美智子様と小室圭くん

帰省して、日頃見ないテレビニュースで、ニンマリする美智子様の正面顔を見てしまって気になっていたら、帰京して今日、同じようにニンマリする小室圭くんの正面顔をネットで見て、ビックリしてしまった。いつも帰省の折には車窓から見える雲を気にしているのだが、今年も特別な雲を見ることはなかった。するとやはり天の決戦はもうすでに終了しているのかな？と勝手に妄想に耽る。来る9月3日に再度眞子様婚約内定テロ会見が試みられるというこの惨状は、日本の上空をミサイルが通過するかもしれないという惨状と同様に、余りにも似たタイミングの惨状ではあるが、考えようによっては闇が光に晒されていく過程でもあると思う。光によって、私みたいな極普通のおばさんでも帰省先や自宅でニンマリしたり顔を正面切って眺めることが出来る、なんて凄い事だと思う。いま多くの日本国民が闇だったものを光によって見る事が出来る様になっているのかもしれない。そう言えば、光のあるうち光のなかをススメ、というような言葉が確か有ったよね。