++おさんぽ日和+++

美味しいモノと、楽しいコト、暑い国でちょっとずつ。。

「プロジェクトX」最終回

2005-12-31 | レビュー
風の中のすばる~♪
「プロジェクトX」の最終回を見ました。一つのことをやり遂げた人間だけが持つ輝き、ひたむきな姿勢を沢山沢山見せてくれました。スタジオに招かれるおじさん達は誰もがキラキラしていました。数十年前の仕事の事でも、まるで昨日のことであるかのように生き生きと話す姿や、こみ上げるものに涙する姿にこちらまで目頭を熱くしてました。

医療、教育、エネルギー、通信etc様々な業種が取り上げられましたが、やっぱり私はメーカーが物を作り上げていくプロジェクトが心に残っています。
モノ作りの技術こそが、戦後の日本を引っ張り豊かにしてくれたのだと思うからです。
50円の消しゴム、100円のジュース、1万円の服、500万円の車、3000万円のマンション。
小さいモノから大きいモノまで、ゼロからモノを作り出し、それを人に売り続けていく仕事はどんなに大変であるか、想像を超える苦労だと思います。
しかも他社との競争、世界との競争がある限り、技術の進歩がストップすることは決して許されない。凌ぎを削るってこのことだ~、と考えるだけで髪が抜けそう・・。

そしてもう一つの理由は、父がメーカー勤務だったから、ということ。モノを作って売る父の仕事は、一番身近なものでした。

小学生の時、父と同じ業種の工場に社会科見学で訪れた事があります。高い所から作業を見下ろした光景は、今でもハッキリ覚えています。「なんだか凄く暑そう」という感想でした。
子供の頃、同じ苗字の人は皆親戚なんだと思い込む程単純だったので(今もだけど)「お父さんと同じことをしてるかもしれない会社に皆と来ている」という体験そのものに興奮しており、「うちのお父さんもこういう感じかもしれないの」みたいな変な誇らしさを感じた覚えがあります。
実際父がどんな部署でどんな仕事をどんな人たちとしているかなんて、大人になるまで全く知らなかったのですが。。

どんな仕事も尊くて、どんな人にも「プロジェクトX」があるんだ!と今つくづく思います。
ジャカルタにも、たった一人で乗り込んで来て工場を立ち上げ、現地人スタッフに1から技術を教えるメーカー社員さんがたくさんいます。
まさに「プロジェクトX」です。
それを見て現地の人は「日本人の技術はやっぱりスゴイ」と感じるそうです。

今考えると、もっと仕事や社会のことを父から聞いておけば良かったなぁと後悔するばかり。だって最も近くの「社会への扉」なんですから。

私が小さい頃はどの家庭も土曜日は出勤日で、父が居たのは日曜だけ。欠席裁判じゃないけど、居ないとどうしても悪者になりがちというか、お父さんていうのは可哀想なものです。。

大学生になって漠然と将来のことを考えていた頃、ふと父にある業種を挙げて「○○の会社に入りたいなぁ」と言ったことがある。
そんなに真剣に考えてた訳じゃないけど、なんとなく。

そうしたら父が「えー!○○ちゃん(私のコト)、人の役に立つ仕事をしなよ~」と言ったんです。
私のすることに何か言うような父ではなかっただけに、あの一言は強く心に残ってるんです。
父の助言虚しく、結局私が選んだ仕事で人の役に立ったことなど一度もないのですが・・。

でも、「プロジェクトX」の最終回を見て、「あぁ、きっと父には父の『プロジェクトX』があって、そういう中で自分の仕事観が出来ていったんだろうなぁ」と、私はぼんやりとあの一言を思い出していました。

「プロジェクトX」は逆境の中でも諦めない、目の前のことをひたすらやり続けるしか前進する道はないんだ、ていうことを教えてくれました。

「日本のために、やるしかない」「日本のために頑張るんだ」
こう語る方が多かったのも印象的。
日本のために、とがむしゃらに走り抜けてきた人のお陰で日本は豊かになりました。豊かになった後生まれ育った私の世代にとって、豊かであることや便利である事はもはや当たり前でしかありません。

「日本のために」という思いが、果たして自分を突き動かせるかどうか・・・。

自分のすることが日本のためになるなんて、ピンと来ない、これが若い世代の思いではないでしょうか。むしろ目的を見失っていて、やりたいコトが自分でも分からないという人も少なくありません。日本への帰属意識が薄いというのが事実ではないでしょうか。

戦争中も、その後も「お国のために」と身を賭してくださった沢山の日本人たち。技術だけでなく、心根も崇高な先達の人生を見せてくれた「プロジェクトX」。
私は今無職ですので、働いている人のことは皆尊敬してます。昔の人に比べて今の人は、なんて働く心意気について語る資格はありません。

でも、番組で紹介された先達の仲間を大切にして感謝する気持ち、絶対やり遂げるんだという気迫、決して驕らない謙虚さ、地道にコツコツ努力していくことは、日本人の美点として受け継いでいかなくては、と思います。

今の私はあの番組で学んだコトを仕事に生かすことは出来ませんが、多くの人の苦労の上に自分の生活があること、そういう日本をダメにしてはいけないんだということは忘れずにいたいです。

そしてもう一つ番組から受け取ったメッセージは、健康でいられる人は人のために役に立たなくてはならないということ。
健康という恵を受けている人は、自分の体を人のために使わなくてはならないということです。隣に居る人を笑わせる、という小さなことでも何でもいいから。

そう。「プロジェクトX」から感じたことは、奇しくも父が私に投げかけた「人の役に立つ仕事」というあの一言と同じ。
ということは、やはり父は紛れもなく「プロジェクトX」に歌われる「地上の星」の一つであり、日本のために力いっぱい駆け抜けてきたサラリーマンの一人なんだと思うのでした。





新しいお皿♪

2005-12-30 | ペンコのお気に入り
一昨日のブログで書いた、クマンのクリスマスプレート店で買ったお皿3枚。
リンゴのは、あと1パターンくらいあればもっと良かったのになー。
芯だけになったリンゴとか。
リンゴがどんどん欠けていく絵ってなぜか好きで、そういうプリントのTシャツも持っている。アリンコも描いてあって可愛い。

デザートやパン皿にちょうど良いサイズ。新しいお皿買うと気分が変わってとても楽しい。

さーお節作りに戻りますか!

風に揺れるクメスクチン

2005-12-29 | ペンコのつぶやき
一昨日からネットは通じるのにメールが使えない。どうしたんだーhotmail!?

マンションのエントランスにひっそり咲いていたお花。クメスクチンというそうです。サギ草に似てるけど、花は拳大で花びらはもっと細長いので、風に揺れる姿は鳥が今にも飛び立つように見える。優雅なお花。

早いものでもう今年も終わり。
話は飛ぶけど、数年前スペインに行った時丁度ガウディ生誕祭で賑わっていて、普段は見れないような建物も公開していてラッキーだった。
ガウディは路面電車に轢かれて亡くなったと聞いて驚いた。
よっぽど考え事をしてボーっとしてたのか?あんな天才が!?と謎が深まり強く印象に残っている。と同時に「なんであんなゆっくり走る路面電車に??変なのー。もっと気をつければいいのにー!」て非難がましく感じたのも事実。

でも、2005年はまさに自分が路面電車に轢かれたような1年だった。
轢かれて顔を上げようとしたら後続の電車に又轢かれ、体を起こそうとしたら人にも踏まれ、まんじりとも出来ない。。その位何をやってもうまく行かない1年だった。もうコテンパンというかんじ。
あんな大天才と一緒にするなどおこがましいけど、今ならガウディの死に様を理解できるような気がする。のんびり走ってる路面電車にすら轢かれてしまうような時が、人間にはあるのだと。

起き上がるのを諦め、じーっとうずくまる私に水を持ってきてくれた人、頑張れと励ましてくれた人、隣に寝転んで時間を共に過ごしてくれた人、そっと毛布を掛けてくれた人、数人掛かりで体を起こそうとしてくれた人たち、、そういう沢山の人のお陰で、なんとか2005年の幕を下ろせる所まで来たのだ。

自分が徹底的に打ちのめされて、初めて人の優しさというものがなんと心に染み渡るかを知った。健康で毎日衣食住に困らないということがどれほど有難いことか、これでもかというくらい思い知らされた。
そして、それらを当たり前のものだと思い過ごしてきた自分の愚かさと傲慢さを突きつけられ、天地が逆さまになるほど価値観が変わってしまった。

カチンコチンに心が凝り固まって、時にはふてくされていた私。クメスクチンがそよそよと風に揺れるのを見ていると、ムショーに涙が止まらなくなることがある。
「ほらほら。こんな風に風に揺られていればいいじゃん。簡単なことだよ~」て言っているように見える。

来年は肩の力を抜いて、ただただ「ありがとー」ていう気持ちだけを持ってユラユラ時間の流れに身を任せるように過ごせたらいいな。クメスクチンのように。
そして私に手を差し伸べてくれた人たちが私を必要としてくれる時には、ちゃんとお返しできるように、心の筋肉をつけたいものです。


ブログを始めてから、ヒマな生活がちょっと意味あるものになった気がする。白黒テレビが突然カラーになったみたいに、日常が違って見えてくるから不思議。ネタを探したり、言葉を選んだり、写真を撮ったり。
コメントやトラックバック頂くと反応があってとても嬉しくて、よーしガンバロー!とやる気がさらに出る。
つたない私のブログを読んでくださる皆さま、本当にありがとうございました。
来年も美味しいネタ、楽しいネタ、アジアなネタなどなど書き続けて行きますので
どうぞよろしくお願いします!!



HEALTHY CHOICEのオーガニック食品

2005-12-28 | 美味しいもの
今日はクマン巡りです。
そんなに家から遠いわけじゃないのに、道が混むのであんまり行かなくなってしまった。ちょっと行かない間に新しいお店が出来ていて面白い。

ミトラハディプラナの隣にデカデカと「ORGANIC」て看板が現れて、この間から気になっていたので今日ついに立ち寄ってみることに!
車で移動なので、散歩がてらお店にフラリっていうのが中々出来ないのです。

「HEALTHY CHOICE」というお店でした。
広い敷地で、手前は食料品店、奥はレストランが。デリも近々オープンしそう。スパも併設されてて、フェイシャルやボディマッサージのほか、なんと腸洗浄があった!看板に「DETOX」て出てたのはこのことか~。ついにジャカルタにもそんなものが出現。
昔日本で友達に「3人だと腸洗浄10万になるから行かない?」と誘われたことがある。行かなかったけど。
ということは一人3万ちょっとってことか。
HELTHY CHOICEは1回35万ルピア=3600円くらい
部屋は清潔でした。器具もちゃんとしている(ように見える)。
私は腸洗浄はちょっと気が引けるけど、フェイシャルはやってみたいなー。
きっとオーガニック素材のコスメでしてくれそう。
ジュリークが無くなってしまった今、自然派エステが求められてます!

オーガニック食品売り場は野菜、フルーツの他ドレッシングやシリアル、お菓子etc。
野菜は写真の通り、新鮮で美味しそう!
日本食スーパーでも無農薬野菜が増えつつあって嬉しい~。
こういうお店がもっと出来て欲しいです。

今日はRAW SUGAR というお砂糖29000ルピアを買いました。
ちょうどお砂糖無くなりかけていたので、2006年は新しいお砂糖と共に!

今度はレストランでオーガニックメニューを頂いてみたい!

クリスマスプレートのお店

2005-12-28 | 日々のコト
この間友人宅にクリスマスプレートが沢山飾ってあって、とても可愛かったのでお店の住所を聞いて行ってみました。
クマンの住宅地をくねくねと進むと、車がやっと通れるくらいのほそ~い道に出て、そこを慎重に抜けた所にある普通の民家がお店でした。

ジャカルタにはそういうお店が多い。
「ホントにここってお店なの!?」て入るのにちょっと躊躇うような、フツーの家がお店だったりするんです。

今日のお店も同じでした。
扉を開けると既に日本人女性二人がお皿を選んでました。

床に直接、所狭しとお皿が積み上げられていてとにかく種類豊富!あれもこれも、と目移りします。サンタや雪だるまなどのクリスマスプレートがほとんどで、あとはハロウインの絵皿や景色、フルーツ柄など。どれも一枚2万ルピア=200円くらい
マグカップもありました。

5千ルピア足せば、お皿の裏に針金を付けて壁掛け用にも加工してくれます。

私は今日はリンゴのお皿二枚とクリスマスの絵皿1枚をゲット。

もうすぐお店が引っ越すらしい。
ちょくちょく商品入れ替えるそうなので、又来てみよーっと。


クレープ屋さんの中

2005-12-28 | 美味しいもの
クレープ屋さんの内装はこんな感じ。代官山の「タブローズ」に似てる。
ロートレックのポスターが飾ってあったり、ちょっと退廃的なパリのカフェ、といった感じ。
奥の席は一段高くなって赤い別珍のカーテンみたいなものが掛かり、舞台みたいにも見える。
私の好きなミュージカル「GRAND HOTEL」がちょうどこういう雰囲気なので、このお店に来るとあの世界観を思い出す。すごーくお気に入りのお店です。

クレープ屋さんでランチ

2005-12-28 | 美味しいもの
お友達とランチ。ずーっと「クレープ食べたいよね!!」と話していたので、今日はクマンのクレープ屋さんへ。
アスパラガス、蟹、トマトのクレープでシーフードソースを選びました。

デザートはヘーゼルナッツのアイス。友達が頼んだピスタチオのアイスはリキュールが効いてて酔っ払いそうなかんじだった。

あんなに薄いクレープなのに意外とお腹いっぱいになる。

お店の雰囲気がとっても好き。
つづく・・

スマトラ沖地震から1年

2005-12-27 | ペンコのつぶやき
同時に届いた2通のクリスマスカード。二通とも切り絵の天使!接点の全く無い二人が同じモチーフのカードとは!奇遇です~
赤い方はオーナメントにもなるタイプですっごく細かい切り絵。白い方はカードを開くと二人の天使が星を一緒に掴んでいる夢のあるデザイン
いや~嬉しいな~
ポストに手紙が入ってると、開けるのが嬉しくてたまりません。手にとってみると、カードの請求書だったりということもしばしばなのですが・・

白いカードを送ってくれた友人宛に、私も12月頭にカードを送ったけど、ちゃんと届いたか心配。その時他に4通カードを送ったけど、どの人からも反応ナシ。。最近郵便局で切手代を着服しちゃったり、貼った切手をはがして手紙を処分しちゃうっていうことが増えてると聞く。
周りでも私と同じ状況の人多いし。
疑いたくないけど、郵便物の多い時期とはいえ全員郵便事故ってことがあるかなー。
恩師二人にも送ったのですが、「届いたぁ~?」なんて確かめられないし。。
んもーぅ!困ったよー

さてさて、昨日でスマトラ沖地震から丸一年経ちました。
ここ数日の間、ニュースであの大津波が繰り返し映し出されています。

いまだに行方不明者37063人、家族と会えない子供は2242人とのこと(ユニセフ調べ)。
壊滅的被害に遭ったアチェ州では、まだテント暮らしの人が多く、一年経った今も完全復興とは程遠い状況のようです。。

私が驚いたのは、世界食糧計画(WFP)他世界各地から届いた米などの食料を、被災者が転売しているという事実。
WFPのロゴ入り缶詰や、「台湾から愛の手を」といったメッセージ入りのお米が転売され、その数は次第に増えているというのです。

魚のトマト煮の缶詰は口に合わないから、といった食べ物の嗜好性による理由、同じ物ばかりで飽きたという理由の他、一番大きな転売の理由が「食べ物よりお金が必要だから」であるということ。被災者の逼迫した生活状況に愕然としました。

WFPもその現状に驚き、目下対策中とのこと。

インドネシアは官僚、役所の汚職が世界有数と言われています。
そのため世界中から届く援助物資、援助金を被災者の所まできちんと届くよう、世界機関が監督していることが、援助金が隅々までスピーディーに届かない原因だそうです。
援助物資を受ける条件も統一されていないので、公平感に欠け混乱しているというニュースには、本当に胸が痛いです。

元々豊かではない地域で、なぜあんな大惨事が起きたのか。自然を恨んでも仕方ありませんが、来年の12月26日には被災者の暮らしに明るい家族の団欒が訪れていることを願ってやみません。



お節のために清水買い

2005-12-27 | 日々のコト
スーパー混んでた!年末年始の買出し&子供が冬休みに入ったらしくお菓子コーナーなんて人が通れないほど。
「買って買って買ってぇぇぇぇ」ていう子供叫び声があちこちでこだましてた。親が全然怒らないので「いい加減にしなさいっ」て喉まで出掛かった。
あんなに泣き叫んで何かせがんだことなんか無かったけどナ~今の子はワガママ!ていうか親があまーい

お節コーナーができてた。かまぼこ千円、伊達巻2千円、栗きんとん1500円ってどーなの~
小さいかまぼこ400円、田作り460円、明太子1腹450円、北海道産イクラ70g入り420円、サトウの切り餅250g550円(全て価格はおよそ)を奮発して買った

いつもは日本から輸入された加工食品なんて高嶺の花で買わないから、ショーケースの前でウンウン唸りながら考えてたら頭クラクラ~

全部で7千円相当の買い物になっちまった!!

すっかりルピアの感覚に慣れてしまったので、食品一つの単価が5万ルピアだなんてビビっちゃう。
他の物で代用できないか、手作りできないかと熟考し、本当に必要なのか自問しないと。

でも、レストランのお節注文する事を考えればね!(たいてい3,4万円くらい)シンガポール行きも諦めたし!(エアーだけで一人400$で撃沈)
と自分に言い聞かせたのでした。

考えてみれば、一昨年は年末年始ロンボク島に行ったし、去年は日本に居た。
ジャカルタでお正月迎えるのって初めてだ!!

ゴルフの打ちっぱなし

2005-12-26 | 日々のコト
初めて一人で打ちっぱなしに行ってきました。
さんざん「ゴルフやろうよ~」と誘われても「焼けるし暑いからヤダ!」と頑なに断っていた私ですが、ゴルフしてないくせにすっかり日焼けしてしまった(ナゼ?)ので、今さら日焼けを気にしてもしょーがないか!とちょっとヤケッパチ。

ジャカルタではラウンドも安いので、ここならではの娯楽なんですよネ。

多分打ちっぱなし自体、トータル15回ほどしか行ったこと無いんですが、一人で行くのは初めて!自分のやる気に私自身驚いています。

平日昼間なのに、おじさんが沢山。風に当たれて気持ちがいいです。
隣にモスクがあるので、コーランがガンガンかかってましたが。
今日は50球のみ!14000ルピア=140円ちょっと。


なんと途中で犬が横切りました。エサを探しているのか、ウロウロさまよって係員に怒鳴られてた。小さくてわかりづらいけど、茶色いのがワンコです。

バシっと飛ぶといい気分。ストレス解消にももってこいですネ
来年はコースデビューが目標です