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新春特別セミナー<通訳ガイドで食べていく方法>の資料公開!

2018年01月05日 21時47分04秒 | ●セミナー・講演会

新春特別セミナー<通訳ガイドで食べていく方法>の資料公開!

明日(1月6日)開講予定の新春特別セミナー<通訳ガイドで食べていく方法>の資料(レジュメ)を公開しますので、参加予定者は、印刷の上、会場までご持参ください。

●<通訳ガイドで食べていく方法>資料(レジュメ)
http://hello.ac/2018.1.6resume.pdf

●印刷サービス
ご自分で印刷できない方には、印刷サービス(100円)をさせていただきますのでご利用ください。料金は、明日、受付にてお支払いください。
ご希望の方は、下記にてお申し込みください。

件名:<資料印刷サービス>(氏名)
宛先:info@hello.ac


●明日、セミナーに参加される方は、できれば、下記の動画と論文を事前にご覧になっておいてください。

・動画「決心すれば、必ず実現できる」
https://youtu.be/oXF9u2_7tgA

「通訳案内業」(著者 有泉晶子)
http://hello.ac/guidehistory2.pdf

「通訳ガイド」に関する研究(著者 有泉晶子)
http://hello.ac/guidehistory1.pdf

(ご参考)「通訳案内士の歴史」(未完)(著者:瀬口寿一郎 監修:植山源一郎 )
http://hello.ac//historyofguide5.pdf


●新春特別セミナー<通訳ガイドで食べていく方法>のご案内
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/ca3cea383ebe45400159c49638f738ac

現在のところ、約300名の方がご参加の予定ですが、まだ、お席に余裕がありますので、ご関心のある方は、明日、直接会場にお越しいただいても結構です。
但し、申込書だけは、セミナーの後でも結構ですので、当方にお送りください。

以上


新春特別セミナー<通訳ガイドで食べていく方法>のご案内

2018年01月05日 11時26分42秒 | ●セミナー・講演会

新春特別セミナー<通訳ガイドで食べていく方法>のご案内

新春特別セミナー<通訳ガイドで食べていく方法>開催まで、あと2日となりましたが、参加予定者の皆さんから頂戴しました「各講師への質問」をご紹介させていただきます。
各講師には、できるだけ質問に対する回答を講演の中に含めるように依頼いたしておりますが、質問の数が圧倒的に多いので、すべてに回答することは不可能です。
事情、ご賢察の上、ご容赦ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
講師のレジュメ公開!
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●島崎秀定さん
http://hello.ac/shimazaki.pdf

●嘉悦レオナルド裕悟さん
http://hello.ac/kaetsu.pdf

●小林恵
http://hello.ac/kobayashi.pdf

・参加者から講師への質問(その1)【全講師、島崎講師、嘉悦講師、小林講師、加藤講師、Mr.X、関根講師】
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/3ca84bffe38d6ef43c83c852fed8e9ec

・参加者から講師への質問(その2)【植山、ハローへのメッセージ】
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/067389131e8974016efc47d53306f563

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当日のスケジュール
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(1)第一部:11:30~12:30(60分)島崎秀定様(英語通訳ガイド)
(2)第二部:12:30~13:10(40分)嘉悦レオナルド裕悟様(大学2年生+現役通訳ガイド)
(3)第三部:13:10~13:50(40分)小林恵様(ドイツ語通訳ガイド)
(昼休み))13:50~14:20(30分)(※)
(4)第四部:14:20~15:00(40分)加藤久和様(英語通訳ガイド)
(5)第五部:15:00~15:30(30分)Mr. X(元大手旅行会社通訳ガイドアサイン担当)
(6)第六部:15:30~16:00(30分)関根秀一郎様(派遣ユニオン書記長)
(7)第七部:16:00~17:00(60分)植山源一郎(ハロー通訳アカデミー学院長)

●私(植山源一郎)の講演内容について
限られた時間ですので、「仕事の取り方」「旅行会社との付き合い方」などは、現役ガイドの講師の皆さんにお任せして、私は「業界のウラ話」「個人事業者として食べていく方法」に焦点を絞ってお話させていただこうと思います。
できれば、下記の動画と論文を事前にご覧になっておいてください。

・動画「決心すれば、必ず実現できる」
https://youtu.be/oXF9u2_7tgA

「通訳案内業」(著者 有泉晶子)
http://hello.ac/guidehistory2.pdf

「通訳ガイド」に関する研究(著者 有泉晶子)
http://hello.ac/guidehistory1.pdf

(ご参考)「通訳案内士の歴史」(未完)(著者:瀬口寿一郎 監修:植山源一郎 )
http://hello.ac//historyofguide5.pdf

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1月5日までの事前振込みがお得です!
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新春特別セミナー<通訳ガイドで食べていく方法>ですが、受講料の事前振込み日により、下記のように、価格が異なります。
理由は、当日の受付→着席をスムーズにするために、受付での受講料の支払いを少なくなるように、事前振込みにご協力いただきたいからです。
1月5日までの事前振込みは、4,500円とお得になっておりますので、まだ、お申込みでない方は、至急、お申込みの上、お振込みください。
すでに、申込みをなさった方も、1月5日までにお振込みくださるよう、お願い申し上げます。
当日のお支払いは、5,000円となります。

●受講料

4,500円(1月5日必着にて事前振込みの方)
5,000円(当日、受付にてお支払いの方)

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新春特別セミナー<通訳ガイドで食べていく方法>
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●セミナー名:新春特別セミナー<通訳ガイドで食べていく方法>

●参加資格:特に資格は問いませんが、1月7日(日)24:00までに<通訳ガイドで食べていく方法>感想(氏名)をお送りいただける方。

<通訳ガイドで食べていく方法>感想(氏名)送付の際の注意点!!!(厳守願います)

(1)下記の件名の最後にご自分の氏名を必ず明記してください。
(2)本メルマガへの返信ではなく、必ず、info@hello.ac 宛にお送りください。
(3)上記の注意点を満たしていない場合は、再送をお願いします。

・件名:<通訳ガイドで食べていく方法>感想(氏名=ご自分のお名前を必ずご記入ください)
・宛先:info@hello.ac

・期限までに、<通訳ガイドで食べていく方法>感想(氏名)をお送りいただけない場合、今後、ハローのサービスを受けることができません。

●日時:2018年1月6日(土)11:30~17:00(11:00 開場、受付開始)

●会場:TKPガーデンシティPREMIUM 秋葉原

・住所:東京都千代田区外神田1-7-5(2階ホール2A)
・地図:https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gcp-akihabara/access/

・アクセス
JR山手線 秋葉原駅 電気街口 徒歩4分
 JR京浜東北線 秋葉原駅 電気街口 徒歩4分
 JR総武線 秋葉原駅 電気街口 徒歩4分
 つくばエクスプレス 秋葉原駅 徒歩6分
 東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 3出口 徒歩7分
 東京メトロ銀座線 末広町(東京都)駅 3出口 徒歩6分
 東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅 B2出口 徒歩7分

●本セミナーの目的

本セミナーの目的は、これから通訳ガイドとして仕事をしていきたいと思っておられる方々を対象に、「旅行会社に採用されるコツ」「仕事の取り方」の基本から、「旅行会社との付き合い方」「ガイドの知識、スキルアップの方法」「問題ガイドのブラックリスト」「個人事業者として食べていく方法」まで、<通訳ガイドで食べていく方法>のコツのコツ(ありえへん情報)をご提供することです。
一度だけの人生、大切な時間とお金を無駄にしないように、後で後悔しないように、通訳ガイド業界について正しい知識、認識を持って、<通訳ガイドで食べていく方法>を学んでいただきたいと思います。

●ありえへん豪華な講師陣

(1)第一部:11:30~12:30(60分)島崎秀定様(英語通訳ガイド)
(2)第二部:12:30~13:10(40分)嘉悦レオナルド裕悟様(大学2年生+現役通訳ガイド)
(3)第三部:13:10~13:50(40分)小林恵様(ドイツ語通訳ガイド)
(昼休み))13:50~14:20(30分)(※)
(4)第四部:14:20~15:00(40分)加藤久和様(英語通訳ガイド)
(5)第五部:15:00~15:30(30分)Mr. X(元大手旅行会社通訳ガイドアサイン担当)
(6)第六部:15:30~16:00(30分)関根秀一郎様(派遣ユニオン書記長)
(7)第七部:16:00~17:00(60分)植山源一郎(ハロー通訳アカデミー学院長)

※時間の有効利用のため、昼休みが30分と短くなっておりますのでご注意ください。
※上記のスケジュールは、進行状況により、多少の変更はあり得ます。

●受講料
☆1月5日までの事前振込みがお得です!☆

4,500円(1月5日必着にて事前振込みの方)
5,000円(当日、受付にてお支払いの方)

●振込み銀行口座:
 みずほ銀行 浜田山支店
 普通口座 1928500
 名義:植山源一郎(ウエヤマ ゲンイチロウ)

●申込み:下記の申込書にご記入の上、メールにてお申込みください。事前振込みの方は、当方への振込み確認ができた時点で正式受付とさせていただきます。

●定員になり次第、締め切らせていただきます。
今回は、直ぐに満席になる可能性が高いので、参加ご希望の方は、お早めにお申込みください。

●キャンセル
・申込んだ後に、キャンセルされる場合は、できるだけ早くご連絡ください。
・件名:<キャンセル>(氏名)
・宛先:info@hello.ac

●講師に対する事前質問をお受けいたします。
講師に対して質問がある方は、申込書の<各講師に対する質問>欄に具体的にご記入ください
お寄せいただいた質問は、各講師に事前に伝えて、講演の中で、なるべく回答してもらうようにいたします。
しかしながら、すべての方のご質問に対応することはできないと思いますので、予め、ご了承ください。

●動画配信:未定

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第一部:島崎秀定さん
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著書「通訳ガイドというおしごと」(アルク)で一躍有名になったあの島崎秀定さんです!

●講演テーマ:<通訳ガイドで食べていく方法>

・主な講演内容
(1)通訳案内士法の改正によって何が変わるのか?
(2)訪日ツアーの最近の動向
(3)通訳ガイドで年収いくら稼げるのか?
(4)通訳ガイドで食べていくことは、起業すること
(5)通訳ガイドで食べていくために必要な3つのこと
(6)通訳ガイドからのステップアップ

通訳案内士法の改正(2018年1月4日施行)によって、通訳ガイドを取り巻く環境が大きく変わりつつあります。
通訳ガイドにとっては厳しい環境になることが予想されます。
その中で、どのように能力を高めていくのか、どのように仕事を取っていくのか、「食べていく」ことを目標に、具体例を交えながらお話ししたいと思います。

●略歴
1963年東京生まれ。高校時代にアメリカ・オレゴン州の高校へ1年留学。
慶応大学経済学部卒業後、経営コンサルティング会社を経て、美術館副館長を務める。
1998年、フランス・ソルボンヌ大学パリ文明講座にて1年学ぶ。
帰国後、海外旅行の企画・添乗(添乗日数約500日)などを経験し、2009年末より通訳ガイドとして活動(年間稼働日数は、2012年からほぼ毎年200日以上)。
また、スポーツイベントなどの通訳も務める。

●資格
通訳案内士(英語。ハローの公開講座に出席し1993年取得。)、英検1級、博物館学芸員、総合旅行業務取扱管理者、クルーズ・コンサルタント、調理師など多岐にわたる。

●著書
「通訳ガイドというおしごと」(仕事の始め方から技術を磨くコツまで)(アルク)(2016年1月15日初版発行)
http://amzn.to/2Abcv2H

・内容
外国人観光客の増加に伴い、最近注目を集める「通訳ガイド」。
しかし、会社員並みの収入を得ている人は、わずか4.7%という厳しい世界だ。
通訳ガイドで生きていくためには、何が必要なのか?
仕事の始め方から、生計を立てていくヒント、通訳ガイドとしての技術を磨くコツまで、現役通訳ガ
イドの著者が、その全てを公開する。
(著書「通訳ガイドというおしごと」の紹介文より)

「誰にでもできる おもてなしの英語」(講談社)(2017年3月23日発行)
http://amzn.to/2ydtgbI

・内容
ボランティアガイド向けに書いた本ですが、外国人への接し方は、初心者通訳ガイドにも参考にしていただけると思います。

「通訳ガイドが見たインバウンドの現場 ホテルから農家まで おもてなしの現状と課題」(アマゾンKindle)(2017年9月13日発行)
http://amzn.to/2Ab9WgT

・内容
インバウンドに関わる様々な業界の課題を指摘しています。それをカバーするのが通訳案内士の仕事です。また、問題のある旅行会社の事例も紹介していますので、会社を選ぶ際の参考にしてください。

●フェイスブックページ(Charms of Japan)
https://www.facebook.com/charmsofjapan/

●日本を旅しよう
http://www.ltij.net/

●新刊書のありえへん無料ダウンロードのお知らせ
1月4日17時より48時間、下記の新刊書が、ありえへんキャンペーンで無料ダウンロードできます。
書名:「訪日旅行の新たなスタイル 小型クルーズ船の魅力 通訳ガイドが見たインバウンドの現場」(Kindle版)
サイト:http://amzn.to/2qc0V6I

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第二部:嘉悦レオナルド裕悟さん
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「300選」を完全武装した元「スーパー高校生」の動画をご覧になった方も多いと思いますが、現在、「スーパー大学生(2年生)」として、英語とポルトガル語のガイドとしても活躍中。

●略歴
2014年:海城高等学校2年生の時に、通訳案内士試験(英語)合格。(植山学院長より、夜中に個人特訓を受けました)
2016年:東京大学文科一類入学。同年、通訳案内士試験(ポルトガル語)合格。
2017年:仏検二級合格。通訳案内士試験(フランス語)に合格して、三冠王(英語、ポルトガル語、フランス語)達成!

現在、都内を中心に、英語とポルトガル語のガイドとして活躍しています。通訳案内士の間では「大学生ガイド」として有名人です。

●英語合格体験記(2014年度)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/13fe3cc84e9329ec3794308e5f48f370

●ポルトガル語合格体験記(2016年度)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/c592169f699d055dc858afaba5531ca6

●フランス語合格体験記(2017年度)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a11518f2142ec7d4993e3a5054d21105

●講演テーマ

(1)初仕事のための準備

 ①仕事をするための準備:自己研鑽
 (通訳案内士の仕事)
 ②)仕事を受けるための準備:エージェント回り

(2)仕事の取り方

 ①誰かいないかな
 ②この人が良いな
 (他言語/多言語ガイド)

(3)エージェントとの付き合い方

 ①仕事を受けるまで
 ②仕事中

1年前は、私自身も特別セミナー<通訳ガイドで食べていく方法>の受講生でした。
その後の1年間、どのようなキャリアを歩んできたのかについて、私の新人ポルトガル語・英語ガイドとしての経験をお話しします。

●趣味
吹奏楽、フルート、篠笛、語学

●「300選」を完全武装した元「スーパー高校生」の動画
(1)<模擬面接特訓>(その1)
https://www.youtube.com/watch?v=D2yp3eoUvj0

(2)<模擬面接特訓>(その2)
https://www.youtube.com/watch?v=H0dVq_17NyE

(3)<第2次試験再現映像>
https://youtu.be/UjMvVJGIvuw

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第三部:小林恵さん
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●協同組合 全日本通訳案内士連盟(JFG)東日本新人研修委員長(2011年より)

●略歴
11歳から16歳までの5年間、旧西ベルリンの現地校に通学してドイツ語を学ぶ。帰国後、上智大学外国語学部ドイツ語学科を卒業し、ドレスナー銀行東京支店で6年半の勤務を経て1996年、通訳案内士試験に合格。以降フリーランスとして、商談、講演といった日独逐次通訳をこなすかたわら、大好きな旅行、人とのつながり、ドイツ語の3要素が結びついた通訳ガイドの仕事にも、毎回その新鮮さ、奥深さを感じながら従事している。

●講演テーマ:<JFG主催東日本地区新合格者研修会について>

2018年1月4日以降、無資格ガイドも参入する通訳ガイドの戦国時代に突入する今だからこそ、各人の通訳ガイドとしての質がより一層問われてきます。
ましてや、これから「食べていける通訳ガイド」としてスタートを切ろうと考えておられるあなた。
充実していて身につく新合格者研修会を受講せずに、業界から認められる通訳ガイドになるには時間も労力も必要以上にかかってしまうことは明白な事実です。
では、いろいろな新合格者研修会が開催されるなかで、なぜJFGの新合格者研修会がお薦めなのか?

東日本地区の新合格者研修会企画、運営に直接関わる者として、また、JFG所属通訳案内士の一人として、当日は、お客さまとのふれあいエピソードも交えながら、現場の声を皆さまにお届けします。

●資格
通訳案内士試験合格(ドイツ語)
ドイツ語技能検定(1級)
ZOP(ドイツ語統一上級試験・東京ドイツ文化センター)

●趣味
温泉巡り、カフェ・レストランや庭園めぐり、ヨガ、茶道

●全日本通訳案内士連盟(JFG)の<新合格者説明会>、<新合格者研修会>のお知らせ
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/86525b387808805b51c1a9f25ec56949

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第四部:加藤久和さん
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●略歴
大学卒業後、生命保険会社(事務職)に就職。
転職で様々な業界を経験し、2015年度に通訳案内士(英語)に合格。
以降、専業として活動中。

●英語合格体験記(2015年度)(ハローなくしての合格はありませんでした)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/3baa0ab1c40995f09725e6244b13adcf

●講演テーマ
50代半ばで合格し、右も左もわからず飛び込んだ通訳案内士の世界です。
悩み、迷い、不安と闘いながらの毎日ですが、ゲストの笑顔や感動に出会えることを励みに、仕事に臨んでいます。
2年間の自分の経験を基に、皆さんがお聞きになりたいことに出来る限りお応えできればと思います。

(1)合格後、何をしたか?
(2)初めての仕事を得るまでとその後
(3)旅行会社(エージェント)との付き合い方
(4)仕事の下調べはどのようにしているのか?
(5)JFGとのかかわりについて
(6)今後について

●趣味
料理、ぶらり散歩、他浅く広く

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第五部:Mr.X(元大手旅行会社通訳ガイドアサイン担当)
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●略歴
某大手旅行会社で通訳ガイド(英語)として活躍した後、同社の通訳ガイドアサイン担当として活躍。
大手旅行会社が、通訳ガイドの採否を決めるポイント、通訳ガイド業界の知られざる内部事情など、普通では聞くことができないお話をしていただく予定です。
通訳案内士(英語)資格保持。

●講演テーマ:<どのような新人ガイドが採用されるのか。>
 副題:<通訳ガイド業界の「問題ガイドのブラックリスト」とは何か?>

私もそうでしたが、新人ガイドの皆さんは、当初、エージェント側がどのようなガイドを採用したいのかということは、なかなか分からないと思います。
そこで、大手旅行会社でアサイン担当をしていた経験から、新人ガイドはどのようにすれば、面接に呼ばれ、採用されるのかについて、下記を含めて内情をお話したいと思います。皆さんの「就活」のお役に立つことができれば幸いです。

(1)毎月たくさんの履歴書が届く中で、どのような新人ガイドが面接に呼ばれるのか。
(2)素晴らしい経歴の応募者ばかりの中で、平凡な主婦が採用される理由。
(3)茶道の先生、武道の達人、日本文学の研究者、そんなアピールが効かない理由。
(4)エージェントが、ガイドに求める「本当の能力」とは何か。
(5)ガイドが失敗を犯した時、エージェント側にどんな迷惑が掛かるのか。
(6)問題ガイドに対するエージェント側の対抗策とは。
(7)エージェント関係者の間に広まる「問題ガイドのブラックリスト」とは何か?
(8)エージェント同士は、どのように問題ガイド、その他の情報交換をしているのか。

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第六部:関根秀一郎さん
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●<派遣ユニオン>書記長

●<派遣ユニオン>ホームページ
http://www.haken-union.jp/

●講演テーマ

(1)派遣会社に食い物にされないための注意点
(2)労働紛争になった時の留意点(必ず、私にご相談ください)
など

●参考資料(1)<下がり続ける派遣労働者の賃金~脱法的に拡大してきた派遣労働>
http://hello.ac/2017.1.22.pdf

●参考資料(2)<どうなる改悪派遣法案>
http://hello.ac/2017.1.22.2.pdf

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第七部:植山源一郎
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●植山源一郎(ハロー通訳アカデミー学院長)

●略歴
1972年:早稲田大学文学部卒業(ドイツ古典哲学専攻)
1972年:ソニーLL英語スクール入社
1973年:同スクールマネジャー
1975年:住友ゴム工業株式会社(ダンロップ)入社。副社長(英国人)の秘書兼専属通訳、翻訳担当。
1977年:ハロー通訳アカデミーを創立して現在に至る。

※ハロー通訳アカデミーは、通訳案内士国家試験受験専門予備校として、1977年開校以来累計10万名余の生徒を指導し、これまでに国際舞台で活躍する約1万名の合格者を輩出してきました。これは、通訳案内士登録者の約60%に相当いたします。

●講演テーマ:個人事業者として食べていく方法(=自分を売り込むマーケティングの方法)

ガイドという仕事を始めるということは、個人事業者=一人会社(〇〇商店)として独立起業することであり、これは、通訳案内士試験に合格する能力とは全く違う知識、ノウハウが必要となります。
これまで、外国語のアカデミックな世界におられた方、長年大企業などに勤務しておられた方などは、自分を売り込むということが苦手な方が多いように見受けられます。
そこで、今回は、「業界のウラ話」「個人事業者として食べていく方法(=自分を売り込むマーケティングの方法)」などについてお話させていただきたいと思います。

●資格:通訳案内士(英語)、英検1級

●著書:受験者のバイブル「日本的事象英文説明300選」他、多数

●趣味:読書、ジム(1年間に300日以上行きます)、ゴルフ(ベストスコア:78)、海外旅行(世界遺産巡り)、食べ歩き

●公式ブログ:http://blog.goo.ne.jp/gu6970

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<申込書>
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下記をコピペしてお送りください。

●<通訳ガイドで食べていく方法>申込書(氏名)送付の際の注意点!!!

(1)下記の件名の最後にご自分の氏名を必ず明記してください。

(2)本メルマガへの返信ではなく、必ず、info@hello.ac 宛にお送りください。
・件名:<通訳ガイドで食べていく方法>申込書(氏名)(←ご自分のお名前を必ずご記入ください)
・宛先:info@hello.ac

(3)上記の注意点を満たしていない<申込書>は、再送をお願いします。

      記

私は、1月7日24:00までに<通訳ガイドで食べていく方法>感想(氏名)を提出します。

●氏名:

●通訳案内士資格:(該当する先頭に〇印をご記入してください)
( )(   語)(   年度合格)
( )(   語)(2017年度の合格発表を待っているところ)
( )(   語)(   年度受験予定)
( )(その他)(具体的に:             )

●住所:
●電話:
●職業(任意):
●年齢(任意):
●ハローとの関係:

●受講料(下記のカッコ内に〇印をご記入ください)

( )4,500円(1月5日必着にて事前振込みの方)
( )5,000円(当日、受付にてお支払いの方)

●各講師に対する質問を箇条書きにてご記入ください。

(例)
全講師に
(1)
(2)
(3)

〇〇講師に
(1)
(2)
(3)

〇〇講師に
(1)
(2)
(3)

●ハローへのメッセージ

 

●(ご参考)2017年12月17日開催の<ありえへん特別講演会>の動画
https://youtu.be/agS0Ct0Qv-Y

講師
(1)松本美江さん(協同組合全日本通訳案内士連盟(JFG)理事長)
(2)三井秀人さん(英語ガイド)
(3)嘉悦レオナルド裕悟さん(大学2年生+英語・ポルトガル語ガイド)
(4)植山源一郎(ハロー通訳アカデミー学院長)

●(ご参考)2017年1月開催の<通訳ガイドで食べていく方法>の動画
https://youtu.be/qClcw_V2Y4U

講師
(1)植山源一郎(ハロー通訳アカデミー学院長)
(2)松本美江さん(協同組合全日本通訳案内士連盟(JFG)理事長)
(3)小林恵さん(協同組合全日本通訳案内士連盟(JFG)東日本新人研修委員長)
(4)平本真衣子さん(フランス語ガイド)

<通訳ガイドで食べていく方法>基調報告(植山の資料)
http://hello.ac/2017.1.22.keynote.pdf

以上


新春特別セミナー<通訳ガイドで食べていく方法>参加者から講師への質問(その2)(1月5日更新済)

2018年01月05日 10時02分46秒 | ●セミナー・講演会

新春特別セミナー<通訳ガイドで食べていく方法>参加者から講師への質問(その2)(1月5日更新済)

●新春特別セミナー<通訳ガイドで食べていく方法>のご案内
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/ca3cea383ebe45400159c49638f738ac

━━━━━━━━━━━━
植山源一郎に対する質問
━━━━━━━━━━━━
●(1)ハロー通訳アカデミーの歴史、想い、経営戦略等
(2)ホスピタリティ・エンターテイメント・セルフブランディングのコツ
(3)早稲田大学第一文学部の思い出(私も早稲田大学第一文学部中国文学専修卒のため)

●合格までも大変お世話になりましたが、合格後も引き続きお世話になって、大変感謝しています。
規制緩和で、ガイド地位低下も懸念される中、植山先生にはこれからも、ガイド界の良心であって欲しいと思います。

●植山先生の神業パワーを支える丹田のお力は、やはり並ではないと感じているのですが、先生は丹田を鍛えるために何かをされたことはあるのでしょうか。
もし何かありましたら、差し支えのない範囲でお話しいただけましたら幸いです。
この質問の背景は、先生の有益な講演内容(1)人材派遣会社などに食い物にされない方法(2)個人事業者として食べていく方法、の方法論を実践していく土台としての身体づくり(簡単に右往左往したり、凹んだりしない根本の力)として重要かと思い、質問させていただきました。
もし特に何もされていなくて天性のものでしたら、先生の心がけの良さが先生を形づくっているのだと思い、それはそれで納得いたします。

●①改正法、優良ガイド技術向上研修の義務付けについて。
②植山先生には、おんぶに、抱っこに、アメ玉まで頂き、感謝、先生、、思い切って、ガイド実施研修を企画下さいませ。
③先行投資は必要なものの、地方組にはハローセミナー、JFG研修の参加交通費、宿泊費がかさみきつい、、松本美江氏セミナーも断念、、動画配信は本当に有難い。JFGの研修に地方から参加する人に安価な宿をご教示くださり、夜、情報交換できませんか。皆、個別にネットで宿を押さえ作業中、、植山チルドレンなら、同性ルームシェアもあり、先生乗り掛かった船、ぜひ安心の船出と航海をチルドレンにお与え下さ?い。
④祝賀会は積年の夢、出席したい。日程だけでも教えて下さ?い。

●何事につけ、最初が大事と思います。通訳案内士業界で食い物にされないためにも、どのようなことに気をつけ日頃の準備をすることが肝要でしょうか、お話しいただけますと幸いです。
また、新人ガイドが最初に躓かないために特に注意するべき点についてお話しいただけますと幸いです。

●先生がガイドの地位向上の為に仰って頂いていることは重々承知の上で質問させていただきます。
たとえピンハネされても、新人にも仕事が回ってくるならば経験と下積みのために派遣で仕事を受けるのも良い選択なのではないかと考えてしまいます。
そうやって経験を積まないと今の私には事業主としてやっていくのはハードルが高すぎます。
私と同じように考える新人ガイドも多いと思いますが、先生はいかが考えますでしょうか?
また、ブラック派遣企業等ありましたら具体名を教えて頂きたいです。

●(1)40年にわたり多くの通訳案内士、その卵を見てこられた経験から、生き抜いていける通訳案内士に共通の資質は何ですか。
(2)通訳案内士にならず会社員のままでいた方が良いのはどういう人ですか。逆に、植山先生の目からみて是非通訳案内士になってほしい人はどういう人でしょうか。
(3)体力、気力を維持するために気を付けていること、努力していることがあれば教えて下さい。見習いたいと思います。

●(1)通訳ガイド業に関しての強い信念の根源にあるものをお聞かせいただければと思っております。
(2)また、そのバイタリティーの基は何かに興味があります。

●大変お世話になっております。いつもハツラツとされている植山講師の元気の秘訣、また案内士としての健康管理についてお話をいただけると幸いです。

●通訳案内士に関する法律改訂後、日本人中国語通訳ガイドの働ける可能性は?

●個人事業者として食べていく方法に特に興味があります。

●今回二次試験に落ちました。通訳もプレゼンも、口が止まったり、質問に答えられなかったリということも無く、最後まで話しができました。笑顔も忘れずに練習しました。
お題は、通訳が屋形船、プレゼンは宮内庁を選択しました。
試験官が笑うということもなければ、渋い顔をすることも無く、二次試験対策をしてくださっていた学校でも、最初は厳しい指導が入りましたが、最後は大丈夫、と言っていただいていただけに、とてもショックです。
ハローのメルマガや友人のお題を見聞きすると、二次試験のお題の運、不運が分かれていると思いますし、試験官との相性ってあるのでしょうか?
二次試験会場や受験番号によって、免除科目のある人のお題は難しく、一次試験全科目受験者には比較的標準的な問題を割り当てるということがあるのでしょうか?
来年度から、試験方法がガラリと変わり、又一から準備することになると、この差は大きいなと、つくづく感じます。
運、不運に負けない英語力と知識をつければ良い話しなのですが、あれだけ準備したのにダメなのなら、準備しなくても一緒だったのに、と2、3日自暴自棄になっていました。
来年以降の試験対策を教えていただければ幸いです。

●これから試験に向けて勉強中ですが、困難を乗り越えて合格しても、ガイド仕事に就くにはむすがしい事を感じています。通訳ガイドの資格を持って、ガイド以外の仕事に就く道は無いでしょうか?例えば、医療通訳とか別の、確実に仕事が入る道は無いでしょうか?

●無免許通訳案内士と有資格通訳案内士とが乱立するであろう、今後の通訳案内士業界で、日本のインバウンド観光業の質的向上というミッションに対して、今後も変わらずリーダーシップをお示し頂きたいと思います。

●)外国人訪問率の低い地域に拠点をおくガイドが仕事を獲得、増やして行く為にするべき行動・考えについて

●試験主催者、一部業界団体や営利企業を真っ向から批判されておりますが、本試験の内容から、配布テキストの内容や予想問題を意図的に外されるなど、先方からの嫌がらせや訴訟をちらつかせたおどしなど、反撃的な行為はございませんか。

●通訳ガイドの資格を将来取得したいと考えています。法律改正で仕事の状況が厳しくなる中どのように差別化をしていくべきかお話を伺いたいと思います。

●どのように旅行会社との関係を持つのか、関係を継続していったらいいのかに大変関心があります。要するに「個人事業者」と言うことなのでしょうが。

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ハローへのメッセージ
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●長年の実績と植山先生の熱意から、凄い情報量に圧倒されております。色々と参考にされて頂いております。

●いつも、勉強に心が折れそうになる時には、ハローの動画にとても励まされ、深く感謝しております。
前回、初めて11月の台風の日に講演会に行くことが出来ました。今年は結果は残念でしたが、また来年気持ちを新たにして再挑戦致します!
ぜひ、今後のためにもありえへん豪華な講師陣のお話を楽しみにしておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

●いつも最新の情報や励ましの言葉などありがとうございます。
ハローに在籍していた頃にはどうしても一次が突破できなかったのですが、今回約20年のブランクにもかかわらず一次合格できました。
これはありえへんサービスのおかげに他なりません。感謝しています。これからもスキルアップのため、また他言語で受験する時のために利用させていただけたら本当に心強いです。

●いつも有意義なセミナーを企画して頂き、ありがとうございます。昨年はどうしても都合がつかず、参加できませんでいたが、今年はやっと参加が出来ます。よろしくお願いいたします。

●いつも「ありえへん」サービスをご提供くださり、どうもありがとうございます。2019年の新春講演会は笑顔で受講できるように、独学合格を目指してがんばります!

●植山先生、いつも大変お世話になっております。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。本当にありがとうございます。

●さまざまなセミナーを開催いただきありがとうございます。引き続き、興味のあるセミナーに参加させていただきたいと考えております。よろしくお願いいたします。

●通訳案内士に効率的に合格する方法教えてください。

●いつも先生には感謝しております。先生、ありがとうございます。

●いつもありがとうございます。今回の講演会も楽しみにしております。

●このような貴重な講演会を開催していただけて感謝あるのみです。

●試験への準備(対策)のみならず、通訳ガイドに係る様々な情報提供をしていただけて、大変有益です。ありがたく思っております。

●12/17の<ありえへん特別講演会>に参加させていただきました。非常に面白く、さらに詳しい話を聞きたく申し込みます。

●いつも現実に即した有益な情報をありがとうございます。今回もよろしくお願い申し上げます。

●セカンドキャリア取得を目指して2017年初チャレンジしました。2018年は、1次残り2科目合格と2次合格を目指したいと思います。

●前回12/17の<ありえへん特別講演会>に参加し、恥ずかしながら、徐々にこの仕事を理解し始めたところです。1月のセミナーも楽しみにしています。

●合格する前は大変、お世話になりました。現在、学校がなくなって、とても残念です。なんとかガイドの仕事に就けましたが、年に何回かで、競争の厳しい世界だと感じています。セミナーで何かヒントを見つけたいと思っています。どうぞ宜しくお願いします。

●いつも貴重な機会を設けて頂きありがとうございます。皆様のお話を心から楽しみにしております。

●1次試験、2次試験ともに貴webには大変お世話になりました。

●いつも素晴らしい「ありえへんサービス」に感謝!!

●植山先生のセミナー,教材,映像のおかげで,継続的にかなり効率的な学習を継続することができました。よりよいカスタマーサービスにも通訳案内士の地位向上、現在の通訳案内士の処遇改善の考えには大変共感いたしております。今後ともどうかよろしくお願いします。

●毎日、メルマガやブログが更新されるのを楽しみにしていました(現在も)。今後も何卒よろしくお願いいたします。

●ハローの無料教材やメルマガに出会っていなければ、通訳案内士への挑戦は雲をつかむようなもので、夢だけで終わっていたと思います。心から感謝しています。(現時点でまだ合格は判明していませんが)

●いろいろなレクチャーを頂き、ありがとうございます。お蔭様で、ガイド業なるものの奥深さが見えてきました。つまり、ガイド業自体が初めてであるということから、サラリーマン人生から大きく自己改造をしなければならないということです。とにかく、先生の教えに基づき、精一杯努力して、数年以内に、光をつかみ取ることを宣言させていただきます。

●受験したいと思ったのは1ヵ月前です。ですので勉強させて頂きたく参加させていただきたいです。

●1次試験、2次試験と大変お世話になりました。2次試験に際して、植山先生から直々にご指導を受けられたことはとても貴重な経験となり、たくさんのことを学ばせていただきました。また、12月17日の<ありえへん特別講演会>の動画をアップしていただきましてありがとうございました。都合で参加できず、とても残念に思っていましたので動画を視聴することができて本当に嬉しかったです。

●いつも貴重な情報収集の場をご提供いただき、ありがとうございます。

●先輩通訳案内士の講演はとても貴重です。また、業界を取り巻く現状についても理解を深められるので、勉強になります。ありがとうございます。

●昨年の二次不合格から苦節一年、今年こそは。いつも元気をいただき有難うございます。

●いつも大変お世話になりなっております。メルマガを読んで勉強しています。また、励まされてもいただいております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

●植山先生の熱意には、ただただ頭が下がるばかりです。今後の生き方のモデルにさせていただきたいです。

●植山先生のメルマガ、公開面接、セミナー動画配信無くして、一次受検奮起、一次突破、二次平常心は、なかったです。感謝、感謝、さらなるお願いの案ご検討のほどを。

●12月17日の<ありえへん特別講演会>の終わり方からして、本セミナー参加は必須と思い、申込開始を首を長くして待っておりました。不覚にもインフルエンザをもらって現在自宅でひっくり返っていますが、当日は体調を万全に整え、可能な限り前の方でご講演を拝聴できますよう、早めに参上したいと思います。

●昨年度合格し、そろそろ本格的にガイドの仕事を始めようと考えています。昨年度もセミナーに参加しましたが、ようやく地に足付けて仕事するためにも気持ちを新たにお話を伺いたく、よろしくお願い致します。

●情熱とユーモアに満ち溢れた植山先生のご指導とこのような特別セミナー等の実施に感謝、感激しております。メールマガジン、ハローの資料はこれに勝るものはないと思います。いつも持ち歩き何度も何度も読んでいます。

●貴重な機会を設けていただきありがとうございます。以前から講演会に参加したいと思っておりましたが、何分海外在住のため諦めざるを得ませんでした。今回は運よく日本におりますので、皆様のお話をしっかり聞かせていただき、大いに勉強させていただきたいと思っております。

●講師のみなさま、受験者のみなさまの熱いエネルギーをいただきに参ります!よろしくお願い申し上げます。

●現在二次の結果待ちです。願わくば、無料教材、模擬面接特訓でお世話になるのは今年度限りとし、先生に御恩返しをしたいです。

●やっと都合がつきはじめて生の講演会に参加させていただきます。質問が弱腰なものばかりですみません。自分に務まるのか不安が大きいのです。しかし、将来立派なガイドとなって恩返しさせて頂くゾ!!!という意気込みと決意は本物でございます!今回は沢山吸収して帰ります!

●何時も有益な情報提供ありがとうございます。今回は色々なタイプの講師の先生のお話をうかがい、今後自分がガイドとしてやって行く時の参考にさせていただきたいです。

●2月のありえへん講演会に続き、このような機会を設定していただき大変感謝しております。今から大変楽しみです。どうぞよろしくお願い致します。

●いつも有意義なセミナーの実施、本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。

●二次の結果待ちです。今回ダメでも、来年度また挑戦したいので、今後ともよろしくお願いいたします。

●植山先生が次から次へと繰り出されるイベント、発信に驚き、感心し、とても有難く感じています。全ては受講生を助け、この職業を盛り上げるためですね。この情熱と仕事への愛情、行動力を見習いたいと思います。

●2015、2016、2017と受験しておりましたが、(英語はTOEICにより免除)3つの筆記試験を同時に全てパスする事ができず、不合格が続いております。来年こそはと考えており、今回初めて受講させて頂きたく思います。宜しくお願いいたします。

●一次試験、二次試験の準備では、すっかりお世話になりました。まだ、二次結果は分かりませんが、講師陣の方々、および植山先生のリアルなお話を期待しております。

●おかげさまで初挑戦にて一発合格できました!ご指導ありがとうございました。本当にハローの教材と植山先生のご指導だけで合格できました。今回は今後の活動について情報収集させていただければと思います。

●今日発表がありました通訳案内士試験、無事合格しました!ハローのおかげです。本当に有難うございました。セミナーでのお話、楽しみにしております。どうぞ宜しくお願いいたします。

●植山先生には、3年間に渡り、ご指導賜りありがとうございました。昨年、2次試験個人レッスンを受講し、ご指導頂いたにも拘わらず、不合格となり、少し落ち込んでいました。今年は、心機一転メルマガを中心に学習するとともに英語力向上策を講じてようやく、合格致しました。本当にありがとうございました。

●無料動画、資料をひたすら勉強し、独学で合格することができました。面接直前の個人特訓で植山先生に個人指導していただき、本番に臨むことができました。この合格は、すべてひとえにハローのおかげです。
もう、感謝しかありません。合格対策セミナーに参加し、合格して植山先生に恩返ししたいと書きましたが、実現できて、本当にうれしいです。これからが、本当の勝負なんだと思っています。セミナーに参加して、ノウハウを少しでも学ばせていただきたいと思っています。

●2年前に友人からの紹介でハローを知り、今回2度目の受験で合格しました。これまで植山先生の“ありえへん”サポートに大変励まされました。改めて御礼申し上げます。現在、外資系食品会社に勤務しておりますが、2年後に定年を迎えます。今後精進して定年後プロデビューを果たしたいと思っております。先ずは一人前の通訳ガイドになることが先決ですが、将来は日本の優れた水産技術と観光を組み合わせた分野を開拓したいという夢を持っております。今後ともご指導宜しくお願いいたします。

●無料で公開していただいた資料を繰り返し参照したのが、一次試験対策として有効でした。ありがとうございました。

●お陰様で2017年度通訳案内士試験に合格しました。ハローでご紹介いただいた情報、提供いただいた資料が大変役に立ちました。改めて感謝しております。

●植山先生の力あふれるメッセージで何度も折れそうな心を立ちなおすことができました。おかげさまで合格することができました。ありがとうございました。1月6日の講演会で先生にお会いすることができること、幸先の良い2018年のスタートとなりそうです。講演会を楽しみにしています。

●いつもハローのメルマガやブログに元気をもらってきました。試験資料から具体的な受験のコツまで、こんな丁寧なサービスは他ではありえません。

●Webの「ハロー真剣勝負」の300選で何度も何度も練習したおかげで、合格させていただきました!本当に、どうもありがとうございました??

●2次試験の一か月前に、家族が、がんと診断され、試験をあきらめるべきかとも思いました。ただ、これまで、ハローの無料動画などで、1年以上、勉強してきたことを無駄にはしたくなく、背水の陣の思いで(?)、勉強しました。試験を受けた後、病院近くへと移動し、翌日は14時間半にわたる大手術でした。あとは、先生が言われる「人事を尽くして、天命を待つ」気持ちで、過ごしてきました。何事もあきらめず、との思いが、神様に通じたのかもしれません。11月のセミナーや模擬面接は、受けることができませんでしたが、多くの無料動画、メルマガ、資料をフルに活用させていただきました。ありがとうございました。先生も、お体を大切にしてください。

●今後とも通訳案内士希望者の道しるべ&強力サポートをお願いいたします。

●先生、2020年まで、ぜひありえへんサービスを続けてください。

●植山先生の熱意には感服いたします。メルマガが大きな支えになってきました。常に「フレー!フレー」と後押しされているような感じです。

●植山先生!!3年越しで何とか合格の二文字をこの手にすることが出来ました!本当にありがとうございます!!本日、合格発表の結果を見て、夢が現実になったことをじんわりと徐々に実感しています…。先生とハローの存在が無ければ、私は引き続き次年度も受験生のままだったと思います。本当に感謝しかありません(TT)この素晴らしい出会いと体験と感動を世界(日本?)に広めたいです!!

●9月に他の学校で模擬面接を受けた際に、逐次通訳が全くできず、これは無理かなと思い、ストレスで1か月ほどお腹の調子が悪くなりました。以前、友人から聞いていたハローを思い出し、ネットで検索し、「日本的事象英文説明300選」に出会い、第2次口述試験対策特別セミナーに参加し、問題を克服できました。2017年度合格者1,649名の内、半分以上の人がハローのお世話になっているのではないでしょうか。これからもよろしくお願いします。

●今年、15年ぶりに通訳案内士試験を受験し、無事に合格することができました。15年前、難関の英語の一次試験で二度敗退したものの、ハローの通学・通信コースで長文の一文一文を地道に構文に当てはめて訳し上げるトレーニングを積んだことで、文法、読解の力が磨かれ、地に足の着いた英語力をつけていただきました。今年、あるきっかけで申込締切日にすべりこみで申し込んでからの15年ぶりの試験勉強でしたが、あの時、特訓していただいた基礎があったからこそ合格につながったと思っています。今回、実は300選やハローの資料を使わずに試験勉強したのですが(昔の不合格のトラウマから、自分には量が多すぎると考えました)、2次の逐次通訳でなんと15年前に一生懸命暗記した文章が口をついて出てきて、自分でも驚きました!通訳案内士の実務に活かせるよう、遅ればせながらこれから300選の復習もしっかりと行なっていきたいです。ありがとうございました。

●植山先生をはじめ、経験豊富な講師にお話を伺う事ができる機会をいただき感謝しております。当日楽しみにしております。宜しくお願い致します。

●二次試験対策の時に先生より「観光地が重要」なことと、「伏見稲荷大社」が出題の可能性が高いとご指摘頂き、ズバリ試験に出ました。事前に勉強しておいて良かったと思いました。有難うございました。

●H29年度試験に一発合格することができました!植山先生、本当にありがとうございました!口述試験はハローの日本事象300選を繰り返し乗り切りました。フラッシュカードのアプリも思いついたらすぐにチェック、大活躍でした。きっと今後も使わせていただくことになると思います。早く祝賀会に参加したいです!

●WEB上の貴重な資料・情報を大変ありがたく利用させて頂きました。心より御礼申し上げます。

●植山先生こんにちは、大変今までお世話になりました。先生のメルマガ、教材、Youtubeを使い、なんとか合格を勝ち取る事ができ、昨日は涙がでそうでした。セミナー等々以前から参加したかったのですが、なかなか、関西に住んでいると行けなく事が多く、今回、やっと先生にお会いする事ができそうです。とても楽しみにしています。どうぞ、よろしくお願いいたします。

●いつもお世話になります。返信メールありがとうございます。今回の話はぜひお聞きしたいです。休みがとれましたので参加させていただきます。今は気づかなくても受講中に質問が浮かんでくるかと思います。トンボ帰りにはなりますがよろしくお願いします。

●このような場をもうけてくださりありがとうございます。2003年度にスペイン語で合格させていただいた際、当時も開催してくださっておりました合格者向けのセミナー等に参加できなかった経験がございますので、今年英語で合格できた暁には、参加させていただこうと決めていました。感慨深いです。

●すべて独学で進めましたので、業界動向や受験生の様子を知り、ペースメーカーとして利用させていただきました。

●旅行業界で働いたことがなく、全く何もわからないので、合格したら新春セミナーに参加したいと思っておりました。楽しみにしております!宜しくお願い致します。

●前回に続き、大変中身の濃い講演会であろうと今から期待しております。来年度の合格に向け勉強を続けており、気持ちを前向きに保ち続けるのが難しいときがありますが、今度の講演会もまた、私の怠けこごろを叱咤激励してくれるものと思います。現役ガイドの講師の皆様の具体的なアドバイスや、Mr.Xさんによる赤裸々な業務の実態のお話を、心待ちにしています。どうぞよろしくお願いします。

●以前受講した邦文対策はとても有意義で、合格する事が出来ました。今回のセミナーも楽しみにしています。

●参考書以外では先生が無料で公開してくださった資料やメルマガが通訳案内士の情報を得られる主な情報源でした。3年かかりましたがおかげ様で学校に通わず合格する事が出来ました。やっとスタートラインに立てましたが、引き続き先生の著作を拝見しながら自己研鑽に励みたいと思います。ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

●1994年度大阪校の生徒としてお世話になった者です。今回20年以上の時を経て、ようやく雪辱を果たせましたこと、改めて植山先生に御礼申し上げたく存じます。東京でお会い出来ることを心待ちにしております。

●植山先生、はじめまして。東京都内のホテルに勤務しております。
普段フロントスタッフとして勤務している中で、チェックインチェックアウト業務の傍、おでかけ前の外国人観光客の皆様に観光情報を提供することが多くあります。
お客様が一日の観光を終え、紹介した観光地を楽しんでいただけたことをご報告いただくと、非常に嬉しい気持ちになり、またおもてなしのモチベーションにもなります。
しかしながら、いざ現地で一緒にご案内する機会はないため、通訳案内の現場がどういった状況におかれていて、どのように仕事が行われているのか非常に興味を持ち今回のセミナーに応募いたします。
また来年の通訳案内士試験にも挑戦すべく、先生のメルマガを購読、学習資料も拝見させていただいております。

●祝賀会当日(2013年3月31日(日))の植山学院長からの激励が懐かしく思い出されます。今回,貴セミナーにて更なる研鑽を積みたいと思います。よろしくお願いいたします。

●今回初の参加となります。植山先生を始め、素晴らしい講師陣の方々のお話を直接伺えるのを楽しみにしております。

●2018年度の資格試験の良いモチベーションになると楽しみにしています。宜しくお願いします。

●植山先生、いつもありがとうございます。今回の合格は、先生のきめ細かなサポートのおかげです。
緊張していた私にとって先生の試験直前心得メールには、大変励まされました。先生のお心配りが、嬉しかったです。
またハロー大阪校で学んでいた頃のことも懐かしいです。ハローには、私の目標の実現を大変助けていただきました。
今回は、ガイドとしてのスタートをするにあたり、このような企画をしていただき、先生の親心には、感謝しております。
ガイドとなって、先生に活動報告できる日を想像し、頑張っていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いしましす。

●メルマガや、動画などでお世話になったおかげで、独学で合格できました。感謝しかありまさん。ありがとうございます。

●植山先生メールと資料と激励とても感謝しております。寄付の受付はされてますか。力仕事でも恩返しが出来ればなんなりとお教えくださいませ。

●いつも楽しくメルマガを拝見させていただいております。先生の親切丁寧な資料のおかげで、地理以外は合格することができました。まだ合格はしていませんが、モチベーションを上げるためにも今回のセミナー楽しみにしております。

●昨年度合格しましたが、諸々の事情で全くガイド業に関するアクションができずに一年が経過してしまいました。来年の遅くとも後半には始動できるように準備したいと思い、現役の皆様のお話をぜひお伺いしたく受講申し込みをいたします。よろしくお願いいたします。

●いつも貴重な情報を有難うございます。

●植山源一郎先生のメルマガを、いつも楽しみにしています。私は、まだ通訳ガイドの実務についていませんが、ボランティアから始めてみるのも良いと思っています。

●(邦文科目に苦労し…)三年がかりで、やっと合格しました。東京オリンピックに間に合うように出来るだけ早く経験を積みたく存じます。

●いつもメルマガ拝見しています。日々、自身の勉強の足りなさを痛感しつつ、通訳案内士の事前知識をつけたいと思います。

●植山先輩、受かりました!ひとえに先生のおかげです!
先生の資料に助けられ、2年かけて合格しました。先生に来年、ご挨拶出来る日を楽しみにしております。

●通訳案内士試験の二次試験からお世話になっています。富山の通訳案内士協会に入会して、富山県内の通訳のための研修に参加しています。今回、ハロー通訳アカデミー様の研修に参加できることを楽しみにしています。

●通訳案内士は花形に見える職業ですが、絶え間ない勉強の姿勢や、正確性などが問われる、厳しい職業だと思っております。実際にどのように生活が出来るのか、イメージがつかめればと思っております。

●試験勉強中はメルマガやブログの教材を勉強に活用させて頂き、おせわになりました。そのおかげもあって、通訳案内士試験を合格することができ、御礼申し上げます。

●通訳案内士試験に2回チャレンジしましたが、合格できずにあきらめていました。今回は嘉悦レオナルド裕悟さんのことを知ると同時に刺激を受け、2018年度の試験を受ける気持ちになりました。植山先生のバイタリティー溢れる活動にいつも感服するばかりです。

●1次2次を通してネットに流している情報のお世話になりました。

●1年強にわたり、メルマガにより叱咤激励・最新情報の入手・受験のコツ・等々大変お世話になりました。しかも無料、感謝感謝の一言です。
但し当然とは言え、ハローにとっての学習指導相手はほぼ100%英語通訳志望者でした。よって英語以外の言語通訳志望者への対応が手薄どころか全くありませんでした。今後はこの英語以外の者にも手を差し伸べて頂きたいと思います。それでこそ植山先生の言われる「おんぶにだっこに肩車」です。

●このような貴重な場をご提供いただき、大変感謝しております。

●植山先生、今年の試験で無事合格することができました。これも植山先生のご指導のおかけです。本当にありがとうございました。今回のセミナーにてお会いしてお礼申し上げれればと思います。

●メルマガに励ましていただき、地道に努力していきます。

●通訳案内士について、具体的にはあまりよくわからないので、今回勉強したいと思います。

●おかげさまで合格できました。受験時は、メルマガから植山先生のエネルギーをもらって、背中を押してもらっていました。モチベーションをなんとか切らすことなく、最後まで走りきることができたのは、植山先生のおかげです。ありがとうございました!
先生のますますのご活躍を期待しております。くれぐれもお体を大切にして、無理しすぎないでくださいね。

●独学だったため、植山先生のブログから多くの情報をいただき、無事合格することができました。あの様な貴重な情報を無料で提供してくださいまして本当にどうもありがとうございました。

●植山先生、いつも熱意にあふれたご支援ありがとうございます。お蔭様で何とか合格することができました。今後のプランニングのため今回のセミナーに参加させていただきます。

●著名な講師の先生方のお話を拝聴できる貴重な機会を与えてくださり、ありがとうございます。楽しみに参加させていただきます。

●1996年にハローの講座を受講して通訳ガイド試験(英語)に合格することができました。その後、財団法人、大学で働いてきましたが、還暦を迎える2018年に独立をしようと考えています。今回のセミナーでは最新の外国語使いのマーケット事情を学びたいと思います。また、十数年ぶりに植山源一郎先生にお会いすることを楽しみにしています。

●幸運にも、今年度、合格しました。合格率が低い中で、ラッキーだったと思います。植山先生には、大変お世話になりました。ありがとうございました。これからがスタートと思って、このセミナーへ参加させていただきます。

●いつもメルマガ楽しみにしています。最近になって通訳ガイドという仕事を知り、どんな世界なのか、どんな人たちが通訳ガイドとして活躍されているのかとても興味があり、セミナーに参加したいと思いました。まだ知識も何もない私ですが、資格取得を今年の目標に掲げ1年間頑張っていきたいと思っています。よろしくお願い致します。

●ハローのおかげで合格できました。ありがとうございました。とはいえ、プロとして仕事をしていくためにどうしていいのかわからない状態です。セミナーに参加させていただき、参考としたいと考えています。

●植山先生の熱意に感銘を受けております。昨年勉強を開始しようとしたタイミングで、仕事の都合で始められなかったのですが、今年はそのような自分ではアカンと思い、仕事は同じ状況ではあるのですがチャレンジしてみる事を決意致しました。よろしくお願い致します。

●合格をいただき、実践の舞台に立てることになりました。植山先生に実際にお会いし、ぜひお礼を言いたいと思います。また、気を引き締め、ベテランのガイドさん達のお話を聞き、ガイドとして十分やっていける指針を得たいと思います。よろしくお願いいたします。

●外資系生命保険会社に約37年間勤務後、一昨年6月から第二の人生として、通訳案内士の仕事を始めました。まだ、2年目ですが、昨年は、27ヵ国、約570名の海外からのお客様を日本各所にご案内するお機会を頂きました。今回、年始に当たり、自分自身のモチベーションを更に上げるため、参加させて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。

●通訳案内士の試験に関しては、100%お世話になりました。1次試験の動画からメルマガで配信して頂いた情報、2次試験対策の「300問」と教科書は全て植山先生から提供された教材を使用し準備しました。
極め付けは、第2次試験当日の第1回速報「カツ丼の作り方」➡︎料理関連が出る?➡︎面接待合室で復習➡︎回転寿司を選びなんとか合格、という流れ。速報が無ければ合格できなかったと思います。本当にありがとうございました。

●2018年の取得に向けて勉強中です。資格取得と取得後に仕事を受注するまでのノウハウを学びたいと思っています。よろしくお願いします。

●いつもためになるメールマガジンをありがとうございます。今後の通訳案内士業務の先行きが不透明な中でのセミナー開催、大変ありがたく思います。

●通訳案内士の育成と地位向上への情熱を強く感じます。偶然にもハロー通訳アカデミーさんとの出会いに感謝しております。

●昨年は自分の入院 愛犬の死 母の介護などいろいろな人生における出来事がありました。今年は心機一転 自分がこれから世の中に役立つ事も考えたく、植山先生をはじめハローの皆様のパワーを近くに感じながらフランス語のガイド試験を受けたいと思っています!充実の1年にしたいです。

●ハロー様には一次試験、二次試験ともに大変お世話になりました。通訳案内士試験に合格したのもハローあってのことだと痛感しております。通訳案内士の資格を使って、少しでも収入を得るべく検討しており、本セミナーに参加させて頂きたく、ご確認の程どうぞよろしくお願い致します。

●いつも熱いお言葉ありがとうございます!よろしくお願いいたします。

●これまでメーリングリストにて送られてくる植山先生からの受験対策は本当に熱いものを感じ、とにかく植山先生のハローのwebサイトをまず読むことで試験の対策を進めて行こうと受験勉強を進めてきました。本当にそれが良かったのだと思います。今回は、一次どころか二次試験の合格発表に自分の番号がありました!
合格のお礼とともに、またこれからの通訳案内士の在り方、なり方について優しく誘導してくださり、本当に感謝しております。これからもよろしくお願いいたします。

以上


新春特別セミナー<通訳ガイドで食べていく方法>参加者から講師への質問(その1)(1月5日更新済)

2018年01月05日 10時00分38秒 | ●セミナー・講演会

新春特別セミナー<通訳ガイドで食べていく方法>参加者から講師への質問(その1)(1月5日更新済)

●新春特別セミナー<通訳ガイドで食べていく方法>のご案内
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/ca3cea383ebe45400159c49638f738ac

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講師全員に対する質問
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●島崎様、小林様、加藤様、レオナルド様、皆様に伺いたい質問
(1)言語が堪能でないと実際仕事をするのは無理だと考えますか?やっとTOEIC900点くらいで2次試験も受かるかギリギリくらいのレベルでは無理でしょうか。また、どのくらいの言語レベルであれば仕事をこなせると考えますか?励ましではなく率直なご意見が聞きたいです。
(2)お客様から知らないことを聞かれたらどうされていますか?その場でGoogleで検索して答えるのはアリでしょうか?
(3)道順に自信がないときはGoogleナビを見ながら歩いても大丈夫でしょうか?
(4)スルーガイド等で下見できない遠い場所の仕事が来たときはどのように下調べされていますか?

●島崎秀定講師、小林恵講師、加藤久和講師
(1)ゲストが病気やけが、事故に遭った時の対応方法と経験談をお聞きしたいです。やるべきこと、やってはいけないことを具体的にお話しいただければと思います。
(2)エージェント経由ではなく、自身で企画した仕事を受けることはあるのか、またその際の資格や注意点などをお聞きしたいです。

●島崎秀定講師、小林恵講師
(1)ガイド時に最も気をつけていること/絶対に守らねばならないこと
(2)エージェントからの依頼受注/断りの判断基準
(3)年間の受注-平準化のためには
(4)ガイドフィー
(5)ガイド時の持参物
(6)お客様との距離

●植山先生、Mr.X講師
上京するのがベストだとは分かっていますが、諸事情により地方から離れられません。地方在住新人ガイドのエージェントとの付き合い方とアサインされる可能性を教えていただけますでしょうか。

●(1)エージェントから直接依頼を取るために、効果的なアプローチ方法を教えて欲しいです。
(2)ガイドは個人事業で、ミスが許されないと思いますが、ミスを事前に防ぐ為には、どのような方法が良いでしょうか?
(3)閑散期には、何をして過ごされていますか?

●(1)毎日できる通訳技能のスキルアップの勉強方法
(2)登山や運動系のガイドの需要について(現状と展望)※自身が運動好きのため。
(3)リピートで依頼したい通訳ガイドの共通点

●実際に案内士としてお仕事をされている講師の方にお聞きします。
(1)自分の知らない場所をガイドする場合は下見はどのように行いますか。
また、行ったことのある場所でもガイディングの前に必ず下見はされますか。
(2)基本的な拘束時間は何時~何時が多いでしょうか?
宿泊を伴わないガイディングについてお答えください。

●(1)ガイド知識・スキルの向上のためにやるべきことの例、スキルアップのヒント。
(2)仕事をどのように確保して、増やしていくのか。様々な方法例をご教示いただきたい。
(3)Agentに頼らず、自分自身で顧客開拓、事業を立ち上げるには、どのようなやり方があるか。

●(1)単発でも通訳案内士の仕事を開始するにはどうしたらよいか。
(2)現在はフルタイムの仕事に就いているが、通訳案内士として独立するには、定年までの間にどう足場固めをしたら良いか。

●(1)高齢合格者が活躍できる場は?
(2)2020年東京オリンピック、パラリンピックでの通訳案内士活躍の場は?

●(1)ガイドとしてどんな人が向いていると思いますか?またこんな人にはこの仕事は難しい、というものがあればお聞かせ下さい。
(2)ガイドを続けて来られたのは、どうしてだと思われますか?

●2020年以降の通訳ガイド業界の方向(2)自己研鑽のための書籍

●通訳案内士が仕事をするためには会社にお金を払わないと仕事を紹介してもらえないのでしょうか。
旅程管理主任者の資格を持っていてもその研修ではないが2万円払い2日間その研修を受けるとアサインの対象者とするというメールがきました。
もしそうだとしたらおかしな業界だと思います。お金を払い仕事をもらうというのに納得できません。このような状態は当たり前でしょうか。どのようにガイドできる場所を拡大していきますか。
通訳案内士団体に加入していないとだめですか。とある団体に加入していますが仕事の紹介は築地、寿司作り、茶道、着物の着付け、英語以外の言語の仕事ばかり。
この通訳案内士団体に入っていても仕事の紹介はないのでやめるという人に会いました。私は今後どうしようか悩んでいます。

●通訳案内士としての活動を履歴書や職務経歴書に記載する時の、採用されやすい(好ましい)記載の仕方を教えて頂きたいと思います。どこまで具体的に書けば良いのか迷っています。

●2018年が初受験となる者です。法改正後、試験内容がどのように変わると予測されるか、またその対策法などご教授頂ければ幸いです。

●田舎在住で通訳案内士として仕事をするには?
田舎(尾瀬のふもとの山奥:奥会津・南会津)在住で、実家は鎌倉、母の実家が山梨。自然体験、環境保全関係の仕事が長く、尾瀬では自然解説・ガイドと環境保全施設管理の仕事をしていた。
冬期は地元の酒蔵で日本酒と米焼酎の分析パート勤務中。5月~翌年2月、週2~3日、放課後子ども教室(小学生対象)有償ボランティアスタッフ。6月中旬~下旬「ひめさゆり祭」にカフェ出店、日本人観光客と交流。
地元は観光資源は豊富ながら、鉄道駅から遠く、過疎高齢化のため二次交通があまりない所。
オーストラリアのケアンズで自然ガイドの方が、自らミニバスを運転して送迎、バスの中でも解説しながら1人で10人くらいを案内していたのを体験して、二種免許とツアコンの資格も取れば、少人数相手の自然ガイドができるかと考えている。
需要があるのは実家の鎌倉や周辺の箱根や東京、母方の親戚が多い山梨方面かと思うので、桜の時期など需要の多い時期に外国人対象ツアーで通訳ガイド修行ができないかと考える。いかがでしょうか?

●(1)通訳のスキル以外で,通訳案内士であることの一番の適性はなんでしょうか。社交性や気遣いができることなどは,想定されますがそれ以外の適性があればご教示願います。
(2)実際に,通訳案内士になられて,1年間にどのくらいの稼働ができれば食べていくのに十分とお考えでしょうか。(年200日/年とか,250日/年など)
(3)差し支えなければ,JFG以外の団体に対する講師の方のお考えをお聞かせ願います。(各団体のよい点・悪い点など。)

●(1)副業禁止の会社員が旅程管理主任者を取得する方法
(2)スタートアップの心構え、準備
(3)2017年3Q時点で訪日外国人観光客2,120万人中1,424万人(67%)が中国語圏観光客(中国、台湾、香港)ですが、中国人闇ガイドに対抗して日本人通訳ガイドが食い込む余地

●(1)英会話があまり得意ではないので、もう少し(1年くらい)英会話を磨いてからデビューしようと思っています。それまではボランティアなどで経験を積もうと思います。ガイドの英語の勉強方法についてアドバイスをいただけますか。
(2)65歳で会社の嘱託が終了してからデビューを考えています。65歳という年齢はかなりハンデがあるでしょうか。
(3)ガイドをする際の、交通費、食事代はお客様から頂くことになるのでしょうか。
(4)私は愛知県ですが、中部地方での需要はかなり少ないでしょうか。やはり観光地は関東、関西が多いので、お客様はそちらに集中するのでしょうか。

●植山先生の話を伺うと派遣は百害あって一利なしに思えますが、派遣会社への登録は絶対やめておくべきでしょうか?

●場所限定のガイドに需要はありますか。例えば、"浅草・明治神宮・渋谷・六本木"だけのガイドとか。仕事は月1でもいいんですが。

●質問事項は講師の方々の講演予定内容でほぼカバーされていますので、特定な質問はございません。
この業界で長く活躍されているのは皆様並々ならぬご努力の賜物だと思います。
エージェントへの売り込み、顧客の開発、顧客の満足度の向上、アフターケア、そのための普段の努力、この業界で長年やっていく上での秘訣等々、たっぷり拝聴できることを楽しみにしています。

●インターネットでの集客について
個人客をインターネットで集客している方がいましたら、具体的な方法を知りたいです。
ホームページ、その他ウェブサイト、E-mail等をどのように利用したか(ホームページはどのように開設したか、視聴回数の多いウェブサイトへの広告、知り合いの伝手などへの営業をしたか、など具体的に)

●一番最初に仕事を獲得するまでの具体的ないきさつ、プロセス。

●日本人同士の気配りと、外国の方、国柄により日本人間の気配りとは少し違う気がしますが、どうでしょうか。

●スキルアップのためにおすすめの書籍や新聞、メディアなどありますか?

●(1)ガイド参考書やパンフレットにある英単語やフレーズでゲストに伝わりにくかったものは何ですか?
(2)何事にもあまり興味を示さない、テンション低めなゲストへの対処法があれば教えて下さい。
(3)エージェントへはお中元やお歳暮のご挨拶は送った方がよいですか?

●地方都市での就業機会について情報をいただければありがたいです。ご自身の経験でなくても、聞き及んだ情報でもありがたいです。静岡県についてならなおありがたいです。

●(1)現在定職がありすぐ開業予定がない合格者の場合、新制度への移行態勢の下で、また2020東京五輪を控えたこの時期にどんなタイミングで各種研修を受けるのがベストとお考えになりますか。
(2)新制度での定期研修のあり方について具体的な情報をご存知であればご教示下さい。

●(1)通訳案内士法改正の本当の目的とその中で通訳案内士の位置づけ
(2)特に観光客が少ない東北地方の訪日客増加のために通訳案内士ができること
(3)日本の水産業(特に養殖技術)を世界に紹介し食料危機対策の一助とするために通訳案内士ができること。例えば観光と水産業をセットにした企画や、水産業界関係者のツアーなど具体的な活動を既にご存知でしたらご紹介いただきたい。

●(1)通訳案内士としてのスキル維持、また向上の為に、日々意識されておられること、実践されておられることがありましたら、ご教示ください。
(2)実際に通訳案内士としての活動をするまで、どんな準備、手続きをどの様な順番でやって行くと良いのか、ご教示ください。
(3)業界の裏話もお聞きしたいのですが、自身の心構えとして注意すべき点、陥りやすい失敗、やってはいけない事等をご助言いただけると幸いです。

●(1)ガイドの仕事が安定するまでの間に、工夫したことはなんですか?
(2)よくある、答えづらい質問を教えてください。
(3)「こと」消費がよく言われるようになりましたが、これからの傾向はいかがでしょうか?
(4)SNSはやっていないのですが、発信はこれからでもやったほうが良いでしょうか?

●前回の<ありえへん特別講演会>で松本先生が、子育て中は定期観光バスを主に活動していたと伺いました。私も現在子育て中です。これから通訳ガイドとしてデビューするにあたって、新人研修を今すぐ受けたほうが良いのか、また、最初はどういった仕事から着手すれば良いのか、ぜひ教えていただきたいです。

●(1)登録団体を、どのように決めるか。
(2)どのように仕事を得ていくことができるか。
(3)関東で研修を受けると、活動範囲は関東が主になるのか。

●(1)健康保険:ガイドの健康保険は国民健康保険になるのでしょうか?他にガイドが加入できる健康保険組合があればご紹介頂けますと幸いです。
(2)保険:ツアー中に起きた事故等に対応できるガイドが入っておくべき保険を教えて頂けますと幸いです。
(3)バスツアー中にバスのテレビに画像を映して説明することは可能でしょうか?Youtubeなどにアップロードしてある動画をツアー中に使ってもいいでしょうか?

●(1)MICE参加者に特化した通訳ガイドって、できますか?
(2)良いエージェントとそうでないエージェントの見分け方
(3)1/4施行の改正通訳案内士法後の通訳ガイドの立場について

●小林・加藤・嘉悦講師へ
(1)現在までの年間稼働数。一年目、二年目は・・・?
(2)通訳ガイドだけで収入が少なければ、どうやって生計を立てているのか。

●(1)子育ての期間中の両立方
(2)仕事、お客様を嫌になったことはないでしょうか。どのようにモチベーションを続けて高めるでしょうか。
(3)お客様と旅行会社からクレーム受けたときは?対処法は?
(4)ワーキングツアーから始めたいてすが、お客様がわざわざガイドしてもらう理由と価値を教えて頂けませんか。

●(1)合格後、ガイドスキルの向上にどのようなことをすれば良いでしょう。
(2)ガイドに対するクレームは、どのようなものが多いでしょうか。
(3)通訳案内士以外に保持すると良い資格はありますか。

●(1)大変恐縮ながら、生きていくために現在の仕事(会社員事務週休二日制)をメインとした生活スタイルを変えずに、勤務可能な時のみガイド業に従事したいと考えております。収入を得ることを主な目的とせず、また場所や機会もあまり限定せずに、できる時にできる仕事をこなしたいと思っています。体力には結構自信があるのですが、実際には月に数回程度の勤務になってしまうかと思います…。このような考えで、お仕事を頂こうとするのは甘いでしょうか?
(2)ど素人の質問で恐縮です。自分自身マラソンランナーであることもあり、主にスポーツ系イベントでのガイド業務に興味があります。実際には、そのようなお仕事のオファーはあまり多くは無いのでしょうか?

●(1)前日、前夜に急に体調が悪くなり、とてもガイドできる状態でない場合、どのように対応するのでしょうか?自分で誰かに交代をお願いするのか、エージェントの方に連絡して代りのガイドをお願いするのでしょか?
(2)逆のパターンで前日に「明日、○○の仕事を受けられますか」という依頼が来ることはあるのでしょうか?

●サラリーマンが副業的に始めることの是非。その後経験がある場合にはコツや、ポイントなど教えてください。

●(1)通訳案内士として仕事をしていくために、日々勉強している事は何か。
(2)オリンピック関連で通訳案内士としてお仕事するためにはどのように探せばよいのか。
(3)旅程管理者の資格は取得しましたが、未だ添乗業務の仕事をしたことがありません。日本人相手の添乗業務のお仕事は通訳案内士のお仕事にも役に立ちますでしょうか。

●家庭の事情で、3月中旬まで研修関係に参加できません。JFGの新人研修は、年一回2月3月と認識しております。来年度のJFGの新人研修までの間に、他の団体での研修を受けるなりして、ガイド実地に少しでも慣れていく方が良いでしょうか?

●外国人観光客は、最近はスマホやタブレットでいくらでも情報が得ることができますが、わざわざガイドをつけるということはガイドに何を求めているのか?

●(1)どのようにすると仕事が見つかりますか。
(2)通訳ガイドになると、どのようなメリットがありますか。
(3)男性にお勧めの仕事の見つけ方はありますか。

●(1)個人客を対象とするガイドに専念するといったやり方は可能でしょうか。
(2)地域限定、例えば神奈川県の観光地のみを専門とするといったやり方は可能でしょうか。

●(1)Airbnbでの体験ツアーを販売している方いられましたら、ご意見いただきたいです。
(2)ガイドとしての年収や、閑散期の過ごし方など。

●(1)59歳という年齢でガイドデビューです。実際雇用があるのでしょうか?
(2)健康体力の維持のため日頃どんな運動をされてますか?
(3)名刺はどんな名刺がいいですか?縦型横型色デザイン等。
(4)試験にパスしたといえ英語力はまだまだです。ブラッシュアップ方法は?

●別の仕事をしながら、通訳ガイドの仕事は可能でしょうか?

●Mr.X講師もしくはお答えいただける全講師に質問:
現在平日行なっている仕事を続けながら土日だけガイドに従事する事は可能かどうか。そういう方は多いかどうか。

●通訳ガイドの扱われ方-旅行会社から大切にしてもらっていますか?外資企業に勤務していた頃通訳の扱われ方が低くて、気の毒に思った事があります。旅行会社でも、ガイドだから、通訳だから、と扱われ方が低い事は無いでしょうか?

●気力体力をフルに活用し、日々活躍されておられるとお察し致しますが、心身共に健康な体を維持するために特に気をつけておられること、また健康管理の為に習慣的にやっておられることをお教え下さい。

●(1)ガイドする当日までの準備方法
(2)危機管理方法,差し支えなければ失敗談とそのときにお取りになった対処法
(3)「次回も!」と思わせるための接客方法

●通訳案内士として、自分の専門領域を深めるノウハウを教えて下さい。

●娘が小学生なので、しばらくは日帰りの仕事のみに限定してお仕事したいと思っておりますが、仕事の需要はあるでしょうか?

●(1)英語の通訳案内士として働いております。春と秋はとても忙しいのですが冬は全く仕事が全く無くなってしまいます。あまりにもギャップがあり過ぎるのですが、閑散期に仕事を取る方法を教えて頂けましたら嬉しいです。又、皆さま閑散期にはどうされているのでしょうか?
(2)ガイドをしていて一番嬉しかった事と一番大変だった事

●(1)収入面で不安定な業界に挑まれた一番の要因は何でしょうか?
(2)ガイド以外での収入構成はどのように構築されましたでしょうか?
(3)2020年オリンピック以後の観光客数動向は、どう推察されてますでしょうか?

●(1)合格後、仕事を得るためには、どのようにすればよいでしょうか。(団体などへの所属について)
(2)初めて通訳ガイドを依頼され場合、その前に準備しておくことなどについて教えてください。

●(1)通訳案内士の社会的地位向上のために、個々の有資格通訳案内士に求められるポイント
(2)「プロ」とは何か?
(3)通訳案内士として、日々研鑽のため、何をしておられるか?

●(1)プロの仕事とは
(2)海外顧客への売り込みは
(3)個人会社ー合同会社のフェーズビリテイのやり方
会社を辞めて食べていきたい。年収一千万円を超えられるか!トップ通訳の給与を教えてください。

●(1)中国語の通訳案内士の需要はあるのか
(2)旅行会社で通訳ガイドとして働くのと、フリーで働くそれぞれのメリット、デメリット

●(1)通訳案内士の業務独占廃止後の業界予想
(2)オリンピック開催後のインバウンド状況

●(1)国籍によって起こるトラブル
(2)そのがトラブルが起こらないようなコツ

●(1)京都で仕事を見つける方法について
(2)京都における通訳案内士関連の団体について
(3)京都で通訳ガイドをする際の情報(夜の街の案内も含む)

●60才で定年退職して、個人で活動するガイドではなく、再就職を考えています。通訳案内士(英語)が再就職に有利になる職種はありますか?

●通訳案内士資格は、今後ともに実質的な意味を持つのか形骸化してゆくのでしょうか?(もちろん勉強する事自体に、教養を高める意義が有るのは理解していますが…)

●(1)ガイド業で食べていくための知識
(2)ガイド業で仕事をどのようにとるか
(3)ガイド業で準備しておくべきこと
・「日本的事象英文説明300選」を覚えるコツ
・通訳案内士試験を合格するコツ

●(1)通訳ガイドの仕事はどのように探せば良いのか?特に英語以外の西欧言語の場合、来日観光者数の関係からも需要があまりないのではないか?
(2)通訳ガイドの仕事を始めるに当たっては、税務上個人名でやるのが良いのか、会社を設立し法人事業とした方が得なのか?
(3)ガイドの仕事は収入以上に、事前勉強や下見など、持ち出しが多いのではないか?

●これはピンチだった?というエピソードを教えていただければ、と思います。

●(1)個人客、特にシニアの人限定で受ける場合、無所属で可能な方法を知りたいです。
(2)研修は何処で受けるのが、よいでしょうか?
(3)ボランテイアとの差は何が必要ですか?

●(1)専業として生計を立てるための秘訣
(2)仕事を得るための情報入手経路
(3)スキルアップするためにOJT以外で実践していること

●(1)会話の中で柔軟な対応をするには、どのようなトレーニングをすればいいでしょうか?プロとなれば相手のニーズにあったことを、即興で対応しなければいけません。知識や経験などの引き出しがが乏しい新人が家で毎日できるようなトレーニングや、ガイディング直前は、これだけをやっているといったことをお聞かせ願えると幸いです。
(2)どこの地域に行けば、一番新人でもガイディングできるチャンスがあるでしょうか?現在関西に住んでおりますが、通訳案内士としてガイディングの経験をたくさん積んでいきたいと思っています。必要とあらば、東京、京都、地方でもどこにでも移住する覚悟です。

●(1)通訳ガイドで最も気を付けること
(2)通訳ガイドにむかない人
(3)ガイドをする地区は選べるか

●通訳案内士の仕事について、分かりやすい説明をお願いします。

●研修など全く受けてない場合、自分の下準備だけで初めてのガイドの仕事はできますか?

●(1)65歳でも使ってもらえるのでしょうか。
(2)都市計画の研究者で、都市計画の歴史を研究するNPO法人(在横浜)を立ち上げていますので、都市計画に特化したツアーガイドができないかと勝手に考えています。可能性を切り拓きたいと願っています。

●(1)生涯現役で仕事することが可能だと思いますか?定年退職などは?
(2)一に体力、二に気力、三に忍耐の仕事といえますか?
(3)この仕事をしていてよかった、嬉しいと思える時は?

●通訳ガイド資格(英語)が応用できる仕事として今後考えられるものは何でしょうか?1990年代半ば頃は同時通訳や翻訳業への転身が一般的でしたが、現在および今後予想し得る可能な職種や業態があればご教示ください。

●最初のガイドの仕事を、どのように取ったかをご教示ください。

●(1)旅行会社にファーストコンタクトする場合の留意点について教えてください。
(2)通訳案内士としての能力の維持・向上は、どのように実践していますか。

●(1)新人ガイドとして東京オリンピックで活躍する方法
(2)資格取得にあたっての効果的な勉強方法
(3)通訳ガイドとして1番大切だと思われることは何ですか?
(4)資格がなくても経験を積むことは可能ですか?

●会社員から、通訳ガイドとして一本立ちするまでのステップを教えていただけるとありがたいです。

●様々な種類のネガティブな外的要因により、納得のいくサービスをご提供出来なかったご経験もあると思います。どのような要素がやりづらい環境を作り出したのか、またそのような困難な状況を乗り越えて、常に最高のパフォーマンスを発揮していくために必要な心構えや具体的な対応策等をお伺いしたいです。

●60才を超えていますが、通訳ガイドの仕事に付けるでしょうか。

●(1)実際にエージェントと接触するまで観光の知識等、何をどの程度身に着けて臨むべきなのか。
(2)エージェントと対するにあたってのべからず集。
(3)現在の外国人旅行者の動向、今の外国人は何が見たい、したいのか、それに伴って身に着けたい知識、技能は何か。

●(1)通訳案内士の社会的地位、認知度を更に高めるための施策についてどのようにお考えですか?
(2)東京オリンピックに向けて本当に通訳案内士の仕事は急増するのか?

●ガイドをする時には、ガイドをする方の文化を知っておく必要があると思いますが如何でしょうか?もしそうならば、何で勉強すれば良いでしょうか?

●(1)旅行会社の選定方法
(2)ガイドをするエリアは全国ですか?
(3)仕事を受注するために必要なこと

●(1)旅行業務取扱管理者資格を取得されているかどうか。
(2)旅行業務取扱管理者資格をお持ちの方はその取得方法について。
(3)遠方のツアーの下見をどのようにされているのか。

●(1)通訳ガイドになった動機を教えてください
(2)他職業との掛け持ちはどの程度許されるのでしょうか?
(3)通訳ガイドをしていて一番嬉しいこととは何でしょうか?

●通訳案内士の今後の見通し(得られる対価、法改正に伴う通訳案内士資格の価値等)はどうなっていくと予想するか。

●(1)合格後デビューするまでの期間
(2)合格後デビューするまでの自己投資額
(3)デビューしてからそれで生活できるようになるまでの期間
(4)その間の大体の自己投資額(下見費用等含む)

●(1)通訳案内士だけで食べていくことは可能か?
(2)どのように顧客層を広げればいいのか?
(3)価格帯はどう設定すればいいのか?

●通訳ガイドをもっていなくてもガイドができるようになりましたが、通訳ガイドの受験する意味はなんでしょうか?

●(1)規制緩和でガイドを取り巻く状況はどのようになるのでしょうか?たとえば、FITやボランティアや無資格者に流れ、有資格者は団体中心になりそうなど、予想はありますか?
(2)ガイド初心者にとって、AGTとのつきあいはどのようにすればよいですか?たとえば、ガイド登録するAGTの数は多い方がよいのでしょうか?どのようなAGTとおつきあいすればよいでしょうか?新興のAGTだと、一般的にガイドフィーも安い傾向にある気もします。
(3)ガイドと旅行者のマッチングサイトの使い方はどうでしょうか?成約率が低くあまり効率的ではないと聞きました。今後は、FITはAGT経由よりも、マッチングサイト経由が主流になるのでしょうか?

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島崎秀定さん
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●(1)通訳ガイドと兼業する職業のお勧め
(2)通訳ガイドという職業のやりがい、感動した経験、通訳ガイドという職業を選択した理由
(3)通訳案内士の他に取得していた方がよい資格

●「通訳ガイドからのステップアップ」という内容に興味があります。まだ試験の合格発表を待っている身で、合格者研修会も将来受けたいという立場で、通訳ガイド自体の内容把握も不十分であると考えておりますが、その先のお話についても、いろいろと伺いたいです。

●(1)すでにお仕事が入っている日にオファーがくることもあるかと思いますが、その場合はどのようにされていますか?
(2)トラブルなど困ったことに遭遇した時にどのように切り抜けていらっしゃいますか?

●勤務先は副業禁止です。退職する事を決意しない限り、通訳案内士としてデビューできません。いずれ来るその日まで、どのような準備、経験を積んだ方がよろしいか、アドバイス頂けると幸いです。

●(1)「通訳ガイドで食べていくことは、起業すること」ということですが、起業する場合の注意点、起業の形態(自営業者、株式会社等)についてのアドバイスをいただけると幸いです。
(2)ネットのホームページ「日本を旅しよう」拝見いたしました。ホームページの作成、Facebook等の利用で特に留意、ご工夫をされていることはどのようなことでしょうか?

●(1)ガイドとしての体調・体力の維持、増進で気を付けていること、努力していることがあれば教えて下さい。
(2)現在、通訳案内士団体とはどのような付き合い方をされていますか。
(3)会社員をやめて、ガイド専業になろうという人にはどういう覚悟が必要ですか。

●(1)貴著「通訳ガイドが見たインバウンドの現場・・・」の裏話など。特に食糧生産と観光ガイドが果たせる役割。
(2)学芸員や調理師など他分野の知識と経験を持つことによる仕事や人生の幅の広がりについて具体的なお話が聞けましたら。

●通訳案内士として生きていく、というと大袈裟ですが、モチベーションを高め、維持するポイントをご紹介ください。

●(1)名刺作成の場合は、どこまでを名刺に載せればよいのでしょうか?自宅の住所も載せるべきですか?
(2)どのような名刺がエージェント、外国の方に受けがよい、アピールができるのでしょうか?

●ガイドは一社のみで働いているのでしょうか?いくつかの会社をかけ持つのは難しいのでは…と思いますが上手くやって行くにはどの様にしたらよろしいでしょうか?

●観光案内以外に、スポーツイベントや農業ツーリズムなどの特定テーマのガイドの仕事を獲得していく為に、必要な行動・考えについて

●(1)エージェントだけでなく、個人で海外からのお客様を集めていくために必要な戦略やそのための行動とは何かお聞きしたいです。
(2)テーマ別(アニメ、絵画、グルメなど)ツアーか、地域特化型ツアー(東京、京都、金沢)などの方向性で、ガイドとしての専門性を伸ばしていったほうが有望でしょうか?それとも、全国どこでもスルーツアーができるように、地道に場数を経験して、浅く広く抑えておいた方がいいのでしょうか?
(3)通訳ガイドそれ自体が楽しく、やりがいのある仕事だと思っています。しかし、個人事業主としてしっかりと食べていくには、他にも様々な取り組みが必要だと思っています。元コンサルタントの島崎さんが考える、通訳案内士だからこそできる、他分野への進出(民泊ビジネスや旅行会社へのコンサルティングなど)や、社会に対して貢献できる分野(実践的な英語教育、地域活性化のサポートなど)の可能性についてお聞きしたいです。

●現在会社員ですが、いきなり通訳ガイドで起業するのは難しいと考えています。会社員を続けながら、通訳ガイドで一本立ちする準備をするにはどうしたらよいでしょうか。

●(1)お客様にお見せする小道具(各所写真、富士山等の絵画やDVDビデオ等)はどのような物を具体的にご準備されていますか?
(2)初めて訪問する場所は、必ず下見をされていましたか?
(3)何社くらいのエージェントに登録するのが理想的ですか?私は、現在6社ほど、登録(仕事を恒常的に頂くエージェントは3社)していますが、春、秋はスケジュールが重なりスケジュール調整が困難な時期があります。また、月により、閑散期はどこのエージェントさんからも連絡がありません。

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嘉悦レオナルド裕悟さん
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●(1)語学の達人にぜひお伺いしたいのですが、凡人が単語やフレーズを覚えるときに良い方法がありましたら、ぜひ教えて頂きたいです。
(2)スーパー大学生ガイドとしてご活躍されていらっしゃいますが、今までに年齢のお若さでご苦労された事はありましたか?
(3)差しつかえなければで結構です。御卒業後も、このお仕事を続けられるご予定でしょうか?

●(1)大学受験勉強や大学の授業と並行して、通訳案内士学習や通訳ガイドの実務を行うコツ(時間管理法、思考法、習慣、趣味の吹奏楽との両立の工夫等)
(2)現役通訳ガイド兼東大生の生活状況
(3)通訳ガイドからのステップアップ計画

●(1)営業開始から初仕事までどのくらいの期間でしたか?
(2)年間、何日くらい稼働していらっしゃいますか?
(3)学業と通訳案内士のお仕事をこなす工夫は?例えば、試験期間と仕事が重なった時はどのようにされていますか?

●私も複数言語取得してますが、1言語取得に比べて優位性はありますか。

●英語二次試験では、「日本的事象英文説明300選」で完全武装されたということですが、「300選」を肉付けする情報、教材としてはどのようなものに絞り込み準備されたのでしょうか?

●複数語合格に向けた効果的な学習法、またそのメリット等についてご教示ください。

●英語合格者ですが、ポルトガル語、フランス語の話が多すぎます。限られた時間ですのでもっと英語のことを聞きたいです。複数語の方も当然おられますので分かりますが、私含めて英語の方が多いと思いますので是非宜しくお願いします。

●三カ国語合格おめでとうございます。勉強方法はどのようにされましたか?

●1年間ガイドの仕事をする中での大失敗、力不足を感じた瞬間について

●三冠王おめでとうございます!質問ではなく感激のメッセージになりますが、また試験を受けようとモチベーションをいただきました!

●(1)学生生活をしながらガイドの仕事をしていると思いますので、お尋ねします。私もフルタイムの仕事をつづけながら、副業としてガイドの仕事を始めるつもりですが、専業の方とは異なり限られた日程の中で、どのようにスケジュールを管理し、仕事をしていらっしゃるのでしょうか。
(2)英語もしくはポルトガル語でガイドを行う際、ガイディングの内容として重なる内容、反対に、違う点(国籍によって異なる日本への関心テーマなど)、ガイドをされていて気付いたことがあれば、できる範囲で構いませんのでお教えいただけると幸いです。英語については多くの情報があると思いますので、ポルトガル語ガイドにおける内容を中心に話してくださるとうれしいです。

●失礼ですが、相当な早口とお見受けしました。ガイドするにあたり、そのペースを保ってもよいのか、やはり気を使い、話すペースを落とされているのか教えてください。

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小林恵さん
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●(1)英語以外の言語専門の通訳ガイドの心構え、留意点等
(2)JFGの新人研修について、他の団体との差別化・優位性
(3)JFGの今後の方向性(最古の団体であるJGA、勢いがあるIJCEE、CEL英語ソリューションズと関係の深いGICCS、各地域各言語に特化した団体との差別化の観点)

●(1)JFGさんの新人研修に参加させていただくつもりです。そこから、初デビューまでには、数か月以上の時間がかかる(お仕事が来ない)という事などをかんがえれば、スタンダードコース巡回ガイドの基本となるアンチョコを作っておくことなどが必要かなと考えますが、先輩ガイドさんは如何なるアンチョコを持っていらっしゃるのか、具体的に教えていただけますでしょうか?
(2)JFGさんに入会すれば、ある程度は十分な研修を受けられるのでしょうか?つまり、他の場所でボランティアとかでガイドの練習をしなくてもよいでしょうか?

●イタリア語で受験予定です。同じヨーロッパ言語を専門とする小林様に、ヨーロッパ言語ガイドの需要や現状などお話し頂ければ幸いです。

●(1)新人研修会の申込みが、満席になってしまった場合のアクションアイテム。どこの主催でもいいから、受講すべきであるか?
(2)新人研修会に申し込めた場合の事前準備のコツ
(3)新人研修会後のアクション

●(1)今までにこれはやりたくないと思われたお仕事はありましたか?
(2)トラブルなど困ったことに遭遇した時にどのように切り抜けていらっしゃいますか?

●(1)英語以外の外国語一本でやっていくのは大変ではないでしょうか。
(2)ガイド実務で帰国子女という経歴はプラスに作用しますか。

●(1)無資格ガイド参入の条件に、
研修受講とし、参加者の経済的負担を軽減する研修の実施が明記されるそうだが業界、JFGでは、どんな変化があるか?
今回の、JFGの関東研修を受ける、関西研修は、1日欠席のため受講不可、、次回は無資格ガイドと受講、形態も変化?
(2)研修費、宿泊費捻出のため事前説明会を受けない予定、準備法ご教示を。

●大好きな旅行、温泉巡り、カフェ・レストランや庭園めぐり、ヨガ、茶道等ご趣味と通訳ガイドのお仕事を相互に関連付けてお仕事をブラッシュアップされ、人生の愉しみの質を高められていらっしゃると感じました。通訳ガイドのお仕事と趣味もこのような相互作用によりどのように変化してくるのでしょうか?

●(1)JFGの研修への準備として何をすることを勧められますか
(2)JFGのプレゼン面談会について少し詳しく教えて下さい(プレゼン内容、頻度、誰が出れるのか、評価のポイント等)。通訳案内士試験の2分間プレゼンと何が違いますか。
(3)JFGの研修申し込みはあっという間に一杯になるということですが、あっという間とはどれほどの時間が参考までに教えて下さい。確実に申し込みをしたいという趣旨です。
(4)英語の資格保持者で他の語学の素養のある方も多いようです。そういう人には、二つ目の語学での資格取得を勧められますか。それとも、雑念を捨て英語に集中することを進められますか。

●JFG新人研修会には是非参加したいと考えております。参加に当たって事前に準備しておくべきこと、心構え等をご教示ください。

●JFGの新合格者研修会を申し込みたくても一杯になって申し込めなかった場合、次はどこをお勧めしますか?

●ドイツ語ガイドの需要はどの程度あるのでしょうか。

●正社員として就業中の為、専業でガイド業に従事できるのはもう少し後になるかと考えているのですが、修行・鍛錬を主目的としてJFGへの加入は可能でしょうか。JFGの理念に反するかと思うのですが、現実的に私と類似した立場の方も多いかと思いましたので、質問させていただきました。

●(1)デービット・アトキンソン氏の著書「世界一訪れたい日本の作り方:新観光立国(実践編)」にて、日本の観光立国達成には、ドイツ人富裕層の取込みが必須と論じられてますが、今後のドイツ人観光客の動向やこの主張についてどうお感じでしょうか?
(2)この主張を鵜呑みにするわけではありませんが、新たにドイツ語を修得することはナンセンスでしょうか?
(※現在、アラフィフ、ドイツ語に関しては、数十年前に大学で第二外国語としてかじった程度のレベルです。)

●全日本通訳案内士連盟(JFG)新規加入者に期待すること、要求することについて

●英語以外のガイドとして仕事をされていることについてお尋ねします。私も英語以外の言語(ポルトガル語)のガイドとして今後仕事をしていきたいと考えていますが、英語と比べガイド案件の絶対数が少ない中で、どのように生計を立てていくことができそうでしょうか。
もし、可能だとすれば現在どのようにされて、ガイドを続けていらっしゃるのでしょうか。(ガイド以外の仕事もされているようでしたら、できる範囲でかまいませんので、お答えいただけると幸いです)

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加藤久和さん
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●(1)シニア男性の通訳案内士がお客様やエージェントから魅力を感じていただけるポイント
(2)上記のポイントを身に着けるための具体的な方法・努力内容
(3)嫌われるシニア男性の通訳案内士の“べからず”集

●(1)前職の業界経験
(2)スタートアップについて
(3)50代半ばで通訳ガイドを開始した上での強みと弱み

●「JFGとのかかわりについて」。私も合格した暁には、JFGの研修会等お世話になろうと考えております。関わりについて、具体的なお話に興味があります。

●合格に向けてどのように動機を持ち続けて勉強しましたか?(2)脱サラしてフリーランスへの変化の中で、大変だったこと、良かったこと、は何ですか?

●2018年から、会社に勤めること無く、一年ぐらいのうちに、なんとかガイド初デビューできるようにしたいと考えていますが、不安で満杯になっています。その一年、毎日、如何にすごしておられたのでしょうか?つまり、自己向上の為に研修漬けとか、体力造りとか、とにかく毎日出かけるとか、、

●(1)年間、何日くらい稼働していらっしゃいますか?
(2)お客さんとのちょっとした会話など日常会話の英語力の磨き方で具体的なアドバイスがあれば教えてください。

●(1)有資格者ですが、55歳すぎてから旅行業界へ転身する場合のアドバイス。
(2)ボランティアガイドという選択肢は考えなかったのでしょうか。

●(1)通訳ガイドのお仕事をされていて感動されたことについてお話しいただけますか?
(2)仕事を得る上で、またエージェントととの良好な関係を築く上で特に注意されておられることはどのようなことでしょうか?

●(1)50代、60代になって会社員をやめて通訳案内士専業を目指す人が増えていると思います。加藤講師の後に続く人たちへの忠告をお願いします。
(2)ガイドとしての体力の維持向上、体調の管理で気を付けていること、努力していることがあれば教えて下さい。

●通訳案内士としての活動をするまで、どんな準備、手続きをどの様な順番でやって行くと良いのか、ご教示ください。

●(1)2次試験合格後に具体的に何をするべきか?
(2)研修セミナーはどのようなものを受けるべきか?
(3)通訳ガイドを始めたころのエピソードをお聞かせください。

●年配ガイドが仕事を得るための工夫、努力点

●(1)年齢をカバーするのは、やはりガイド力?そのガイド力を身に着けるには?
(2)体力はかなり必要ですか?現在ボランティアガイドとしてたまにガイドをするくらいです。

●(1)大雨で初めてツアーが中止となった時、その前日はどうしましたか?集合場所の近くのカプセルホテル(またはホテル)に泊まる等して、必ず集合場所へ時間通りに行けるように自腹を切って泊まった等、どのような対策を取りましたか?
(2)また雨の話しですが、大雨で富士山に行っても何も見れない場合等は、どのようなコンティンジェンシープランを用意されているのでしょうか?それとも、お客様の要望に応え、その場で考えるのでしょうか?

●(1)通訳案内士試験のために勉強した事で、実際のお仕事の中で役立っていることは何でしょうか。
(2)お客様からの質問で返答に困ったときは、どのように対応されていますか。

●どのように仕事を得、軌道に乗せたかをお伺いしたいです。

●(1)50代からはじめることのメリット、デメリット
(2)これまでご経験された業界と通訳案内士の違い

●会社員として働きながら、副業として通訳ガイド業ができるか。それとも会社をやめて通訳ガイド一本でやっていくべきか、アドバイスがあればお願いします。

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Mr.X(元大手旅行会社ガイドアサイン担当)
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●拘束可能時間が9時位~18時位のガイドは敬遠されるのでしょうか?
また、土日・祭日の方がガイド業務が多いのでしょうか?
仕事を頂く身で勝手とは思いますが、子育て中で夜間の勤務が不可能です。
このまま会社員を続けるか、ガイドとして独立するかとても悩んでいます。

●(1)通訳ガイド業界固有の慣習、しきたり
(2)エージェント観点での評価が高いガイドの特徴
(3)問題のあるガイドの扱いについて(切るのか、クレーム内容を伝え指導するのか、何とか能力相応の案件にアサインするのか等。※私もIT業界にて、技術者として派遣される立場と、面談・アサインを行う営業及びプロジェクトマネジメントの経験をしておりますので、参考にさせて頂きたく)

●(1)採用のポイント
(2)採用確度を上げるために自分で実行するアクションアイテム(含、自己研鑽)
(3)特に英語での採用

●会社員との兼業は成立するか?旅行会社はそのような人に仕事をアサインする可能性があるのか?

●(1)添乗業務は国内添乗員と基本的に同じでしょうか。(2)ドライバーさんとの関係について。

●(1)ガイドとしての英語力はどの程度必要ですか?
(2)ガイドの失敗とは具体的にどのようなケースがありますか?
(3)問題ガイドとは、具体的にはどのようなガイドでしょうか?
(4)もし、ブラックリストに載ってしまった場合、そのことを自分で知ることはできますか?また、一度ブラックリストに載ってしまうと挽回することは不可能なのでしょうか?

●(1)通訳ガイドの新人への依頼案件はどのようなものが多いのでしょうか?ピックアップ業務、添乗業務が入門業務ということですが、桜の季節のガイド業務も初年度から入るということもあるのでしょうか?
(2)FIT(外国人個人旅行)を中心に仕事を行うために必須の要件はどのようなことでしょうか?

●「空港出迎え」業務に興味があるのですが、この業務は通訳ガイドの受け持つ業務でしょうか?
また、通訳ガイド業務であれば、週末のみの登録及び勤務、というのは可能でしょうか?(現在定職があるため)

●全くガイド関係の経歴がない、語学関係の経歴もない、高い学歴も職歴もない、主婦に仕事が回ってくるチャンスはありますか?

●12月17日の<ありえへん特別講演会>にてお話をいただきました内容の更なる拡充版を期待しております。

●(1)旅行社の採用側からすると、年齢はどう影響するのか教えてください。
(2)今後いろいろ勉強していくつもりですが、現時点で自分のガイドが得意な場所が神奈川県などでも履歴書は東京に提出になるのでしょうか?

●2018年はいまの仕事をやりながら、週末に通訳案内士の仕事をしたいと考えています。毎週土曜日、または日曜日のどちらかであれば、いつでも働けますとエージェントの方へアピールする場合、エージェントの方にとって、どちらが有難いと思われるのでしょうか?それとも、どちらも変わらないのでしょうか?

●(1)韓国語の需要が多い旅行会社をご存じであれば教えていただきたいです。
(2)旅行会社での面接で注意する点は何か。主婦だからこそのアピ-ルポイントはあるのか。
(3)採用後の旅行会社とのつきあいについて、時々挨拶にお伺いした方が良いのか。

●今後、韓国語を勉強しようと思っていますが、複数の言語ガイドの方が有利ということはありますか。

●質の高い通訳を集めるポイントとは、どのような点に気を配りますか?
どのようなガイドが市場では求められていますか?

●(1)今後、無資格での有償ガイドが可能になりますが、添乗員にガイドを求める動きが加速しそうですが、アサイナーとしてどうお感じでしょうか?
(2)国内添乗員としての経験は、アドバンテージになりますでしょうか?

●(1)フルタイムの仕事をつづけながら、副業としてガイドをはじめようと考えていますが、その場合どのような姿勢で旅行会社等エージェントに売り込み、仕事をしていけばよいでしょうか。
(2)英語以外の言語でのガイドの仕事について、お尋ねします。多言語でのガイドの仕事は、英語と異なり案件数も少ないと思いますが、どのような点に注意し仕事を受注し、続けていくことができる、もしくはできそうでしょうか。これまでにアサインを担当されたガイドの方で、そのような多言語ガイドの方がいれば、できる範囲でかまいませんので、お答えいただければ幸いです。

●(1)なんとか通訳案内士で食べていきたいと思っています。私のように旅行業界や海外経験がなく、いまひとつ英語にも自信がない。しかしなんとか通訳ガイドとしてお客様を笑顔にして、生きてくんだ!そのように考えているものが、担当者に採用してもらえるような面接や履歴書の書き方を教えてもらいたいです。
(2)エージェントが求めるガイドの能力について、本音の部分を是非ともお聞きしたいです。
(3)また、採用され続けるためのポイントを詳しくお聞きしたいです。

●(1)選ばれるガイドになるためにすること
(2)ガイドの仕事をするまでに斡旋員としての経験は必要ですか?

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関根秀一郎さん
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●(1)通訳ガイドの労働紛争が発生した具体的事例
(2)トラブルを未然に防ぐポイント
(3)ブラック派遣会社の見分け方

●ユニオンの具体的な活動内容、コンタクト方法等のご説明をいただけると幸いです。

以上


観光資源課の蔵持課長さんにお聞きしました。

2018年01月05日 07時04分10秒 | ●日記

観光資源課の蔵持課長さんにお聞きしました。

●「全国通訳案内士の存在意味、役割、あるべき姿」とは

本日(1月4日)、業務独占規制が撤廃された新「通訳案内士法」が施行されましたが、明後日の新春特別セミナー<通訳ガイドで食べていく方法>の参加者の質問(下記)にもあるように、業務独占規制撤廃後の「通訳案内士の資格」について不安を抱いている方が少なからずおられます。

その理由の一つは、通訳案内士行政を行う観光庁自身が、新「通訳案内士法」下における「全国通訳案内士の存在意味、役割、あるべき姿」などについて、これまで、受験者、資格保持者に対して明確にに示してこなかったということがあります。

そこで、この度、かねてより『通訳案内士を「あこがれの職業」したい』と仰っていた観光資源課の蔵持課長さんに、下記の質問(その1)(その2)を添えて、現時点における観光庁の基本的な考えをお聞きしたところ、本日、ご回答を頂戴しましたのでご紹介させていただきます。

●参加者から講師への質問(その1)【全講師、島崎講師、嘉悦講師、小林講師、加藤講師、Mr.X、関根講師】
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/3ca84bffe38d6ef43c83c852fed8e9ec

●参加者から講師への質問(その2)【植山、ハローへのメッセージ】
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/067389131e8974016efc47d53306f563

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これから全国通訳案内士を目指す皆様へ
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新年あけましておめでとうございます。

皆様におかれましては、つつがなく新しい年をお迎えのこととお喜び申し上げます。

昨年は、訪日外国人旅行者数が2800万人を上回る見込みで堅調に伸びる中、通訳案内士法の一部改正法が国会で成立し、施行に向けた諸準備が行われるなど、2020年、2030年の大きな目標に向かって変革に向けた準備を進めた一年となりました。

最近の訪日外国人旅行者の動向を見ていると、大きな変化が訪れていることがわかります。

まずは、団体旅行から個人旅行へ。2012年には6割だった個人旅行は、中国を中心に個人化が進み、2017年の直近のデータでは4分の3以上になっています。

また、モノ消費からコト消費への移行が進み、地方部への訪問も多くなるなど、我が国の豊かな自然や文化、我々の生活に直接、深く触れたいというニーズが高まっています。
 
このような環境の中、1月4日、新たな通訳案内士法が施行されました。

業務独占規制が撤廃され、有償の通訳案内業務への参入が自由になるとともに、通訳案内士の名称は「全国通訳案内士」と変更され、試験に合格して登録された方のみに付与される資格として改めて位置づけられることとなりました。

参入規制がなくなることにより、多くの方がこの分野に参入し、これまで以上に競争が厳しくなることが予想されます。

他方で、全国通訳案内士は、訪日外国人旅行者に対し、我が国の歴史、文化、自然の素晴らしさ、奥深さを正確に、かつ直接伝えるとともに、旅行の行程中の様々な不安や不便を解消するなど、日本国政府として通訳案内業務を行う様々な方々の中で最高峰に位置していることを認める、「観光先進国」を目指す我が国にとって必要不可欠な存在です。

今回の法律改正に伴い、観光庁といたしましても、旅行会社などに対し、訪日外国人旅行の手配を行うに当たって全国通訳案内士を活用し、満足度の高い旅行を実現するように改めて指導したところです。

このほかにも、全国通訳案内士のレベルアップや周知に向けて新たな取組を充実させ、より全国通訳案内士の方々が活躍し、「あこがれの職業」となるような環境を整備していきたいと考えています。
 
受験生の皆様には、ぜひ、本年度の「全国通訳案内士試験」を受験していただき、素晴らしい我が国の歴史、文化、自然を世界に発信していただく役割を、私たちと一緒に担っていただければと思います。

皆様の果敢なチャレンジを期待しています。

観光庁観光地域振興部観光資源課長   
蔵持 京治

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以上