統合医療日記

ここでの統合医療とは単に西洋医学と東洋医学の統合ではなく、病気を肉体と精神と社会及び自然環境の4視点から見ていきます。

クララ大人気(人の愛情と奇跡のラドン石)

2019-11-12 22:36:45 | 統合医療村

ナナが3匹の子を産みましたが、全員死産と思われました。しかし、クリニックのスタッフと息子が温浴とマッサージで2匹は生き返らせました。黒いヤギは早くに立ち上がりました。生きる希望と言う意味で「夢」と名づけました。もう一匹の茶色はノックアウト状態でしたので名前は付けませんでした。しかし奇跡のラドン石と皆さんの介護とリハビリで足が立つようになり「クララ」と名づけました。今は歩き始めましたが、なぜか小さいので皆さんの人気者です。

夜は寒から守るために私の書斎で25度で夜を過ごします。マイナスイオンを取るためにラドン石を横におきます。

 

夢は早くに元気になりました。

クララはいつまでもノックアウト状態です。先輩の兄弟が心配そうに見ています。

昼間は日光浴させてカルシュウムの吸収を良くして骨を丈夫にします。今は歩くようになりました。今ではクララは一番人気です。

今日はサッカー部の高校生がインフルエンザのワクチンを集団で打ちに来ましたが、皆さん終了後はヤギ見学。昨年より増えたヤギに驚いていましたが、クララ人気が急上昇中です。クララの命名の理由を聞いた生徒に家内が「死んで生まれたが、温浴とマッサージで回復。しかし足が立たず生きる見込みが無かったが、ギブスとリハビリで足が立ち、今は歩いています。アルプスの少女ハイジーを知っている?」と聞いたら「知っている」と言うので「そのとき足が立たなかったクララが、ハイジーやオンジたちの努力で足が立ったので、それにちなんでクララとつけました」と言うと「う~ん。意味が深い!」といって一人一人抱いて写真を撮って帰りました。親戚の保育士が「今日はクララは疲れて泣かないよ」と言いました。確かに私が家に帰ったときは私を無視してじっとしていました。さすが保育士確かに本当に疲れています。クララは自分が人間と思っているので、他のヤギが相手しませんが、私を見ると私の方にやって来ますが、姉妹の夢とだけは仲が良いようです。

胃がんで余命三ヶ月であった犬が3年目記録更新中、いつもこの場所に来るとのことです

 

 

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