ほるほる

矢作川のほとりで枝下(しだれ)用水を、
徐福・百済王で中韓日の渡来人伝説を楽しむ
逵(つじ)志保のページです

おさらばー(ひとり師走祭り)

2018-01-28 11:54:10 | 百済王伝説
いまごろ神門神社では顔の墨を落として、社務所で最後の神事をおこなっているのだろうなあ。長机の上にはきれいな真鯛の刺し身が乗っかっているんだろうなあ。今年の初日は風がなく、ぐんぐんと炎は上に登っていったんだろうなあ。…神門のみなさん、比木のみなさん、千里眼だと思うでしょう?チェックしてるんですよ。そして連絡もいただいて、この3日間「今ごろ師走祭りでは」と一つ一つ頭のなかで祭事をカウントしていました。

…そんなかわいそうな私のために、いま神門神社宮司からお餅が届きました。宮司のお母さまが、ツジちゃん可哀想だからと神社に奉納するときに私の分も用意してくださったんだそうです。あっ、お餅のなかにあんこ入ってるのもある。これ社務所の丸ストーブで焼いてもらうと美味しいのよね。祭りに行かなくても太れるシステム?

みなさまお疲れさまでした。
来年の師走祭り、2019年1月18(金)-20日(日)は必ず帰ります。
おさらばー!







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