みなさんこんちは
スクーリングから1週間ですが、日常に戻られましたか??
私は・・・
トレーニングや運動せず、座学との日々で
体重が2.4kgも増えて、体脂肪率も13%台に・・・
70.1kg 12.8%・・・
今朝やっと元に戻りました
えぇ~GWの北海道紀行が途切れたままなんですが、
梅雨明け・夏雲なんて季節になって
雪山ネタもどうかと・・・
なので、残り3日分をサクサクっと紹介して
終了したいと思います
羅臼湖までは割と追い風でしたが、
ずっとこんな感じ
本来なら歩けない所ですが、雪があるから通れる
冬専用ルートを約40分・・・
羅臼湖のはずですが・・・
看板が無いとそこに湖がある事すら分りません
帰りは逆風で、痛い位にミゾレが顔に叩きつけられつつ
ビジターセンターに無事帰還^^v
(かぶり物で熊になりきりの図)
ここで、再会を約束して佐々木さんと分れ、
羅臼市街地へ
そこらあたりの山や斜面に鹿が普通に居たり・・・
面白い看板があったり・・・
「民宿 熊の入った家」とな・・・
後で聞いた所では、以前に熊が家の中に入って来て、
冷蔵庫のビールを飲んで、出て行った事があるらしいです
と私もが飲みたくなり、羅臼漁協直営の
「道の駅 らうす」へ行きました
海産物の安い事安い事
キャンプだったら海の幸祭り状態で買い込む所ですが、
つぶ貝と牡蠣、地元限定をその場で頂きました^^v
軽く一杯ひっかけて、さて本場の海の幸を求め、
佐々木さんお勧めの居酒屋「いわみ」へ
ホッケ
ホタテの酒蒸
シャケがまだ上がってなかったので、桜鱒の刺身
なんとベタベタなメニュー
だけど、これが上手い
今まで食べたホッケやホタテちょっと来~い
お前ら本物かぁ~と叫びたくなりました
そして今夜の宿は、またまた佐々木さんご紹介の
「万月堂」さんです^^
とても綺麗で清潔でアットホームなペンションでした
リビングに薪ストーブあり、コートハンガーには
普通に熊の毛皮がかけてあったり・・・
昨夜の昭和レトロ宿とな大違いでした
翌日は、どうしても知床を味わいたかったので、
予定変更して知床五湖へ
早朝出発にも係らず、美味しい朝ご飯を作って頂き
ありがとうございました
前日からの風雨は峠を越えましたが、
昨日から閉鎖されたままで、Twitterのつぶやき入りません
んが、必ず見れると自分に言い聞かせ、
朝から120Kmのロングドライブ
知床峠が通れませんので、半島の根元を大きく迂回して
斜里町へ入ると・・・
そして・・・
到着です
雪が残ってるので、奥の3~5湖へは入れませんでしたが、
手前の高架木道と1,2湖はバッチリでした
バックは、前日悔しい思いをした知床連山です
水芭蕉
ふきのとう
ここにも、やはり鹿・・・
そして鹿肉バーガー
やっぱり喰い物かい
やはり、熊オススメとあれば、食べてみる鹿ない
正直・・・
Macの方が美味しい・・・
とりあえず、知床を味わった後は長駆札幌へ
約7時間の超~ロングドライブ
ひたすら真っ直ぐな道を走ってると、
一般道か高速か分からなくなります
途中、やっぱり北海道と言えば豚丼だろ・・・って事で
(何が?やっぱり食物かい)
お昼ご飯は、例のセイコーマートで豚丼GET
午後5時過ぎに、新札幌駅前でレンタカーをお返しして、
地下鉄ですすきの入りします
Vitz君お疲れ様でした
トータル何千キロ走ったのかなぁ~・・・
さすがに疲れましたが、今からが本番
すすきのへLet's go
この夜、一緒に飲んで頂いたのはエコニクスって会社の方々で
環境調査なんかをメインにされてる会社なんですが、
会長さんが鉄人です
どの位鉄人かは↓↓↓
ハシるキンサク
私なんか嘴の黄色いヒナ扱いです
最終日は、前夜一緒に飲んだメンバーの上田さんのコーディネートで
札幌から1時間の漁岳へ連れて行って頂きました
1300mちょっとの山ですが、さすがに本場の雪山、
しかも雪崩のシーズンなので、もしもの時の為に、
ビーコン背負って笛とコンパスを持って入りました^^;
コーディネーターの上田さんは、あらゆる事態を想定して
こんな重装備で来られました
雪のある所までは普通に歩いてたんですが、
途中の木に・・・
分りますか??熊の爪跡です
緊張しますでも見てみたい生羆
と言いつつづズンズン登って行きましたが、
さすがに命に危険を感じる所も多く、
最終的には・・・
こんな急斜面の上に人一人しか通れない雪道になり・・・
(斜面下は数十メートルに谷でした><)
やっと山頂に辿り着きました
ですが、ガスってて何も見えなかったです
でも中腹まで降ると
手前がオコタンペ湖、奥に支笏湖が見えて来ました
ここまで来ると命の危険は少なくなるので、
スノーシューを脱いで・・・
スコップに座って、一気に滑り降りました
楽しかった北海道もこれで終わりです
千歳空港で飛行機に乗り込んだら、
ポケモンジェットが見送りしてくれました
ではまた
スクーリングから1週間ですが、日常に戻られましたか??
私は・・・
トレーニングや運動せず、座学との日々で
体重が2.4kgも増えて、体脂肪率も13%台に・・・
70.1kg 12.8%・・・
今朝やっと元に戻りました
えぇ~GWの北海道紀行が途切れたままなんですが、
梅雨明け・夏雲なんて季節になって
雪山ネタもどうかと・・・
なので、残り3日分をサクサクっと紹介して
終了したいと思います
羅臼湖までは割と追い風でしたが、
ずっとこんな感じ
本来なら歩けない所ですが、雪があるから通れる
冬専用ルートを約40分・・・
羅臼湖のはずですが・・・
看板が無いとそこに湖がある事すら分りません
帰りは逆風で、痛い位にミゾレが顔に叩きつけられつつ
ビジターセンターに無事帰還^^v
(かぶり物で熊になりきりの図)
ここで、再会を約束して佐々木さんと分れ、
羅臼市街地へ
そこらあたりの山や斜面に鹿が普通に居たり・・・
面白い看板があったり・・・
「民宿 熊の入った家」とな・・・
後で聞いた所では、以前に熊が家の中に入って来て、
冷蔵庫のビールを飲んで、出て行った事があるらしいです
と私もが飲みたくなり、羅臼漁協直営の
「道の駅 らうす」へ行きました
海産物の安い事安い事
キャンプだったら海の幸祭り状態で買い込む所ですが、
つぶ貝と牡蠣、地元限定をその場で頂きました^^v
軽く一杯ひっかけて、さて本場の海の幸を求め、
佐々木さんお勧めの居酒屋「いわみ」へ
ホッケ
ホタテの酒蒸
シャケがまだ上がってなかったので、桜鱒の刺身
なんとベタベタなメニュー
だけど、これが上手い
今まで食べたホッケやホタテちょっと来~い
お前ら本物かぁ~と叫びたくなりました
そして今夜の宿は、またまた佐々木さんご紹介の
「万月堂」さんです^^
とても綺麗で清潔でアットホームなペンションでした
リビングに薪ストーブあり、コートハンガーには
普通に熊の毛皮がかけてあったり・・・
昨夜の昭和レトロ宿とな大違いでした
翌日は、どうしても知床を味わいたかったので、
予定変更して知床五湖へ
早朝出発にも係らず、美味しい朝ご飯を作って頂き
ありがとうございました
前日からの風雨は峠を越えましたが、
昨日から閉鎖されたままで、Twitterのつぶやき入りません
んが、必ず見れると自分に言い聞かせ、
朝から120Kmのロングドライブ
知床峠が通れませんので、半島の根元を大きく迂回して
斜里町へ入ると・・・
そして・・・
到着です
雪が残ってるので、奥の3~5湖へは入れませんでしたが、
手前の高架木道と1,2湖はバッチリでした
バックは、前日悔しい思いをした知床連山です
水芭蕉
ふきのとう
ここにも、やはり鹿・・・
そして鹿肉バーガー
やっぱり喰い物かい
やはり、熊オススメとあれば、食べてみる鹿ない
正直・・・
Macの方が美味しい・・・
とりあえず、知床を味わった後は長駆札幌へ
約7時間の超~ロングドライブ
ひたすら真っ直ぐな道を走ってると、
一般道か高速か分からなくなります
途中、やっぱり北海道と言えば豚丼だろ・・・って事で
(何が?やっぱり食物かい)
お昼ご飯は、例のセイコーマートで豚丼GET
午後5時過ぎに、新札幌駅前でレンタカーをお返しして、
地下鉄ですすきの入りします
Vitz君お疲れ様でした
トータル何千キロ走ったのかなぁ~・・・
さすがに疲れましたが、今からが本番
すすきのへLet's go
この夜、一緒に飲んで頂いたのはエコニクスって会社の方々で
環境調査なんかをメインにされてる会社なんですが、
会長さんが鉄人です
どの位鉄人かは↓↓↓
ハシるキンサク
私なんか嘴の黄色いヒナ扱いです
最終日は、前夜一緒に飲んだメンバーの上田さんのコーディネートで
札幌から1時間の漁岳へ連れて行って頂きました
1300mちょっとの山ですが、さすがに本場の雪山、
しかも雪崩のシーズンなので、もしもの時の為に、
ビーコン背負って笛とコンパスを持って入りました^^;
コーディネーターの上田さんは、あらゆる事態を想定して
こんな重装備で来られました
雪のある所までは普通に歩いてたんですが、
途中の木に・・・
分りますか??熊の爪跡です
緊張しますでも見てみたい生羆
と言いつつづズンズン登って行きましたが、
さすがに命に危険を感じる所も多く、
最終的には・・・
こんな急斜面の上に人一人しか通れない雪道になり・・・
(斜面下は数十メートルに谷でした><)
やっと山頂に辿り着きました
ですが、ガスってて何も見えなかったです
でも中腹まで降ると
手前がオコタンペ湖、奥に支笏湖が見えて来ました
ここまで来ると命の危険は少なくなるので、
スノーシューを脱いで・・・
スコップに座って、一気に滑り降りました
楽しかった北海道もこれで終わりです
千歳空港で飛行機に乗り込んだら、
ポケモンジェットが見送りしてくれました
ではまた