走りっぱなしじゃ
疲れてしまう
だから
時には
立ち止まること
休むこと
そういうことも
必要だから
動けなくて
立ち止まっていたとしても
それは
きっと
次の一歩への
布石
だから
大丈夫
走りっぱなしじゃ
疲れてしまう
だから
時には
立ち止まること
休むこと
そういうことも
必要だから
動けなくて
立ち止まっていたとしても
それは
きっと
次の一歩への
布石
だから
大丈夫
見てるだけで
ホッとする
安心できる
包み込むような
そんな
存在に
私も
いつか
なれますように
意地を張れば
張るほど
上手くいかなく
なることが
多いけれど
ここぞっていうときは
しっかり
意地をを張って
貫きたい
自分の意志と言うものを
それが
私が思う
アイデンティなのかもしれない
こちらも
ようやく
桜の開花を
耳や目にするようになった
今日この頃
桜以外の
色とりどり
花も
道端や
庭に咲いていた
春
なんだ
春
が来たんだ
ようやく
この街にも
春が
願うだけなら
誰でもできる
叶えることは
それに比べたら
難しい
それでも
諦めずにいたら
きっと
だから
明日も
この空を見上げて
頑張りたい
明日も
明後日も
頑張っていきたい
一番に
輝く星には
誰もが
なれるわけじゃない
だけど
誰かの心に
そっと
灯りをともす
輝きくらいなら
きっと
手に入ると
思うから
きっと
みんな
誰かにとっての
星になってるんだ
どれだけ
困難なことだとしても
難しかったとしても
一歩ずつ
一歩ずつ
着実に
日々進んでいけば
辿り着けない場所なんて
きっと
無い
そう
思うかどうかは
自分の
気持ち次第だから
信じる方へ
進んでいきたい
どこまでも
歩いていきたい
やれるかどうか
そんなことは
関係ない
問題は
やろうとする
意志が
あるかどうか
なんだ
喧嘩なんて
したこともない
疑ってた時もあったけれど
もうそんな
心配もしていない
私にとって
一番が
キミであれば
それでいい
キミにとっての一番も
私であれば
なお嬉しい
ただそれだけ
それだけのことなんだ
何気なく交わす言葉
のやりとりが
今の私にとっては
とても
とても大切なモノ
離れている分
無茶なことを
言うこともあるかもしれない
けれど
それも
好きの裏返しだから
許してくれるかな？
なんて
言われたら
許さない
と
言えない私が
いる
キミには
いつも
甘い私
そんな私でよければ
これからも
よろしく
