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子どもの学習管理をする上での注意点

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中学生や高校生になると、もう自分の勉強は自分で管理することができるかもしれません。(そうでない生徒も少なくアリマセンが・・・。それはさておきI)

受験勉強はやることにきりがありません。やろうと思えば、いくらでもやれる。もうそれぐらい、たくさんの問題集も参考書もいっぱいある。その中からいったい何をやるのか。自分の成績から考えて何を優先するのか。

集合授業の場合、みんなが同じ授業を受けるので、そこで個々の差を埋める、というのはなかなかできません。そこで自分でそれを埋めないといけないわけですが、小学生の場合は、その優先順位を決めることはなかなかできません。

また自分の勉強を客観的に眺める、ということも難しいでしょう。

だからこれはやはり親がやっていないといけないところがあるのです。

塾の先生に頼むというのも一案ではあるものの、それぞれの教科の先生にいろいろ尋ねることになるでしょうから、やはり親が総合的に判断をしないといけない。

それはもうそうしなければならない、と考えてしまった方が今は良いでしょう。

子どもが自分で先生と相談してやればいい、というほど中学受験の準備が簡単ではない。例えば過去問をどう勉強するのか。知識は何をどこまで覚えるのか。文学史はいるのか? 世界地理はどこまで考えるのか?これらはもう学校の出題傾向によっても違うから、こういうことをひとつひとつ判断しながら、内容を決めていかないといけない。

なので、お父さん、お母さんが手伝ってあげているご家庭がほとんどでしょう。で、それはとても大事なのだけれど、つい、力が入りすぎてしまうところがあるものです。

子どものすることですから、あれもできてない。これもやらないといけない、いろいろ出てくる。そんなに全部できません。なにせ相手は小学生ですから。

どこか、目をつぶる必要はどうしても出てきます。そこがかならず葛藤になる。

だからある意味割り切って考えるようにしてください。今は、これに集中しよう、これができたら次に進めばいい等々。

真面目なお父さん、お母さんほど計画と現実のギャップにイライラしてしまいがちです。まずは何かひとつこれと決めて、それだけを達成する、でも良いかもしれません。逆にそれで子どもも自分で力をつけられる、という実感が出てくれば事態は大分変わってくるでしょう。


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過去問はいつから?

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過去問をいつから始めるか、には塾によって流儀があります。

集団塾としては、なるべく全員に同じことをさせたい、といことがあるので、それぞれの過去問をやるのは11月から、というところもある。

かと思うと、夏休みの後半から学校別コースをスタートさせる塾もあり、そうなるとそこからもう過去問がスタートする場合もあるでしょう。

せっかくカリキュラムが早く終わり、習っていないことがない、という状況であるならば、むしろ過去問は始めて良いのです。

過去問は基本的には最低2回、できれば3回やりたいと思っています。

最初の1回目は研究。だから時間は計りません。時間を計ると最後までいかない。どういう問題が出ているのか、レベルはどうなのか、すべてやらないとわからないので、問題集のように1問1問ていねいに解き、わからない問題はじっくり解説を読む。

そして10年分なりの研究が終わったら、次は時間を計って解く。

一度研究したのだから、もう満点がとれる、と思われがちでしょうが、なにそんなことはない。それでも間違える。しかし、間違えるのが当たり前で、そこでわかっていなかったことをしっかり理解する。

3回目は満点を狙います。まあ、そこまでできるようになった、という自信をプラスしてあげたいと思うからですが、少なくとも2回目までは何とか準備したい。

で、その2回目が6年生の秋からスタートできれば良いと思います。それまでにやる1回目は第一志望、第二志望ぐらいにとどめておくと良いでしょう。というのは併願校は、やがて秋の模擬試験の成績で決まってくる。基本的には安全校を決めていくわけですから、そのときの力でも合格点がとれる、ということではあると思いますが、練習はしないといけないから、秋以降一気にやる過去問が増える。

そうすると第一志望、第二志望にじっくり取り組む時間がなくなるので、早めに始めた方が良い、と思うのです。

まだできないから、自信をなくすだけだ、という意見もありますが、学校別傾向がはっきりしているので、志望校のレベルに特化して、その内容に絞った勉強をまずやることの方が効率を上げる上で必要なことだと思います。

まだ組み分けに追われていると思いますが、もうそろそろそこから視点を変えて、本番の入試に向かって準備を進めてください。






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やらなかった問題はどうする?

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テキストの問題を見ていたら、どうも偶数番号だけ授業中にやったというようなことがあるでしょう。

塾の授業時間は限られているし、必ずここまでは進む、というものが基本的に決まっているので、途中で練習問題をはしょることは当然あります。

で、残った問題をどうするか?

明確に指示が出ていれば、それに従うしかないのですが、特に指示がなければ無視しましょう。

そんな、もし大事なことがあったら・・・

と心配になる方が案外多いのですが、実は塾のテキストは結構問題を盛り込んでいるのです。

決して足りないようには作らない、と言った方がわかりやすいかもしれません。

どんどん子どもたちが解いてしまって、もうその時間はやることがありません、というわけにはいかないので、絶対に終わらない分が入っていることが多いのです。

だから、無視してかまわない。

先生もそれがわかっているから、途中をはしょった、ということなので、全部やろう、などと思ってはいけません。

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どこで母は決断するか

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子どもたちの部屋の掃除や教材の整理をお母さんがやっている、というご家庭は多いのではないでしょうか?

だって、ほっといたらやらないし。

まあ、その通りですね。

教材なんか、かばんがパンパンになっちゃっているし。

ほんとに、そうでしょう。

しかし・・・

お母さんがやるとわかった以上、金輪際自分でやろうなどとは思わないものです。

これは、お母さんの仕事であって、自分の仕事ではない。

そんなの誰が決めた? だって、お母さんがやってるじゃあないか。

みたいな感じなのです。

これはどこかで腹を決めて、子どもに言い渡さないといけない。これはあなたがやりなさい、と。

でもお母さんにも覚悟が要ります。やらなくても、決して、絶対に、手を出さない。

その結果としてどんな不利益が起ころうとも、子どもが自分でやらない不利益よりは小さい、と考えて手を出さない。

たとえ保護者会に行きそびれたとしても絶対に手を出さない。

本人が困り、本人が何とかする、ということにならないと、先に進まないのです。

じゃないと、いつまでたっても変わらない。

特に男の子はなかなか自立しないものですから。






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急がない

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算数の応用問題は、じっくり考えないとなかなか糸口が見つからない場合があるでしょう。

しかし、時間をかけていると、たくさん問題を解けない。

じゃあ、もう時間をかけずに答えや解説を見て、それを覚える、というやり方にすればいいかというと、実はそれではできるようにはならないのです。

特に応用問題というのは、同じパターンで解ける、というものでもない。その一部、一部は基礎的な部分があるでしょうが、それが組み合わさってその問題を解く論理になっているので、やはりその論理を見抜くためには、自分で考えられないと力がつかないのです。

だから、結果を急がないことです。

解ける問題の数で良いから、今はじっくり考える。それでできない問題は今終わらなくても良い、と考えてください。

これまで出題された問題をすべてこなせる受験生などいません。

だから、本人に考える力がつかないといけないのです。そのためにはじっくり考える以外に道はないのです。

テストは時間に制限があるので、その練習も当然しないといけないのですが、それは力をまずつけないとなかなかうまくいかない。

最後、入試で間に合えば良い、と考えて今はじっくり考えてもらいたいと思います。


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春休みに過去問をやってみる

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この時期、そろそろ2020年度用の過去問の販売が始まります。

以前は夏休み頃に概ね揃うような感じでしたが、最近はやはりカリキュラムの進行が早くなったので、早めに販売されるようになりました。

きっとそういう問い合わせが増えたので、出版社の方も早めに動き出している、ということなのでしょう。実際には今年の問題を追加すれば済むだけの話なので、早くやろうと思えばそれなりにはできる話なのです。

で、もし、第一志望が決まっているのであれば、早速春休みからでもやってみてください。例えば国語は、読解練習をするのであれば、他校の問題をやるより、自分の志望校の問題をやる方がモチベーションも高くなります。

また、算数も今はまだまだ解けない問題があるでしょうが、しかし、すでに解ける問題もある。だから時間を計らずに、ひとつひとつ解いてみていくのは悪い勉強法では決してありません。

「まだ、できませんから、手をつけないで良いです。」
という先生も多いでしょうが、この時期にやはり相性をしっかり見ておく方が良いのです。

子どもが過去問をやってみて、やりにくいと感じるようだと、あまり相性が良いとは言えないかもしれません。それでも志望校は変わらないとすれば、そういう問題になれていかなければならない。

だからこそ、早めに始動した方が良いのです。

春期講習が始まっているでしょうが、その合間に少しずつでも進めていきましょう。






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一文が長い子

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3月に入って少しずつ志望校も過去問を進めてもらっています。特に国語は、今でも十分に解くことができるので、志望校の出題傾向を把握し、何を強化すればいいのかを自覚してもらうために、勉強してもらっています。

できあがった答案はすぐに添削するのですが、その中でどうしても一文が長くなる子がいました。

結構がんばって書いてくれているのだけれど、とにかくどの答えも最初から最後まで1つの文でしかたない。

これでは当然読みにくいので、文を分けるように指導していたのですが、

「今まで、答えは一文で書くものと思っていました」

と意外な答えが返ってきました。

なぜ、文が長いといけないのかといえば、それは何を言いたいか、ぼけてしまうからです。採点される先生は、それこそ短期間に同じような文章をたくさん読まなければいけない。

しかし、一文が長いとなかなか意味をつかみにくくなる。この子はいったい何を言おうとしているのか?わかっているのか、わかっていないのか判然としなくなるところがあるのです。

だからなるべくシンプルにしないといけない。

一つの文は一つのことを言えば良い、ぐらいであとはその文をたくさん積み重ねていくように言いました。

しかし、子どもは意外な思い込みをしていることがあるものです。そういう意味ではやはり良く話を聞いてみることが大事だと思います。



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春休みは復習に力を入れる

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作業をいとわない

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問題によっては、解くきっかけがなかなかつかめない問題があるでしょう。

場合の数でもそうだし、規則性の問題でもそうです。で、その場合、書き出していく、という作業は非常に大事だし、むしろ最後まで書き出して答えるという問題もあるものです。

で、この粘り強く作業をする力というのは、やはり時間に追われるとなかなかできません。

例えば組み分け試験なのでは、そんな問題はまず捨てる、ということになってしまう。(ということで出題されないという場合もあるでしょうが。)

だから、たくさんの問題を解いているにもかかわらず、作業をする力がなかなかついていかない、というアンバランスが生じます。

最近話題のPISA式の問題も、こういう力がないとなかなか解き上げることはできません。なのでいろいろなことを覚えることも大事だが、実際に作業をする時間もやはりとっていかなければなりません。

ある学校の出題の狙いに「粘り強く考えていく力」というのがあって、なるほどその学校の問題を見ると、多少なりともいやになるような作業が入っているのですが、やはりそれをしっかりとらないと合格できないような点数配分になっているので、そういう対策も講じていかなければならないでしょう。






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勉強する時間

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勉強する目安として、勉強している時間を考えることが多いかもしれません。

1日に5時間は勉強しないと、とか。 

もちろん勉強している雰囲気だけで、実際には余り身になっていない時間の過ごし方もあるわけだから、ただ勉強時間で計るというのは危険なわけです。机の前に座っているだけ、あるいはテキストを広げているだけ。実はそのテキストの下には漫画が隠れていたりするわけで・・・。

なので、あまり勉強時間は気にしても仕方がない。ずばり、何が終わったのか、だけではかることの方が良いのです。

今日やる勉強をリストアップして、ここまではがんばる、と決める。

決めたらとにかく実行あるのみです。ただし、ていねいにやらないと意味はないわけですが。

そして、早く終わったら、それはそれで残りの時間はゲームをやろうと、テレビを見ようと好きにすればいいのです。

計画というのはそういうものであって、早く終わることで本人にご褒美が出るシステムの方がよほど効率は良くなります。

4月からの合格手帳の公開を始めましたので、これもご活用いただければと思います。


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春休みは思い思いの課題を

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季節講習の中では、春期講習が一番短いでしょう。

新学年になるので、いろいろと準備をしなければいけないこともあるでしょうが、しかし、カリキュラムが止まる時期ではあるので、ここで、それぞれ思い思いの課題を解決していければ良いと思います。

例えば、どうもよくわかっていないテーマを集中して勉強するとか。

テストの復習がまだ十分にできていない場合は、それに時間をかけるとか。

そろそろ、過去問を解くことができるようになっているので、今年の問題を解いてみるとか。

特に6年生は2月からの2ヶ月間、新しいスケジュールに忙殺されて、宿題や課題に追いまくられてきたと思うのです。だから、ここでいったん区切りをつけて、もう一度やるべきことを整理した方が良いでしょう。

というのも、これから夏休みまでの間、それがずっと続くことになるからです。

多くの塾の場合、まだ学校別の対策が始まるわけでもなく、復習回という名のカリキュラムが続きます。

そうなると、自分の課題とは別の復習をいろいろすることになって、本来自分が成すべきことが解決しないというケースは多くなります。だから、こそ、自分なりの勉強をここで考えて、次の時期の勉強に折り込んでいかないといけない。

例えば、毎週5問ずつ志望校の算数の過去問を解こうとか。

過去の試験データの中で、よくわかっていないという思われる分野を平行して勉強しようとか。

こういうことが本来はこの時期にできなければいけないのです。

目標も課題もそれぞれ違うので、そろそろそれを意識した個の勉強に取り組んでください。






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この1月、何冊本を読みましたか?

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