虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

2020年10月時点で確認されていた「イベルメクチンでCOVID-19入院患者の死亡率低下」(m3.com )

2024年04月11日 | イベルメクチン

これ、忘れてましたが、3年半前に保存していた、以下のサイト。

イベルメクチンでCOVID-19入院患者の死亡率低下

イベルメクチンでCOVID-19入院患者の死亡率低下

米フロリダ州4施設の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)入院患者280例を対象に、イベルメクチン投与による院内死亡抑制効果を後ろ向きに評価した(ICON試験)。 280例中...

海外ジャーナル | m3.com

 


リンク先の「m3.com」 とは、トップページに「日本最大級の医療専門サイト」とあり、
「m3.com <エムスリー> は、32万人以上の医師が登録する日本最大級の医療従事者専用サイトです」と説明されていますから、医療関係者には一応、信頼されているサイトではないでしょうか。

記事の日付には、2020年10月29日です。

以下、記事は途中までしか読めないが、読めるところまで。

ーーーーーーーーーー
米フロリダ州4施設の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)入院患者280例を対象に、イベルメクチン投与による院内死亡抑制効果を後ろ向きに評価した(ICON試験)。 280例中173例にイベルメクチンを投与し、107例は非投与だった。両群ともほとんどの患者にヒドロキシクロロキンやアジスロマイシンも投与していた。単変量解析では、イベルメクチン投与群の方が死亡率が低かった(15.0% vs. 25.2%、オッズ比0.52、CI 0.29-0.96、P=0.03)。重度肺病変患者でも、イベルメクチン投与群の方が死亡率が低かった(38.8% vs. 80.7%、同0.15、0.05-0.47、P=0.001)。人工換気の抜管率(36.1% vs. 15.4%、同3.11、0.88-11.00、P=0.07)や入院期間に有意差はなかった。交絡因子と死亡リスクを多変量調整した後も死亡率の差は有意だった(同0.27、0.09-0.80、P=0.03)。傾向マッチコホートの死亡率もイベルメクチン群の方が有意に低く(13.3% vs. 24.5%、同0.47、0.22-0.99、P<0.05)、絶...
ーーーーーーーーーー


当時の日本では、まだmRNAワクチンの接種が始まっていなかったので、この時点で、インドのウッタル・ブラデーシュ州のように、ファイザーではなくイベルメクチンの投与を選んでいたら、ワクチン接種による死亡や後遺症などの薬害を免れていたでしょう。
巨額で無駄な税金を使わずに、安い薬で、たやすく乗り越えて行けたのに。

しかし、アメリカの法律では、治療薬があると、史上初めて人類に使われるmRNAワクチンの特別承認ができないので、彼らはとことんイベルメクチンのネガキャンをして潰しにかかったのだ。

命より儲かる方を選んだビッグファーマと、それに従った無知無能な政治家、あるいはファイザーの毒饅頭を食べたWHO関係者や医療関係者らによって、欧米日本など先進国と言われる国を中心として薬害被害を受けてしまったこと、その被害者数の多さは、紅麹の比ではない。



こんなことですね。



昨晩、ちょっと風邪っぽくて鼻がずるずるしてきたので、寝る前にイベルメクチン一錠飲みました。
朝は緩和してましたが、昼にまた少し鼻水が出てきたので、念のためにもう一錠飲んだところ、今はもう、なんともありません。(^.^)

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それは人生の墓場なのか、花園なのか

2023年12月27日 | イベルメクチン

「年収300万円時代―」森永卓郎氏ステージ4膵臓がん公表「今日から抗がん剤治療を受けます」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

 著書「年収300万円時代を生き抜く経済学」で知られる、独協大教授で経済アナリストの“モリタク”こと森永卓郎氏(66)が、ステージ4の膵臓(すいぞう)がんであることが27...

Yahoo!ニュース

 


11月に検査を受けて、いきなりステージ4とは、やっぱり「あれ」かな。
どうやら、森永さん、昨年11月時点で5回目打たれていたようですね。
それ以降はわかりませんが・・
       ↓

  →出典:https://twitter.com/kinoshitayakuhi/status/1739858758724100260



お忙しいのもよくわかるのですが、医療は体に関わることなので、自分で調べるということも必要だったのではないかと、多くの人は医師の言うままに思い込みで信用して打ってしまうわけなんですが、現代医療は、あんまりなことが多すぎる。

森永さんは、66歳ということですが、この66年間の人生において同じ免疫のワクチンを短い期間に5回も6回も打ったことありましたでしょうか。
このコロナワクチン、最初は2度打てば完了と言っていたのに、次々に打たなければならない回数が増えてきて、それを変だとも、異常だとも思わなかったですか?
一般人なら医者のいいなりの人も多いのは仕方ないのかもしれませんが、学者であるだけにもう少し調べて欲しかった。警鐘を鳴らす医師や科学者たちも大勢いたのに、残念です。

ワクチンは、特定のウイルスに特化してがんばって働くけど、反面、自分の持っている免疫が、他の病気に対しては弱々になり役に立たなくなってしまう。
だから1年に何度もうつと、別の病気にかかりやすくなるという代償を払わなければならない。
 「病気と健康の法則」 ロバート・ハシンガー著 - 虹色オリハルコン


953Pという薬としては見たこともないほど高いパワーのイベルメクチンは、コロナや駆虫薬以外にも、いろいろなガンにも効果を発揮しているようです。
私の友人の歯茎のがんも寛解してしまいました。
 ワクチン接種後に再発した肺がんの影が、イベルメクチンで消えた - 虹色オリハルコン

ご縁があるなら、簡単に巡り会えるでしょうし、自らそのご縁を罵倒や冷笑とともに振りほどいてしまう人もいます。
使う使わないはその人の自由ですが、森永さんにもイベルメクチンのご縁がつながると良いなと思います。





自分は、もう治らない、この痛みは一生消えない。
辛いときは、誰でもそう思ってしまいがちですね。

大谷翔平さんの愛読書でもある中村天風さんの本に書いてあったこと。
ヒマラヤ、カチュンジュンガの麓で、修行中の天風さんが患っている結核のことで落ち込んでいると、カリアッパ師にこう言われた。


   


シャクナゲの花園を指差して、
「おまえは人生の墓場ばかり見ている。だから治らない。花園を見てごらん」
と。

大谷翔平さんの明るさ、強さ、負けない心は、こういう本を何度も繰り返し身にしみるまで読むところにも、あるのでしょうね。

人生の目的をお金だけだすると、意識レベルが下がります。特に、WHOなど世界の最新医療の上に君臨しているビッグファーマ・・のCEOは、もれなくマイナスフォースという最低の数値です。WHOのテドロスも今はマイナスフォースですから、ビッグファーマの毒饅頭を食べたのでしょう。
マイナスフォースについて行ったら、馬鹿を見る。だから現代医療は間違えたのでしょう。

953Pという高いパワーのイベルメクチンには花園があります。気楽にいきましょう。

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トコジラミ(南京虫)にはイベルメクチンが非常に効果的

2023年12月05日 | イベルメクチン

トコジラミというのは南京虫のこと。今の時代に、前時代的な虫の名前が出てきて、ちょっとびっくり。
子どもの頃、松尾芭蕉のなかなかパンチのある句を学校で学んだ。
「蚤虱馬の尿する枕もと」(のみしらみうまのしとするまくらもと)
当時は子供心に、昔の旅は大変だったなあとつくづく思ったけど、
あれからさらに、ン十年の時を重ねて、21世紀の現代で再び南京虫大発生とは、驚きましたよね。



もともとイベルメクチンは駆虫薬として一般的には知られているわけですが、驚きの作用機序は、イベルメクチンを飲んだ人の血液を虫が吸うと、その虫が死んでしまう・・っていうことらしいです。

下のXで紹介しているのは、2012年の記事ですから、当時はイベルメクチンに対して、今のような異常なバッシングは起こっていなかった頃ですね。

マウスの実験では、イベルメクチンを投与されたマウスを刺したトコジラミの86%が死滅し、ボランティアで志願した男性4人にイベルメクチンを投与した後、トコジラミと接触させた結果、3時間以内に63%の成虫が死滅したとの情報。
   ↓


また、トコジラミが成虫になるのも防げるようなので、最初に刺されても、家族全員がイベルメクチンを使っているご家庭なら、増えずにいずれ淘汰されていくわけで、事実そういう事ならとてもありがたい話です。

天はパワーに味方する。
さすが、イベルメクチン953Pという高いパワーは、本当に侮れません。
使える人は幸いですね。


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インドとイベルメクチン

2023年11月12日 | イベルメクチン

すべてはここからでした。2021年、コロナ対策の決定打となるはずだったイベルメクチン。
知ってる方はおさらい。知らなかった方は、ぜひご覧ください。
下の動画、すごくよくまとまっている動画です。



期待され結果も出ていたイベルメクチンを、なぜかWHOは使う事を否定しました。
理由は、mRNAワクチンを使いたかったファイザーなどのビッグファーマからの巨額の寄付金、及びそれらに投資をしているビルゲイツ財団のビッグな寄付金と引き換えの横やりでした。

インドでは、ずっとイベルメクチンを使って抑えていたのに、使えなくなったとたんに死者数がうなぎ登り。
ウッタル・ブラデーシュ州などいくつかの州は、イベルメクチンに戻しました。その結果、死者数急降下。
インド弁護士会は、イベルメクチンの使用をやめさせたWHOの科学者を訴えました。
   ↓

インド弁護士協会、イベルメクチンをめぐりWHO科学者を提訴by Justus R. Hope, MD 2021年6月7日 更新 2021年9月8日|lovealwayswin

原文 https://www.thedesertreview.com/opinion/columnists/indian-bar-association-sues-who-scientist-over-ivermectin/article_f90599f8-c7be-11eb-a8dc-0b3cbb3b4dfa.h...

note(ノート)

 


このようなわかりやすいインドの事例を、ジャニーズ案件同様に日本の大手マスコミは隠し続け、ワクチン一本槍で世界は翻弄されました。

池上彰氏は、この件について、インドは公衆衛生の観念があまりなくて、感染死者が増えたため手洗いマスクが習慣化した結果、急降下したとテレビで述べていました。「イベルメクチン」には一言も触れずに。もうジャーナリストと名乗るのは止めて欲しい。


ーーーーーーーーーーーーーー


強欲資本主義の限界が、ワクチン禍で見えてきました。

今もマイナスフォースに下がった人たちが、表舞台で元気に?活躍しています。

これからも「何か」大きな事が起こるかもしれないです。
度重なる災害、異常気象は偶然ではありません。
地球はすべての命のために存在します。地球意識の数値は16000Pとてつもないパワーです。そのパワーが本気で人類を潰しかかったらひとたまりもありません。
人類の欲望。命よりもカネや権力を優先させて、あらゆる命を奪っていることに対して、地球意識は、天罰として、教えてくれているような気がしてなりません。

意識のアセンションは今も起こっている真っ最中です。
私たちは、マイナスフォースに煽られて経済脳に洗脳されているのかもしれません。
欲に振り回されず身近な人々を大事にして、社会に環境に、誠意と思いやりを持って暮らしていくほうが、これからの「何か」に巻き込まれずにすみます。

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緑内障とイベルメクチン

2023年08月27日 | イベルメクチン

ツイッターがXになって、アカウントがないと検索もできなくなってしまいました。
しぶしぶ、検索に使うためだけにアカウント作りましたが、同じようにツイートする気はないのに、情報は知りたい、見られなくなって不便だとおっしゃる方がいらっしゃいました。

ですから、今日はその方のために例えば「イベルメクチン 緑内障」の検索結果、いくつかご紹介しますね。














緑内障の方には、希望がわいてくるような体験談ですね。

どうして、イベルメクチンは、こんなにいろいろな病気に効くのでしょうか。

ノーベル賞受賞した発見者の大村智博士は、イベルメクチンの3つの作用機序、抗ウイルス作用、抗炎症作用、免疫調整作用をあげています。
そのうちの一つ、「免疫調整作用」体の免疫を活性化させる、あるいは暴走する免疫を抑制する、という効果があるようです。


現代医療は臓器別医療で、体の臓器などの一つ一つが別々のもので、それぞれに専門医がいて別々に治療しています。
しかし、体は一つのものですべての臓器が影響を及ぼし合っていることも、今ではわかってきました。
 【NHK健康】Nスペ「人体」 臓器たちは“会話”している!?あなたの健康常識が変わる

部分ではなく、全体を癒やす治療。自分の免疫で体を癒やす。
イベルメクチンはそのお手伝いをしてくれるお薬なんじゃないでしょうか。

もともと、静岡県の海の近くの川名のゴルフ場から採取された放線菌が元になっています。
この放線菌は後にも先にも、大村博士が採取したその時、たった1回だけしか見つかっていません。
まるで、大村博士に託された天の采配のような奇跡だったと私は思っています。

でなければ、イベルメクチンの953Pという高いパワーの理由がわかりません。
コロナ禍における人々のイベルメクチンへの喜びにあふれた賛辞と反対に巻き起こった激しい否定は、意識の二極分化の一つの形だったと思っています。

イベルメクチンは、今までの「臓器別医療と投薬を中心にした現代医療の常識」を覆すのかもしれないですね。
まだまだ何年か先の話かもしれませんが、イベルメクチンから現代医療の世界に、ブレークスルーが起こってくるかもしれないと期待しています。

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イベルメクチンを半年間服用でステージ4からの生還・付記あり

2023年07月12日 | イベルメクチン

これ、すごいなー。
イベルメクチンに巡り会えて、本当に良かった。



(続き)

現在、この動画のように仕事に復帰する事もできました。

しかも、小走りまでできるようになってました。

さらっと書きましたが、本当に奇跡的な事で、僕は父の仕事姿がまた見れると思ってなかったので泣きそうなのを必死で堪えてました。

小さい頃、父の仕事してる姿に憧れてました。
かっこいいと思ってました。

現在72歳。またかっこいい姿を見せてくれたことに感謝してます。

そして、きっかけをくださったASKAさん、恐れる事なく情報を発信してくださってる皆様、本当に感謝しかありません!

父を救っていただきありがとうございます。


ーーーーーーーーーーーーーーー


良かった、本当に良かったですね。(/_;)

今、それぞれが、それぞれの運命を選んで歩いているのですね。


★関連記事
 イベルメクチンに慢性腎臓病の進行を抑制する可能性

★付記

上記ツイート主のマツヲタ氏より、次のツイートも。


(続き)
父の件について、たくさんのリプありがとうございます! また、質問も多くいただいておりますので回答させていただきます。
で歩くことができなかったのが、仕事(理容業)に復帰でき、小走りできるようまで回復しました。
階段も普通に上り坂です。
ということをご理解の上でお読みください

【1ヶ月目】 一週間に3錠を飲んでいました。 飲んだ時は眠くなるということでした。

【2〜4ヶ月目】 眠くなるということで、少し量を減らして3日に一

【5ヶ月目以降から現在】 今は月金の夜、食後〜寝る前くらいに2錠飲んでいるということでした。できたのは、先々月くらいからですので、5ヶ月目くらいのことです。

特に副作用は大きくは見られず眠くなることくらいだそうです。 以前よりかなり元気になったので、 16日に福岡で行われる僕の誕生会にも佐賀から来てくれることになりました。
8月に検査がありますので、またご報告させていただきます!
返信が追いつかず申し訳ありません。徐々にお漏らしさせていただきますので、よろしくお願い致します。
購入方法のご質問も受け付けておりますので、こちらをご参照ください





ちなみに、我が家ではインドからのジェネリックの個人輸入、ユニドラを窓口にして購入してます。
 

イベルメクチン12mg48錠(イベルメクトール)通販|皮膚感染症|疥癬治療薬||効果・口コミ・副作用・用法用量|ユニドラ

イベルメクチン12mg48錠(イベルメクトール)は、有効成分イベルメクチンを含有する経口駆虫薬です。豊富な商品クチコミ、効果・副作用・用法用量を医師・薬剤師が解説。皮...

 


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コロナワクチン接種の後悔先に立たず・涙

2023年06月29日 | イベルメクチン

政府をも巻き込んだビッグファーマの草刈り場、アメリカと日本。
いっしょですね。
    

      ↑
コロナワクチン接種者こそがワクチン虚偽情報の被害者だ
新型コロナワクチンに関する虚偽情報とは何か?ワクチン虚偽情報の被害者は一体誰なのか?新型コロナワクチンについてのデマは、「ワクチンは100%安全で効果的だし、感染を防ぎ、感染が広がるのを止めることができる」と政府が言っていることだ。それで、本当のワクチン被害者は誰なのか?それはまさしく、政府のデタラメな情報を信じてワクチンを打った人たちだ!政府の脅しや誘導によってワクチンを打つようになった被害者たちの中には、命まで奪われた人もいる。



2年前からずっと同じ事を書いていたので、個人的にはもう今さら感があるのですが・・

日本では、河野太郎ワクチン運び屋大臣が真っ先に浮かびますが、他にもテレビの医師やこびナビ医師ら、接種推進のインフルエンサーがたくさんいました。
いまだに、リスクと利益、利益が上回るって言ってる人がいますけど、死んでしまった人には、リスクしかなかったわけで。
そして、この先も人体に入れてしまった以上、やはり何があるのかわかっていない・・怖いワクチンです。

彼らには、イベルメクチンを貶め隠し続けた罪もあります。

馬の薬、劇薬と言って、人々に使わせなかった。WHOやCDC(アメリカ疾病予防管理センター)、FDA(アメリカ食品医薬品局)をも巻き込んで。

しかし新型コロナウイルスは、ワクチンを打たなくても、イベルメクチンを使った人たちはみんな治っていきました。
今年1月、私自身も感染し、文字通り「イベルメクチンの薬飲み」で、自己責任で、かなり多めに飲みましたが、軽症で治ったし副作用もこれといって何もなかったです。言われているようなコロナ後遺症も何にもありません。

イベルメクチンには、リスクはほとんどないに等しく、コロナ対策以外にも思いがけない利益はたくさんありました。
コロナには、ちゃんと地球が用意してくれたイベルメクチンがあったのだから、わざわざ危険なワクチンを打つ必要などはなかったのです。


ブログのブックマークに入れましたが、大事なことはなんどもでもおさらいしましょう。
  ↓
「ワクチンははじめからやる必要はなかった」by 村上康文 東京理科大学名誉教授


関連記事
 茶番の真相、効果なかった日本のコロナ政策
 こわいよファイザーワクチンのがん誘発遺伝子SV40



だからね、こういうこと。




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イベルメクチンに慢性腎臓病の進行を抑制する可能性

2023年06月03日 | イベルメクチン

みのり先生のブログより。



こ・これは!!!
腎臓病患者は、病気が進むと腎移植したり、人工透析したりと、心身共にきつい病ですね。
千葉大の研究で慢性腎臓病の進行が抑制されたという・・これは、患者さんにとっては朗報です。

イベルメクチンに、肝臓癌やB型肝炎の抑制作用があるという情報はありましたが(※1)、腎臓病の抑制作用もあるなら、すごいことです。

みのり先生が、腎臓機能の低下している患者さんにも安心して処方できるとできると書かれていますが、その通り。むしろ腎臓病まで進行が抑制されるなら、飲まないわけにはいかなくなっちゃいますね。

私の場合、1月にコロナに軽くかかって免疫ついたのと、コロナの騒ぎも一段落したのでしばらくイベルメクチンを飲まないでいたら、最近また夜になると喉に痰が絡むようになってきて・・・

Oリングテストして、その都度、1日に12mg1錠ずつ飲むようにするのを再開しました。結果、本当にいつテストしても、強いイエスの反応しか出ない。
漢方なども常備しているので、他の薬もテストしているのですが、たいてい、「イエス。すぐ飲め」と言われたり「ノー。今は飲む時ではない」という答えも出てくるもの。薬なんだから、それが当然だとずっと思っていました。
でも、イベルメクチンに限っていうなら、そして私の体に限って言うなら、そうじゃなかったのです。
毎日、「飲め」の指令しか出てこないだもの。

自分では気づかないけど、自分の体にどこかイベルメクチンを必要とする箇所があって、体が「飲め」と言っているような気がします。
まあ何があっても自己責任で飲んでますから、そこは突っ込まないでくださいね。
ええ。自己責任ですから。


Oリングテストやキネシオロジーテストは、非科学的とも言われる方もいらっしゃるのは承知してます。
でも、今の科学の外側に、まだ理論づけられていない科学があるのだろうと思っています。


みのり先生が紹介している福田先生のツイートによると、千葉大学の研究によるものだと。
こちらです。
   ↓
腎臓病進行を抑制する方法を発見 糸球体に現れるデンドリンの核移行抑制が腎臓病進行を遅らせる

腎臓病進行を抑制する方法を発見 糸球体に現れるデンドリンの核移行抑制が腎臓病進行を遅らせる

国立大学法人千葉大学のプレスリリース(2023年5月9日 14時00分)腎臓病進行を抑制する方法を発見 糸球体に現れるデンドリンの核移行抑制が腎臓病進行を遅らせる

プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES

 


千葉大と言えば、こびナビ先生方の牙城ではなかったか?
いいの?イベルメクチン否定派の牙城でもあるはずじゃなかった?

ーーーーーーーーーーー
>3. 慢性腎臓病を引き起こしたマウスに、イベルメクチンを投与すると、蛋白尿とポドサイトの脱落が減少し腎障害が軽減しました。
ーーーーーーーーーーー


と、論文には書かれていますが、最後の最後にこの一言。

ーーーーーーーーーーー
>注4) イベルメクチン:寄生虫やダニ感染症の治療に使用される医薬品であり、COVID-19の治療効果についても話題になりました。長期投与できるのかどうかについては検討されておらず、現時点では慢性腎臓病に効果があるとは言えません
ーーーーーーーーーーー


さすが千葉大、完璧な付け足し見事です。
この件に関して、みのり先生も以下のようにおっしゃってます。

論文の内容と乖離しています
何かに忖度しているのでしょうか
イベルメクチンあるあるですね。



なるほど。イベルメクチン、あるあるです。
「効くけど効かない」という・・・論文の結論に口出しする勢力。(※2)


★関連記事
(※1)イベルメクチンにB型肝炎ウイルス抑制作用・北里研究所プレスリリースより
(※2)カネのためにイベルメクチンを闇に追いやった者たちを特定する

(※2)補足:福田先生がチョイスしてくださっていた。いつもありがとうございます。
   ↓


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イベルメクチンにB型肝炎ウイルス抑制作用・北里研究所プレスリリースより

2023年04月10日 | イベルメクチン



ツイッターの皆さんからイベルメクチンに関するちょっと良いニュースを教えていただきました。
ありがとうございます。

北里大学の2023年1月17日のプレスリリースですよ。

イベルメクチンが抗HBV作用を有することを発見-イベルメクチンの抗HBV作用とその作用機序を解析-|学校法人北里研究所
 (抜粋)

● 現在、B型肝炎ウイルス(HBV)感染による慢性肝炎の治療薬としては、主に核酸アナログ製剤が用いられています。核酸アナログ製剤は、HBV DNA量を非常に低レベルにまで減少させることが可能ですが、cccDNAやHBs抗原を陰性化することはできません。

● 名古屋市立大学大学院薬学研究科の松永 民秀教授・坡下 真大講師、熊本大学大学院生命科学研究部の田中 靖人教授、北里大学大村智記念研究所の砂塚 敏明教授・廣瀬 友靖教授の研究グループは、近年複数のウイルスの抑制作用が注目されているイベルメクチンがHBV感染を抑制する作用を有することを明らかにしました。

● 本研究により、イベルメクチンがRNAウイルスの複製抑制だけでなく、DNAウイルスであるHBVに対しても抑制作用があることを発見し、その抗HBV効果はKPNA2の阻害によるHBcの核内蓄積抑制であることを明らかにしました。本研究は、HBV感染機構の解明とともに、イベルメクチンのドラッグリポジショニングや新規抗HBV治療薬の開発に繋がることが期待されます。



良いニュース。今までなぜかイベルメクチンは肝臓に副作用が出るような話を聞いていましたが、むしろ逆だった?
専門用語が多いので素人には、ちょっと難しいけど、簡単に言えばイベルメクチンにB型肝炎ウイルスの感染を抑制させる作用があることがわかった、ということです。
イベルメクチンを使った新しい治療薬の可能性も期待できるようです。
詳しくは上記のリンク先へ。

再掲ですが、大事なことは何度でも。
2015年の九州大学の「肝臓ガンとイベルメクチン」の研究ニュースも。
この当時は、mRNAワクチンがまだ実用化されていなかったら、イベルメクチンはマスコミのタブーではありませんでしたのね。
    ↓



相変わらず医療も二極分化しているけど、希望がある未来を選ぶことです。
いのちに至る門は狭き門ですが、パワーを選びフォースをあきらめること。ただそれだけです。

北里大、名古屋市立大、熊本大の研究者の皆さん、ありがとうございます。



■追記

コメ欄で、うれしいお知らせをいただきました。難しいことは素人なので何も言えませんが、ブロ友のけんすけさんは、ずっとイベルメクチンを飲まれていらっしゃって、良いことがあったそうです。

2023-04-10 19:15:54
けんすけ

今晩は〜実は記事にしようと思っていたのですが、僕はhbsのキャリアで毎年肝臓検査を国の経費で受けています
しかし一昨年から去年にかけてウイルスの量が減っているんです主治医が不思議がっていたのです。イベを服用してたことは話してません。やっぱりね〜


けんすけさん、よかったですね。情報ありがとうございます。
 
コメント (6)
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イベルメクチンと免疫年齢 ASKAさんのブログより

2023年03月24日 | イベルメクチン



ご本人が拡散希望ということですので拡散しますが、リンク先のASKAさんのブログを見てびっくりしてしまいました。
健康診断で病院(有名病院だそうです)から渡された診断表が、アップされていました。



2020年 3月23日 免疫年齢95歳
2021年 4月19日 免疫年齢100歳

2021年 6月13日 イベルメクチン飲み始め

2021年 9月13日 免疫年齢88歳
2022年10月17日 免疫年齢40歳 (すべての数値基準内)


後半に、ASKAさんのイベルメクチンの飲み方の変化も公開されていますので、詳しくは、リンク先のブログをご覧ください。

 →「驚きましたです」(2)〜加筆|BLOG|ASKA Official Web Site 「Fellows」


  


よく、「薬である以上副作用はあるし、ましてや、この世に万病に効く薬なんかない」とおっしゃるイベルメクチンの否定派の方もいらっしゃいますが、現代医薬品の多くはその通りだと私も思っています。
また、知り合いの薬剤師さんは薬剤師でありながら、「すべての薬は害がある」とまで言われて、びっくりしたこともあります。

しかし、イベルメクチンには、抗ウイルス、抗炎症、免疫調整機能、の3つの柱があり、
その一つ、免疫調整機能により、免疫力が上がるなら、一つの病気に特化して作られた現代医薬品の作用機序とは違うものと認識できます。
生まれつきの難病やけがなどによる外科的な治療は別としても、いわゆる病気、ウイルスによる感染症やガンなどは、免疫力の低下によって引き起こされるものですから、そういう病気に関して、イベルメクチンが効果を出してしまったのも、さもありなんだと思いましたよ。
(また免疫力が上がるなら、外傷的なケガや骨折なども治りが早くなる、という可能性もありますよね)




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花粉症とイベルメクチン、3年目の春

2023年03月02日 | イベルメクチン

水面下で、ちゃくちゃくとイベルメクチンを飲んでいる人たちが増えているせいか、今年も、「花粉症の症状が緩和した」だけでなく、「症状が出なくなった」という方のツイートも目に付きますね。
効く効かないに、複合的な理由や個人差はあるかもしれませんけれど・・
3年目の春です。飲まれて結果が出た方、本当によかったですね。













皆さんが言われるように、不思議なお薬ですね。
イベルメクチンでコロナの治療に当たっていらっしゃる長尾先生は、この薬は、抗炎症、抗ウイルス、そして免疫調整作用があると言われた。
つまり3番目、花粉症のように鼻水、くしゃみなど免疫の過剰反応を、調整し正常にしてくれる・・ということだろうか。

953Pのパワーは、全体を癒やす数値、やはり本当だったと言わざるを得ないですね。


★関連記事
2021年
 驚き、イベルメクチンは花粉症の症状まで消しちゃうの?
2022年
 花粉症にもイベルメクチン


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アメリカのFDAなどの許認可機関が、大手製薬会社のお金で運営されている矛盾

2023年02月20日 | イベルメクチン

イベルメクチンは即効性があるので、ここぞというタイミングですぐに使うことで効力がはっきりわかります。
それは、2020年の12月からずっと飲み続けていたので、私も実感として、わかります。
興和の治験は、なぜか発症してから4~5日経ってから・・というのは、あえて効果がわからないような結果を導くための治験だったのかな?とうがった見方もしたくなりました。

長尾先生も治験が終わったとき、そのような感想と共に、それでも尚、イベルメクチンに言われているような重篤な副作用などないことの証明にもなったと書いてらっしゃいますね。

興和の治験結果に想う(ドクター長尾和宏ブログ)


「他人任せというのはね、大手製薬会社任せなんです」「この世の中もう少し変えなきゃだめだな」by 大村智
  ↑
こちらの記事に関連して、福田先生が、続けて大村博士と立憲民主党の中島議員の対談の文字おこしをしてくださいました。

FDAとは、アメリカ食品医薬品局のことで、FDAで安全性の調査確認をしてから認証を受けないと、どんな医薬品も市場に流通させることはできません。薬に「お墨付き」をつける公的機関です。

 →アメリカ食品医薬品局 - Wikipedia

しかし行きすぎた新自由主義社会においては、経済利益が最優先される余り、「民」と「公」の境目があやふやになってしまうところがありますね。
FDAの75%、ビッグファーマのファンドで成り立っているなら、それはビッグファーマの利益を優先させるため、忖度させてしまうところがあるでしょう。




大村博士

「(ニューヨークタイムズの記者が)言っている中の一つだけ、私が忘れられないことが・・・」

「FDAと言ったら、アメリカの規制や体勢の筆頭的なものでしょう?
このFDAの75%は、大手製薬会社のファンドで動いているんですよ。
国の機関が大手製薬会社のお金をもらって運営しているんですよ。
だから。なかなかそれはね・・
 (イベルメクチンのような)ジェネリックに興味を示さないのはわかりますよ。
 わかるんだけど、もうちょっと広い目でこの薬の特色をもっと知っていただければ、そんなに排除することはしなくて良いと思うんだけどね」



でも、大村先生。
大手製薬会社にとっては、イベルメクチンを排除しなければ、インドのように誰もワクチンを必要としない、新薬を使ってくれない、という不都合な真実があるのかもしれませんよ。

イベルメクチンは早期に使ってこそ、威力を発揮する。
だからこそ、国は、アメリカのやり方を真似しないで、インドのように、国民のためにすぐに使えるように用意すべきだったのに・・
mRNAワクチンのように危険な副作用の心配もない、安全なお薬ということはすでに、駆虫薬として使われていたアフリカや南米でとっくに実証済みでした。
だからこそ、名前を言ってはいけないお薬、になってしまったようです。
    ↓


上のツイッターの医師や長尾先生のように、日米共に、ごくごく一部の心あるお医者様たちは、コロナ治療としてイベルメクチンを処方してくださっていたのですね。
でもそれは、大きな力を持った国家の前では、圧倒的に影響力は少なく、ワクチン接種の大波を止めることはできなかった。

この2~3年、まるでパラレルワールドに生きているみたいでしたが、少しずつ世界は正気に戻ってきているのでしょうか。
真実は残り、嘘は消えてゆきます。


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イベルメクチンが肝臓癌治療に効果のある可能性

2023年01月29日 | イベルメクチン



上の動画、大村博士がノーベル賞を受賞した年、2015年のニュースですね。
この頃は、ビッグファーマのビッグビジネスチャンスであるところのmRNAワクチンの承認問題も何もなかったから、イベルメクチンは、今のように、マスコミが放送禁止用語にするほど、ビッグファーマにとって邪魔な存在には、なっていなかったのでしょう。


ガンについては、身近なところでも口腔癌の細胞診で、寛解から治癒に至ったという話を聞いていますよ。
 →ワクチン接種後に再発した肺がんの影が、イベルメクチンで消えた


 


あと、国が認めたコロナワクチンの正当性を主張するために、安全安価な特効薬イベルメクチンをマスコミは隠し、ネットでは貶めることが盛んですが・・

サリドマイド、水俣病、アスベスト、薬害エイズ、国が認可していたからと言って安全ではなかったことなんか、いくらだってあったです。
みんな深刻な事態になっても、被害が出てから認められるまで時間がかかったけれど、その被害者の数と広範さにおいては、今回のワクチンは上記薬害公害の比ではない。


今週号の週刊新潮、私も買いました。
これだけ国民が接種してきたワクチンだから、誰だって、いつどこでどうなるかわからない。人ごとだと思えません。
    ↓


こちらは 女性セブンの記事
   ↓

新型コロナワクチン接種回数「世界最多」の日本 なぜ感染者数が最多になったのか

 当初、感染予防とされていた新型コロナのワクチンの効果は、いつの間にか重症化予防にすり替わっていた。そして、いまでは「接種すればするほど感染する」という「悲劇」...

NEWSポストセブン

 



2月2日付記 コメ欄よりみのり先生のブログにも!

『イベルメクチンの癌に対する効果』

コロナ治療、コロナ後遺症治療に大活躍のイベルメクチン。 昨年1年間に300人以上の人に処方し、トータル処方錠数は5千錠を超えました。 まだまだニーズがあります…

みのり先生の診察室

 

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イベルメクチンを常備薬で持っていて良かった日々

2023年01月17日 | イベルメクチン

コロナにかかってしまって8日目。
最初の1週間、本当に良いのかなと思うくらい1日6錠という大量のイベルを飲んでしまいましたが、おかげさまで、量飲み終わり、今は戻りつつあります。
キネシオロジーテストでは、17日からは、1日1錠を5日間続けること、とでました。
キネジオロジーテストによるこのような飲み方は、見方によっては非科学的で危険ととられることも承知、すべて自己責任と覚悟した上で、無事にやり過ごすことができました。
私がマスクもせずに咳をしている横で、ご飯を普通に食べていた濃厚接触者である夫も、相変わらず、元気で感染発症の気配もありませんが、これはあくまでも特別な例。誰にでもお勧めするイベルメクチンの飲み方ではありません
でも、これだけ飲んでみても、咳と鼻水はよくでましたが、副作用的なものは一切出てこなかったのがよかったです。
夫は鼻水も咳も出ませんでしたし。

とはいえ、しつこいですがこのような極端な飲み方は、お勧めしませんけどね。


それでも、やっぱり日本は、イベルメクチンに舵を切った方が良いと思いますよ。
イベルを潰そうとしていた人たちがいることは、とっくに、わかっていますけど・・・現実問題、日本のコロナ政策は迷路に入っているのだから、
背に腹は代えられないのではないでしょうか。





そうなんです、誰だって感染するんですから。いくらワクチン打とうが、マスクを24時間つけていようが。

私なんかも今までも何度も奇人変人扱いされて生きてきましたけど、
自分の物差しは自分で持ってる、政治家やお役人たちやこびナビやテレビの医者がなんて言おうと、それだけは譲れなかったし、それだけが武器でした。

イベルメクチンは国が用意すべきお薬でしたね。
ファイザーやゲイツ財団に丸め込まれたマイナスフォースのWHOの言っていることなんか無視すべきだった。
なんだったら、インド弁護士会のように、イベルメクチン使用をやめさせたWHOを訴えるべきだった。
インドはこの件では、すじが通っていましたね。

しかし知れば知るほど不思議な力を秘めたお薬だとも思い始めてます。
だって結果的に、使える人を選んでしまうのだもの・・ね。

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イベルメクチンに感謝「ありがとうイベルメクチン」

2023年01月15日 | イベルメクチン

コロナにかかったことを自覚して、今日で1週間目。
イベルメクチンのおかげだったのか、高熱は避けられましたし、食欲もありましたが、今もまだ咳と鼻水が残っており、寝起きには喉が痛いので、「今のコロナは長引く喉風邪」という認識を改めて持ちました。
朝、体力回復のために、小太郎漢方製薬の補中益気湯を飲みました。
咳するたびに、体力持って行かれる感じなので・・咳が出ないときは何でもないのですが。
午後には、ようやく一皮むけたような気持ちになりましたよ。


変異が進めばまた違う株になり、違う症状になるのでしょう。
サクサクと5類にさげて、医師の処方でイベルメクチンを使えるようにすれば良いのに。
日本では、ワクチン接種が進みすぎて、感染も過去最高を更新し続けている現状、これから始まるワクチン後遺症の被害者救済訴訟など含めて、今となっては、この件は、イベルメクチンでコロナを終わらせた、インドのウッタル・ブラデーシュ州のごとく、簡単な終わり方にはできはしないでしょう。
それでも、個人としての私は誰に何を言われようとも、自分の治し方で治すことができて満足してます。


ところでなぜ、お医者さんたちは、緊急承認されたはずのモヌルピラビルを使わないのか。
フランスでは危険性があるので認可拒否されていましたが、日本の認可は通りました。.
.なんでだろう、アメリカが使うと言えば使う、イベルメクチンはアメリカが使わないと言うから使わない、植民地なのかと思えるような日本の基準。そう言えばレムデシビルも、アメリカが使うから使うと言ったきり、どうしたのでしょうね。

 

ラゲブリオとは、毒々しい真っ赤なカプセルのお薬、モヌルピラビルの商品名です。これやはり、認可しちゃいけない薬でしょうに・・
フランスの判断が普通ですが、もう、この国の中枢は狂ってる。だから全うな医師は、この薬を出さないのだろう。
   ↓
【警告】ラゲブリオ死亡、さらに増えていた

レムデシビルも認可されたはず。でも、やっぱり、なんだこりゃっ?って感じでした・・・
   ↓
レムデシビル投与後の死亡者数78名(国内)

これはお医者さんたち、使わないわけですね。何かあった場合、医師の責任になるかもしれないし、
普通の漢方でも良くなるなら、あえてリスクとらなくてもねえ。


今回のことで、イベルメクチンがすごいと思ったのは、夫が濃厚接触者にもかかわらず、自己責任で同じように1日6錠飲んでいるせいか、最初に一回だけ咳をした以外、この1週間、感染の気配がないこと。
これはもう、イベルメクチンのせい以外考えられないですわ。それとも、夫が特殊体質なのでしょうか?それともまだ潜伏期間なのか?
(但しこの飲み方は一般的ではありませんので、誰にもお勧めしません)


でも、二人暮らしなので、二人で同時に倒れたら、生活が立ち行かなるところでした。
何でもなかった夫と、イベルメクチンと、天の采配に助けられたことに、心から感謝しております。

 一日一日、イベルメクチンと共に積み重ねてきた大事な日々に、ありがとうです。


ちょうど1年前の今日の記事 あらためてイベルメクチンは地球が用意してくれた人類への贈り物だと思いました。
使ってみて実感した今の方がより強く思います。
   ↓
先進国が隠したい安価な特効薬「イベルメクチン」の効能 - 虹色オリハルコン

先進国が隠したい安価な特効薬「イベルメクチン」の効能 - 虹色オリハルコン

イベルメクチン新型コロナ治療の救世主になり得るのか大村智編著(河出新書)上記より、FLCCCの論文の要約抜粋します。(米国のFLCCCは救命救急医療のリーダーグループです...

goo blog

 

FLCCC論文抜粋以下

1.新型コロナやインフルエンザを含む多くのウイルスの複製を阻害する。

2.多種多様な機序による強力な抗炎症作用を有している。

3.動物試験において新型コロナウイルスを減少させ、臓器の損傷を防ぐ。

4.曝露前、または曝露後に新型コロナウイルスの伝播を防ぐ。

5. 患者の回復を早め、入院の必要性と死亡率を減少させる。

6.広く使用されている地域では、感染者が少なく、致死率が著しく低い。




付記
イベルメクチンの飲み方は、我が家ではずっとキネシオロジーテストで分量を決めていますが、誰にでも当てはまるマニュアルではありませんので、おすすめはしていません
なるべくならFLCCCのプロトコルに則った飲み方がいいと思いますが、今の株は今までの飲み方では効いていない感じ、倍量が良いという現場の先生のご意見もあります。
必要があって飲まれる方はご自分の体と相談して、自己責任でお試しください。

「今のコロナにイベルメクチン通常量で効いてないので、倍量で効く感じです。」
コメント (2)
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