今日は、整体の日
頭は逃げたい・行きたくない・痛いのがどうしても・・・
身体の細胞達はは、行きたいという～
痛い、よくなるための痛さと思うが
それにしても痛い、先生は「気」を込めて整体を
されるが、痛さで私の「頭」が構える
先生の手が私の体に入らないので「叱咤」、何度も！！！！
「力を抜きんさい、治療が出来ん」と何度言われたことか・・・
どうしても「身構えてしまう」情けないねえ・・・
家でのリハビリ体操は「我流」でやっているから
「逆効果」になっていると指摘された・・・
先生から言われたことは
「ゆっくり、大きく」首・手首・足首を回す
５００回くらい翠簾野が目安と言われた！！！
言われたとおりにやってみよう～～
静座の仕方の順序も「厳しく」言われた
基本を教わったから、ゆっくり・怠けることなく
毎日、毎日励もう～～～
外は「春いっぱい」
「さくら」咲く！南向きだからじゃもん！
我が家に、実った～～おいしそう！！
画像がダブってしまったよ～
「ご勘弁！！！」
今日は、ゆっくり寝よう～～～～
きょうの職場からの帰りは「暑いくらい」
我が団地の坂道の手前に花がいっぱい嬉しそうに風に
なびいてユラリ～～～
チュウリップが輝いていたね！
しばらく花と会話して、坂道を上ったが家に着くまで
ジワリと汗が出たね！！
我が家の庭に「お茶会」の時に床の間に飾るものが
真っ盛りになっていた～～
以前、通りがかりの人がちょうどお茶会をやるので
少し分けてもらえますか？と尋ねられ「どうぞ～」と
言った記憶が甦った～
プロ野球はどうなるのかね？？？
カープの新人、ドラフト一位の森下（明治卒）
３度見たが、これは「本物」じゃんね！！
１０勝以上を挙げて「新人王」は夢ではなさそう～～
歓迎会をしてあげたかったけど、またいつかということで
試合をじっくり見よう～～
そのうち明治の先輩の野村祐輔もカムバックして来るじゃろうし
なんと打撃に問題のあった上本も打撃が好調である！！！
明治卒の３人が一致団結すれば、盛り上がるねえ～～～
今日は、足の裏踏みを買いにダイソーに行った
歩く中は春の陽気に包まれている～～～
つくしんぼがタンポポの群れの中でニョキっと伸びていたね！
どこもかしこも春～～～昨日のブラウニングの「春の歌」の
英語バージョンを書いてみよう～～
The year’s at spring,
The day's at the morn,
Morning‘ｓ at seven,
The hillside‘ｓ dew pearled,
The lark‘ｓ on the thorm,
God‘ｓ in His heaven;
All‘ｓ right with the world!
ああ 英語もいいねえ～～
上田敏さんの訳をもう一度！
時は 春
日は 朝
朝は七時
揚雲雀（あげひばり）そらにしろしめす
すべて世は 事もなし
他の訳もある
平井正穂編（岩波文庫）
歳はめぐり、春きたり
日はめぐり、朝きたる
今、朝の七時
雲雀、青空を翔け
蝸牛、棘の上を這う
神、天にいまし給い
地にはただ平和
私は、上田敏さんの訳のほうが、スっと心に入ってくる
いらない言葉をすべて除けて、そのままがニョキっと出ている
特に、最後の「すべて世は何事もなし」が一番いいねえ～～
「起こること みな 良し」善も悪も何もなしの世界が
広々として心地いい～～～
この世は、オールライトなんよ～～～
春の歌
時は春
日は朝
朝は七時
揚雲雀（あけひばり）なのりいで
神、そらに知ろしめす
すべて世は事もなし
そうなんですね、そこら中にある自然は、いつも動きめき
躍動の息吹を空に向かい大きな息をしている
この躍動感、楽しい弾むリズム
弾んでいる、跳ねている
ここの中で息づかせてもらっている私
それなのに、ボヤあ～っとしては暮らして
時間がただ過ぎていく毎日だったが
この詩に出会うと、目を覚まさせてくれる
嬉しい詩との出会いなんです～～～
ｔ
自然界に中に入ろう～～～
きのうの朝、玄関を出るとウグイスの鳴き声！！
自然界はゆったりと着実に季節を「春・夏・秋・冬」と
何も言わず歩を進めている
何万年も繰り返しているのかもね～～～
万葉の歌を謳った人と同じ春、ウグイスの声を聴いていると
想像するだけでも心がウキウキするねえ～～～～～
季節の目安には「二十四節気」がある、春分・秋分などとね！
１年を２４等分した季節のお知らせ、もう一つは
１年を７２等分した「七十二候」がある～～～
大体、５日おきに自然の様子を表したものだそうですよ！
「気候」という言葉は二十四節気の「気」と
七十二候の「候」で「季節」という言葉になるということ
へえ～～そうなんじゃあ～～～
今日は３月の１８日、七十二候ではと思って本を開くと
「菜虫化蝶」ナムシ チョウト ナル
「菜虫」とは菜を食べる虫、特に青虫のことを言うそうです
モンシロチョウ（紋白蝶）の幼虫です
青虫が脱皮を繰り返し、さなぎになって羽化して固い殻の
中で、大きな飛躍の準備をしているそうです～～
そして「蝶になり空に舞い上がり」菜の花やいろいろな花の
おいしい蜜を求めてはひらひらと飛んでいます～～～
青虫・さなぎと脱皮を繰り返しては繰り返しては「蝶」に
なるんだもん、おいしい蜜はその「ご褒美」なんですね～～
早く、蝶々が見たいねえ～～～
確か、坂村しんみんさんの詩に
「毛虫が 蝶になる わたしも 変わらねば」という詩が
あったような気がする～
真民さんも自然の中にいたんだね～～～
本当に続く毎日だが、いずれは収束する
寄れ寄り、一人ゆっくり散歩し、春の陽を浴びながら
花や、川の流れ、雲の形を形を見ながら
あれこれと想像してみるものいいねえ～～
この中で、菜の花だけは分かる私だがいろいろな花が咲き始めている
毎日毎日、安部たたきに奔走する民法（フジテレビ以外）のコメンテーター
私は、国内のニュースも見るが多くの時間「世界のニュース」に注目している
教育テレビや衛星放送にチャンネルを回すと、日本の状況がよくわかる～～
日本人は地震の時や災害発生した時、順番を守り水の行列を作る
ニュース映像があるがこれを見て海外の反応は、皆と言っていいほど
整然とした列で順番を守っている日本人に「驚き」の声を上げている
そうだろうねえ～～海外のニュースを見ると、各国ともども
声高の「自己主張」が随所に見える
これでは、パンダミックというよりは「自己主張病の細菌拡大」と
言っていいほどだねえ！！！
安部さん、そしてそれを取り巻くスタッフ陣
本当によくやっていると思う～～～
世界の首相・大統領の中ではＮＯ１だと私は思う！！
多分、世界が自己主張を繰り返していては「オリンピック開催」は
無理だろう～それこそ各国の選手も集まらないし海外からの観客も
受け入れ禁止の国もまだ続いてあると思う～～
まあ～２年後の日本開催ということになるだろうねえ～～
自然は休むことなく静かに毎日「季節」を作り出している
素直になれば、無理もしなくなる、声高にもならない
日本は「大和」おおいなる和やかなる国なんだからねえ～～
整体に行きだしてから２週間になるが、その後の
「揉み返し」で今回は股関節が痛くて、歩くバランスが
悪く水曜日に仕事先から帰るバスを降りる時
運転手さんから「足元に注意してください」と言われ
ちょっとショックだったネエ・・・
揉み返しの痛みをこらえながら「降車口に」に行った姿を見ての
運転手さんの声掛けだったんだろうね～～
もうだいぶ治った～～～～
また来週の火曜日かと思うとちょっと自信がないが
身体自体は「柔らかく」なっているのが実感できる
なにせ、９０歳の体・筋力と言われたもんね！！！
真向法に似たことも朝起きたら布団の上でやっている
両股が、だんだんと開くようになっているのは不思議
痛くても、ゆっくりと無理をせず自分の体に合わせて
「継続は力なり」でやって行こう～～～
「読書禁止」と言われたがフクシマフィフティを買ってしまい
寝床で、前かがみにならぬ姿勢で読んだ！！！
こんなに凄かったのかということが、実際に携わった人の証言を
元にした構成だったのでスゴイリアリティがあった！！！！！
何度涙を流しえ読んだことか、こんな日本人がいたとは
是非、映画も見てみたいが新型コロナという言葉が頭によぎり
どうしようかと躊躇している～～
日本人は、この吉田所長をはじめとするこのことに携わった
人たち一人一人にに感謝しなくてはいけないと実感した
もしチェリノブイリの１０倍もの規模になっていたら
日本は今頃、３分割（北海道・中四国九州・あとはその残り）
本当の話になっていただろう～～～
本当に感謝するばかり、東北の人は「自分を出さない」
本当に、素朴な人が多い
もっと日本のみんなが「讃えて」あげようよ！！！
背中・左腕・両足も股に重い鉄板が入っていた
そんな感じだった体が和らいでいる～～～
ストレッチを始めたら、体が全然と言っていいほど
動かない、９０歳の体じゃあ～と言われたのを実感する
それでも「カタツムリ そろそろ 登れ 富士の山」
チョットでもと思いつつストレッチのまねごとを開始して
今日で「６日目」、安岡正篤先生が実践されていた
「真向法」を思い出しやってみるが、これも体が硬い
簡単な４つのストレッチなのだがねえ～～
まあ、徐々にじゃね！！
そうそう、「星座が２０年ぶりに、１回の整体で出来るように
なった」これは驚きでもあるし、久々の姿勢だね～～～
まだ５分もできないが、これもまた「カタツムリ」じゃね
今日、２回目の整体がある、また痛い・痛い時間になるね
でも、体が８０代にまずなろう～～～
今日の明治の火曜会も「中止」じゃろう
来月は、もう大丈夫だと思う～～～
テッシュペーパーもトイレットペーパーも出てきだした！！
でも、よく観察してみると「手を出す」人がほとんどいない
「キット家には～とかペーパーの山」なんでしょうねえ？？？
紹介された整体の所に行ったら、最初から
なんだか違う感じを受けた？？
私がこの人はと思った患者さんは「絶対に」治す！！
服を着替えて整体が始まる前、８Ｋのウオームアップの
左右に足を置きなさいと言われて、足を置こうとしたが
足の痛さにいたたまれず、片足だけを静かに置いて足を
置こうとしたが、あまりの痛さでギブアップした・・・
整体が始まるや否や、触られるところ痛くて逃げだそうかと
思ったが、とにかく痛い
「目を開けて、息を吐く、息を吐く音が出るくらいに息を吐く」
しかし、あまりの痛さでこれが出来ず
押さえられる個所に「防御反応」を起こし力を入れてしまうばかり
「ツボに私の指が入らない」力を抜けと何度言われたことか？？
２時間３０分の整体だつた、毎週来るように言われたが
来週からは、１時間ぐらいになるだろう？？？
そして次の日の朝、起き上がろうとしたが、起き上がれない？
背中に「鉄板」が入っているのかと思うくらい動くたびに痛い
左腕も同じ、足の両股も同じ・・・
やっとのことで布団から立ち上がり、寒いので厚い
カーデガンを着ようとしたが、左腕が言うことを聞かないので
ずいぶん時間をかけてやっと着ることができた
「揉み返し」だろう・・・
私の体は、運動もストレッチの何年間もしていないので
「９０歳」の体だと言われ、このままでは「肺に来て呼吸が困難になる」
そしてその先は・・・・
とにかくいい先生に出会ったよ～～～
そしてもうひとつ言われたことは「今後読書禁止」
これはショックだった、会社を６時間ぐらいの読書三昧の生活と
思っていた矢先だったのにねえ・・・・
本を読む人の姿勢がやはり、悪いそうだ
昔の武士のように、背筋をまっすぐに立てて書見台に本を
おいて読むなればいいが、そうもいくまい
だから「読書禁止」、従うしかないね！！！
テープを聞くことにした、以前安岡先生のテープを
もらっていたのを思い出した～～～
リハビリ体操をしようとしても、体が痛くて
動けない～しばらく待つかあ～～
しかし、また来週の整体の日が来るねえ
チョットでも体を動かそう～～～
昨日、９時には寝ていた
携帯の電話が鳴るので、電話に出ると（こんな深夜に？）
東京の方から紹介された、整体も見るという人からの電話
時計を見ると９時３０分だった～～～
身体を早く見たいので明日の３時はどう？
もちろんすぐＯＫして、いろいろ準備をして
眠りについたのは、１０時４０分ごろ
私にとっては深夜だったが、いいご縁が出来そうだ
さあ～～なにかいいことが始まるぞ～～～
