「抗がん剤治療」が始まったのは
6月26日(水)より開始された
ティーエスワンというDD錠(口の中で溶ける錠剤のこと)を
「2週間」朝夕2回2錠づつ服用し、3週間目の1週間は
「休薬期間」
↓
3週間目を終えた日に通院し、ドキタキセルという
「点滴注射」を打つ
↓
そして、この錠剤と点滴注射を6ヵ月続ける
点滴注射は「6ヵ月」で終了し、後は錠剤である
ティーエスワンを6ヵ月服用
↓
これで1年間の「抗がん剤治療」を終えることになるという
スケジュール。
だから、今回がみんなの注目する「錠剤と点滴注射が私の体内で
どういう反応を見せるのか????」ということ
この治療に合わないといろいろな症状を起こす事例がある
・38度を超える熱を発生する事例
・嘔吐を繰り返す事例
・下痢・口内炎を起こす事例
他にもあるが、注意する事例が上記にあたるそうだ
特に30度を超える熱が出るのが一番いけない事例
こんな場合は「躊躇せず」すぐに、病院に電話して指示を待ち
、
指示に従うことを、私も再三再四のように主治医の先生から
注意喚起された。
だからね!私の心の中は「不安がいっぱい」の状況で
点滴注射をしたわけさ??!!!!
点滴注射の所要時間は「1時間30分」だったかね
「読書」をしながら時々居眠り
今日が錠剤と点滴注射をして「3日目の朝」を迎えるが
体は「良好」、感謝じゃね~~~
「生かされて 生かしてもらっている」
もったいないことです
ありがたし