統合医療日記

ここでの統合医療とは単に西洋医学と東洋医学の統合ではなく、病気を肉体と精神と社会及び自然環境の4視点から見ていきます。

パンデミックを救うコロナ防衛の最前線(ドクトル熊井の間歇的飲水法)

2020-04-25 21:38:28 | 時事ニュース

唾液と胃液が強調して、また胃の蠕動運動がロダンカリと塩酸の化学反応を助長し、強烈な殺菌効果を発揮します。5階の小分けにした飲水は耳下腺や顎下腺を強く刺激し大量の唾液を出します。胃に落ちたコロなウイルスはその唾液と胃液の洗礼を受けることになります。5回に及ぶ強い飲水運動による洗浄と胃での殺菌作用で、胃を通り抜けて発病すさせるコロナ感染は無いと思います。胃を通らなかったウイルスにより人はコロな感染症になります。胃袋はコロナの棺桶です。

下記参照して下さい。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=cH1SzbqXgkk&feature=youtu.be

 

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私の予言その2(すでにPTSD化してきたコロナショック)

2020-04-24 22:05:28 | 毎日メンタルヘルス(今日の一言)

何処のクリニックも感染を恐れて患者が減少している。病院は汚染地帯と思われているからだ。しかしながら、心療内科を謳う当クリニックには今日は50人以上の患者さんが来ました。コロナ恐怖で病状が悪くなっている患者だけではない。雇い止め、客の減少やテンナント料の払いで欝が悪化している患者さん等々様々だ。たとえコロナが6~7月に消退しても国民の心に大きく残る傷、経済的破綻の恐怖、なんらかのPTSDを残すでしょう。生命危機の体験が心を不安定にし正常な心の機能が失われるかもしれません。

三密を防げばやがてはコロナは収まるでしょうが、また何時出現するか、自分たちの日常の生活が突然終わると言うことを意識せざるを得なくなるでしょう。ガンもそうですが、他人任せにするのではなく自分の自然治癒を信じ、色々勉強し努力しコロナに対抗しなければなりません。新型コロナ感染症に対して抗生物質やワクチンの完成を待つのではなく、しっかり勉強して戦っていくことが大切です.

 

 

 

 

 

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私の予言(コロナの行方)

2020-04-21 23:08:05 | 統合医療村

何処のクリニックも患者さんが減少しています。病院は汚染地帯と思われているからです。しかしながら、コロナでうつが悪化した人、コロナパニックの人たちも多く出現しています。
 
コロナが怖いのに病院に来なくてはならないという矛盾で苦しんでいる人も多いでしょう。さらには経済的な落ち込みと精神的な不安恐怖による健康的なマイナスは人類の大きな負担となっています。期間限定月なら良いが1~2年続くという人もいてさらにそれらは増悪してきています。

患者さんを安心させるために「6月21日の夏至の日を境にコロナ感染症は7月には終息するでしょう」と患者さんに言うと看護師長が「そんないい加減なこといってはダメですよ」としかられますが、私なりに根拠がある。

夏至になれば紫外線が多くまた強く、そのためにウイルスが減少します。人は暑くなり水を飲めば、ウイルスは胃に落ちて死滅します。また飲水により人体は水で潤い梅雨なれば体の外も水分が多くなり、人の身体はプラスに帯電しなくなり(皮膚の水分がセラミドを通してまた外気の水分を通して、静電気が体の外に流れてしまう)、マイナスに帯電したコロナウイルスは、電気の力で人体に近づくことが出来なくなります(注:梅雨の時期は静電気発生が少なく、冬の乾燥時期は静電気発生が多い)。

先週タクシーに乗ると運転手さんが「熊井先生の予言当たりましたね」と言う。どういった予言ですかと聞くと「中国で出たウイルス感染が日本に上陸し大変なことになります」と言ったそうです。しかも12月初旬だそうです。今度は良い予言が中って欲しいものです。やがて2~3年後にはインフルエンザ対策としてオフィスで労働者がプラスに帯電しないようなシステムが出来ることでしょう。

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誰も語らないコロナウイルスの攻撃力(パンデミックの真の原因)

2020-04-18 22:26:59 | 統合医療村

コロナの飛沫感染やエアゾル感染、経口感染以上にパンデミックを作る要因はコロナウイルスがマイナスイオンに帯電しているということです。

人体はプラスイオンに帯電しており、マイナスイオンに帯電したウイルスがプラスとマイナスの電気吸引力により、人間に近づき感染しやすい状況にしてしまうということです。

風邪は「かぜ」と読むのではなく「ふうじゃ」と呼びます。すなわち邪悪なる意識なのです。出来るだけ人間に近づき、何としても乗り移ってやると言う邪悪なる強い意識なのです。

これに対して生物の根と土壌細菌のようにイオンを利用し助け合う意識も有ります。植物は根から糖分を出しそれを食べるためにマイナスイオンに帯電した土壌細菌が、植物が必要とする数々のプラスの微量元素を背負って、植物の根に微量元素を吸収させるのです。このようにイオン電気力を利用して攻撃し、時には助け合いながら生命は生々流転しているのです。

 

 

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コロナに罹りたくなかったら20分おきに水を飲もう!!(パンデミックを防ぐ最高の方法)

2020-04-07 22:18:52 | 統合医療村

コロナの恐ろしいところはその感染力。4年位前母が退院した時、院内感染で病院からノロウイルスを持ってきて、母親の手を引いた私は、もろに大量感染を受けてしまった。そして私は生まれて初めて入院した。そして病気をしたことがない霊芝家族、朝鮮人参家族が全員罹患した。接触感染の恐ろしさを思い知った。


今度の新型コロナウイルス感染は、このノロと同じような接触感染、糞口感染をする。しかも潜伏期でも感染するので、ノロより防御しにくい。


マスクをするのは空気感染や飛沫感染を防ぐ効果があります。しかし実は、口元を手で触るという癖を殆どの人が持っているので、ウイルスが手から口にへとの流れをマスクがブロックするという効果の方がさらにある。


おそらくコロナは空気感染、飛沫感染より経口感染が多いと思います。わずかに口から侵入したコロナは、胃に落ちる前に上咽頭、中咽頭、下咽頭、食道上部から20~30分後に体内に侵入する。しかし感染後20~30分以内に食事や水を取ると、地獄の胃袋に落ちて死滅する。

 

肛門部から多量にコロナウイルスが検出できるので、「胃では死なないではないか」という方もいるかも知れませんが、咽頭や食道から入ったコロナは神経経路や血流に沿って全身に行き、糞便から出てくるようになります。

 

武漢肺炎はあたかもコロナが直接空気感染で起こったように感じますが。実は経口感染のなれの果てと思います。空気感染なら比較的早期に咳が出るはずです。空気感染飛沫感染といえやはり、最初は鼻腔や咽頭に止まり血流や神経経路に沿い人体に入っていくと考えます。だから20分おきに水を飲むのが、最高の防衛策なのです。

 

水を飲むのは科学的根拠が無いと言うアホ学者が多いですが、経験話も多い。ある小児科の開業医が自分だけでなく職員全員に、20~30分おきに水を飲ませて、全員患者から風邪がうつった事が無いと言う話を聞いた。また先週来た患者さんで幼稚園の先生に、私のレジメを見せて「子供は感染力があるので、うがいだけでなく中咽頭、下咽頭、食道の洗浄が大切、水を20~30分おきに飲むように」と話すと「私たちは申し送りで伝統的にそうしています」と聞いて自分の考えを確信しました。

 

唾液からはパロチンとロダンカリが出ます。ロダンカリは殺菌作用があり、胃の塩酸に会うと胃液は強烈な殺菌作用を増強します。パロチンは食道や胃腸jの蠕動運動を来たすので、コロナウイルスも胃の中でこねられて、ひとたまりもありません。ですから食事はよくかんでゆっくり食べるのがよろしいかと思います。

 

みかんは酸っぱいのでよく唾液が出るし、陳皮などはコロナに良いし、ビタミンCやビタミンPなどの抗酸化物質などが多くお勧めです。またニトロソアミンを消去し胃ガンにもなりにくい。少しコロナ対策から外れましたが、それでは次回また・・・

ヤギも水が欲しい

冬の柑橘は風邪に良い

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