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転換点

これからテストの結果が返ってくる機会が増えるでしょう。

点数を見ると、眼を覆いたくなる、というか。本当にこの子、大丈夫なんだろうか、と思われることもあるかもしれません。

しかし、やはり小学生の受験だから、そんなにすぐに何かが大きく変わらない。

それでも本人がやる気になったり、本気になって考える時間が少しでも増えてくれば、まだまだこれから伸びる余地は残されているはずなのです。

ところがそれを無視していろいろ子どもに言ってしまう。

子どもは大人の剣幕を見ておとなしくはしているでしょうが、しかし、そう大きく変わるわけではありません。

子どもの中にある「やる気」「本気」を引き出すのは、実はもっとプラスの働きかけなのです。

きっと叱られている間中、「僕はかわいそうだなあ」ときっと思っているに違いない。自分が本当に悪い、などとは決して思うことはないから、今までも同じことを繰り返しているところがあるわけです。

では一番大きな転換点は何か、といえば、やはり本当にその学校に入りたい、と思った時でしょう。

今でもそう思っているところはあるわけだけれど、入試までの期間と卒業後に自分はどうなるのか、というイメージが強くなればなるほど、そのきっかけが出てくる。

もちろん叱って悪いわけではないが、叱っても転換点にはなり得ないということは知っておかれた方が良いと思います。

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5月13日 中学入試説明会 「学校別対策の考え方」のお知らせ
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