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さて、今日はフリマ点景をお届けいたします。
このところ春のような陽気なニューヨーク。
マンハッタンでは半そでの人をちらほら見かけるなど・・・真冬にもかかわらず、
フリマ日和の一日となりました。
そりゃぁーーワタクシにとっては何ともありがたいお天気。（笑）
案の定・・・スタート遅めに繰り出したら、既に沢山の人出となっていました。
昨日の告示どおり、暫く木製アンティークの特集ということで、
意識して写真をとったら、こんなものがカメラに収まりました。（笑）
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まず最初に目についたのは木製のフレーム。
このささくれた木枠が・・・たまりませんよね。
写真のものは絵そのものにも味わいがありますが、木製のフレームだけが
大量に売られていることも。
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左）これも刺繍布が入った木枠フレーム。春のリビングに合いそう。
中）もひとつ木枠フレーム。釘とタコ糸(?）で作られたフクロウ。
右）木と針金でできた鳥カゴ。
高さ３０cmほどでこじんまりとしているので、インテリアにもなりそう。
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左）ラガディ・アンの黒板。
そんなに古く無さそうでしたが、アメリカのフリマでしいですよね♪
右）印刷用のスタンプ。気になる柄がなくて・・・今回は断念。
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左）リム（縁）とデザインに釉薬が使われているタンブラー。
右）同じグラスを同会場のフリマで別のディーラーさんのブースで発見。
しかもコチラは、専用のラックとコースター付！
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左）アンカー・ホッキングのアドバタイジング灰皿。
ただ今このスタイルの灰皿で気に入ったものをコレクトしているので、
いつかまとめてご紹介します！
右）なんだか気になるプレート。一体どこで使われていたのでしょうね！？
自動車試験場とか？でしょうか・・・・。
以前、『First Class lavatory』のプレートを見つけたことがあったのですが、
思わず我家のトイレの入り口に貼ろうかな？なんて思ってしまいました。（笑）
ちょっと地味な写真ばかりでしたが、以上1/21（土）のNYのフリマ点景でした。
◆スタジオガンボのアンティークセールについては 1/21の記事をご覧下さいますようお願いいたします。
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