大分、仕事の調子がつかめてきた
仕事を軌道に乗せるためには、もう一歩じゃね
今日８月３０日のヒルティ先生の言葉
すべてのものは、成長するのに時間がかかるという
ことである。あまり進み方が速すぎたものは
二度も三度もやり返さなければならず
結局、時間が一番長くなる。
ただ、人間だけがいつもせかせかと急ぐ。
ゆっくりと確実に一歩の「歩み」だけに
集中して行こうよ～～～～
背伸びを、いっぱいにしてね
大きく息を吐いて、いっぱいの息を吸い込もう～～～
それにしても、カープの「集中力を失った集団」を見るのは
「つらい！！！」
きょうから、ＤＥＮＡ戦が広島であるが、「雨で中止」かね
本を読んでいると、心に印した文章があった
「簡素」
「年をとりますと物事が簡素に受け取られます。
なにせこの世で、簡素ならざるものは、すべて「嘘」で
ございますな」
「簡素ですか・・・・」
「いかにも。向こうが説こうとせぬものは、こちらも
解かぬ。これ、わが簡素の極意！！」
「人間、かかわらんでもええものに関わり
それで苦しみ、善悪の判別さえできんように
なりますわいの」
なるほどね～～～
わたしの「簡素」もこれで行こう～～～
携帯の待ち受け画面に、入れた写真
朝、起きておもわず「おはよう～～～」と言ってしまった
猛烈な雨の注意報が出ている、長崎・福岡方面だが
我が家の警報にも広島市から４時４８分に、大前め警報が出た
今日は一日中雨じゃね・・・・
昨日、いっぱいの心春ちゃんの写真が送られてきた～～～
これに影響されてか？
巨人カープの真っ最中にもかかわらず
「しまじろうノート」を作ったよ
ダイソーの１０８円ノートにパソコンで見つけた「しまじろう」
これをコピーして、えっちらセッセとハサミで切り取り
ただ、ノートに張り付けたものなんだがねえ～～
きっと喜ぶだろう～
雨の中だが、今日郵便局に行って郵送しよう～～～
久しぶり、２週間ぶりかな？
仕事を始めた、まずは現金から行う。
やはり、リズム感がないことが分かる～
こりゃあ～～ボチボチ進行することに変更しよう
退職を一日でも早くということが、仕事を遅らせる原因じゃろうね
あれも、これもではなくてさ
まず溜っている仕事のお一覧表を作って、優先順位をつけることから
始めよう～～
気持ちを抑えよう！！！
夏の花が咲いていた～
もう、夏は終わりかあ～
この夏は、ほぼ病院で過ごしたような気分じゃねえ
病院のベッドから我が布団での寝ごこちは、「安眠」になったね！
やはり、どこかで安心をしているんだろうね～
ぐっすりと寝ることが出来たよ！
病院では、夜間の看護婦さんの見回りや、その手にする懐中電灯の光
同室内での、ほかの患者さんの寝息やら・・・・
寝ているようで、ぐっすりと寝れてない状態だったんだね！！
もう、秋の気配なのか？
肌寒い、こんばんから「毛布」も用意しよう～
横浜球場での、カープ観戦「孫の写真」が送られてきた
以前、送ったカープのシャツを横浜球場で「カープ女子」
これは、なかなかいいねえ～～～～
今の職場を、早く退職して「ガン治療」にゆっくりとした
生活を送りたい、溜っている仕事を早く片付けよう！
９月末をもって、と思ったが・・・
１０月末になるかねえ？？？
８月１４日、体がだるいが、体温を測ると「３７．２」だったが
前回のように、３９度も熱が上がって入院ということは避けたかったので
病院に電話し「一般外来」で受診することにした。
検査の前に必ず「血液検査」をする
一般外来なので、待ち時間がえらくかかったがしょうがないねえ～～
「血液検査」の結果が出ていた、「入院」してくださいとお医者様にいわれ
そのまま、入院することになった。
白血球の値が２，０００（標準は５，０００超える）
そこで、白血球をあげるための点滴を一日に３度するのがローテーション
しかし、夕方になると熱が上がる・・・・
５日目には、なんと体温が「４０．２度」に上がったのにはビックリしたよ
温風の出る毛布を用意してもらい、熱を外からも上げ、その後に
熱さましを就寝前に飲んで寝た
翌日はだいぶ体が楽になっていた～～
主治医の先生が不思議がって「点滴をやめましょう」ということになった
その２日後、熱が３６台に下がった！！？
その次の日も、３６度台を継続する！！
「白血球をあげる点滴」が「体温」まで上げていたという結論になった
そして、週末に血液検査をした結果
白血球の値は ２，０００から６，０００に上がっていた
これで「退院許可」が出たあ～～～～
９月４日にまた、点滴注射（６０％の効果に落とす）をすることになった。
次回は、どうなるじゃろうねえ？？？？
孫が横浜からきて、遊んだ次の日から入院なんてね！
いくらジョンソンでもね・・・
「点を取らないと勝てない」ジョンソン談
９連戦の初戦を獲り、さい先よいのスタートで
先発はジョンソン、２連勝そして
翌日の祐輔で３連勝と思いつつテレビを見ていたら、
相手の投手の顔がどっしりして自信ありげにしていた
これは「イケんね」と思って見ていると「案の定」・・・・・
内野のエラーが出て野球の神様は、球場を後にした
小園・バティスタの連続エラーで、また失点を重ねる
野球の神様は、球場を去って「就寝」
今日はまず先制点を入れて、打って勝とう！
野村祐輔は、ビシビシとコーナーに決めて「ごろアウト」
こんな試合を期待して見ることにしよう～～
心春ちゃんとカープを見よう～～～
初孫とのカープテレビ観戦も「また、楽しからずや」である
（貯金一覧）
巨人 ９ ＤＥＮＡ ８ カープ ５
阪神 －６ 中日 －９ ヤクルト －１９
これを見ても、セリーグはもはや「３強」ジャネ～～
パリーグを見てみよう～
ソフトバンク １０ 日本ハム ５ 西武 ２
ロッテ １ 楽天 １ オリックス ー７
パリーグは「２強」あらず、「５位」まで目が離せない
カープよ！はやく貯金「１０」になれ
前回は、抗がん剤の点滴注射を打って「約1週間目」に
副作用（下痢と高熱）が出たので入院を一週間して、
体が通常に戻り「退院」して、予定通りがん治療の始まり
今日が２回目の抗がん剤と抗がん剤注射「再開」の日となった
抗がん剤注射の効き目「１００％」から今回は「８０％」の調整して
どうなるか、また副作用が出るようだったら「６０％」に調整するそうだ
今回は、我が体がどう反応するか？どうなるかねえ～～～
ところで「朗報」がある
明日、横浜から「お盆帰り」で初孫が帰ってくる
今からワクワクするねえ～～～
８月８日～８月１３日までの「お盆帰り」のスケジュール
今の予定は、８月８日～８月10日 広島で３泊
８月11日～8月12日 山口一泊12日に広島へ
８月13日 横浜へ帰る
楽しみじゃねえ～
１歳と５ヵ月の心春（こはる）ちゃんと遊ぼ～～～
昨日の「詩」の続きです～～～～
京都大学の西田幾太郎先生の「非連続の連続」とか
「永遠の今」を今回の私の体験で得た「私の時間論」の詩
Ｅｔｅｒｎａｌ Ｎｏｗ（永遠の今）
わたしには
あすも
あさっても
ないことが
わかった
私にあるのは
今の 今の 連続
今日という日も
なくなった
ｂｙ 脇田守
これが私の時間というか行動の原点
これで行動してみよう～
後悔も、他人への非難も何もない
「素朴で謙虚」
肩の荷物が下りたような行動になれそうじゃあ～～
３５度越えが「日常」になったと実感する毎日である
夏になると思い出す「詩」がある
大空の 真した 帽子 かぶらず
尾崎 放哉
暑い真夏の炎天下の中、帽子をかぶらずに歩く爽快感を
思って、数年前まで帽子を脱いで歩いていたものだが・・・
数年前の「炎天下」はもう想像もできない
今は、帽子も脱がないし「日傘」がほしい位の炎天下じゃあ
入院中に、３９度７分の熱が出たとき
思わず、わが目を疑い「もう一度」体温計で測った
やはり、同じ高熱９度７分
熟睡なのかウトウトなのか、体が軽くなったような
信号が私の意識に伝わってきた
体温を測ると３７度６分
体が軽くなっていた、そのとき思った言葉
目が覚めたら、生きていたという言葉
どこかで出会った詩があるのを思い出し
探しに探しまくったら「あったよ」
目がさめてみたら
生きていた
死なずに生きていた
生きるためのいっさいの
努力を忘れて
眠りこけていた
わたしなのに
目がさめてみたら
生きていた
さらっぴんの
朝のどまん中に
生きていた
東井 義雄
まさに、この通りの朝
さらっぴんの朝、私は生きていることを実感した
そして、ベッドを出て海の見える「休憩室」に行って
朝が開けるのを見つめていた
ふと、自分が「息を吸っては、はいている」のを
これは誰がそうさせているのかと思った
自分の心臓もドクドクトなっている
そこで、海を見つめながら「大きな おはからい」
その中に包まれている自分を思った
一息 一息 のなか
自分の体を みつめ
拝んでいる わたし
大きな 大きな
おはからいに
手を合わす
脇田 守
もう一つ、その時に思った「言葉」があるが
ブログを書く時間がなくなったあ～～
またにしよう
カープは１回の裏に「５点」先制
真っ赤の球場は、もはや１回だというのに「お祭り騒ぎ」
新聞を開き、記事を読むと私も「嬉しさ」が込み上げてくる
翻り「巨人」は５連敗でDENAとの差は「０．５」の僅差になった
４番岡本のブレーキ、巨人の首位も危なくなったが
新聞を読むとやはり「一喜一憂」の世界にはまり込んでしまう
やはり、目の前の一戦の結果ともう一つの視点を持ちたいね
「貯金」である
巨人は９、DENAは８、カープは５
我がカープは、目標の「貯金１０」にはまだまだ遠い
最低でも「２勝１敗」路線を堅持していけば
「３連勝」する場面もあり「貯金１０」が現実味を帯びてくる
今日は「一休み」
明日から、また熱い戦いの場が待っている
