笠置城跡へ向かいました。目標地点は、笠置寺です。木津川沿いを走る国道163号を、京都方面から伊賀上野方向への東に向かって走り、
北笠置交差点を右折して、木津川を渡ります。関西線の線路をくぐって、少しいくと、左折する笠置山の登口になります。細く急な山道を登って
いくと、松本亭の手前に、町営駐車場があります。車は、ここに止めました。一回500円です。ここから、山を登っていくと、
笠置寺の山門に着きます。山門を左に入ると受付があり、拝観料を300円を払いました。緑色の紙のパンフレットをもらって、お寺構内です。
笠置山を、一周するのに約30分程度でしたが、石山といえるような巨石が、佛物かありました。
魔崖仏---正月堂---石造十三重塔---魔崖仏---千手屈---魔崖仏---胎内くぐり---太鼓石---ゆるぎ石---平等石---蟻の戸わたり---
二の丸あと---貝吹岩---行在所---大師堂に戻って来ました。
城跡としては、二の丸、行在所が本丸と呼んでいるようです。
北笠置交差点を右折して、木津川を渡ります。関西線の線路をくぐって、少しいくと、左折する笠置山の登口になります。細く急な山道を登って
いくと、松本亭の手前に、町営駐車場があります。車は、ここに止めました。一回500円です。ここから、山を登っていくと、
笠置寺の山門に着きます。山門を左に入ると受付があり、拝観料を300円を払いました。緑色の紙のパンフレットをもらって、お寺構内です。
笠置山を、一周するのに約30分程度でしたが、石山といえるような巨石が、佛物かありました。
魔崖仏---正月堂---石造十三重塔---魔崖仏---千手屈---魔崖仏---胎内くぐり---太鼓石---ゆるぎ石---平等石---蟻の戸わたり---
二の丸あと---貝吹岩---行在所---大師堂に戻って来ました。
城跡としては、二の丸、行在所が本丸と呼んでいるようです。
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