前かがみです。

女性はバストの重みがあるので、より前かがみになりやすいですね。
年齢を重ねると、背骨も縮んできて、ますます背中が丸くなります。
いわゆる猫背ですが、猫背になると一気に老け感が増してしまいます。

 

いったん、猫背になってしまったら、もう治らないのではないかしら・・・
年だから、仕方ないのかも・・・と思っておられませんか?

いえいえ、大丈夫です。

胸を持ち上げて、肩甲骨を回していると、猫背を直すことができます。
肩甲骨を回すといっても 肩甲骨だけを回すのではありません。

腕や肩を回すときに、肩甲骨から回すということです。

ただいま出版準備中の
『非常識に若返る方法』

なぜ? デコルテを太陽に向けると老化が止まるのか では

若返る方法について書いています。

あと少しで、出版できそうです。

ではまたね
ごきげんよう


凡人のKindleは一日にして成らず

2021-02-15 | ├常若美人の考え方

毎日ちがう雲の形。
巨大な竜の「うろこ」みたいに見えました。

こんにちは

『とこわか美人道』を提唱している 若返りマイスターの琴崎京子でございます。

昨年の夏から、4冊目の電子書籍を出版したくて、いろいろな作業を続けてきました。

カメさんのようにノロノロですが、出版作業はやっと終盤までたどり着き、あとは表紙が決まり、EPUB化の細部調節を終えれば出版できそうです。

太宰治の映画『人間失格』を見て、あのように原稿用紙に向かって、一気に書き上げていく人は天才なのだなと思いました。

私は凡人の上に、筆が遅いので、頭の中にある想いを、ササ~っと一気に書き上げることはできません。
1行ずつ、ゆっくりです。

 

4冊目のKindle本の出版を思いついたときは、夢と希望にあふれていて、あれも書きたい、これも書きたいという想いが、綿菓子のように膨らんでいました。

しかし、実際にパソコンに向かうと、綿菓子はどんどんしぼんでいきます。

日にちが経つうちに、自分が書いていることは本当に、本にするだけの価値のあることなのだろうか?
などと考えるようにもなります。

これは良くない傾向です。
書いたことに価値があるか否かを気にかけていたら、何も書けなくなってしまいますね。
これで良いのだと、自分を信じるしかありません。

 

途中で、ギブアップしそうにもなりますが、それでもパソコンを開いて、一文字でも二文字でも書き加えていく作業を続けていると、終わりが見えてきます。

大切なのは、毎日、たとえ一行でも、思いついたことを淡々と書き加え続けることです。
毎日それができるようになると 習慣になったといえるのでしょう。

「習慣は第二の天性なり」という言葉もあります。

目指すことがあるなら、毎日、淡々と続けて習慣にすればよいのです。

しかし、言うは易く行うは難しですね。
このブログも、毎日書くことが習慣になればよいのですが・・・

ではまたね

ごきげんよう


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