さあ、後半戦の始まりですよ~~
前半はいかがでしたか?
ディフェンス、オフェンス、うまく噛み合ってますか?
ゴールをあげた人も、そうじゃない人も、仕切り直しですよ。
まあまあかな、おじさんは。
得点はあげられなかったけど、作戦は間違ってないようです。
精度を磨くこととスピードをアップさせることです。
○○ジャッパンと同じ、てか?
みていただけましたよね、今日の花。
この植物、見たことありますか?
名前知ってますか?
彼女に与えられた名前は、とても素敵なものです。
「ラムズイヤー」です。
ラムズイヤー・・・ 仔羊の耳・・・
そっと触ってみてください
白い繊毛に覆われた葉の表面に、そっと指を這わせてみてください
ラムの毛の手触りって、こういう感触なんでしょうね
さあ・・・ 恐がらないで、新しい出逢いに身を委ねてください
午後の微睡みのなかで、ゆったりとした時の流れを堪能してください
小さなピンクの花の囁きが、あなたの心に届きましたか
気色悪いから止めてくれ!!ってか。
断っておきます。
確かにあるんです、こんな傾向が、おじさんのなかには…
想像力を友に生きている少女を、しっかり抱えています。
変なおじさんの本領発揮ですね。
マシューが好きです。(これヒント。反応してくれる人は、無条件に腹心です)
ポージィさん、ありがとうございました。
あなたがいなかったら、この花との出逢いはなかったでしょう。
あなたが紹介してくれたこの花を見たとき、一目で虜になってしまいました。
触ってみたい!と強く思いました。
いつの日にかチャンスが訪れることを、切に望んでおりました。
足下でした・・・
ほんとに足下にあったのです。
毎日のように前を通る小さな公園(ちょっと訳あり)、あんまり手入れがされてはいない花壇のなかに、「ラムズイヤー」がいたのです。
えっ?・・・ もしかして・・・…
ひょっとして、あなたは?
ラムズ… ・・・ …
ラムズイヤーだァァ~~!!!
快哉の叫びをあげていました。
望めば叶うんだ!花の神の思し召しがあったんだ!
ラムズイヤーとおじさんとの出逢いは、思いの外早くにやってきました。
ポージィさんのブログでみて、その存在を知って、僅か2日後のことです。
ありがとうございます、ポージィさん。
今までにも数々の花の名前を教えていただきました。
この後にアップ予定の花たちの名前も、あなたのブログからメモらせていただいたものがたくさんあります。
一々断ることなく、あたかも前から知ってましたよって風に書くと思います。
そのときは、あきれて笑ってくださいね。
高速の下にある小さな公園が、ラムズイヤーのお住まいです。
中央の花壇の左側にあります。
現況です。
ビニールテープがはられてます、立ち入り禁止の。
確かにおじさんが見つけて触った時にも、ベンチにホームレスの方が寝ていました。
私有地につき? 公園でしょ? 公園って私有地なんですか?
区民支援センター? 何を支援してくれるんですか?
オイオイ、どうなってるんだい!
拝見しましたよぉー
悟郎さんって詩人でいらしたんですね。
(マシューも好きですが、マリラも好きです)
こんなにロマンチックに表現してもらって、
ラムズイヤーたちも嬉しいでしょうね。
ね、柔らかかったでしょう?
(羊の毛、見た目は硬そうでいて触ると柔らかいです)
私のブログが悟郎さんとラムズイヤーの出会いのきっかけとなれたこと、
とっても嬉しいです。でもそんなふうに言っていただいては
穴の中に逃げ込みたくなります。
花の名前、私も図鑑やらネットやら、色んなところから教えていただいています。
悟郎さんのブログで教えていただいたものもありますもの、お互い様です。
これからもよろしくお願いします。
やっぱり腹心の友でした。
何も言わなくても、おしまいにeのついた少女が、出会わせてくれたのだと思います。
しあわせです。
トラックバックしてください。
私もさせていただきます。
こちらからもトラックバックさせていただきました。
(昨夜のコメントのタイトルに絵文字を使ったら…
タイトルでは表示されないのですね。失礼しました。)
知ってます! 触ったことあります!
うちから車で40分ぐらいの海沿いに、
大神ファームというハーブ園があります。
そこにたくさん植わっているのです。
つまり、ラムズイヤーってハーブらしい?
たしか園の人に効能を聞いたんだが、
アロマテラピーとかにはとんと興味がないんで、
すぐ忘れました・・・
ほんとうにスルスルなめらかな、
フニャフニャソフト。
(なに言ってんだか。描写力ゼロ)
とにかく気持ちよい感触で、
いくたびに触ります。
私の場合とことん詩的素養がないで、
そこから発想は、
「ライオンズイヤーとか、ほかの耳の名前がついたんも
ないのだろうか?」
「あぁ羊を飼いたい!」
と、そっちにむかってしまいます。
悲しいですけれど、どうやら私は
GOROさんの腹心にはなれんようです・・・
話はラムズイヤーにもどります。
触ったことは何度もあるけれど、
まだ花は見たことがありません。
どうやらいまが開花期のもよう?
近いうちにいってみようと思います。
ちなみに我家はいまオレガノの花が盛りです。
茎の先端に濃いピンクの小粒の花がたくさんつく。
蜜がよほどうまいのか、
一日中、蝶々がむらがっている。
そのまま畑に移動して繁殖活動にいそしむんで、
畑の野菜には困るんだけど・・・
なんとかイヤーあってもいいよね。
触ってみたいのは、キリンの耳。
オレガノの花、乾燥ハーブからはいった人には、ちょっとびっくりな花ですよね。
農作業してると、蝶々が可愛いなんて言ってる奴みると、腹立つことあるの、よくわかります。害虫です、青虫。
でも、昨日も兄から野菜が届いたのですが、キャベツの虫食いあとをみると、嬉しくなります。
名前の最後にeの文字がつく、あの少女を知っている人が、腹心です。
その羊の耳って、なに、ふわふわしてんの?
ふにゃふにゃなの? 毛刈りとかできんの?
ひっぱると怒る?
ウサギの耳(ホンモノ)のを、ハダシの足の指でうにゃうにゃ触ってるとすごく気持ちいいのよ。
・・・足下に寝てるウサギを踏みながら書いております。
食卓にウサギ汁ってことないよね。
ちょっと固めの繊毛で、葉っぱの表面が覆われているわけさ。でもって指をあてると、子羊の耳の感触もかくありなんってことなわけ。
毛刈ったり、ひっぱたりすると、怒って白い汁攻撃があるとおもうよ。
ネチョネチョドロリとしした、くっさい汁が、まとわりついてくるかも。
なんてこった!
ラムズイヤーズさま、お許しを・・・
全てはK坊の責任でござりますだ。おかだ。
http://www.gourmet-recipe.com/recipe/cat_18_1.htm
そういやあ、「ピーターラビット」のお父さんウサギって、シチューにされちゃったのよ。
うちのウサギ、キッチンには絶対入りません。
耳は踏ませるんだ。
マゾ?ウサギ?
足の指舐めると、完璧なんだけど・・・