池袋西警察署
吉岡「始末書ぐらいじゃ済まなねっていうんだよー」
令状なしで乱入したからね・・
浜口「すいません・・・」
しかも「始末」ではなく「始未」と字も間違えてる。吉岡が「始未書」を破く。
吉岡「浜口、俺が好きか?」
浜口「はい!大好きであります!」
吉岡「こいつとどっちが好きか?」っと横山の写真を出してきた。
浜口「に・・お二人共歴代の署長として尊敬しております!」
吉岡「そーゆう話じゃないんだ、顔の話をしてるんだよ!!」
後ろにいた巡査が横山を指した。
吉岡「何だぃ!!」どこまでもかわいそうなのね。
キングラーメン
マコト「お前らさぁ少し考えれば分かるだろ?骨折られてるだけで骨持っていかれてるわけじゃないんだよ」
Gボーイズ「すいません・・」
マサ「でも何だったんだろ?ビデオに映ってた2人組。ブラックエンジェルが犯人じゃないとしたらどーして黒い服を着てたんだよ!」って黒い服が全部ブラックエンジェルだと思われたらたまったもんじゃないけどね・・
マコト「とりあえず京一に詫び入れなくていいのかよ?」
ワッキー「余裕っすよ。あんなヘナチョコバレリーナ」
っと言った瞬間にブラックエンジェルが看板を投げ入れてきた。
マコト「ほれ見ろ」
Gボーイズ+マサがブラックエンジェルを追っかける。またまたギャング戦争の始まり?
マサ「いたーーー!」見つけたが・・・その相手は
「マスター!」っとマサを見てうっちー。←木更津キャッツアイね。ってでも何で?
っと追いかけて行くとぶっさん、バンビ、マスター、アニもいる。
Gボーイズを見て「こえーよ池袋!」
クドカンシリーズのコラボ?
マスター「つーかあれ俺に激似じゃね?」とマサを見て。そして逃げて行ってしまった。友情出演~ってやつね。
ボーリング場
雫はヒカルの本「誠」を読んでる。
マサ「なぁ、それ面白いの?」
雫「読んでないの?」
マサ「だって俺出てこねーもん」
雫「いっぱい出てくるよ」
マサ「えーうそ!何してる?何してる?!」
雫「焼きそば食べてる」っと雫のお腹が鳴る。
マサ「食いてぇか!マコトの焼きそば食べれば拒食症なんてぶっ飛ぶぞ!!」
雫「つば飛ばすな!」
まだマサはマコトなのかね??
移動販売の軽トラの中
マコト居眠りから目を覚ますと・・
隣にRIZEの金子が座ってた。
マコト「ワッ!」
金子「オッス。いや、実はさうちのバンドの新しいデモ聴いてくれないかな?」
マコト「デモ?!何で俺?!」
金子「実はスライとジェシーがヤバイ方向いっちゃてさ。もめてんだ」
マコト「あーあれか方向性の違いってやつか」
金子「マコトの意見を聞かせてほしいってゆうか・・」
マコトも頼られてるね~
っとそこに沢山のオバチャン達が・・
金子「まっそれ聴いたら連絡して」と出て行った。
そのオバチャン達は【真島フルーツ夜逃げ宣言。全品オール100円】というチラシを持ってる。
タカシの家のサウナ
テツ「おーマコト~タカシはアフリカだぞ」孫2人を抱いている。
タカシのアフリカでの写真がおいてある。
しかしマコトが探している律子の姿はない。
千秋のヘルス
千秋「お~マコっちゃん♪40分コース?60分コース?」
マコト「母ちゃんどこ行った?!うちのババアだよ。俺に無断で引越し決めやがってどこ行ったんだ」
千秋「知らないよ。演劇場じゃないの?」
マコトと千秋はその演劇場へ。
千秋「サウナで知り合って3月いっぱい泊めてもらうんだ~って言ってたよ」
中に入ると年寄りだらけ。
っと舞台を見ると股旅の格好をした律子が!
マコト「出てんのかよババァ」
しかし律子の真剣な演技に感動してしまうのであった。
マコト「母ちゃん・・」
マコトの家(ビニールハウス)
律子「しょーがないだろ。座長が二枚目だったんだよ」
マコト「そーじゃねぇよ!これだよ!」っとチラシを。
律子「あーこっちか」
マコト「俺は絶対嫌だからな。行くんだったら母ちゃん1人で引っ越してくれ!」
律子「辛いんだよーお前の冴えない顔見てるとさ。昔はもっと自由だったじゃん。立ちしょんべんしたり、電信柱の登って叫んだり・・山手線勝手に運転したり」
マコト「そこまで自由じゃねぇよ!」って山手線はね(笑)
律子「環境が変われば元気も出るってこと!」
外が騒がしい。マコトが出ると・・
おじさん「むこうのダンボールハウスで酔っ払いが襲われたみたいだ」
っと彫刻刀を持った2人をGボーイズが追いかけてる。
おじさん「凶器は違うみてぇだな」
マコト「ちょっと見てくるわ」と行ってしまった。
律子が出てきた。そして・・ケンさんを見て驚く。
律子「ケンちゃん・・ケンちゃん・・・」
ケンさんも他のホームレス達も怯える。そりゃ格好が股旅だもんね。。
おじさん「誰だ?!」
律子「しんさん!!あたしを忘れたの?!」
おじさん(しんさん)「あいにく股旅の知り合いはいねぇが」
しんさんっていうんだね・・でもなぜ律子が?
律子「ちょっと待ってて!」
っと急いでマコトの家にもどった。
そして、真っ赤なスーツにカツラ?で出てきた。みなビックリ!
しんさん「シンリー?」
律子頷く。
そうケンさんのかつての恋人シンリーは律子だったのだった!!
彫刻刀を持った犯人を捕まえた。
っと顔を見ると・・・
マサ「お前ら・・」
この間IWGPでついカッとなって彫刻刀で刺したという中学生2人だったのだ。
マコトの部屋前
律子「何も言わないでいなくなるんだもん・・」
ケンさん「・・・旦那は?」
律子「マコトが10歳の時に死んだわ。」
ケンさん「女手一つで育てたんだな・・」
律子「ケンちゃんは・・?」
ケンさん「俺はあの頃と何も変わっちゃいないよ」
律子「本当に?」
ケンさん「あぁ、夜になるとお前のこと思い出すよ」
律子「ケンちゃん!」
24年ぶりの再会ってやつですか。
捕まえた中学生2人に名前、住所などを書かせる。
Gボーイズ「嘘書いても確かめればすぐ分かんぞ!」
マサ「お前ら明日から毎日50冊ずつ雑誌拾って持ってこい!月曜はジャンプが出るから100冊だな」
中学生①「無理だよ・・そんなの」
Gボーイズ「何だと?!コラ!」
マサ「おめぇらが襲ったおっさん達は毎日そーやって生きてんだよ!別に遊んで暮らしてるわけじゃねぇんだ。いいか!1冊でも足りなかったらそこに電話して全部バラす、おめぇらの明るい将来真っ暗にしてやるからな。分かったか!返事は?!!」
中学生①②「はい!」
マサも中学生には強いのね~でも骨折りはまた別にいるってことになるね・・
マコトの部屋前
マコトはまだ風邪をひいているみたい。部屋に入ろうとするとホームレス達が立ち塞がってる。
マコト「何してんの?」
ホームレス「いや、ちょっと・・」
マコト「俺風邪ひいてるから寝るんだよ」
ホームレス「だったらホテルにでも泊まんなさい」
マコト、ホームレス達を強行突破して中に入ると・・・
中で昔懐かしい音楽をかけ、律子とケンさんが踊っている・・
マコト「・・・どーゆうことだよ、母ちゃん・・答えろよ」
律子「あんたの、父ちゃんだよ」
マコト「!!!」
ケンさん「改めて、すまなかった・・」
マコト「嘘だ!」
律子「嘘じゃないよ!お前がお腹の中にいるとき、母ちゃんケンちゃんと別れたんだ。お前は、ケンちゃんの子なんだよ~」と泣く。
衝撃的事実だね。あの果物屋の父ちゃんは本当の父ちゃんじゃなかったってこと?マコトの父ちゃんはケンさん(ホームレス)だったのだ~
池袋大橋
マコト、衝撃的事実を受け入れられず泣いている。けっこう繊細な子なんだね。
IWGP
マサ「なぁ、マコト見なかった?」
Gボーイズ①「ここ何日か見てないっすね」
Gボーイズ②「何か熱下がんなくて寝込んでるって噂だけど」
Gボーイズ③「外で寝るからだよ(笑)」
マサ「あっそーいえばお前らの2号店売りに出されてたじゃん」
Gボーイズ達「えーーーっ!!?」
2号店は京一のラーメン屋が契約してしまったよう・・横取りってこと?
不動産屋
Gボーイズ達乗り込む。
Gボーイズ①「冗談じゃねぇぞ!契約違反だろ?!」
不動産屋「ですから、正式な契約書を交わしてませんし」
Gボーイズ②「こっちはな、4月オープンに向けて準備してきたんだよ!」
っとそこにサルが。
Gボーイズ「何だよ、サルじゃん。お前関係ねぇじゃん」
不動産屋「あの貸ビルのオーナーです」
Gボーイズ達「えーーーー!」
大出生だね~
池袋大橋
また昔のようにGボーイズ&ブラックエンジェルが集まってる。中心にはサルと子分2人。
そこに浜口が「おい!戦争か?!また戦争か?!!」
サル「1週間後の午前0時それぞれの自信作を持ってここに来い。うまいラーメンを作った方があのラーメン屋のオーナーになれる。それで文句ないだろ」
浜口「なーんだ。ラーメン戦争か!どんどんやれ!」また張り切ってるよ。
サル「解散」
今度はラーメン戦争になったんだね。
『スープの回⑤』へ続く→
吉岡「始末書ぐらいじゃ済まなねっていうんだよー」
令状なしで乱入したからね・・
浜口「すいません・・・」
しかも「始末」ではなく「始未」と字も間違えてる。吉岡が「始未書」を破く。
吉岡「浜口、俺が好きか?」
浜口「はい!大好きであります!」
吉岡「こいつとどっちが好きか?」っと横山の写真を出してきた。
浜口「に・・お二人共歴代の署長として尊敬しております!」
吉岡「そーゆう話じゃないんだ、顔の話をしてるんだよ!!」
後ろにいた巡査が横山を指した。
吉岡「何だぃ!!」どこまでもかわいそうなのね。
キングラーメン
マコト「お前らさぁ少し考えれば分かるだろ?骨折られてるだけで骨持っていかれてるわけじゃないんだよ」
Gボーイズ「すいません・・」
マサ「でも何だったんだろ?ビデオに映ってた2人組。ブラックエンジェルが犯人じゃないとしたらどーして黒い服を着てたんだよ!」って黒い服が全部ブラックエンジェルだと思われたらたまったもんじゃないけどね・・
マコト「とりあえず京一に詫び入れなくていいのかよ?」
ワッキー「余裕っすよ。あんなヘナチョコバレリーナ」
っと言った瞬間にブラックエンジェルが看板を投げ入れてきた。
マコト「ほれ見ろ」
Gボーイズ+マサがブラックエンジェルを追っかける。またまたギャング戦争の始まり?
マサ「いたーーー!」見つけたが・・・その相手は
「マスター!」っとマサを見てうっちー。←木更津キャッツアイね。ってでも何で?
っと追いかけて行くとぶっさん、バンビ、マスター、アニもいる。
Gボーイズを見て「こえーよ池袋!」
クドカンシリーズのコラボ?
マスター「つーかあれ俺に激似じゃね?」とマサを見て。そして逃げて行ってしまった。友情出演~ってやつね。
ボーリング場
雫はヒカルの本「誠」を読んでる。
マサ「なぁ、それ面白いの?」
雫「読んでないの?」
マサ「だって俺出てこねーもん」
雫「いっぱい出てくるよ」
マサ「えーうそ!何してる?何してる?!」
雫「焼きそば食べてる」っと雫のお腹が鳴る。
マサ「食いてぇか!マコトの焼きそば食べれば拒食症なんてぶっ飛ぶぞ!!」
雫「つば飛ばすな!」
まだマサはマコトなのかね??
移動販売の軽トラの中
マコト居眠りから目を覚ますと・・
隣にRIZEの金子が座ってた。
マコト「ワッ!」
金子「オッス。いや、実はさうちのバンドの新しいデモ聴いてくれないかな?」
マコト「デモ?!何で俺?!」
金子「実はスライとジェシーがヤバイ方向いっちゃてさ。もめてんだ」
マコト「あーあれか方向性の違いってやつか」
金子「マコトの意見を聞かせてほしいってゆうか・・」
マコトも頼られてるね~
っとそこに沢山のオバチャン達が・・
金子「まっそれ聴いたら連絡して」と出て行った。
そのオバチャン達は【真島フルーツ夜逃げ宣言。全品オール100円】というチラシを持ってる。
タカシの家のサウナ
テツ「おーマコト~タカシはアフリカだぞ」孫2人を抱いている。
タカシのアフリカでの写真がおいてある。
しかしマコトが探している律子の姿はない。
千秋のヘルス
千秋「お~マコっちゃん♪40分コース?60分コース?」
マコト「母ちゃんどこ行った?!うちのババアだよ。俺に無断で引越し決めやがってどこ行ったんだ」
千秋「知らないよ。演劇場じゃないの?」
マコトと千秋はその演劇場へ。
千秋「サウナで知り合って3月いっぱい泊めてもらうんだ~って言ってたよ」
中に入ると年寄りだらけ。
っと舞台を見ると股旅の格好をした律子が!
マコト「出てんのかよババァ」
しかし律子の真剣な演技に感動してしまうのであった。
マコト「母ちゃん・・」
マコトの家(ビニールハウス)
律子「しょーがないだろ。座長が二枚目だったんだよ」
マコト「そーじゃねぇよ!これだよ!」っとチラシを。
律子「あーこっちか」
マコト「俺は絶対嫌だからな。行くんだったら母ちゃん1人で引っ越してくれ!」
律子「辛いんだよーお前の冴えない顔見てるとさ。昔はもっと自由だったじゃん。立ちしょんべんしたり、電信柱の登って叫んだり・・山手線勝手に運転したり」
マコト「そこまで自由じゃねぇよ!」って山手線はね(笑)
律子「環境が変われば元気も出るってこと!」
外が騒がしい。マコトが出ると・・
おじさん「むこうのダンボールハウスで酔っ払いが襲われたみたいだ」
っと彫刻刀を持った2人をGボーイズが追いかけてる。
おじさん「凶器は違うみてぇだな」
マコト「ちょっと見てくるわ」と行ってしまった。
律子が出てきた。そして・・ケンさんを見て驚く。
律子「ケンちゃん・・ケンちゃん・・・」
ケンさんも他のホームレス達も怯える。そりゃ格好が股旅だもんね。。
おじさん「誰だ?!」
律子「しんさん!!あたしを忘れたの?!」
おじさん(しんさん)「あいにく股旅の知り合いはいねぇが」
しんさんっていうんだね・・でもなぜ律子が?
律子「ちょっと待ってて!」
っと急いでマコトの家にもどった。
そして、真っ赤なスーツにカツラ?で出てきた。みなビックリ!
しんさん「シンリー?」
律子頷く。
そうケンさんのかつての恋人シンリーは律子だったのだった!!
彫刻刀を持った犯人を捕まえた。
っと顔を見ると・・・
マサ「お前ら・・」
この間IWGPでついカッとなって彫刻刀で刺したという中学生2人だったのだ。
マコトの部屋前
律子「何も言わないでいなくなるんだもん・・」
ケンさん「・・・旦那は?」
律子「マコトが10歳の時に死んだわ。」
ケンさん「女手一つで育てたんだな・・」
律子「ケンちゃんは・・?」
ケンさん「俺はあの頃と何も変わっちゃいないよ」
律子「本当に?」
ケンさん「あぁ、夜になるとお前のこと思い出すよ」
律子「ケンちゃん!」
24年ぶりの再会ってやつですか。
捕まえた中学生2人に名前、住所などを書かせる。
Gボーイズ「嘘書いても確かめればすぐ分かんぞ!」
マサ「お前ら明日から毎日50冊ずつ雑誌拾って持ってこい!月曜はジャンプが出るから100冊だな」
中学生①「無理だよ・・そんなの」
Gボーイズ「何だと?!コラ!」
マサ「おめぇらが襲ったおっさん達は毎日そーやって生きてんだよ!別に遊んで暮らしてるわけじゃねぇんだ。いいか!1冊でも足りなかったらそこに電話して全部バラす、おめぇらの明るい将来真っ暗にしてやるからな。分かったか!返事は?!!」
中学生①②「はい!」
マサも中学生には強いのね~でも骨折りはまた別にいるってことになるね・・
マコトの部屋前
マコトはまだ風邪をひいているみたい。部屋に入ろうとするとホームレス達が立ち塞がってる。
マコト「何してんの?」
ホームレス「いや、ちょっと・・」
マコト「俺風邪ひいてるから寝るんだよ」
ホームレス「だったらホテルにでも泊まんなさい」
マコト、ホームレス達を強行突破して中に入ると・・・
中で昔懐かしい音楽をかけ、律子とケンさんが踊っている・・
マコト「・・・どーゆうことだよ、母ちゃん・・答えろよ」
律子「あんたの、父ちゃんだよ」
マコト「!!!」
ケンさん「改めて、すまなかった・・」
マコト「嘘だ!」
律子「嘘じゃないよ!お前がお腹の中にいるとき、母ちゃんケンちゃんと別れたんだ。お前は、ケンちゃんの子なんだよ~」と泣く。
衝撃的事実だね。あの果物屋の父ちゃんは本当の父ちゃんじゃなかったってこと?マコトの父ちゃんはケンさん(ホームレス)だったのだ~
池袋大橋
マコト、衝撃的事実を受け入れられず泣いている。けっこう繊細な子なんだね。
IWGP
マサ「なぁ、マコト見なかった?」
Gボーイズ①「ここ何日か見てないっすね」
Gボーイズ②「何か熱下がんなくて寝込んでるって噂だけど」
Gボーイズ③「外で寝るからだよ(笑)」
マサ「あっそーいえばお前らの2号店売りに出されてたじゃん」
Gボーイズ達「えーーーっ!!?」
2号店は京一のラーメン屋が契約してしまったよう・・横取りってこと?
不動産屋
Gボーイズ達乗り込む。
Gボーイズ①「冗談じゃねぇぞ!契約違反だろ?!」
不動産屋「ですから、正式な契約書を交わしてませんし」
Gボーイズ②「こっちはな、4月オープンに向けて準備してきたんだよ!」
っとそこにサルが。
Gボーイズ「何だよ、サルじゃん。お前関係ねぇじゃん」
不動産屋「あの貸ビルのオーナーです」
Gボーイズ達「えーーーー!」
大出生だね~
池袋大橋
また昔のようにGボーイズ&ブラックエンジェルが集まってる。中心にはサルと子分2人。
そこに浜口が「おい!戦争か?!また戦争か?!!」
サル「1週間後の午前0時それぞれの自信作を持ってここに来い。うまいラーメンを作った方があのラーメン屋のオーナーになれる。それで文句ないだろ」
浜口「なーんだ。ラーメン戦争か!どんどんやれ!」また張り切ってるよ。
サル「解散」
今度はラーメン戦争になったんだね。
『スープの回⑤』へ続く→