畑こうじ情熱ブログ

あなたがいるから頑張れる。わたしの熱い想いを感じてください。

11月26日(土)午後6時から「畑こうじを励ます会」を開催します。

2016年11月24日 19時41分56秒 | Weblog
 11月26日(土)午後6時から久慈市の久慈グランドホテルで「畑こうじを励ます会」を開催いたします。民進党代表代行の細野豪志衆議院議員、民進党岩手県連幹事長の階猛衆議院議員、遠藤譲一久慈市長が来賓として来られます。

 衆議院議員選挙については、いろいろと取りざたされていますが、決めるのは総理です。挑戦者としては、その可否や時期をうんぬんする立場にはありません。解散されたら戦えるように受けて立つ準備をするだけです。ただ、今回の集会は、もともと夏頃から企画していたもので、皆さんからの「畑こうじは元気でいるのか。どうしているのか。県北出身の国会議員がいなくなって残念だ。畑に是非とも頑張ってもらいたい。」という声に応えるとともに、民進党公認の野党統一候補になった経緯を改めて説明し、特定の党派や自分のみの後援会を超えた幅広い立場から、今の政治ではダメだという人々の結集を作ろうと思ってのことです。

 世の中は、日本も世界も、ヘイトスピーチ、分断の政治、弱者に対する不寛容、考えの違う人に対する攻撃など、危惧される状況があります。私は、誰かを敵にするという分断の政治ではなく、みんなで幸せになろうという包括の政治を目指します。

 当日は、熱く語るつもりです。「時間のある方はおいで下さい。」というのではなく、「万事お繰り合わせの上是非ともおいで下さい。」とお願い申し上げます。もちろん、久慈及び久慈広域圏のみならず、遠くからでも大歓迎です。幅広い地域から幅広い方々のご来訪を是非ともお待ちしております。

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水門の難しさ

2016年09月13日 10時35分55秒 | Weblog
 昨日は、改めて宮古市と岩泉町の現地のお見舞いを兼ねて現状を見て参りました。そこで感じたことは、まさに鉄砲水の威力のすさまじさです。と同時に人為的なものが被害の拡大に影響していたといえる問題です。宮古市の湾に注ぐ間際の閉伊川下流に、現在水門を整備しようとしています。このことは、東日本大震災の津波対策としてやむを得ない面もある(ただし、水門整備によるべきか嵩上げや移転によるべきかについては、当初からかなり激しい議論があのました。)が、海からの水を防ぐことは、逆に陸からの水も海に流さないことになるという弊害が今回明らかになったとも言えます。

 水門の工事のために、海沿いの注ぎ口を3分の2ほど締め切っています。これにより、本来川から海に注ぐはずだった洪水が逆流して市街地を水浸しにした側面があることは事実です。今回、津波の対策が、陸からの洪水には害となるという側面もあることがわかりました。海からの水と陸からの水の対策をいかに両立させていくかが課題です。5年前の東日本大震災でやられて、重ねて今回の台風被害でやられた、海沿いの狭隘な平地に市街地を有する地域だからこそ見える今後の日本の典型的な災害に関する課題です。また、この地域の防潮堤が倒壊していました。このことや写真については、昨日、フェイスブックでアップしておきましたが、水の威力だったのか、水門工事で閉めていた部分が多かったので、水が海に流れずに水の威力が増したからなのか、単純には言えませんが。ただ、東日本大震災の津波でも倒壊しなかった防潮堤なので、その原因について検証が必要です。

 昨日、宮古市では、「被害の拡大は人災ではないか!」との声を口々に言われました。古来から水を治める者が天下を治めると言われました。戦国大名の武田信玄は信玄堤を築いて治水に力を注ぎました。治水は、古くて新しい古今東西の永遠の課題です。

 なお、昨日は、道路が再開したので、岩泉から久慈に至る県道を通って久慈に戻りました。報道ではあまり取り上げられていませんが、安家地域の被害のすさまじさは大変なものです。流域の家さえも崩壊しており、東日本大震災の直後のような惨状です。メディアの方には、是非とも取り上げていただきたいと思います。宮古と盛岡を結ぶ国道106号線は片側一車線ですが開通しました。岩泉と盛岡を結ぶ国道455号線も昨日開通したとのことです。内陸と久慈を結ぶ国道281号線も今日開通するとのことです。もちろん、被災部分は片側一車線ですが。大変な中ではありますが、少しずつでも復旧復興に向かってみんながんばっています。

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民進党調査団として災害視察しました。

2016年09月06日 09時50分46秒 | Weblog
 昨日、枝野幹事長をはじめとする民進党災害調査団として、岩泉町、久慈市の災害視察を行い、伊達岩泉町長、遠藤久慈市長から被害状況や対策要望等についてお聞きしました。岩泉町には、枝野幹事長、黄川田岩手県連代表、階県連幹事長、高橋元県連代表代行、軽石県議、私で行きました。引き続き久慈市には、階県連幹事長、高橋元県連代表代行、軽石県議、私で行きました。盛岡から岩泉に直接つながる国道455号線、盛岡から宮古につながる国道106号線が寸断されているため、二戸、軽米、大野と北回りに遠回りで国道395号線を通り、久慈市で国道45号線に入り、野田、普代経由、田野畑経由で岩泉の大きな被害が出たグループホームのところに伊達岩泉町長においでいただきお話を伺いました。

 グループホームのある地域は、山が迫っている狭隘の地ではなく、むしろ、それまでの狭隘の地から平地が広がった土地です。このような地形であるにもかかわらず、大変な被害状況を見るにつけ、いかに急で突然に強い洪水が襲ったのか伺えました。このグループホームのところから、役場のある岩泉町中心部は5㎞ほどで、通常なら10分ほどで行けるのですが、その間の国道455号線が川にえぐられて完全になくなっているため、迂回して1時間近くかかる状況です。したがって、残念ながら調査団としては岩泉町役場まで行けないため、現地視察の際に町長においでいただきお話も聞く形にしました。

 岩泉町は、北上山地の中にある山間の町です。そして、集落は、町の端々の山奥の沢沿いに点在しています。これらの集落が交通が寸断され孤立しているわけです。幸いなことにほとんどの安否確認が終わり、物資や医薬品がヘリコプターや関係機関の徒歩で運ばれているようです。やはり緊急に求められることは道路復旧です。これがなされなければこれから先の不測の事態への対応が困難となります。

 久慈市では、久慈市役所で遠藤久慈市長から被害状況と対策要望をお聞きした後、被害のあった中心市街地を視察しました。久慈市の市街地は低地に立地しており、これまでも豪雨のたびに床下浸水はよくあったのです。現在5カ所程度排水施設がありますが、これをもっと増設するための予算要望を従来から行っていたのですが、財政問題のためなかなか進まずに、今回の被害となったということです。本来10数カ所の排水施設が必要であり、常設大型取水施設の必要性も訴えられました。また、宮古の市街地で商売や事業をしている方からも聞いていますが、久慈市でも、冷蔵庫、機械類、電気施設等で水につかったことにより使えなくなったものを更新するためには、東日本大震災において措置されたグループ補助金のような制度が熱望されています。もともと厳しかった経済状況の中で、東日本大震災、今回の台風被害と立て続けに被害に遭ったのです。岩泉町や久慈市の中心市街地は、むしろ、今回の被害の方が格段に大きいのです。中心市街地は、1.8㍍から2㍍ほどと東日本大震災の時の津波より高い洪水が来ました。まさに、陸の津波でした。

 洪水が陸地に溢れた原因の一つとしては、流木や木の枝が橋の欄干にひっかかり流れをせき止めたこともあります。橋脚をアーチ型にしたり、真ん中に橋脚を作らずに空けておくことも必要ですし、間伐材をそのままにしておかずに搬出することも必要です。搬出間伐の徹底が必要です。

 以上のような改善点や制度的支援措置が必要です。現職ではない私としてはじれったい部分がありますが、様々なルートで働きかけていきたいと思います。

 

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台風10号被害お見舞い申し上げます。

2016年09月03日 17時31分06秒 | Weblog
 台風10号の被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げますとともに、亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げご遺族には心よりお悔やみ申し上げます。発災後、久慈市及び岩泉町を回りました。自然の猛威の前の無力さを感じるばかりでした。道路が完全に壊れて無くなっていたり、沢沿いの奥地の集落の多い当地では孤立集落が相当数発生していることなど大変な状況になっています。岩泉の中心地では洪水の高さが1.8㍍と1階の高さを超えるほどでした。東日本大震災の直後の気持ちです。自然災害の多い日本列島に住む私たちとしては、災害と共存して備えるしかないのかもしれません。事前の対策が必要であることは当然としても、自然をコントロールできないし、完全に自然の猛威をブロックする社会資本はあり得ないことよりすると、災害後にいかに減災するかという視点が重要になると思われます。国土を強靱にするというよりは災害に対してしなやかな国土構造をつくるというやり方が正解でしょう。

 避難のあり方についても問題があるかもしれません。避難指示や避難勧告が出ても、避難先が川沿いの低地にあったりして、避難せずに家にとどまっている人も多いようでした。ハザードマップの作成やハザードマップの情報伝達の徹底は当然ですが、避難先となるべき公共施設が安全なところにあるのか、氾濫区域との関係で適切に想定されているかなど課題は多そうです。ただ、気にかかったのは、マスコミが避難指示や避難勧告を出さなかったことなどについて犯人捜しとバッシングをしていると被災地では受け止められていることです。ジャーナリスティックに煽られることなく、冷静に今後の課題を検証して対策を講じていかなければなりません。また、河川の橋脚の作り方にも今後工夫が必要そうです。流木などが上流から流れて橋のところで詰まって川をふさぐことが周辺の氾濫を促進した面があるからです。

 さて、この災害に関して違和感のある言動がありましたので、あえて書きたいと思います。今村復興大臣が記者会見で台風10号の水害対応について、「ちょっと甘かったというか、もう少し恐ろしさを前もって分かって、きちんと対応すれば良かった。」と発言したことです。心ない発言だと思いませんか。まるで悪いのは被災地だというような言い方に聞こえます。一方、災害直後に久慈市と岩泉町に政府調査団として来た務台復興大臣政務官が、長靴を忘れてきて、視察の際におんぶをされたということがあったようです。水害の後に長靴が必要なのは当たり前で、これこそ、「ちょっと甘い。」のではないですか。マスコミにはこのような政府対応のあり方こそしっかり取り上げてほしいですね。私が現職の国会議員だったらいろいろ議論したいところです。それができないのは残念です。

 明後日5日は、さっそく、民進党の党本部の枝野幹事長(民進党台風10号災害対策本部長)と岩手県連黄川田代表、階幹事長、軽石岩手県議とともに、岩泉町、久慈市の災害視察と状況聴取を行います。これをふまえて、6日か7日に党本部の災害対策本部で対策等について議論してもらう予定です。民進党は、国民ととともに進む政党ですが、このような時こそ、国民とともに進むことの真価が問われます。災害に遭われた皆様に寄り添いつつ迅速に対応していく所存です。

 なお、被災状況の写真については、私のフェイスブックにアップしていますので、適宜ご覧いただければ幸いです。

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山の日

2016年08月11日 16時47分15秒 | Weblog
本日は山の日です。政治の世界に入って以来の私の最もはまっている趣味が山登りです。かつては街に行くのが好きだったのですが、政治家は人と会うのが仕事なので、プライベートな時間は、人と会わずに自然を相手に過ごすのが好きになりました。山登りをしている最中は、つらいことはつらいのてですが、頭を空っぽにして雑念を振り払うことができます。そして、苦労して登った頂上での絶景は何物にも代えがたい宝物です。世の中は、解決できない問題も多いのですが、山は努力すれば登れますし、達成感を味わうことができます。これが山登りの魅力と思います。

頂上での絶景に加えて、そこで食べるラーメンとコーヒーが最高のご馳走です。最近は、ビールも飲んでみたい気分に駆られていますが、帰りがだるくなるせいか、気圧の関係で泡になってしまうせいか、そもそも山でビールを飲むのが邪道なためか、なぜか、頂上でビールを飲む人は見当たらないような気がします。

私は、滝沢山岳協会と久慈山岳協会に入っています。8月7日は、久慈山岳協会の主催で久慈市民登山として紫波町の東根山に登りました。いつも山や政治活動と公私共々連携している、私の山の師匠とも言うべき滝沢選挙区の柳村一県議に言わせれば、東根山は究極の里山とのことです。標高は1,000メートル足らずとのことですが、意外に距離が長く侮れないのです。当日は、蒸し暑い過酷な気候だったため、足がつったり、体調が悪くなったりして途中で下山した人も何人かいました。無理しないで引き返す勇気も山登りには必要です。再チャレンジすればいいだけですから。この点も人生に通じるものがありますね。

今日は、本来であれば、滝沢山岳協会の鞍掛山登山に参加する予定でしたが、急遽の葬儀の参列のため、参加できませんでした。でも、16日は、柳村一県議、五日市王県議、木戸口参議院議員秘書の福田さんと4人で岩手山に登ります。山においても野党連携をしています。そして、9月は初めての県外での泊まりを伴う山登りである鳥海山に登る予定です。滝沢山岳協会の行事です。滝沢山岳協会の会長さんが、私のレベルを危惧していて、柳村県議に、畑を鍛えておいて、と言っていたようで、岩手山登山は、鳥海山に向けての練習という意味合いもあります。

山登りは、人生のようだと書きましたが、怠らず、無理せず、頑張りすぎず、着実に、と選挙に向けた政治活動にも通じる極意があるような気もします。しかしながら、山登りに慣れるに従って、いろいろな道具や高いウェアーも欲しくなるのは困ったものです。

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参議院議員選挙の評価

2016年07月12日 19時31分14秒 | Weblog
 参議院議員岩手選挙区では、木戸口英司さんが当選しました。おめでとうございます。短期間の戦いで県北沿岸部での知名度も低かったのですが、最後には岩手2区でも自民候補とほぼ互角の得票となって次の衆議院議員選挙につながる結果になったと思います。2区内でマイクを取り、集会もともに行った効果がありました。支持者からは、当初、「おまえが参議院に出れば良かった。」と言われることも多かったのですが、私は、「いろいろ思いはあるでしょうが、私は衆議院2区の民進党公認の野党統一、木戸口さんは参議院の野党統一候補と穏当な結果になったと思います。木戸口さんは昭和38年8月生まれ、昭和38年9月生まれの私と全くの同年代、花の38組として、木戸口さんが国会に行った後、衆議院議員として国政で連携して頑張っていきたいと思います、と訴えてまいりました。」。選挙後は、多くの支持者の方から、「参議院議員選挙の結果は良かったね。次はおまえの番だ。この調子で次は行ける。頑張ろう。」と電話をいただきました。2区内の得票は、木戸口さんは65882票、自民党候補の田中さんは69598票です。

 朝日新聞の岩手版では、「衆院2区エリアでは、次期衆院選で民進党公認が決まっている畑浩治氏が票を掘り起こし、分厚い自民票を切り崩して田中氏と互角に近い票差に詰め寄った。」との評価が書かれていました。昨日は、階猛県連幹事長(衆議院議員)からねぎらいの電話があり、「2区は事前の情勢、当初の世論調査では、厳しいと見られていましたが、良く互角まで持っていきましたね。」と言われました。久慈市、九戸村では勝ち、軽米町では負けたもののわずか3票差、滝沢市では約2500票差の勝利、雫石町では約1000票差の勝利でした。負けたところも、大票田で自民の強い宮古市で約2000票差(前回の私の衆議院選挙では、約5000票差で負けました。)まで差を縮め、二戸市で約300票差、一戸町で約100票差と、次の衆議院選挙に向けての展望が見える結果となりました。

 比例についても、自民には及ばないものの、民進党として公認候補を持たず、主導して擁立した候補もいないという、活動が限られる中で前回の県内得票率14.4%大幅に上回る得票率になりました。自民党が34.9%、民進党は22.4%、生活の党と山本太郎となかまたちが7.4%、社民党が5.3%、共産党が11.2%、公明党が8.2%です。2区でも、民進党が19.7%で、私が2区総支部長に決定してから1ヶ月くらいしか経ちませんが、約20%という数字をたたき出しました。

 一つだけ残念なことは、岩手4区に岩手の約半分の国会議員がいる反面、宮古、滝沢、雫石より北の2区エリアの出身の国会議員がいないことです。これを何とかしなければなりません。いずれにしても、次の衆議院議員選挙が選挙区、比例とも楽しみです。

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久慈の先輩衆議院議員小田為綱氏の先見的な憲法観

2016年06月29日 09時22分49秒 | Weblog
 昨日のIBC(岩手放送)で午後6時30分くらいから、参議院議員選挙の論点の一環として憲法を取り上げていました。明治時代の久慈出身の衆議院議員であった小田為綱氏について取り上げていました。日本国憲法を政府が作ろうとしている時に、民間からも憲法起草ブームとも言うべき創憲運動が日本全体を覆い、この時期に作られた私擬憲法草案は、40とも50とも言われているようです。

 小田為綱氏の草案として以下の2点の内容のすばらしさが取り上げられていました。
○「天皇が法を破り罪を犯した場合には廃帝(退位)する」旨の規定があること。すなわち、小田為綱は立憲主義に基づいた憲法を起案していることにな ります。
  安倍総理は、私との衆議院予算委員会での議論の際に、「憲法は権力を縛るというのは古い考えだ。」と言って、立憲主義に縛られない旨発言 しま したが、安倍さんに小田為綱の爪のあかを煎じて飲ませたいですね。憲法を改正するかどうか、その場合どこを改正するかについては、いろいろな 考 えがあることは事実ですが、立憲主義をないがしろにして日本国憲法の基本理念をふみにじる安倍総理の考え及び自民党の憲法草案は論外です。この  点でまとまった野党の共闘はみじんも揺らぎません。
○「皇帝は陸海軍及国民軍を統轄し、其軍制及用兵行軍は両院の議決に拠りて之を進退す」という規定があること。軍隊を動かすときには議会の承認が必 要という規定です。まさにシビリアンコントロールの規定です。大日本国憲法で統帥権を独立させ戦火を軍部主導で拡大していった昭和軍国主義の台頭 を見抜いていたとも言える慧眼です。
  城山三郎氏の「落日燃ゆ」は、東京裁判で文官として唯一人A級戦犯として絞首刑になった元総理の広田弘毅の生涯を書いた著書ですが、「広田は、 この戦争の何よりの責任者は、個人よりも統帥権の独立を許した構造そのものにあるととして、「長州のつくった憲法が日本を滅ぼすことになる」と危 惧していたが、そのとおりになった。」旨の記述がありますが、山口選出の安倍さんにより、立憲主義を踏みにじり権力が勝手なことをやれるという誤 りを再び犯すことにならなければ良いと思います。歴史とは皮肉なものですね。

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着々と進展中

2016年06月05日 09時54分50秒 | Weblog
昨日、民進党岩手県連の常任幹事会に初参加しました。民進党岩手県第2区総支部長となったところですが、併せて民進党岩手県連参与ということで、常任幹事会メンバーとなりました。また、昨日は共産党岩手県委員会と政策協定を締結し、これを以て推薦決定となりました。生活の党とは既に政策協定を締結しております。県連において昨日、参議院議員岩手選挙区の木戸口さんを県連が推薦決定、党本部に上申することが決定されたので、生活の党からの推薦も、相互に推薦し合うという前提から、当然いただけるものと理解しています。社民党に対しても政策協定及び推薦依頼を進めているところでそれほど遠くない時期に推薦が得られるものと理解しています。衆議院岩手2区においても、野党共闘の構築が着々と進んでいるところです。なお、衆議院においては、野党共闘の枠組みが整ったのは、岩手2区が全国初です。

さて、安倍総理は、消費税再増税延期については、経済政策の失敗ではなく、世界的な経済要因によるものであり、このままでは、リーマンショック級の問題が起こることを理由としていましたが、そのようなことは、政府の発表したデータからも妥当しません。5月に内閣府から2016年1月~3月期四半期別GDP速報値が出ましたが、それによると、名目のGDP成長率はプラスに転じ0.5%ですが、内需が-0.2%、輸出(外需)が0.7%であり、国内の不振を外国経済に助けてもらっていることか読み取れます。であれば、安倍さんの説明は成り立ちません。

衆議院議員時代に、アベノミクスは誤っていると盛んに国会で議論しました。結果は、私の言った通りになったわけですが、早く国会に戻り、このような議論を再び行いたいものだとやきもきしているところです。アベノミクスは、都合の良いデータの取り方で成果を強弁していますが、データの取り方により、失敗であることも明らかです。今後、データに基づいた本来の議論もしていきたいと思います。

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民進党公認が内定しました。

2016年05月25日 15時22分56秒 | Weblog
 参議院議員選挙の野党統一候補をめぐる四党の協議で、私は、衆議院岩手2区の民進党公認の野党統一候補という合意がなされました。この合意を踏まえ、昨日、民進党の党本部の常任幹事会で、公認が内定となりました。

 本日は、民進党の公認内定を踏まえ、四党協議を行っていただいた社民党、生活の党、共産党に挨拶回りを行いました。各党から暖かく迎えていただきました。今の政治ではダメなんだという人々との連携により、あるべき政治をつくるために働くことで、皆様にご恩返しをしたいと思います。また、私自身も微力ながら野党結集のために尽力させていただきたいと思います。

 解散総選挙は、総理大臣の専権なので、私にはやるのかどうかわかりませんが、あるという前提に立ってしっかり準備していくのが、候補者としての当然の務めだと思っています。皆様の引き続きのご指導、ご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

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参議院議員選挙について

2016年05月08日 19時09分33秒 | Weblog
 民進党岩手県連より、参議院議員選挙岩手選挙区の野党統一候補の各党の協議の場に、私を推挙したいとの連絡をいただきました。私は、野党統一候補選定の場にノミネートされることを謹んでお受けします、とお答えしました。今後、四党の野党協議の場で議論決定されることで、性格上、私からはこれ以上のコメントは差し控えたいと思います。

 私を推挙する決定に至った民進党岩手県連の私に対する過分の評価(「政治経験が豊富で、政策に精通し、東日本大震災からの復旧、復興に尽力した実績を高く評価」)は心からありがたいと思いますし、光栄に思います。

 仮に決定された場合には、私の考えを述べさせていただきたいと思います。

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