統合医療日記

ここでの統合医療とは単に西洋医学と東洋医学の統合ではなく、病気を肉体と精神と社会及び自然環境の4視点から見ていきます。

2024 3 29分蜂

2024-03-31 10:58:29 | 語句の説明
2024 3 29今年の冬は長く雨ばかりで、日本ミツバチ達も外に蜜を取りに行けず、越冬というより、餓死や脱水で死亡したハチも多くいました。また働きバチの少ない弱小巣箱にはスムシやアカリンダニが襲います。
それらに耐えての遅れた分蜂です。自然は厳しい!
 
 
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HSPとは?基本的解説

2024-02-28 22:49:27 | 語句の説明
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私の予言(コロナの行方その㉝第8波はまた複数峰になる)

2023-01-06 01:05:31 | 語句の説明

まだまだ使える私の本

3年前に書いた本、コロナは旋風のように何回もやって来て、その都度若い人も罹るようになり、

家庭内感染が起こるようになり、やがてパンデミックになる。誰が3年前にそれを予言したでしょうか?

家庭内感染を防げるのは漢方だけ。ワクチン頼みだけではいけない。

体質とコロナのステージごとに異なる漢方の使用をすれば家庭内感染が防げ、パンデミックに対抗できる。

そう言った予言の本です。実際現状ではワクチンでは移りやすいオミクロンによる家庭内感染は防げていない。

私はほとんどの患者に何らかの漢方薬を使っているので、外来患者には極端にコロナ感染者が少ない。

裏表紙にもそのことを強調しました。皆さんビタミンDと亜鉛を取りましょう!!

予言は本だけではありません。8月のピークや7波は2峰生になるとブログで予言しましたが、

その通りになりました。

 

ブログで以前、来年1月~2月にかけてコロナは広がるとも言いました。

今インスピレーションとしてやはり8波も複数派になるかもしれません。3峰~もしくは台形のように、長いピークが続く?!

ただ現在漢方が無くなってきた~~!!

これだけは早めに買っておこう!

 

肺炎になればこれだ!!

コロナのサイトカインストーム病。とにかくおかしくなったらこれだ!

毒だしデトックス。漢方荊芥連翹湯!

博多は韓国人と中国人が一杯だ、コロナが増えそうだ。酒はもう飲むな、ヘルペスにもなるぞ!

 

 

 

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私の予言(コロナの行方その⑫拡大するオミクロンと5月)

2022-01-05 12:32:41 | 語句の説明

いよいよ、新型コロナのオミクロン株が増加してきました。今まで新型コロナ感染症の8月ピークと12月の新型コロナウイルス変異株登場もしくは発現の予言は的中しました。前回のブログで述べたように1~2月はオミクロン株との激戦になります。1月の下旬から2月の中旬までがピークとなるでしょう。

日本では対応がとられていないので、また医療逼迫と言うことにもなりかねません。下記の様なコロナの保養センターを私は考案していますが、自己満足の無駄に終わるでしょう。

さて、もう8とか12とか言う数字は浮かんで来ましたが、最近はなく今年こそ終息かと思っていましたが、また頭に5月が出てきました。

しかしこれは終息の月かもしれません。

今週からコロナワクチンの3回目の接種が始まります。正直打ちたく有りませんが、医療従事者がコロナにかかり患者にうつすようなことになれば話になりません。立場的接種と言うやつですね。皆さんも打ちたくないけれど子供や年老いた親に移さないように、あるいは糖尿病などのある夫に移さないようにと思い、イヤイヤながら打っている人が多いと思います。

ワクチンを打たずに、コロナにも罹らずに「自分の考えは正しかった」と勝ち誇ってはいけません。周りの人が苦しい思いをして打ったから、日本では80%の接種率で集団感染にならずワクチンを打たない人にも感染の機会が激減したのです。

コロナ感染に対する不活性化ワクチンの登場が待たれるところですが、残念ながらオミクロンには間に合いません。

私は50歳以下の人にはワクチンを打たないようにしていますが、高齢者、老人ホームなどなどは積極的に打つつもりです。

2回までではオミクロンの中和抗体がモデルナで72%ファイザーで82%減とのことで3回目を打たざるを得ません。

だいたい1年に3回も4回も打たなければならないワクチンがワクチンと言えるのでしょうか、3回目のブースターショットのあとは4回目がファイナルショット、5回目も名前がすでについているようです。

5月に関しては3通りの考え方があります。

①コロナ感染症が終息する

②デルタ株の生き残りからか、もしくはオミクロンからの変異株の出現による再流行

③コロナ感染症に対する不活性化ワクチンの発売開始

個人的希望としては②は勘弁して欲しい。オミクロンに不活性化ワクチンの効果は40~50%はあると思います。したがってm-RNAワクチンを拒否していた人が打つようになりますので、効果率は低いが集団免疫が強固となり①が実現すると希望的予言をしたいところです。オミクロン流行のお陰で不活性化ワクチンの臨床試験が進み、発売が早まるのではないかと考えます。5月は③①となれば良いですね!?

取り敢えずは基本感染治療と後遺症治療のため、ワクチンの副反応治療のための漢方療法「日本漢方」がお勧めです。

ワクチンや治療はとにかく、日ごろの対策は手抜かないようにして下さい、下記は私が患者さんに渡している参考資料です。

 

 

今月からはまた戦いは始まります。

クリニック駐車場の奥に作った発熱外来はいつ撤去できるのでしょうか。

診療で自殺念慮のある患者と一生懸命は話した後に着替えてすぐトリアージに行くのは、頭の切り替えが72歳の老医師にはきつい!出来ればサンタクロースの恰好をして行きたい!

 

 

 

 

 

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私の予言(コロナの行方その⑧12月の第6波)

2021-10-14 14:50:38 | 語句の説明

高市首相が誕生し12月ロックダウンに入ると予言しましたが、高市氏が敗れて予言が外れました。

しかもコロナ感染者も急速に減少しています。このままコロナも終わり終息すると良いのですが、

頭に12月が随分前から出てきています。

8月に日本変異株がというブログの予言は当たりました。東京埼玉株と言うらしいですが。。。

https://blog.goo.ne.jp/holisticdiarymk/d/20210704

Nスタによると。

8月にコロナのピークが来ています。

 

高市首相が誕生しなかったので、変化を期待していた外国投資家が株を失望売りして、

岸田ショックの大暴落となりました。初めての100代女性首相誕生!!という期待は私だけではなかったようです。

自民党はいつも話し合いの出来レースではなくて画期的に変化して欲しい。

コロナ12月に向けてロックダウうも辞さないような行動力がある。そうあって欲しかったと言うのが私の心境でした。

 

何故今コロナが収束しているかという事は色々考えられます。

①ワクチンの接種率が上がったから

②最もコロナが嫌がる長雨、次に晴天続きの紫外線効果

③非常事態宣言による人流低下

④コロナウイルスの自滅への変異化

確かにワクチンの効果はありますが、接種率の高いイスラエルではまた感染が増えました。

2回も3回も打たないといけないようなワクチン効果だけに期待するのは危険です。

一番なのは恐らく④の自滅遺伝子への変異化と思われます。②の高温多湿と紫外線効果でそれが加速されたようです。

ですから④>②>③>①という効果の順番で急激に減少しているかと思われます。

第6波が来るかどうかは正確には分かりませんが、次は12月という数字は頭の中に出てきています。

東京埼玉株の生き残りか、変異株ラムダかミュー株かイータ株か分かりませんが、乾燥と寒冷で第6波が来ないとは限りません。

去年流行らなかったので今年はインフルエンザのワクチンが70%しか用意していないとのことですが、

逆に今年こそ120%用意するべきです。

去年インフルエンザの抗体が国民に出来ていないので、流行ると広がる可能性があります。

コロナとのダブル感染は避けたいものです。診療が紛らわしい!!!

いずれにせよ私の周辺のコロナ感染関係では漢方薬はかなり有効でした。

ワクチンの副反応にも効果的です。

これからは自然免疫や血流が大切です。

ワクチンだけではなく食事や漢方生薬の勉強もするべきと思います。

 

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