【シュウメイギク・秋明菊】キンポウゲ科
2年続けてアップしているし、夏に咲く早咲き品種も紹介しちゃったしな、この花とのエピソードも、この1年間特別なものがあった訳でもないし、今年はご遠慮願うことにしようか。
でもな、秋を代表する花だしね、きれいな花姿で楽しませてくれてるしな。
何より、見かける度にカメラを向けたんだよね。
ということで、07年のgoro's 花 Diaryにも登場していただくことにしました。
ガウラとコラボ。背景はハナトラノオです。
違う品種のシュウメイギクとの出会いもなかったので、花についての説明など、興味があるかたがいらっしゃいましたら、昨年「不思議な菊」、一昨年「しゅうめいに御座い~~」の記事をご覧になってください。
過去記事に丸投げしちゃってますが、大好きな花なんですよ、シュウメイギクは。
ただ今回は、筆が進まない・・・
自分がアップしたシュウメイギクに対してですが。
1輪ぽかっと咲いているとそんな感じなのですが、
悟郎さんのアップされたのはたくさん咲いていますね。
はい、ぱーっと明るく見えます。
やっぱりシュウメイギクは一重の白がいちばん好き♪
一重のピンク、淡い色合いが良いです♪
そうそう、思い出しました。
昨年、お月さんのようにって歌ってましたよね。
暗めのところで1輪だけ咲いてたら、霞がかったお月さんですかね。
トップの写真はカラクリがありましてね、数株のシュウメイギクを、束ねてあるんです。
そうじゃなきゃ、こんなにたくさんの花が固まって咲くなんて、ありえません(汗)。
私も同感です。
一重の白が、シュウメイギクだと思ってます(笑)。
★noodlesさん
八重咲きのものは少ないですかね。
私はあちこちで見かけることが出来るんですけど、確かに絶対数は少ないです。
一重のピンク、渋めの色合いが、なかなか大人です(笑)。