▲三密を避けるため距離をあけての座席とさせていただきました。
▲視察研修を企画いただいた、西川栃木県議
▲オープン前の子育て支援施設も視察していただきました。
▲新たなスポーツ施設や企業誘致が進むIC周辺も視察いただきました。
▲全国初の水害避難タワーの前で、坂本県議、龍ヶ崎市議の皆さんと
令和2年7月30日、木曜日、境町にて、地方創生の視察に、自民党栃木県連青年局有志一同の皆さんと、坂本県議(龍ヶ崎市選出)をはじめ龍ヶ崎市議の皆さんが来町されました。当日は、境町の財政改善や、人口増加政策をはじめ、地域活性化のため建設した、あらたな公共施設など、1日がかりで視察をしていただきました。
令和2年7月23日、国内では、924人の新型コロナウイルス感染者が確認され、東京都でも366人と最多を更新いたしました。
茨城県でも新たに2名の方が感染し、近隣では五霞町や、栃木県での茨城県在住者の新型コロナウィルス感染者が増えており、境町在住在勤の皆様も注意が必要です。また、埼玉県でも64人と、いままでで最多の感染者が確認されました。最近では、小学校や中学校、高校や保育園、幼稚園での感染が確認されており、当町ではそういった事案は発生しておりませんが、更なる注意が必要な状況です。新型コロナウィルス感染拡大防止へ皆様のご協力を再度お願いします。
若者の感染だけでなく、40代、50代の感染も2割と増加傾向にあります。不要不急の外出は避け、買い物の際には、マスクを着用するなど、新しい生活様式を意識した行動をお願いいたします。
茨城県境町では、新型コロナウィルス感染症の影響で、冷え込む地域経済やご家庭を支援すべく、プレミアム20%の地域商品券「さかエール」の販売と、65歳以上および18歳以下(就業者を除く)の町民の皆さんへ、3000円分の地元応援券を配布いたします。プレミアム商品券「さかエール」は、総額1億2000万円分を販売、地元応援券は、約3400万円分の発行&配布となります。
実施時期につきましては、8月上旬となる予定です。確定次第、町ホームページ等でお知らせします。
▲令和2年度の境町区長会新役員の皆さん
▲左から小野里前区長、藤嶋前区長
▲令和2年度の区長さん達です
令和2年7月13日、月曜日、新型コロナウィルス感染拡大のため延期していた、令和2年度の境町区長会の総会および委嘱状交付式を開催し、令和2年度の境町区長会会長に伏木北部行政区の染谷区長を区長会長に選出され報告を受けるとともに、各地区役員の皆さんと懇談をさせていただきました。
また、昨年度までご協力いただいた区長さんを代表して、小野里前区長、藤嶋前区長に、感謝状を贈呈させていただきました。長い間境町の運営に対しご協力をいただきあらためて感謝を申し上げます。
▲8代葵カフェハワイ境店オープンの挨拶をされる青谷坂東太郎社長
▲オープン直後から行列となっている葵カフェハワイ境店
令和2年7月9日、茨城県境町では、圏央道境古河インターチェンジ近くに、新たな観光情報発信施設が完成し、竣工式を開催するとともに、テナントとして出店する、8代葵カフェハワイ境店のオープン式典を開催させていただきました。
式典には、永岡衆議院議員、田所衆議院議員、森田県議会議長、大井川知事の代理として、石田茨城県営業戦略部長にもご出席いただき、コロナ禍ではありますが開催することが出来ました。
今回の施設は、境町がハワイ州ホノルル市と友好都市であることから、ハワイアンリゾートをコンセプトととしており、地元外食チェーン、株式会社坂東太郎を指定管理者とし、テナントには「8代葵カフェハワイ境店」に出店をいただきました。
具体的には、約2億円の整備費のうち、約1億円は地方創生拠点整備交付金を活用し、本来境町が負担する部分の1億円は、指定管理者の坂東太郎が、賃料で町へ支払う契約となっており、投資額は全て回収する仕組みとなっています。
令和2年、7月8日、九州豪雨による被災地、熊本県、長崎県大村市、福岡県大牟田市への、ふるさと納税を活用した代理寄付を、ふるさとチョイスのサイトにて、境町では開始いたしました。
九州の他にも、岐阜県や長野県でも災害が拡大しております。是非皆さまご支援ください。
令和2年、7月3日、境町と坂東市を結ぶ「国道354号境岩井バイパス」(延長6.3キロ)のうち、境町蛇池から境町ふれあいの里前までの延長約800メートル区間が開通し、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、出席者を最小限にしセレモニーが開催されました。
