昨日は前日より5~6度低い気温で、風も吹く
さくらも満開だが、風と雨にはかなわぬねえ~~
私の読書を書いてみよう
読書はほとんど電車の中が中心、「往復で約30分」くらいかな
電車に乗ったら‟30秒以内”に
本を開け 森 信三
この言葉が、読書開始の合図になっている、満員の中でも「一行」でも読もうとね~
そしてもう一つの言葉は
むつかしいと思ったら、体当たりで読め! 安岡 正篤
高校の頃は「古文・漢文」は大の苦手だった私だったが
今は悪戦苦闘ながら、その世界の本を読んでいる
でも、自分の書棚を見るともう入りきらず
本は野積み状態ほど読んでいるのには驚くばかり
本を読むには「三上」と言われている
1.馬上 今でいうと電車の中
2.厠上 トイレの中
3.枕上 寝る前の布団の中
私の場合は「馬上」じゃね~~
たった30分だが、集中すればかなりの速さで読み込みができるようになる
人と会話をするのも楽しいが「読書」もまた楽しい~~
今日は「同年対決」、菅野と野村祐輔の投げ合い
これは見ものじゃねえ~
でも、今日は明治の火曜会がある、明治を優先させよう
菅野の投げっぷりは「エース」の貫録を感じる
そうだ、ビデオをとっておこう、そうしよう、そうしよう
はがきが来ていたので返信をと思い「南無阿弥陀仏」を書いた
これは我ながらなかなかいい出来じゃ~
今日ポスト投函しよう、返信のハガキはすぐ「着手」ジャネ