あの日から
時間だけが経って
どうしたらいいか分からないのは
今も変わらない。
3日目で止まったと思った涙も
何かのきっかけで強烈に思い出して
蛇口をひねったように突然溢れ出たりする。
でも
ほんの少しずつでも
薄れていってるのは確かで
潮が引いていくように
海原へ散っていく。
涙も
思いも。
『どんなに好きでも、
今ちゃんと振り向いてくれない彼は
きっとあなたを幸せにはしてくれないでしょう。』
・・・そうだよな
確かにそうだ。。
自分をなだめて言い聞かせる。
手に入るかもしれないと、勝手に思い込んで
こちらが一方的に想って尽くしても、
手に入らないものは入らない。
引き戻れなくなってしまっては、自分だけが苦しい。
私だけが
忘れない。
あなたは
すべて忘れて
毎日の中で
少しも私を思い出さない。
先生は
私と連絡をまた取り合うようになっても
やっぱりアプリに現れたし
この先結婚することがあっても
多分
浮気すると思う。
・・・あぁー
残念だけど
再会して
エッチする前でよかった。
もう
先生とも
終わりだ。
あなたに会いたい。
先なんか望まないから
もう一度だけ
声が聞きたい。
時間だけが経って
どうしたらいいか分からないのは
今も変わらない。
3日目で止まったと思った涙も
何かのきっかけで強烈に思い出して
蛇口をひねったように突然溢れ出たりする。
でも
ほんの少しずつでも
薄れていってるのは確かで
潮が引いていくように
海原へ散っていく。
涙も
思いも。
『どんなに好きでも、
今ちゃんと振り向いてくれない彼は
きっとあなたを幸せにはしてくれないでしょう。』
・・・そうだよな
確かにそうだ。。
自分をなだめて言い聞かせる。
手に入るかもしれないと、勝手に思い込んで
こちらが一方的に想って尽くしても、
手に入らないものは入らない。
引き戻れなくなってしまっては、自分だけが苦しい。
私だけが
忘れない。
あなたは
すべて忘れて
毎日の中で
少しも私を思い出さない。
先生は
私と連絡をまた取り合うようになっても
やっぱりアプリに現れたし
この先結婚することがあっても
多分
浮気すると思う。
・・・あぁー
残念だけど
再会して
エッチする前でよかった。
もう
先生とも
終わりだ。
あなたに会いたい。
先なんか望まないから
もう一度だけ
声が聞きたい。