近くの友達に花見の招待を受け、かみさんと一緒に行って来た。
綺麗な百合が沢山咲いていた。
6月29日;「町内会春のバスツアー」で1泊2日の旅行中。
場所は「鵜の岬」鵜の捕獲見物出来るかなぁ~
不在だから「コメント」閉じました。
近くの友達に花見の招待を受け、かみさんと一緒に行って来た。
綺麗な百合が沢山咲いていた。
6月29日;「町内会春のバスツアー」で1泊2日の旅行中。
場所は「鵜の岬」鵜の捕獲見物出来るかなぁ~
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水戸の民話によると水戸八幡宮の境内には
火伏せの神様として「鎮火之神二神宮」と云う社がある。
ここにはイザナギ・イザナミの二神がまつられていて
太平洋戦争で空襲をうけたとき、水戸の町は一夜にして
殆ど焼失したが、水戸八幡宮は難をのがれて無事だった。
初めは「火を好む神」と云われたが今は「火伏せの神」
として信仰されるようになった。
社地は戦禍を逃れ、国の重要文化財の本殿、
国の天然記念物の御葉付公孫樹や数々の文化財が保たれている
春は桜、初夏は保和苑の周辺という土地柄もあって
アジサイが咲き「水戸のあじさい祭り」が催される。
ここは茨城百景、茨城観光百選などに選定されている。
長野県東部の小諸市にあるマンズワイン小諸ワイナリーに
かみさんを伴って見学した。
ぶどうの栽培から瓶詰めまでマンズワインの技術を結集して、
プレミアムクラスのワインを生産する醸造所である。
長野県は日本の中では降水量が少なく、日照が豊かで、
一日の気温の変化の大きい地域である。
1971年に醸造用ぶどう契約栽培を開始したマンズワインは、
その栽培を通じて、中でも上田市や小諸市が
ぶどう栽培の適地であることを確信したと言う。
引用した
国産ぶどう100%でつくられるプレミアムワイン「ソラリス」は、
そんなマンズワインの基本姿勢から生まれている。
引用した
海外のコンクールでも「ソラリス」は多く受賞している。
ドライブ中で試飲は出来ないが帰宅して呑んだ。
旨かった。
庭のアジサイが見ごろを迎えた。
墨田の花火は可憐な花だ。
薄紫がかった白い花弁が上品な八重咲きの額あじさい。
名前の通り花火のような美しさがある。
クリスマスローズの種子は採取できた。
ローズマリーは年中無休で咲き続けている
ラベンダーを撮っているとクロアゲハが飛んできた。
花から花へ飛び廻り留まることもなく蜜を吸っている。
ラべンダーはヨーロッパ各地で盛んに品種改良が行われた。
ラベンダーは交雑種を生じやすい性質のために、
呼び名や学名はかなり混乱している。
分類に関しては現在も研究が進められている。
通称キレハ(切葉)ラベンダー、デンタータ・ラベンダー、
フリンジド・ラベンダー、フレンチ・ラベンダー。
世界中に広く分布するが、海外ではおもにフレンチ・ラベンダーと呼ばれる。
金魚草も綺麗に咲き続けている。
かみさんと白樺湖のレンゲツツジを見に行った。
白樺湖は周囲約3.8キロメートル、面積約36ヘクタールの
人造湖で、湖面標高は1,416メートル。
現在は観光開発が進み、白樺湖を中心とした
一大リゾート地として知られているが、もとは農業用水を
確保するため建設された人工の温水ため池である。
湖畔にはレンゲツツジが見ごろを迎えていた。
長野の銘酒を毎晩手酌で楽しんだ。
白馬へ行き今宵の宿を峰方の瀟洒なペンションを予約した。
白馬にジャンプ台を見てロープウエイで栂池自然園に着いた。
広大な自然公園には残雪が残り水芭蕉が沢山咲いていた。