畑こうじ情熱ブログ

あなたがいるから頑張れる。わたしの熱い想いを感じてください。

民進党公認が内定しました。

2016年05月25日 15時22分56秒 | Weblog
 参議院議員選挙の野党統一候補をめぐる四党の協議で、私は、衆議院岩手2区の民進党公認の野党統一候補という合意がなされました。この合意を踏まえ、昨日、民進党の党本部の常任幹事会で、公認が内定となりました。

 本日は、民進党の公認内定を踏まえ、四党協議を行っていただいた社民党、生活の党、共産党に挨拶回りを行いました。各党から暖かく迎えていただきました。今の政治ではダメなんだという人々との連携により、あるべき政治をつくるために働くことで、皆様にご恩返しをしたいと思います。また、私自身も微力ながら野党結集のために尽力させていただきたいと思います。

 解散総選挙は、総理大臣の専権なので、私にはやるのかどうかわかりませんが、あるという前提に立ってしっかり準備していくのが、候補者としての当然の務めだと思っています。皆様の引き続きのご指導、ご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

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参議院議員選挙について

2016年05月08日 19時09分33秒 | Weblog
 民進党岩手県連より、参議院議員選挙岩手選挙区の野党統一候補の各党の協議の場に、私を推挙したいとの連絡をいただきました。私は、野党統一候補選定の場にノミネートされることを謹んでお受けします、とお答えしました。今後、四党の野党協議の場で議論決定されることで、性格上、私からはこれ以上のコメントは差し控えたいと思います。

 私を推挙する決定に至った民進党岩手県連の私に対する過分の評価(「政治経験が豊富で、政策に精通し、東日本大震災からの復旧、復興に尽力した実績を高く評価」)は心からありがたいと思いますし、光栄に思います。

 仮に決定された場合には、私の考えを述べさせていただきたいと思います。

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熊本地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。

2016年04月18日 09時02分29秒 | Weblog
 このたびの熊本地震で亡くなられた方に心よりお悔やみ申し上げますととともに、被災された方にお見舞い申し上げる次第です。東日本大震災を経験した私たちとしては、九州の皆様の大変さが我がことのように感じられます。

 特に心配なのは、食料や物資が被災された方々にうまく届かなかったり、ガソリンスタンドがうまく機能していなかったり、避難所ではなく屋外や車で過ごされている方が多いようなところです。東日本大震災の教訓が活かされていないような危惧を、私は持っています。もちろん、震災直後は大変な混乱の中であり、スムーズにことを運ぶのは難しいし、物資があっても、それを適切に振り分けて適切にコントロールすることが難しいのは事実です。

 東日本大震災の時にも、滝沢のアピという大変広いコンベンションホールを物資の一次集積所にしましたが、そこから避難所等に適切に届けるための指揮系統が不十分で、人手不足もあり、うまく物資が運べなかったという反省点があります。一次集積所の指揮命令系統と必要なスタッフを整備することが何より大切です。それとともに、指揮命令系統がうまく機能しない場合に、避難所にどのようにプッシユ型の自発的な物資運搬ができるかを考えるべきです。

 少しでも早く被災された方々の生活の安定が取り戻されることをお祈りしております。

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大震災から5年

2016年03月12日 17時26分21秒 | Weblog


 昨日は、大震災から5年でした。私は、久慈市の復興祈念式典に参列し、夜は、久慈市ケルンの会という石積みの顕彰碑をつくり震災を忘れない、語り継ぐための活動をしているNPO法人主催のキャンドルナイトに参加しました。あれから5年です。被災された方の大変さはいかばかりだったでしょうか。被災された方に聞いても、5年前は遠い過去のようでもあり、つい昨日のことのようでもあるという複雑な気持ちのようです。それほど未曾有の災害だったということなのでしょう。

 私自身も、衆議院議員として、当初は、物資運びのボランティア、避難所回りのご用聞き、党の仮設住宅建設促進チーム事務局長として仮設住宅整備の促進、国交省出身の経験と人脈を活かしての三陸沿岸道路整備の道筋をつけたこと、その後、用地取得促進のための復興特区法改正案の立案と成立などを行ってまいりましたが、今に至るまで、その段階毎に課題が発生してくるという状況です。まさに千年に一度の未曾有の災害だからなのでしょう。

 これからは、人口減少時代にいかに東北のなりわいと地域のコミュニティーの再生、発展を図っていくかという難しい課題が大きく横たわっています。

 住宅整備はある程度進んできたと言われていますが、実は跡地の土地利用があいまいであったり、その部分の土地造成が遅れていたりすることにより、せっかく、雇用創出立地関係の補助金を受給した企業が、自らの責任によらずに、補助金による雇用を増やすことができずに、補助金を返却せざるを得ない状況も発生しています。産業、生業の再生にまだまだ問題がありそうです。

 私自身は、第一次産業やそれによる食品加工産業の立地、インバウンド(海外からの観光客の誘致)や、その観光客が、琥珀や漆、南部鉄器などの日本的な製品に目を向けるような仕組みに東北再生のヒントがあるような気がしています。

 改めて、私が政治の世界に入った原点の思いに立ち戻っているところです。

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短角牛の支援策結実

2016年02月29日 19時31分23秒 | Weblog
 先程、私のかつての秘書だった人から電話がありました。岩泉の短角農家と親しい町議さんから連絡があり、「短角牛の支援策ができて(いわゆるマルキンという牛肉の価格低下に対する補填策を短角牛に発動しやすく改正するものと思われます。)、岩手の短角牛だけが対象となった。ありがたい。これまでの働きかけに深く感謝します。」ということだそうです。私が現職時代、何回も何回も農林水産委員会で議論し働きかけたことを知っていてくれての電話でした。今は現職ではありませんが、現職時代の仕事の成果がまた一つ結実したわけです。

 今後はTPPで、日本の農業、特にも和牛としてブランド化されている黒毛和牛とは別の赤牛である短角牛は、その経営が厳しくなることが想定されます。この支援策は、その対策という意味があるのでしょう。だからこれでオーケーというのではなく、販路拡大支援などももっとやっていく必要があります。引き続きこの分野でも政策立案、実現を頑張ってまいります。

 さて、民主と維新の合体・新党に向けて動きが進んだ先週でした。これまで野党結集の動きを見つつ今後の政治的方向を考えたいと言ってきた私としては、新党結成は、野党結集の大きな歩みとして大いに評価できると思っています。そして、野党結集の一環としてこの動きを歓迎したいと思います。民主と維新が、さまざまな困難を乗り越えてここまでこぎつけたのですから。今後は、野党結集が必要と考える多くの人々の結集につながることを期待します。

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政府機関の地方移転にもの申す

2016年02月02日 13時43分44秒 | Weblog
 平成28年になっての初めてのブログ更新です。本年もよろしくお願いいたします。日常の活動は頻繁にフェイスブックで行っています。皆さんからは、活動を活発に頑張っているね、と暖かい言葉をいただいています。国政復帰には、自分自身の力をつけることが大前提です。そのような思いの中で、挨拶回りや会合への参加を行っています。

 さて、政府機関の地方移転が検討されていますが、私は妙に感じることがあります。それは、東日本大震災の被災県である、福島、宮城、岩手への政府機関の移転の議論が全くなされていないことです。地方創生のシンボルは被災地の復興なはずです。安倍政権の東日本大震災の復興に対する思いは、この程度だと伺われます。どの県に持ってきてもいいのです。一つでもいいのです。被災地選出の国会議員(特に与党議員)も何も発信している様子はありません。このような場合にこそ、発信力、政策実現力が問われるのにです。
 実は、このことは、1月に東京で、国交省時代の元の上司(本省の某局長を退官されました。)と新年会で意見交換をしていたら、彼の方からもそのような意見が出たものです。現内閣は、政局の進め方については舌を巻くほどのうまさを感じますが、政策展開については、そのセンスを疑うことが多いです。 今、国会にいない内心忸怩たる思いをこのような点でも感じているところです。
 2月半ばには、観光庁の課長らと、インバウンド(外国人旅行者の国内旅行)を活用とした地域活性化施策について、最新の施策について意見交換を行う予定です。
 国会に復帰したら、すぐにでも仕事をする自信はありますが、選挙は自分の力だけではどうしようもありません。そう思いながら、活動をしている日々です。

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政治資金について

2015年12月20日 16時29分34秒 | Weblog
 忘年会シーズンですが、ありがたいことに現職の時と同様に、あるいは、それ以上に忘年会にお誘いいただいています。先週は、久慈市議会の一年生議員の皆様と意見交換をしつつ一献を傾けさせていただきました。皆さんとも、秋からの市議会での論客ぶりと的確な問題意識は既に高い評価を得ています。いい意味で議会に慣れないで、新鮮な問題意識を持ち続けていただきたいと思います。

 さて、その中で、政治資金のあり方についておもしろい意見を聞きました。今、一強多弱の政治状況です。多くの議席を持っている与党が政党交付金を多く得るだけでなく、企業献金などの民間からの資金も得られる状況を見ていると、資金面でも一強多弱となっているわけです。これは民主主義の運営上バランスの良いものではありません。彼らは、企業献金を得たらその分政党交付金を減らすべきだという意見を言っていました。年金は、働いていると減額されますし、失業手当も働けば当然満額もらえません。それと同じ事ではないかと言うのです。なるほどと思いました。企業献金をダメだと言うのではなく、このようなやり方でバランスをとっていくことも考えるべきかもしれません。彼らのフレッシュな発想に脱帽です。

 

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インバウンドによる地方創生を推進します。

2015年12月10日 18時57分28秒 | Weblog
 最近、あるインパウンドを促進しそれを地域振興に結びつけようとする一般社団の総括研究員に就任する方向となりました(もちろん、非常勤です。)。外国人観光客が増えていますが、東京や関西のみにとどまり、必ずしも地方に波及しているとは言えません。また、地方の側も受入のノウハウもないのが現状です。社団の理事長や事務局長に聞くと、岩手は、大変すばらしい資源があり有望とのことです。例えば、南部鉄器はラオックスなどで売られていて中国人にも人気があるとのことです。ただ、岩手県の銀座にあるアンテナショップでは免税カウンターもなく外国人が使いやすいシステムになっていないのはもったいないことだと言っていました。特に、岩手のアンテナショップは、歌舞伎座の向かい側です。外国人を取り込む工夫があればもっとブレークするはずです。もう一つ意外だったのは、岩手県は外国との姉妹都市(姉妹州)が一つもないとのことなのです。岩手県内の市町村は、もちろん姉妹都市を持っていますが、県にはないのです。他の都道府県は、外国の州や県などと姉妹関係にあります。これまであまり外国とのつながりを意識してこなかったのが岩手県なのかもしれません。いいものを作れば売れるという時代ではなくなりました。これからは、いろいろいなしかけを考えるべきです。彼らと議論すると、岩手県には、南部鉄瓶を初めとして、久慈琥珀、浄法寺漆といった、外国人富裕層に受ける産物が豊富とのことです。お菓子も「かもめの卵」など外国人に受けそうとのことです。

外国人観光客誘致は、東北の復興にも最適です。復興、そして、次の発展も見据えるべき時が来ています。

 最近は、観光庁次長(在ドイツ大使館時代の同僚です。)とも最近の情勢について意見交換してきました。併せて、国土交通次官とも久しぶりに会ってまいりました。国土交通省同期会も行いましたが、大臣官房の課長や各局の筆頭課長である総務課長や各局の重要施策を所管する課長になっています。このような働き盛りの人脈と自分自身の調査研究能力を活用して、この立場でも岩手のために大いに働いています。 

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我慢する力

2015年11月18日 13時04分02秒 | Weblog
 安倍政権、自民党は万全の支持を受けているありません。しかし、野党側はばらばらで頼りないとか、民主党政権に大きな期待があったにもかかわらずそれを裏切ってしまい、かわいさ余って憎さ百倍という状況になっており、野党側の嫌われ度合いが高く、まだ自民党政権の方がましという、消極的な支持なのだろうと思います。私としても、この状態を招いた事を反省しています。この4年間の状況は、結果として失敗だったわけです。

 これに対して行うべきことは、民主党政権の失敗や野党がばらばらになった結果をしっかり検証して世間に対して反省する姿勢を示しつつ理念をもとに結集することですが、今度結集するときはもうに二度と割れないような結集をすることです。結集した後に割れるようなことがあれば、非自民陣営に対する信頼は永久に失われるでしょう。単に政権交代を旗印にしても国民の皆さんは、過去の失敗から懐疑的だと思います。反対のみではない政策的、理念的旗印をしっかり立てることです。ただし、それは、骨太の理念であり、数字的なことや達成期限のような手法にとらわれることではありません。

 そして、さらに必要なことは、組織運営の成熟さです。偏差値秀才的なあり方や「俺が俺が」的な論客が評価される土壌を変え、サッカーで言えば、フォワードだけではない、ミッドフィールダーやバックスが尊重される組織でなければなりません。今求められるのは、このために個々の議員が我慢する力を身につけることではないでしょうか。自民党の中は、実は仲が良くない人も多いのですが、まとまるときにはまとまる(正確に言えば、まとまったふり)ことができます。この点は大いに見習うべきことだと、私は思います。

 いずれにしても、小選挙制のような一人しか当選しない選挙制度では、野党陣営がばはらばらになってしまったら負けます。比例制度を勘案すると、大きな固まりであることが必要です。そして、選挙後の政策運営においてばらばらにならない固まりをつくることが必須です。大変難しい三元連立方程式ですが、やるしかないのです。

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復活への第一歩〜キックオフ〜

2015年11月09日 12時39分18秒 | Weblog
 昨夜は、久慈市でコアのメンバー約50人に集まっていただき、事務所再開の報告、この1年弱の経緯の説明、今後の方針等の説明を行わせていただき、併せて懇親会を行いました。

 昨年12月の総選挙の後、「今後については、野党再編の状況も見つつ、白紙の状態で支持者の皆様の意見も聞きながら、ゆっくり考えたい。」と各方面に申し上げてまいりました。そのような流れの中で、12月末に「生活の党と山本太郎と仲間たち」に党の形が変わった際に、総支部を引き継がずに党籍も引き継がずにここに至っています。久慈、滝沢、宮古の事務所もいったん閉じておりました。無所属の立場になりつつ、ここで立ち止まって1回ゆっくり考えてみたかったからです。
 国政を離れた一年間、被災地に寄り添わない復興事業に地方負担を求める動き、均等待遇を行わずに非正規雇用を固定化する法律、衆参農林水産委員会決議に反しTPPを進める動き、立憲主義をわきまえない安全保障法制の成立など見過ごせない動きばかりが起こりました。これらについて当事者として携わってきた私としては、私のいない間に、私の仕込んできたことが次々と覆されていくという思いも持ちました。また、景気が回復していると言われる中で私たち地方の生活が良くなっているという実感もありません。こうした中で、私自身は、議員として仕事ができないもどかしさも感じ、一日でも早く国政に復帰して仕事をしたいという思いも持つようになりました。

 さらに、この間、岩手県知事選挙に伴い行われることが想定された参議院議員補欠選挙に民主党岩手県連から要請があり、私自身の名前がとりざたされたこともありました。この点で皆様をお騒がせしたわけですが、このような動きは、被災地の復興を後押しする復興事業の用地取得の特例に関する法律を立案・成立させるなどの私の議員時代の仕事を評価していただいた結果でもあり大変光栄なことであると感じたことは事実です。また、この動きは野党間の連携を進める動きでもあり、その先兵になるという思いもありました。さらに、私は求められているのだとありがたく感じました。結局は、参議院補欠選挙がなくなってしまいましたが。

 このような中、皆様からは、「活動の旗をしっかり掲げて頑張っている姿を示すべきではないか。」、「集える事務所が欲しい。」などという声を多数聞きました。このような状況を踏まえまして、久慈市に事務所を再開することとし、国政復帰に向けた活動を改めて活発化していくことといたしました。現在、無所属の私ですが、当面、この無所属の立場で、狭い党派の立場にとらわれずに、野党再編・結集の状況を見極めつつ、政治の世界に入った原点に立ち戻って、幅広く適切な立場を結集できるような立場に立って国政復帰に向けて活動してまいりたいと考えています。そして、今後の方向性については、皆様のご意見を最大限踏まえつつ、適時適切な判断を行いたいと考えています。

 皆様のご理解、ご支援を何卒よろしくお願いいたします。



 

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