本気で相手する意味あるの？（竹島）

世界を相手にする教育を受けてきた我々と
自国を守るために教育されてきた人たちとでは
考え方の根本が違う。

根から違うのに物言える花になった人たちが、今更自分の考え方を変える無い。
考え方を変えると言うことは自分を否定することになるだろうから。


韓国でも教授と呼ばれる人は教育者なのでしょうけど
ある教授が、以下のようなことを言っています。
「・・・日本が今後も感情的に対応してくるなら、東アジアの平和や安定に影響を与え、日本の国益にならないということ〝など”を伝えなければならない」と。

わたしなりに解釈すると「お前な～、いつまでも俺に逆らっていると
ココに居づらくなって将来色々損することになるぞ」


教授で有れば、そう解釈されない発言をすべき。（この国では）


韓国から近日中に口上書（新書？）が日本に送られるらしい。
もし、日本が受け取りを拒否したらどうなる？

その行動の違いが、国民性（教育）の違いです。


以上。今回の件はサラッと流して
何処かの国に潰されるのを遠くから見守るのが得策。

損得で言うと、教えて頂かなくてもそうなる。

ジャーナリストの死

報道されていますが

「「じゃ～そんなところ行くなよ」」

命を犠牲にしてでも事実を伝えて
無事に帰れば英雄。か。

報道番組は何を伝えたい？

犠牲になった人を？
その国を変えたいから？

単に時間つぶし。でしょ？


人の命は重い。
そんな自覚が有る人であり、人の命を考え、家族を思う人で有ったなら
その場所で自分の命を失うことはなかったと思う。

言い方悪いですが。

新燃岳が動きそうです

火山性微動回数が増えているようです。

注意したいのは、いまの火口から噴火するとは限らない。

東側に新火口ができるかも。

先日来揺れてるのはこれ？
違う気がする。


南海トラフの被害者最大で３２万人？
「「ないない。」」

学者先生ではないので〝無責任なこと”は強く言えませんが
３．１１のとき「海底の地盤５００ｋｍが動いた」らしいのですが
「地盤が５００ｋｍにわたり動いて津波を発生させた」とは言っていません。

南海トラフでは「５００ｋｍの地盤が動いたのだから」が根拠なのでしょうけど
なんだか、言ってる連中の根拠が非現実的で「「夢で見たの？」」みたいな。

根拠が、「歪が溜まって」。跳ねるかって。

そんな根拠で研究してる連中の出した予想なんて
１００％的中なんて有りえない。

もし南海トラフ巨大地震予測が的中したら
わたしは地中５０ｋｍに潜ってマッチで火をつけてみせます。

面倒ぅ～（仕事）

工事準備が思うように進まずイライラの毎日。

客先で点検作業していたら、他のユーザーからトラブルコールｗ

トラブル対応中に商社から電話が掛かってきて
「「ん～～。メンドクセ～～」」


小さな会社の営業マンで有れば一度や二度経験は有ると思いますが

客先に通って仕様確定して見積提出して、金額の折衝して
上司に相談して限界まで値引いて。
「じゃ～、この金額でお願いしましょう」と客先に言われ・・・

〝では次回注文書をお持ちします”と言った後に
「で、商社通したいのだけど」と客先に言われたこと。

上記の場合、客先と１００万円で決着していたとすると
客先へは１００万円のままです。金額を提示してしまってますから。

客先渡しが１００万円ということは、商社のマージンは・・・
値引きすることになるのです。１０万とか１５万とかｗ
そんな意地悪な客も居ます。


先日受注した案件が、そうでした。（商社を通すことになったまでは）

今回は、金額も納期も決まった後に、客先から
「マージンは自社で持つので、商社を通してほしい」というもので
〝見積金額のまま商社に提出していい”というものでした。

パーセンテージで考えると５％くらいになります。

商社なんて右から左に書類流すだけで利益を・・・
この不景気です。マージンは二桁が常識。

商社から掛かってきた内容は
「これから上司に書類を提出します。ただ、マージンが○○円なので注文書を発行できるかどうかは分かりません」というもの。

さて、（遠まわしに）どういう意味だったか分かりますか？
それが商社営業マンの今です。


客先からは○○円のマージンだけど、（多分）社内基準より低いので足りない分は御社に値引いてもらうことになる。・・・ということ（だと思う）
多分、数日後にめんどくさい電話が掛かってくるでしょう。

その世界の常識では、次の電話で値引きを検討することになるでしょう。
しかしながら、わたしのなかの世界は違う。
値引き交渉に負けない自信が有ります。

今期、千万超えは二件目。
一件目はの支払い条件は、検収月末締め翌月末銀行振込。
今回も客先とは同じ条件ながら商社を通すことに。

営業の仕事してる人はどういうことか分かると思いますが。


わたしの本業は修理屋さん
こんなわたしが営業すると（って、昔してましけかど）負けないです。
今回は、会長・社長・担当課長同席で決めてますから。
商社から電話が来たら「「そうですか。約束が違うことを客先会長に聞いてみます」」

ズルイかな？

わたし的には、別に受注取り消されてもいいのです。
親会社は青ざめるでしょうけど。
「「それじゃ～現場作業者が困りませんか？」」ってね。
下から攻めたりもしますから。

この件で何人県外から呼んだか。
延べにすると２０人超えてるかも。
一年以上かけて、やっと決まって、商社通すことになって
電話一本で商売出来てて〝○○円では納得できない”？

納得できないのは、わたしです。

ちゅ～ごくはスゴイ

日本国内でちゅ～ごくの公用車が走っていた場合を考えると
小さなちゅ～ごく大使館が走っているようなもの。のはず。

そう考えるのは教育や一般常識からです。

そう考えないのは、〝教育されていなくて一般常識にもそのような考え方は無い”からなのでしょう。

その〝そう考えない”を尖閣問題にあてはめると・・・

「尖閣は自国の領土」と言ってるのも、ちゅ～ごくでは当たり前。

じゃ～どうするか
どうしようも有りません。

国が、そんな〝使える国民”になるように教育しているのですから。


国民の不満の〝はけ口”になっている問題を早期に解決し
その不満を国に向けさせることですかね～
浸透すれば崩壊は速い。

対話（従軍慰安婦）

橋元さんのコメントに批判？

「根拠を示せ」と言うコメントだから、根拠を示せばいい。

根拠の前に否定？
何様？

もしかして日本で言う昔の民主党状態？　文句言うだけの。
それが国？

よ～～く日本国を見て頂きたい。
文句ばかり言ってた人たちが、イザＴＯＰになってしまってどうなったか。

これが有る意味民主主義だと思います。

そこに至る前ってのが、韓国。

国民が国に踊らされている。


今更ですが、かんこくを韓国と書いているのは
韓国の国はいいとしても、分かってほしいからです。

お願いです。教科書で教えられた狭い世界ではなくて
ひろ～く世界を見て物事を判断していただきたい。

常識は自分の中に有り、事実は自分のソトにある。　かも。

教えられたもの、知るもの、目の前にあるもの
だけが自分の思う判断材料？

考えないのは面倒だから？

だからって文句ばかり言う人はどうなのかな～。。。

またまた竹島のこと

最近の韓国の報道では、
①日本の昔の教科書に、独島が日本の領土ではないことになっている。
②独島は日露戦争のときに強制的に日本に編入された。
という。

①について、日本では〝教科書にも間違いはある”と考えます。
　領土問題を教えている教科書であれば問題ですが。
　その教科書が自国の物だとした場合、信頼できるものですか？
　（物言うなら少なくてもそのくらい考えないと）

②について、そもそも韓国が竹島が有ることを知っていたのか？
　漁師は知っていたかも？　そのレベルだった可能性が有ります。
　某資料では、当時の韓国は母国から遠く離れた場所への
　言ってみれば〝冒険”はしなかったので、「竹島の存在を知らなかったかも。」
　「日露戦争のとき（１９０５年頃）日本が強制的に編入した」
　と有りますが、強制的ってことは〝韓国が反対したのに”と言うことになります。

　反対した事実に元づいた記録は？（小説はダメです）

以前書いたのですが
韓国は昔、その周辺の島々を正確に把握しては居なかったようです。
鬱領島（ウツリョウジマ）を「于山島（ウサントウ）」と呼んでいたり
竹島を「于山島」と呼んでいたり。


例えば、山口県の九州寄りに彦島と呼ばれる島が有ります。
一応島なのですが、その境界は山口県民でも知る人は少ないと思います。

もし、彦島が島で有ることを知らない学者が居たら？
山口県＝山口県。彦島～山口県。そう言うのでは？

少し離れたところに〝馬島”が有ります。
これは彦島から数キロしか離れていないのに〝馬島”と呼ばれています。

数キロ離れた〝馬島”を〝彦島”と呼ぶことは考えにくい。

そう考えると、数十キロ離れた竹島を「于山島」と間違えるなんてことは無いと思う。

ということは、「于山島」と呼ばれていたことも有る竹島は〝チェクド”だと考えるのが普通です。
調べてみてください。



誤字も有ったと思いますのでお詫びします。

仲裁委員会設置？

韓国で、慰安婦問題について第三者による仲裁委員会を設置するらしい。

第三者ってのは、ちゅ～ごくの人？北の人？


竹島問題で日本からの国際司法裁判所への決着提案には応じないと言ってて？

寝ボケてるんじゃないの？


そんな委員会作るよりも
１．年表を作って、事実（自国の判断）を時系列で整理する。
２．歴史についての記録（書物）が、小説では無いかを調べる。
３．公言していても間違っていたら、間違いを認める。

一つの国なのだから。
日本には「聞くは一時の恥。知らぬは一生の恥」ということわざが有ります。



韓国の人がどう思うかはわかりませんが
わたしが思うには、韓国も北も同じ。

民族がどうのこうのでは無くて、駆け引きの仕方。

対北へのやりかたで、振り返って目の前に居る相手にも同じやり方じゃ～ダメだと思うのですが。

第三者の仲裁委員会？
同意してもいいと思います。
第三者が前記以外の国であれば。

多分、その問題は日本に非が有るという結果になるでしょう。
しかし、過去の補償等を考慮すると韓国が望むより判決よりも軽い刑になると思います。

そのとき、韓国は領土問題を出すでしょう。
あやふやにする切り札として。


結果が出てしまったら、ウソつきになってしまう。

どの時点で間違いを認めるかですが
この世の中、国の言うことに疑問を持たない人は
ジジババだけじゃないのかね～？

母校

鳥人間コンテストを見ていると
わたしの母校（工業高校）が参加していました。
（ダイジェストにしか映ってませんでしたが）

順位は・・・わたしの母校ですからｗ

田舎の高校で、わたしたちが卒業して少しはマシになったらしい。

応援したくなりますよね～
でも、ダイジェストじゃ～ｗ

「「次は、がんばれ～。」」


飛行機に開校５０周年って書いてあった
わたしは何期生だったかな～ｗｗｗ

地震予報

有料の地震予報というものが有るようです。

利用料は、月２００円と、月５００円の２種類。

地震予知との違いは
〝運営費を誰が出すのか？”ですか？

となると、予知と予報どっちがいい？
学者さんは「地震予知はできません」と言いながらも、ちゃ～んと何処かから給料もらってて。

わたしは、有料の予報を支持します。（正確さについては）


しかしながら、２万もの命を奪った地震が有り
その命を守れたかもしれない情報が有料とは。。。

命もカネなの？

契約時の条項に〝予報無き場合や誤報についての損害について”も〝責任は負えない”と有るでしょうけど
本来、「学者先生」と呼ばれている人たちが今そのレベルに有るべきなのです。


世の中には、無償で地震予知をしている人たちが居ます
その人たちがしていることは「趣味」と言われます
何かおかしくないですか？

「カネをもらって〝仕事”してる人の言葉は信用できる」みたいな。

中には〝ダニ”も居ます。