昨日の雷雨と突風、１部の町では竜巻と思われる建物を壊す風が吹きました。
明けて今日２４日の朝、畑に行って見ました。
寒いくらいの朝でしたが、畑の中は金木犀の香りで包まれていました。
花弁もそんなには突風の影響は受けず、咲きほこっています。（金木犀は静岡県・掛川市の県木・市木）
ただこの金木犀の脇にいつも沢山生る次郎柿は１つも実をつけていません。
風の影響をもろに受けたのは畑の真ん中の銀杏の木で、根っこの土が浮き上がり倒木でした。
木を建て直し、支持柱で縛り、根元に土を盛り上げました。
秋も深まり、落葉の季節に入ります。
”頑張れ！頑張れ！銀杏の木！”
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一年おきとか・・・いいません？
去年は鈴なりでしたよ～
あ・・・銀杏でしたね。
ご唱和します(笑）
“頑張れ！頑張れ！欽杏の木！”
銀杏の木には頑張って欲しいです・・私も「小指・骨折」に負けずに
生り年、不生り年といいますが今までは沢山生っていました、
世の中変ってきたのかなあ～
来年の銀杏の緑を期待です
でも介護をする人が眉間にシワを出せませんね、頑張ってよ、やまちゃんの歳まではまだ１サイクルあるぜよ
そうなんですね・・
がんばれえ～！
うちの金木犀も
はじかしながら、
ぽよぽよ～んと、花をつけています。
けど、
香りは、いっちょ前です。
・・
金木犀の香りを効くと秋の深まりを実感しますね、富士山も白い頂上が目立ち始めました