じゃずじゃが@NBA

NBA特にUTAH JAZZについてのコメントが多いです。

ジャズ対シクサーズ

2007-11-29 11:49:41 | Weblog
勝ちました~

昨日は先日はもしやと思っていたら、やっぱり負けてしまいました。

取りこぼしはよくないよと思いつつ、ニックスのパワーには将来を感じさせるということですかね・・・

今日はフィリーズ相手に11点差の勝利でした。

去年と比べて、リバウンドがよくないという認識です。
さておき、ブーザーが26得点7リバウンド4アシストの活躍。
デロンは15得点15アシストのダブルダブル。

ブリュワーはスチール王に向けて好調で、3スチール19得点でした。
メモは後半出番が少なかったようですが、16得点でしたが、リバウンドが0ってどういうことだ・・・

キリレンコは6得点6リバウンド4アシスト2スチール1ブロックの活躍。

控えではミルサップとハープリングが活躍しました。
ハープは9得点5リバウンド。
ミルサップは10得点8リバウンドとチームトップのリバウンドでした。

最近はギリチェックの出番がありませんが、個人的には出してほしいですね・・・


さて、次はホームでレイカーズと対戦です。レイカーズには痛い目に合わされたのでリベンジがんばってほしいです~

Utah Jazz: Team needs Okur to regain his stroke

メモが不調ということでこんな記事が。
ここ2試合でメモのFGは37%しかないのに対し、ブーザーは76%!!ほぼ倍じゃないですか・・・

プライスも最近不調だし、ギリチェックの出番を増やしてみてもいいんじゃないのかと~

Jazz VS Pistons

2007-11-26 14:06:05 | Weblog
最近ではジャズのお得意様となっているピストンズにやはり勝ちました!

ブーザーが36得点11リバウンドのダブルダブル。
デロンが21得点14アシストのダブルダブル。
キリレンコが11得点10リバウンドのダブルダブル。

デロンは珍しく3つもブロックを決めてます。

ブリュワーは11得点3スチールとスチール王ランキングは二位をつけています。
ちなみにキリレンコはブロックでは4位です。いまのところ。


にしてもジャズは控えがすごく薄くなった感じです。ハープは仕方ないにしてもそれでも大半をスタメンで戦っている。

ロードでの疲れがいつか連敗という結果をもたらすのが目に見えます。orz

とはいえ、悲観してもしかたがないので、怪我せずがんばってください!

そういえば今日のブーザーはミドルレンジのシュートが多かったですが、高確率でした!

ジャズ対ホーネッツ

2007-11-24 22:11:07 | Weblog
デロン対ポールが見所!だったようですが、今回はジャズの控えPGの二人が十二分に活躍してくれました。

デロンは12得点7アシストとまぁまぁでしたが、今回はファウルが先行していました。
その所為もあってハートが11得点。プライスが12得点の活躍でした。
ジャズにとってうれしいことには、この二人がスリーを良く決めてくれたことだと思います。


ブーザーは19得点16リバウンドのダブルダブル。
キリレンコは8得点6リバウンド4アシスト2スチール3ブロックの活躍。
オクールは12得点5リバウンドの活躍でした。

ブリュワーは13得点3スチールの活躍です。このままいけばスチール王も夢ではないです。


一方のポールは15得点6アシスト6リバウンドですが、チームは第3クウォーターでジャズにペースを奪われて大差の敗北でした。
ホーネッツのFGの低さが最大の敗因でしょうね。


そのほかの試合に関して。
ハワードが大活躍でマジックが勝利。さすがMVPレースのトップに立つハワードなだけあります。

セルツも同様に勝利。勝率が9割とはすばらしいです。MVPレース2位のKGがいるだけあります。(単調なコメントだorz)

今の順位を見ていると西は今現在だいぶ上位陣は接戦ですね。
抜けているのはスパーズとサンズですが、大差はないですし。
その下でマブズ、ホーネッツ、ジャズ、ナゲッツが9勝で並んでいます。

まだまだこれからということで怪我なくジャズはがんばってください!!

ジャズ対ネッツ

2007-11-21 10:21:31 | Weblog
勝ちました。カーターがいないことが最大の勝因ですが、ディフェンスがよかったのでしょうね。

今回の試合で注目すべきは控えのPGにハートではなく、プライスを起用したことですね。
ハートは評判がよくないので若いプライスに期待したいです。

縮小更新ということでこの辺で。。。

最近

2007-11-19 19:08:14 | Weblog
少し忙しかったので更新が滞りがちです(汗

ロードは3戦2敗とやはりアウェイは弱いですね。

去年はお得意様だったペイサーズに負けてしまったのには残念ですが、好調だったキリレンコが怪我したのが不安です。

最近はメモがパッとしないのでメモにもがんばってもらいたいです。

ブーザーとデロンくらいしか得点で目立ちませんから、何かビビっとくるブレイクはないんですかね~とぼやいてみます。


そういえば今日、セルツにようやく黒星がつきました。ハワードが大活躍でした。数字自体は大げさにはいえませんが、ポイント、リバウンド、ブロックとセルツの追撃をかわすに重要な役目を果たしたと思います。これでフリースローがよくなったら最高なんですがね・・・・

ハワードとKGのマッチアップは新旧の対決って感じがしますね。KGも高卒で入ってきてハワードと同じような背丈ですから、ますますそんな気がします。

そういえばオールスター投票が始まりましたね。
KGとアレンがいなくなったのでPFとGに空きが出来ます。
西の先発Fはノビツキーとアンソニーでしょうかね?選手のポジションが変わってるので新しい顔ぶれになりそうです。
Gはアイバーソンとコービーとマグレィディーの対決ですね。
Cはヤオで確実でしょう。
控えですが、Gはナッシュ、パーカー、デロン、ポールが有力ですね。
Fはブーザー、マリオンかな?場合によってはヒルも考えられますがね。
そしてCはダンカン、スタッドマイアーが来るでしょうね。ただケイマンが今著しい活躍なのでチーム状況次第では出る可能性もあるでしょうね。

こういうのを考えるのは楽しいです。
東についてはまた今度にしますかね。



ジャズ対ラプターズ

2007-11-15 11:36:54 | Weblog
ギリギリの勝利!!

ブーザーが23得点14リバウンドのダブルダブル。
デロンが22得点5アシストの活躍でした!


キリレンコは8得点9リバウンド11アシスト5スチール2ブロックの活躍でした。トリプルダブルが惜しいですねぇ~
オクールはスリーポイント3本を含む13得点と6リバウンド。
ブリュワーは12得点6リバウンドでした。

そういえば、ハープリングがしばらく戦線離脱の模様です。風邪だと。
しかし今日のスタメンのプレイタイムをみれば分かるように控えの時間が少なめです。始まったばかりだからこそまだ大丈夫ですが、そのうちそれがたたらないことを願うばかりですが、この時点で誰か長く場に出せるような選手を獲得してもいいんじゃないでしょうかね・・・

今日のラプターズでは元ジャズのハンフリーズがなかなかの活躍を敵ながらされてしまいました。ベンチから14リバウンドとはなかなかです。
今回はラプターズのシューター陣が不調だったのも勝因にあるでしょうね・・・

ジャズ対グリズリーズ

2007-11-11 22:31:26 | Weblog
今日はそれなりの大勝でした。

昨日につづき連戦でしたが、昨日と違い接戦ではなく、内心ホッとしております。

昨日のシアトル戦に関する言及は置いておくとして、ブーザーの31得点は見事。今回はダブルダブルならずで連続記録がストップしてしまいましたが、そこはキリレンコが15得点12リバウンド9アシスト4スチール1ブロックの活躍!!!トリプルダブルも近いですね。

デロンは20得点13アシストでした。

オクールは最近今ひとつです。
またブリュワーは今日は10得点でプレイタイムも少なめでした。まぁ、今日は大勝だし、控えの時間を多くとったのでしょうね。

そういう関係かギリチェックが16得点4リバウンドの活躍。
ハープリングは足の怪我の関係で欠場。
そしてアーモンドがNBAデビューを果たしたようです。まぁ結果も何も残せてはいないのですが、まずは経験ですので・・・・


その他の試合に関して。
セルティックスがネッツに勝利!カーターが怪我をしたのが大変ですね。そしてセルツのビッグスリーがいつものような活躍です。
気になったのはグレン・デイビスですね。ビッグベイビーというあだ名でしたっけ?背は低いもののなかなかの選手と期待をかけていたらやはり控えとしてルーキーとして良い活躍しているようですね。知らない人がいましたら、去年のミルサップみたいな選手だと思ってもらえたらいいですかね。


サンズがバルボーサの活躍により勝利。マジックはシューターでこれまでの牽引役であるターコルーとルイスが不発でした。

ダラスがブレイザーズに負けました。ロイといいオストリッジといい、ブレイザーズはホークス同様若い才能にあふれ、上位チームは正直不安でしょうね(そうか?

またウルブズが5連敗です。去ったKGはセルツで5連勝だというのに・・・・

まぁジャズはしばらく休憩、つぎはキングス戦です。負け越しているとはいえ、侮れないチームだと思います。がんばれジャズ!


ジャズ対キャバリアーズ

2007-11-09 21:48:16 | Weblog
一日遅れですが、ジャズ対キャブについて。

近年ジャズを応援している私の経験からするとジャズはキャブに対して結構負けているイメージがあります。

そんな中で、デロンの劇的なレイアップで勝利をモノにできました!

終盤で点差を広げるもレブロンのワンマンプレーによってあっという間に同点になりましたが、去年、ニックスにされたがごとく、すばやく切り替えして敵のディフェンスが出来上がる前にドライブで切り込めたのがよかったです。

デロンは15得点12リバウンドのダブルダブル。
ブーザーは23得点12リバウンドのダブルダブル。

そして今回のスコアリーダーはミルサップの24得点でした!ミルサップは優秀な選手です。よって来年度の目標はミルサップとブリュワーの残留つまり再契約がジャズの躍進の鍵になるでしょうね・・・

そしてブリュワーも16得点5スチールの活躍でした。

オクールはFGが2割という悲惨な状況につき5得点でしたが10リバウンドしています。
キリレンコは、こんな感じかというくらいの成績ですかね・・・



これまでの各チームの勝敗を見ていると東はやはりセルティックスが強いです。ビッグスリーだけで70点近く取れるし、リバウンドだって20は取れます!
ネッツも戦力が整いつつあるので順調な滑り出しですね。
ピストンズは老化が進んでいる印象ですが、相変わらずの強さですね。プレーオフはかたいでしょう。

驚きなのが、ペイサーズですね。今年はプレイオフも危ういと思っていたのですが滑り出しはグランガーがオニールを抑える活躍を見せています。
そして予想以上の活躍をしているのがマジックですね。ハワード、ルイスの中外コンビだけかと思ったら、ターコルーも相乗効果かわかりませんが、ビッグスリーといえるほどの活躍をしています。

スタートダッシュに失敗してるといえばブルズとウィザーズですね。
ブルズはフレッシュな人材の宝庫で上位チームなはずですが、なぜかスタートダッシュに失敗。今日勝ってようやく一勝です。
ウィザーズはそろそろ起爆剤が人材的にほしいですね。駒不足という印象。

予想通りといえば、ヒートですね。やっぱり負けている。優勝したのが嘘のような弱体ぶりです。シャックはもはやゴール下のモンスターとはいい難い成績だし、戦力の維持はいまひとつ。そういえばウェイドっていう選手がいたなぁ~という感じです(ぉぃ


西はというとサウスウェストのマブズ、スパーズ、ロケッツはやっぱりプレーオフは間違いないでしょう。そして去年は怪我人続出でどうしようもなかったホーネッツがそこに割って入ろうとしている状況です。
ノースウェストはやはりジャズとナゲッツの一騎打ちな様相です。
そしてサプライズを起こしているのがクリッパーズですね。サンズを差し置いて首位を取ってます。
ブランドがいないにも関わらず、この成績とは立派ですね。ケイマンも平均18得点、16リバウンドはオールスタークラスです。
あとはキャセールの復帰も大きいですね。


まだ始まったばかりでどうなるかわかりませんが、とりあえずジャズは怪我はしないでがんばってほしいです。

ジャズ対ウォーリアーズ

2007-11-04 22:53:58 | Weblog
早くもGSと再戦ですが、133得点の大勝でした!!

オクールがシュートをポンポンと決めて28得点!

主役はデロンで30得点、11アシスト、4スチールでした!!

今回はブーザーは12得点にとどまりましたが、10リバウンド、6アシストとダブルダブル。
キリレンコも15得点、8リバウンド、6アシストの活躍でした。

ブリュワーもスリーを含む19得点でした。

控えからはハープリングとギリチェックがダブルフィギュアの活躍でした。

しかし、今回のスタッツを見るととてもジャズのものとは思えませんね。
それはスリーが75%の確率で入っている点でです。
アシストも36とリバウンドの38と並ぶほどの数字です。

今後もこのように主力が活躍してくれるとうれしいです。


その他の試合に関して。
ネッツがキッドのトリプルダブルの活躍により勝利。

ペイサーズが3連勝、ロケッツも同様。

マジックもハワードとルイス、ターコルーのバランスの取れた活躍がいい感じですね~

ジャズ対ロケッツ

2007-11-02 22:38:57 | Weblog
負けてしまいましたorz

マグレィディー一人に47得点を許すとはまったくふがいないです。

ヤオは抑えれていますが、マイク・ジェイムズやヘイズと言った伏兵が見事な活躍をしています。


ジャズはブーザーが30得点、16リバウンドのダブルダブル。
オクールもオフェンス面での不調を脱し、16得点、10リバウンドのダブルダブル。
デロンはスリーが不調で、これも敗因かと思いますが、とはいえ、18得点、13アシストのダブルダブルでした。

ブリュワーも13得点とまずまずですが、やっぱりスリーはうまくないんでしょうね。。。

キリレンコはオールラウンドなのはいいですが、得点に成果が還元されていないのは今後のフラストレーションの要因にならないか不安です。

今回の試合はジャズはスタメンが長く出てますが、ロケッツは割りと満遍なく選手が出ています。

今期のジャズは控えも決して悪くないとは思っていたのですが、ハープリングが怪しくなると、ミルサップ、ギリチェックが頼りだ。ハートもこの試合ではシュートを全部外しているし、不安。

フィッシャーの影響はやっぱり大きかったなぁと改めて思います。

とはいえ、今後の試合を見ていろいろ考えましょう。
まだジャズは強いはずです!