日本も大変だが・・・私にも大きなことが起こるかも？！～～～

 

　いまは、サンダー・シング著作の本を集中して読んでいる

　

　この方の本は、私の頭にスッと入り込むより

　私の心に入り込む度合いが強い

　しかしもっと大きい驚きがあった

　この前、宮島に行ったがお土産を買えなかった方に

　もみじ饅頭と土鈴を送った、そのお礼に

　今日搗いたばかりの鏡餅と本が二冊入っていた

　

　どんな本かと「はしがき」を読んでいると

　「古神道」の本を出されたもの

　東京にいる時は、そんなことなどは一言も言われなかったがネ

　手紙によると４０年間この道に入られているそうだ

　そして、このはしがきのどこかで見た書著者の名前を見た

　「友清歓真」・・・

　そしてわが書庫を見ると「あった」

　「古神道秘説」という題名の本

　なんでこの本を買ったかというと著者が

　私の奥さんの実家「田布施」の地名があったから買った

　

　まだ読んでないけど、興味は膨らむ～～

　もっと驚くことは、この方の知り合いで広島市内に住む人の

　名前と住所と電話番号が書かれていた

　「是非一度お尋ねください」という内容だった

　なんでも「整体」をやられているということで

　私にその勧めと、話しに行ってみてはどうかということ

　今日、その方に電話してみよう～～～～

　会ってみたいねえ～～～～～～

最近、ドカドカドカト「私の周りに」起こること多し！！

　時間がないので、昼からブログを書くことにします～

　写真だけでも載せておきます

　

この連休は、寝てばかりの３日間だったが、書棚からいい本を見つけた！！

　本当によく眠れるなと思う３連休だったね～～～

　ブログを見るとこの連休はなにも書いていない・・・

　時間に余裕があると、書かないんだなあ～

　後からという「悪い癖」を耳元で囁かれる

　そんな中で、夢の中で「あの本」があったという夢

　そして、起きて書棚を探すとあったよ！！！

　マルティン・ルター著作の「教会暦による日々の黙想」

　この本の後ろのページを見ると「４００円」と書いてある

　多分東京にいる時、神田の古本屋さんで見つけて買ったものだろう

　キリスト教の本も、たくさん買っているのを書棚で発見～～

　なんで買ったのかは覚えていないが

　いま、日本の古本屋さんのネットで見ると高価な本がある

　ビックリじゃね～～～

　

　今よく読んでいるのは、サズウー・サンダー・シングが

　書かれた本を中心に読んでいる。

　この方はインドの方で１９１９年に日本にも招待されて

　各地で公演されていいるが、当時の日本は第一大戦で勝利し

　いまで言うバブル「拝金主義」が日本列島に沸騰している時期だ

　これを見て「歴史ある日本だが、無惨な姿」と言われ、

　嘆息を漏らされている次第

　まあ～私はこの方とヒルティ先生と新たにルターさんを

　読んでいくことにしよう～～

　確か、ルターさんと言えば「宗教改革」をした人だったか？

　書かれた日付を見ると１５５２年当時の日付が多い

　日本の「親鸞聖人」のような人かね？？？

　まあ～それにしてもいい本が見つかったよ～～

孫一家の「ネーム印」が出来上がっったよ！

　朝から雨だったが、雨が小やみになったようだ

　「春の雨は優しい」という小椋佳さんの曲があったけど

　「冬の雨」は寒いねえ・・・・

　昨日、最後の「ネーム印」を取りに行った～～

　これで「揃った」ネ～～～～

　そして、各人に合っているだろうと思ったものを書いた

　まずは、お孫ちゃんから～～

　

　　　慰められるよりも　慰めることを

　　　理解されるよりも　理解することを

　　　愛されるよりも　　愛することを

　　　　　望まして　ください

　　　　　　マザー・テレサ

　お孫ちゃんは「天使」だからね～～

　主人には、フットサルの指導をしていると聞いたから

　

　二宮尊徳翁の「万象具徳」

　　　どんなものにも　　よさがある

　　　どんなひとにも　　よさがある

　　　よさがそれぞれ　　みなちがう

　　　よさがいっぱい　　かくれてる

　　　どこかとりえが　　あるものだ

　　　もののとりえを　　ひきだそう

　　　ひとのとりえを　　そだてよう

　　　じぶんのとりえを　ささげよう

　　　とりえととりえが　むすばれて

　　　このよはたのしい　ふえせかい

　　　　　　佐々井　典比彦館長

　　これを仲間たちにコピーして配ればいい

　我が娘は、道端やそこらに咲いている「野花」が好き

　

　　　小さきは　小さきままに

　　　　　　　咲き置かし

　　　　野辺の小草の　安けきを見む

　　　　　　　高田　保馬

　あとは、私からの提案で「心春ちゃんへ」

　ネーム印を押して「伝言」メッセージを作って

　「言葉や読み」を自然に教える～～～

　

　こんな感じで、いろいろ日常の親子の「会話」の

　伝言ゲームを作って遊べば「言葉」がすんなりと

　覚えられる～～～

　３月１日だから、送るにはまだ早いねえ～～～

今日は楽しい日だ～～～

　孫家族のそれぞれの「ネーム印」が出来上がる日

　これを孫の誕生日３月１日に贈ろう～～～

　家族の中でこのネーム印を使い、伝言、言葉を教える時の

　一つのグッツに使えば面白い「伝言ゲーム」にもなりそうじゃあ～～

　私も作ろうかなあ？？？

　そして次には、先日電話かもらった東京の明るい人へのプレゼント

　この前の電話では、宮島に行ったけど時間がないので

　社殿を見ただけでお土産の一つも買えなかった（もみじ饅頭でさえ！）

　広島駅でもみじ饅頭を買い、私が持っていた宮島の土鈴を二つづつ

　（完璧完璧な包装をしたので、壊れないだろう）

　この土鈴は、私が見ていても「いいなあ～～」と思うもの

　これを受け取ったお二人の嬉しそうで、ビックリした顔が

　想像できる～～～～

　これが私の今日の最大の「楽しみ」

　会社の終わる１２時以降が待ち遠しいねえ～～

　そういえば、今回の給与より「基本給と交通費のみ」で

　「～手当がすべて０になった？？？」まあ～あと３ヵ月のこと

　以前は「１２時までの出勤で給与はそのまま」という話だったけど

　これも現実、何でも受け止めよう～～～

　２１日の花は　　ネモフィラ

　　　　　　　　CALFORNia　blue-bell

　花ことば　愛国心

　花の由来は長いので「割愛」、ギリシャ神話だそうです

　花うらない　愛国心あつく、家族思いの人

　　　　　　　そして、始めたことはかららず成功させる

　　　　　　　自信を持っています。

　　　　　　　先祖霊に守られているのです。

　　　　　　　「感謝を忘れないで」ください！！

　　　　　　　でないと、すべては「逆」になります！

　さあ～～行こう

寝過したあ～～～

　よく寝たもんだ、今朝の朝刊を見ると

　カープの投手陣は「不揃いのリンゴ達」のようだね

　「投手王国カープ」これじゃあねえ・・・

　まあ、いま弱点をたくさん出していれば

　何らかの対処療法はできるんかもね

　佐々岡さんは釣り好きだけど

　今日の釣果はどうかいねえ～～～

大分、視力が戻ってきた～～

 

　やっとだが。新聞の小さい活字が読めるようになった～

　パソコンのキーボードも、前よりはよく見える！！

　今日のカープ情報は、ドラフト１位の明治卒　森下だ

　

　誰に聞いてもいい評価を聞く

　先日偶然に出会っ、明治の野球部の後輩にも聞いてみたが

　やはり「高い評価」をしていたね～～～

　兄貴分の祐輔君は、戦列離脱「足の脹脛」に痛み発生だとか

　弟分のほうが祐輔君を抜くんじゃあないの？？？

　しっかりしろや、野村祐輔よ

　今日から「３６６日の花ことば」の本を抜粋して書くことにした

　この本を買った理由は、この著者と以前懇親会で飲み交わしたことと

　３月１日に誕生日を迎える我が孫の「花言葉は？」と思い購入した

　

　箇条書きで書いて行こう￣（文章は読みづらいからね）

　２月１９日　　かしわ（ＯＡＫ）

　１　花言葉　愛想のよさ

　２　由来

　　・「ＯＡＫ］は強さの象徴で雷神の木とも呼ばれている

　　・天帝ゼウスが、人間に警告を与えるために、最も固く

　　　力強いＯＡＫを選んで、思いっきり激しく稲妻を落とす

　　　のだと言われてる

　３　気を付けたい由来

　　・妖術使いが秘密のおまじないを唱えるのがこの木のした

　　　天使も降りてくるが、この木の近く

　　・ＯＡＫの根は深く、深く、深く地獄まで伸びているという

　　・カラスが留まり、「死人が出るぞ」とカアカア鳴くので

　　　別名「弔いの木」と呼ばれている

　　４　花占い

　　　・快活で自由奔放なあなた

　　　・激しい恋に燃える人です

　　　・一目ぼれが多いため「八方美人では」と誤解され

　　　　損をする

　　　・持ち前の明るさに地的な魅力がプラスされれば

　　　　誰からも一目置かれる存在になる

　以上、これを書くには結構時間がかかる・・・

　まあ～続けられるだけ、やってみよう～～～

送ってもらった、釧路川の朝陽、屈斜路湖の風景～～～

 

　昨日は、本当に久しぶりの電話があった

　去年、母の喪中のことと私の近況を書いて皆さんへ

　郵送した中で「宛所なし」で帰って来た方から

　寒中見舞いが来て、住所が分かった

　早速、相手の近況への私の感想やら、私の体の具合を書いて

　返送したら、昨日携帯に電話が架かってきた～～～

　北海道の「一人旅」から帰って来て、私の近況を知り

　心配だから電話したという～～

　何年ぶりになるかな？

　私が広島に帰って来て１１年目になるから

　それくらいだろうねえ～～

　東京から広島に帰る時に送別会をやってもらったのが最後

　だったと記憶している、和やかで笑い声も出る送別会だった

　そして、素晴らしい北海道の写真が送られてきた

　まず、一番感動した、釧路川の早朝の朝陽

　

　次には、屈斜路湖の冬景色～～～

　北海道らしいねえ～～～

　

　白鳥がたくさん泳いでいる～～

　この方は、安岡正康先生の「大成会」で知り合った

　・とんでもなく「天然」であっけらかんな人

　・大胆、ほっておくと何をしでかすか分からない

　・よく笑い転げる明るい女性　なんです

　この方は学習院で天皇陛下のご学友の女性です

　毎年１回、学習院の近辺の居酒屋さんで電荷を囲む

　会を毎年開催されていたそうだが、殿下から

　天皇陛下になられたので、「囲む会」は

　どうなったのかと聞いてみいると

　先月の１月に、例年通り開催されたそうだ

　だか、陛下になられてお変わりになったことは

　まじかにいると「オーラ」が以前より２倍も３倍にも

　なられていたそうだ

　私の感想を言った、凛々しさを超えた「神々しさ」を感じた

　あるいは「光光しい」、光っておられると思ったね

　しかし、羨ましいねえ～天皇陛下と居酒屋で学生時代に

　戻っての会話、私も「座敷童」で入ろうかね～～～

入院中に見た、人と光の中で祈る少女を探していた、見つかった！！

 

　入院中に見た夢は、お釈迦様の大きな、大きなお背中

　鳥毛立ち美人の顔と、白く大きな大根のような腕

　クリーム色のくすんだ服装を纏う背の高い痩せた方

　そして、幼稚園の５歳か６歳の時に見た光の中で祈る少女

　クリーム色の人に「どなたですか？」と声をかけたが

　私のそばに、ずうっといた方、この念願二つが見つかった～～

　一つ目の「光の中で祈る少女」は幟町教会の女子パウロ会で書籍や

　十字架などを販売しているところで、そこの方にずいぶんな時間を

　かけて、やっとのことで見つけつもらったもの

　

　右の絵ハガキが

　右の絵ハガキがそうなんです、この時は本当に感激した、感謝感謝

　そして次は、本通りの本屋さんの店頭に並ぶ「３００円」とあった

　ヨハネ２３世の魂の日記、分厚い本なのに、３００円とは！！！

　私は何度もこの「３００円」の表示を見た、そしてまた見て確認

　そして家に帰り、本をめくっていると「栞」があった～～

　

　この「栞」はマリヤさま、これと同じ服装を着た背の高い男の人

　私が夢の中で、出逢ったのは「イエス・キリスト様」だったんでしょう

　私の中では今もそう思っている～～～

　　いいことの続いた日だった～～～

　　　　　ハレル～～～ヤ！

　　そう叫びたい日でしたね

我が孫、神の娘？不思議な娘！！！

 

　チョットだけど、目がよくなってきているような気がする

　お雛さまが近い！と思い、我が娘が「雛人形」を取り出して

　飾り終えて他の用事をしていると、ビックリしたという

　孫が、お雛様に向かって手を合わせているのを見て～～～～

　

　何も教えていないのに？？？？

　ヒョットして「神の使いの天使」かね

　

　お祈り中に声をかけると、振り向き「いつもの顔」

　不思議な孫、私も思わず手を合わす～～～

　また、誰も言っていないのに、手鏡と櫛を持ち

　鏡に映る自分の顔を見つめている？！　？？？

　「女の子」だからなんだろうねえ～～

　

　生まれたときからいつも一緒のワンちゃんとツーショット

　

　３月１日が「２歳」の誕生日、これが影響しいるんですかねえ？？

　なんにしても、かわいい孫であることは確か、私も手を合わそう～～～