現役時代の日々の過ごし方と違い、1日と1週間と1ヶ月・1年の過ぎる速度の速い事に驚かされます。
人間の1日の感覚はその人の人生を重ねた歳で1年365日を割った時間を1日として過ぎていくそうです。
その計算で行くとやまちゃんの場合は1日の時間の感覚は約5時間半位で終わっていそうですね。
遷宮前の伊勢神宮へ、五十鈴川に架かる橋も工事中で鳥居の白木も白地の生地に覆われていた。
その次の御参りの出雲大社も似たような雰囲気でやはり遷宮前のあわただしい現場の中でした。
この間の参拝に思われるが報道の中でテレビに映る二宮はあの当時とは思えない歴史を感じます。
このやまちゃん時間間隔でこの後日々が過ぎていけば残り三ヶ月がたった21日で又新年です。
”いけませんなあ~ゆったり時が流れる日々を取り戻さなければ!”
それでも時は過ぎて行く訳で・・--
最近は「何やってるンだ私・・」の心境です
「何やってるンだ私・・」の心境ならまだ行けます。
リタイヤして後輩や知らない新入社員が困らないで粛々と業務をこなしている、そんな姿に時間を感じる時が来るんです。
ショックで落ち込まないようにね、時間と言う仕打ちのない過ぎ方に負けないようにしましょうね、
いずれ来るだろう老化という敵に負けないように
やまちゃんさんがおっしゃるように、年齢と共に時が早く過ぎ去るようになりました。
つい最近観たはずのの紅白歌合戦がもう目の前なんて
恐ろしいです。
自然の中でゆっくり暮らしたい気もします。
下の記事、やまちゃんさんのスポーツクラブの使い方。なんて充実してらっしゃる事でしょう!
見習わないといけませんね。
へえ~~~≪計算中←内緒(笑)≫
日々、早い早いと感じる謎が解けました。
ありがとうございます。
だんだんその時間その日に体験した事を忘れていきます。
やはり今日をコピーして明日にペーストできるようにしなければ1年が速くなりすぎますね。
スポーツジムに通わなくても第2の心臓の足裏の竹踏みトレーニングなんかでも頑張ってみてください