10月19日 家族練習

今日も、家族練習やりました。

家に帰ると、下の子だけ。上の子は、実家に算数を習いに行っており、まだ帰ってません。

そんな訳で、下の子と歩いて30秒の公園へ。

キャッチボールから投球練習。最近は小さいながら、良いボール投げるようになって、色々と楽しみです。元々、コントロール良いんで、後は、体重と身長、肩が強くなる‼

望むことばかりですが、そうなってもらえると嬉しい限りです。

そこから、上の子が帰ってきて、ダッシュ‼

下の子は、咳が出るので、そこからバッティング。

今日は、羽打ちが多かったので、気分を変えて、雨でもないですが、車庫にてティーをやっています。











これから、上の子のタオル振りもとりましたが、写りが悪かったため、今日は載せません。

膝は、意識するようになって、徐々に改善は見られているのですが、今日は、右腕の使い方に苦言を呈しました。

毎日が、修正、修正の繰り返しです。前にも申したように、修正できるということが、まだ、伸びしろがあるという事だと思っています。これは、教える側にも、教わる側にも言えることです。

であるからして、私も教える立場として、もっといろんな事を吸収して、色んなん視点で子供を見れるようにしなければなりません。

そうすることで、子供ももっと伸ばせると思っています。

子供は、経験したことのない今を生きています。全てが、手探りです。

そんな子供を導いて行けるのは、親だと思いますし、その親の影響も色濃く残していくものだととも思います。

今日、言いたかったことは、成長させるためには、子供だけでなく、親の成長も必要なのだということです。

そんなことを思いながら、今日の記事を終えたいと思います。