富士Sの確定枠順
1 1 ブレイズアトレイル 牡6 柴山
1 2 シャイニープリンス 牡5 田辺
2 3 ダノンプラチナ 牡3 蛯名
2 4 マイネルホウオウ 牡5 柴田大
3 5 ヤングマンパワー 牡3 松岡
3 6 クラリティスカイ 牡3 横山典
4 7 シェルビー 牡6 戸崎圭
4 8 ヤマカツエース 牡3 池添
5 9 カレンブラックヒル 牡6 秋山
5 10 アルマワイオリ 牡3 勝浦
6 11 サトノアラジン 牡4 ルメール
6 12 アルバタックス 牡5 岩田
7 13 ワールドエース 牡6 北村宏
7 14 ロゴタイプ 牡5 Mデムーロ
8 15 グランシルク 牡3 福永
8 16 フルーキー 牡5 内田博
(感想)
当該レースの過去10年の上位人気は
以下のとおりです。
1着 2着 3着 連対 複勝
1 2 0 2 2 4
2 2 1 0 3 3
3 1 1 0 2 2
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計 5 2 2 7 9
・1人気は2勝です。
馬券圏内に入る可能性は40%です。
・2人気も2勝です。
馬券圏内に入る可能性は30%です。
・3人気は1勝のみです。
馬券圏内に入る可能性はわずか20%です。
・1~3人気の合計成績を調べて、
3着以内に入った過去10年全体と比べて、
1着は50%を占めます。まずまずだね。
2着は20%を占めます。苦戦だね。
3着は20%を占めます。まずまずだね。
連対馬の43%しか占めていません。、
複勝圏内に入った馬の30%しか占めていません。
4人気以下の馬が複勝圏内に入る可能性も
残りの70%あることになります。
当該レースは、別定戦のG3なのに、
上位人気が苦戦しています。
あくまで、オレの推論ですが、これから
古馬のG1レースが始まる訳で、
実力馬はG3戦に出走しないだろうし、
よわよわメンバーが過剰に人気になり、
不発に終わる。ということなのかも。