4月11日、今日も穏やかな一日。こんな日に部屋でじっとしているなんて。
今日はまだ少し熱っぽいので部屋でおとなしくしていることにした。
そこで読みたかった本を読もうと思い探してみたけれど見つからなかった。
本のタイトルは「1988 我想和這個世界談談」。
この本は、「韓寒」という作家の小説でロードムービーよろしく、1988型の車に乗って車をくれた古い知人に会いに行くという話。
途中、娼婦と合流し娼婦の逃走を助けたために官憲に投獄されたり、襲われたり。
もう何年も前、その一部がNHKの中国語講座のテキストに取り上げられ、続きが気になってわざわざ個人輸入をして購入したのだが
(翻訳は出ていない)、途中で挫折。
そのままになっているので、この機会に再チャレンジしようと探したが見つからなかった。
でもたぶん今回見つけても、またまた挫折だろうけど。
誰か翻訳してくれないですかね。
そう言えば、同じ時期、同じように注五口座のテキストで取り上げていた、「劉慈欣」の「三体」はNetlixで実写映画化されているそうな。
太陽が三つもある星や地球が危機さらされたり、私が知っている限りでも、「三体」は映像で見ると面白いと思います。
今日はまだ少し熱っぽいので部屋でおとなしくしていることにした。
そこで読みたかった本を読もうと思い探してみたけれど見つからなかった。
本のタイトルは「1988 我想和這個世界談談」。
この本は、「韓寒」という作家の小説でロードムービーよろしく、1988型の車に乗って車をくれた古い知人に会いに行くという話。
途中、娼婦と合流し娼婦の逃走を助けたために官憲に投獄されたり、襲われたり。
もう何年も前、その一部がNHKの中国語講座のテキストに取り上げられ、続きが気になってわざわざ個人輸入をして購入したのだが
(翻訳は出ていない)、途中で挫折。
そのままになっているので、この機会に再チャレンジしようと探したが見つからなかった。
でもたぶん今回見つけても、またまた挫折だろうけど。
誰か翻訳してくれないですかね。
そう言えば、同じ時期、同じように注五口座のテキストで取り上げていた、「劉慈欣」の「三体」はNetlixで実写映画化されているそうな。
太陽が三つもある星や地球が危機さらされたり、私が知っている限りでも、「三体」は映像で見ると面白いと思います。