ほるほる

矢作川のほとりで枝下(しだれ)用水を、
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逵(つじ)志保のページです

茂じいのトマト

2008-07-12 23:41:49 | シホのホ(雑記帳)
今日は子どもたちの試合の応援のはしごでへとへとになりました。
さあお風呂に入ろうかという夕方、「茂じいのトマト」が届きました。長いこと調査にうかがっている熊野の茂じいが丹精込めて作ったトマトです。
数年前、このトマトを常温で送るか冷蔵で送るかという話があったことを記憶していますが、冷蔵に決まり、今はひんやりした状態で届きます。
だから、箱を開けるなりガブリ!といけるわけです。
今夜もやっぱりサトル(トマトがダメ)抜きでワタル・サホと開けるなりガブリ、おいしーい!と叫びました。(写真で伝わるでしょう?)
食べたい!注文しようという方はブックマークの「くまの倶楽部」まで。
送料分がどうしてもスーパーで買うものより高くしてしまうけれど、食べたら納得できる味です。

今年は特に野菜運(?)があって、とうもろこしの茹でたても添えて山ほど持ってきてくれたYさん、矢作川研究所のSさんも御両親が作ったとれたて野菜を持ってきてくださいますし、もちろん両親からも当日便でとれたてをたびたび送ってもらいます。本当においしいものは素材だけで十分なんだなと思います。そしてうれしいのはその野菜がめったに重ならないこと。
myonさんからいただいたこだわり塩をふって、明日には浅漬けができています。

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