あおの気持ち

今となっては「「みんな頑張れ~」」かな
世の中ってプラマイゼロだから。自分が人のために損することを惜しまない。

連休中の作業は終わり(仕事)

2024-05-01 | Weblog
連休中で有るのは、稼働再開の立会いだけ。

連休に入って、思うように作業が進まず愚痴ばかり書いてたけど
下書きとして自粛してた。
思いうように行かないのは当然のこと・・・だけどさ
同僚の無責任さと言うか

昨日まで連日、同僚に手伝ってもらってて
こっちは作業しながら彼の動き見ててイライラ。

作業しながら冗談連発。
要は、喋りに夢中で作業が進まない。

さらに、自分で区切りつけて休憩までの時間駄弁ってるから
その客先での作業、一日延長。

昨日と今日、別現場で点検作業。
昨日は「交換部品を切りすぎた」とか言ってもたもたしてて
丸一日費やして未完成。
彼からすると今日も有るから「明日中に仕上げたらいいじゃん」って気だったと思う。

けど、今日 彼は来なかった。

今朝、電話が掛かってきて
「昨晩トラブル対応したので、今日行くのは遅くなる」。

結局連絡もなく、来なかった。

こっちから作業終わったから来なくていいという連絡しようにも
電話には出ない。
そんな人。

その同僚、おかしくて
昨日、今日も有るから早めに切り上げたのだけど
わたしは買い物で走ってて、たまたま彼に追いついて(何故ココ走ってる?)、その場所が自宅とは90度違う方向。

てか、普段一応作業責任者で作業者使って作業してる人なのに
「遅れる」と言っておきながら連絡無しで来ないってのはあり得ない。

作業者手配とかも他人任せだから仕方ないか?
いやいや。同僚に依頼したのはわたしだから
依頼者に自分がどうなのか連絡するのは 常識。

この地域を同僚と二人で面倒見てる客先
わたしは数年後にはその客先からも離れる。
後は同僚に任せることになるけど
多分、無理。
客先からの信用は得られないと思う。

「「自分が出来ることはする」」と言う考え方じゃない。

わたしの場合、5~6年掛かって
自動車関連の工場の設備担当者からの信用を積み重ねて来て
自動車生産工場のラインストップも有ったけど
始末書を書いたことが無い。

今時の人は「だったら楽勝じゃん」だろうけど
ココに至るまでの苦労ってのが有る。
自動車生産ラインが止まるのだから、タダでは済まない。

「「出来ることはするけど、できないことはできない」」
出来ることは惜しまず行って、出来ないことが有る事と分かってもらうのに数年。

今では、部品交換等の提案は全て通る。

わたしが出来ないことを客先が補ってくれている。
こうなるまで頑張って5年以上。
頑張らなかったら・・・担当者変えてくれと言われるだろうし
始末書も。

自動車関連の始末書はスゴイよ。
別メーカーでやってしまったときは
ユーザー担当者同席で、代理店主導の現場再教育。
その教育現場写真添付しての始末書。

申し訳なかったけど、その時代理店さんが始末書作るのに2週間かかったらしい。
(物損でも人身でもなく客先安全巡視時に書類が一枚足りなかった。これは作業2日なのに代理店がKY用紙を一枚しか用意していなかったから。なのだど
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