中国では今日は元宵節ということで、その日に食べるという「元宵」を作って食べてみました。
中身は黒胡麻餡、でも分量どおりに作ってみたのですが、出来上がったらおそろしく餡が残りました。もっとたくさん入れるべきだったのでしょうが、周りの生地から餡が飛び出してしまって、たくさん入れることができませんでした。
黒胡麻餡を作ったのは初めてのことなので、明日はこの残りの餡で「あんまん」を作ってみようかな?
このブログに時々コメントをくれるhayakawaさんが先ほどメールをくれたのですが、北京での留学生活に入った彼の今日の昼食にはこの「元宵」がついてきたんだそうです。本当に食べるんですね!
中の餡は少なかったけれど、とっても美味しかったです。周りに胡麻をまぶして胡麻団子もできそうなのだけれど、一体どうしたらできるのでしょうね?
中身は黒胡麻餡、でも分量どおりに作ってみたのですが、出来上がったらおそろしく餡が残りました。もっとたくさん入れるべきだったのでしょうが、周りの生地から餡が飛び出してしまって、たくさん入れることができませんでした。
黒胡麻餡を作ったのは初めてのことなので、明日はこの残りの餡で「あんまん」を作ってみようかな?
このブログに時々コメントをくれるhayakawaさんが先ほどメールをくれたのですが、北京での留学生活に入った彼の今日の昼食にはこの「元宵」がついてきたんだそうです。本当に食べるんですね!
中の餡は少なかったけれど、とっても美味しかったです。周りに胡麻をまぶして胡麻団子もできそうなのだけれど、一体どうしたらできるのでしょうね?
ハングルは読み方が一つと聞いています。
こういう時迷わないのはいいですね。
ぶっちゃけあまり好きではないです 笑
これくらいのことは…、でも餡一杯のを作りたいです。次回は・・・。
hayakawaさん、「湯元」とも言うのですね。私は黒胡麻餡を作りましたが、他にどんな味があった?
チョコ餡の場合、周りの水分が合わないよね。