「ハナキリン・花麒麟」です。
花色は多様です。赤、白、ピンク、黄色、オレンジ等。
これです。中央分離帯に咲いてたのは。
南国の花といえばハイビスカスとこの「ブーゲンビリア」が両横綱ですよね。
東京でもよくみられます。
2メートルばかりの大木もみかけました。
ムラサキの花びらのように見えるのは、苞葉です。
白くちっちゃいのが花ですよ。
この花は全くのお初のお目見えでした。
白い糸状の毛で覆われています。
「シラモンタナ」「トラデス・カンチア」「ホワイトベルベット」「白雪姫」
検索ででてきた名前です。
私はいまんところ、「ホワイトベルベット」という名前で呼ぶことにします。
ラムズイヤーに劣らず、いい感触でした。
花の開いたところに行き会えないのですが、ツユクサ科です。
ピンクのツユクサの花と考えてください。
かってはあちこちのお宅で見かけて、実家にもあったと
思うのですが、このところとんと見かけなくなりました。
こんな淡い色もあるのですね。
ホワイトベルベット、ですか?
初めてお目にかかります。
たくさんの名前の中で、私もその名前が気に入りました。
手触りよさそうですね…触ってみたーい(^^)
近くのお好み焼き屋さん脇の花壇にも植えられてます。
どちらもピンクと白のツートンカラーのものでした。
結構目にするんですよ、コレ。
確かブログでもUPしてるはず。
興味がありましたら8月3日の記事をどうぞご覧下さい。
花は1日花って言うか、半日も咲いてないんじゃないかって思います。
私もついつい触ってみました(笑)
いい感触ですよね。
写真みただけで、指先が
さわりたいと求めてしまう。
ラムズイヤーの感触を思い出しつつ、
鑑賞させていただきました!
あの系統の葉はいいなぁ、大好き!
確かにそうですね。ハナキリン見かけること少なくなりました。
棘が敬遠されるんでしょうかね。
ホワイトベルベットは、ラムズイヤーとまた違った感触ですが、なかなかなもんです。
まだラムズイヤーのほうが上だとは思いますが。
ちょびママさん
のブログでだったんだ。
初めて見たとき、この花絶対ネットでみたことあると思って、名前を検索するのに、あちこちのページに飛んだのです。
多肉系やカラーリーフやいろいろなところ。
そうでした、ちょびママのブログでした。
あんなに苦労して検索かけまくることなかったのにと、今更に悔やんでます。
もう少し注意を集中させなければ…
こぐまさん
いい感じですよ。
ラムズイヤーに出会って以来、すっかりこの系統のものに魅せられてます。
セージのお仲間とかにもあるんですよね。
シルバーリーフの世界も、奥が深そうです。