20100530 g.kishiの夕暮れを背に！ 第３部 京都

京都10Ｒ鞍馬Ｓ　Ｄ
一発狙いで09グッドルッキング。芝1200に限れば常に安定して２番手から結果を残していたタイプで、休み明けで嫌われるならむしろ積極的に推したい。もう１頭の穴は12ウルトラボルケーノ。こちらも追い込み効く馬場なら地力はあるだけに。1200に戻っていいのは04ラッキーバニヤンも同じこと。
◎09グッドルッキング
○12ウルトラボルケーノ
▲04ラッキーバニヤン
☆06メイビリーヴ
△13エイシンパンサー
△02セトノアンテウス

京都12Ｒ　Ｄ
接戦だが08ドクターラオウ。上がりは出せる馬で京都は向いている。自力でも上位の存在。12マイティストームは逃げて味が出た。ここは楽な逃げが打てそうなだけに。
◎08ドクターラオウ
○12マイティストーム
▲13ゴッドフェニックス
☆10エイシンクエスト
△15アナモリ

20100530 跳んで×３

京都04Ｒ未勝利　Ｄ
ここは09マルタカタキオンの１強ムード。いかにも相手弱すぎるし、自身もレースぶりに進境ある。初障害06シーアクロスがきっちり前行ければ展開利も。
◎09マルタカタキオン
○06シーアクロス
▲04ワンダールシデス
☆03クリノゴールド
△05クンダリーニ
△07ブルーフォーチュン

20100530 g.kishiの夕暮れを背に！ 第２部 日本ダービー

東京10Ｒ東京優駿・日本ダービー　Ｄ
ダービーはスケールだ。もう毎年毎年クドいほど書き続けている。要は一番大きく走れて筋肉量があって、単純に強い、それが求められる。

さて、今年。やれ史上最高のダービーだ、と走る前から決めつけられている様な面はあるが、どうなんだろう。では、指数面はどうだろうか。自分はJRDBのIDMを使っているが、何通りかの指数を見渡した所、決して他馬を突き放すような突き抜けた馬はいない。むしろ混戦といった様相が見えてくる。

これが今年のポイントの一つ。世間はどうも伝説の新馬戦とか、無敗とか、いかにも「凄み」を感じるキーワードに敏感になりすぎている感がある。ＩＤＭなら本命からたった２ポイント差の中に７頭がひしめき合う。さらにはもう２ポイント差で２頭が続く。あれ？世間の印象とは違って、混戦レースなんじゃないの？と。

では、と対戦成績を丹念に調べてみると、結局はここに行き着くしかないのかなと思う。ということで、本命は07ヴィクトワールピサ。やはりラジオNIKKEI杯が次走上位６頭全部馬券圏内に入るお化けレースの勝ち馬。前走皐月賞でも内が詰まりかけながらも自信の瞬発力で一発解決するという凄まじさを見せた。

もちろん、課題はなくはない。これまで馬群からの脱出速度の速さを存分に見せつけているが、坂上のキレという意味ではきちんと示した履歴はない。果たしてこの部分でも完璧な性能を見せつけられるのか。少し不安を含みながらの本命だ。

そして差がない２番手以降。まずは12ヒルノダムールを推したい。どうしても不器用な面があり、皐月賞でも最後前が開いてから一気に迫った２着。今回東京コースに変わって自分の競馬が存分に出来れば、負けてきた09ペルーサ、07ヴィクトワールピサにも対抗しうるのではないか、そう考えた。

の、だが。

ダービーで最も大切な標語、もう一つをすっかり忘れていた。そう。

「２着以内は重賞勝ち馬のみ」

重賞を勝てていない。もちろんどちらも07ヴィクトワールピサがいた大変なレースであったのは確かだが、それでも実績はまだＯＰ勝ちとＧ１の２着というもの。後ろ髪はひかれつつ、自分の法則を信じたい。

ということで、一躍対抗に持ち出したのが06アリゼオだ。

決して馬体は見劣りせず、むしろ皐月賞で相当な成長を感じた。展開的にどうしても外を回らされるレース内容となり、伸びきれなかったが、それでも自力は示している。今回楽に先行できることがある程度見える状況に加え、近年のダービーで先行で押し切って馬券圏内に踏みとどまるケースがかなり多く（リーチザクラウン、スマイルジャック、アサクサキングスなど）、状況はハマってもおかしくない。

３番手に08ローズキングダム。これは標語の「スケール云々」には当て嵌らない。ただし、この馬のセールスは最後きちんと加速できること。そして王道を歩いていることだ。春先までは無敗で今年の主役といわれてきたのに、着もまとめているのにこの扱いは相当ひどい。この人気が、今年の世間の目の異常さ（「凄み」に過剰反応している）を物語っているのではないか。この馬が一石を投じる。

09ペルーサは加速の素晴らしさは認める。ただ如何せん、一線級との対戦が初めてという点につきる。過去何度も何度も青葉賞のパフォーマンスで人気し、敗退していった馬をみているだけに、無視はできないが飛びつく理由はない。

あくまで重賞勝ちが求められない３着なら、スケールで03ルーラーシップや重賞勝ち馬だがそつない競馬はできる01エイシンフラッシュも圏内ではないか。はたまたうまくあばいたときの04サンディエゴシチーにも注目しておきたい。
◎07ヴィクトワールピサ
○06アリゼオ
▲08ローズキングダム
☆12ヒルノダムール
△09ペルーサ
△03ルーラーシップ
注01エイシンフラッシュ
注04サンディエゴシチー

20100530 g.kishiの夕暮れを背に！第１部 目黒記念

なんと？目黒記念から予想アップ。ただし以下は金曜時点の予想です。あえて変えずに。

東京12Ｒ目黒記念　Ｃ
狙いは07モンテクリスエス。ここ２走ダートを使われたことでやや人気を落としているが、東京コースはダイヤモンドＳ制覇がある舞台。もともと３０００ｍ強のレースや上がりの掛かる状況で脚を長く求められる条件が得意な馬でメンバーが下がったここは中心視できる。もちろん５８キロとはいえ格が通用するレースだけに02アルナスラインの評価を落とすワケにはいかない。過去休養明けはむしろ成績が良い馬。09トップカミングも東京得意だが同じく東京得意なら08イケドラゴン。もともとキレはないので上がり掛かることが必須だが５１キロの軽量利せる条件だけに。

◎07モンテクリスエス
○02アルナスライン
▲09トップカミング
☆08イケドラゴン
△11ミッキーペトラ
△06ピエナグッドラック

20100529 g.kishiの夕暮れを背に！

東京11Ｒ欅Ｓ　Ｄ
ここは12ナムラタイタンが止まらないだろう。ここ２走は強い競馬で相手も恵まれている。あとも素質秘める馬がきちんといる。15オーロマイスターはフェブラリーＳでも穴人気しかけた馬で体勢立て直して。14ケイアイテジンもデキは良いだけに。
◎12ナムラタイタン
○15オーロマイスター
▲14ケイアイテンジン
☆11ランザローテ
△13ガブリン
△05ユノゾフィー

東京12Ｒ　Ｅ
かなり難しい。一発は10ピースオブパワーか。どちらかといえばスケールを示せる馬場が得意なタイプで今の府中適合。
◎10ピースオブパワー
○02メジロオマリー
▲08オフリミッツ
☆07タイキジャガー（少し人気過剰の感）
△06オールフォーミー
△13アドマイヤマントル
△15エリモアラルマ

京都10Ｒ金鯱賞　Ｃ
人気上位と下位の実力差がある。08アクシオンが狙い。内回りで緩むペースが予想されるだけに小足を効かすのがうまいこの馬に展開向きそう。デキだけ気になる。05アーネストリーも同様にキレはある、04ナムラクレセントはデキは良いが前走エクイロックスをかなり塗っていたのは気になる。
◎08アクシオン
○05アーネストリー
▲04ナムラクレセント
☆06スマートギア
△07ホワイトピルグリム

京都12Ｒ　Ｄ
結構難しい。差せる馬場なら06メイショウゲンジを狙いたい。京都得意な馬で自力も劣らないだけに。あとは逃げる11マイネルクラッチだけは残す展開も考えても。
◎06メイショウゲンジ
○11マイネルクラッチ
▲01ミッキーチアフル
☆08カノヤトップレディ
△03アグネスサクラ
△09メイショウローラン

20100529 跳んで×３

東京04Ｒ未勝利　Ｄ
中心は07テイエムサプライズ。逃げを売った経験があり、行く馬が少ないこの組み合わせは有利。12シデンカイはキャリア２戦目。やや重の中山と条件が厳しかったがよく詰めており、前進見込めるここは狙い。穴なら初障害02アゲシオ。調教１０７秒は水準以上で。
◎07テイエムサプライズ
○12シデンカイ
▲14パコダ
☆02アゲシオ
△04アイズオブゾロ
△05ネヴァリバティ

20100523 g.kishiの夕暮れを背に！第２部

東京12Ｒ東京クラウンプレミアム　Ｄ
狙いは16ユキノハリケーン。重状況は得意な馬でかつ、かなり楽にハナを切れそうなメンバー構成が揃った。特に人気馬がいずれも後方からレースを進めるタイプなだけにこの状況は有利。ついていく17ラッキーバニヤンも時計掛かる状況は苦にしないので隊列そのままもありうる。
◎16ユキノハリケーン
○17ラッキーバニヤン
▲01ワルキューレ
☆07ドリームスカイラブ
△08マイティスルー
△12ストロングリターン

京都10Ｒ東海Ｓ　Ｄ
ほぼアンタレスＳの再戦メンバー。ここは10フサイチセブンの巻き返しに期待。あの激流で前に行っていても着をまとめることができた。デキはゴタゴタがあって絶好と言えなかっただけに今回巻き返しは必至。02シルクメビウスは再度狙い続ける。このコースの適性と叩いての効果を狙う。あとは09ナニハトモアレを再度。まあアンタレス以外は07ラヴェリータを気を付けるくらい。
◎10フサイチセブン
○02シルクメビウス
▲09ナニハトモアレ
☆06トランセンド
△03ダイショウジェット
△07ラヴェリータ

京都12Ｒ　Ｄ
自分にとって知ってる馬が多数で相当興味深いレースになったが馬券は難解。14クリンゲルベルガーの一発に期待したい。１２００で１０秒台決着になると浮上できるタイプでキャリアは浅いだけに適性で突破できる可能性にかける。09エーシンビーエルは不良状況大好きな馬でどんなに着順悪くても一発の可能性が残る馬。
◎14クリンゲルベルガー
○09エーシンビーエル
▲06コスモクリスタル
☆10ギンゲイ
☆18ビーチアイドル
△05レイクエルフ
△01ビンチェロ
△12オメガエクスプレス
注15コンゴウリュウオー

新潟11Ｒ駿風Ｓ　Ｄ
穴狙い。15スパーブスピリットはテンの脚は決してなくはないタイプで、外めの枠で揉まれず行ければ最後の決め脚を使える可能性。12アグネスナチュラルは上がりかかる状況で良い馬で直千での変り身期待。
◎15スパーブスピリット
○12アグネスナチュラル
▲11ケイティラブ
☆04アルシラート
△05ベイリングボーイ
△02リボンノキシ


新潟12Ｒ三条特別　Ｃ
カタそう。前に行く12ユーワファントムと02エイブルベガが自力一枚上位。ただ02エイブルベガが取りこぼしがちな馬だけに14フィールドウィナーを対抗に。阪神の実績からこのコースでも。
◎12ユーワファントム
○14フィールドウィナー
▲02エイブルベガ
☆08クオリティタイム
△03ベルフリー

20100523 g.kishiの夕暮れを背に！第１部 オークス

東京11Ｒ優駿牝馬（オークス）　Ｄ
正直、大混戦。雨の影響もあるし、誰の目にも明らかな実力上位馬が存在しない。２歳時から路線を引っ張ってきた17アパパネは距離不安。そんな混沌としたオークスだ。

しかし、やはり混戦の時もオークスへのステップで重要視すべきはやっぱり桜花賞であるべきだ。過去、カワカミプリンセスやレディパステルのような別路線組が勝ったこともあるが、たとえ距離不安がささやかれていても、馬券圏内には残るケースも多い、レジネッタやテイエムオーシャンのように。なので、桜花賞組からの取捨選択一本に絞って予想を組み立てた。

とはいいつつ、あくまで17アパパネは△評価に。距離不安というよりもやはり不安は折り合い。この外枠は壁を作れないという意味で致命傷になりかねない。それでも地力があるのでヌケにはできないが、頭で買う気は起きない。

本命は06オウケンサクラ。馬体はあまり迫力を見せない馬で、最初はこの馬の良さを見いだせなかったのだが、フラワーカップで見て馬体が成長した印象を持て、桜花賞でも実にしぶとい粘りを見せた。17アパパネが自爆するなら順当にこの馬が頂点に届く、そんな可能性を信じてみたい。

03アプリコットフィズが対抗。こちらも好位抜け出しのタイプ。桜花賞も最後苦しくなりながらかなりしぶとく粘ったあたりに重馬場対応への可能性を見いだせる。01コスモネモシンは不良の未勝利勝ち。とにかく最後上がりが掛かる展開を好む馬で、桜花賞のような上がりを求められる競馬では良さが出ないだけに巻き返し必至と見る。

04ショウリュウムーンは確かに桜花賞直線詰まって最後良く盛り返していて、レース内容は評価できるが、朝９時事点で１番人気とは・・・距離不安がないわけではないので若干印を下げた。あとは同じく桜花賞で粘った15エーシンリターンズと府中に変わって最後の脚が出る可能性のある10タガノエリザベート。

別路線組はばっさり、と行きたいのだが、02アグネスワルツだけは抑える。前走はスローにも対応したが、もともとトビが大きなストライドで粘りが身上の馬。脚が続くことはできるだけにここでも可能性はある。
◎06オウケンサクラ
○03アプリコットフィズ
▲01コスモネモシン
☆04ショウリュウムーン
△17アパパネ
△15エーシンリターンズ
△10タガノエリザベート
注02アグネスワルツ

20100523 跳んで×３

京都03Ｒ未勝利　Ｃ
ここの狙いは04モリノミヤコ。好走条件は中山、もしくは重馬場状況とスタミナだけは自慢できる馬。渋る馬場でしかもマクる馬が多数の展開だけに、引き出される可能性は十分。人気はかなり上下する馬だがこここそ狙い時。
◎04モリノミヤコ
○13ワンダールストラー
▲11スマートダズル
△01マルブツハッピー
△02キシリトール
△09テイエムチーター

20100522 g.kishiの夕暮れを背に！第２部 東京

東京11ＲメイＳ　Ｄ
06シルポートの前走はかなりの楽逃げ展開に見えるかもしれないが、ラップを見ると坂から一気にロングスパートをかけた結果で相当強い内容ではある。ただしやはり今回マークがきつくなるのは仕方のないこと。後ろを引き出す流れと見て、狙いは16アンノルーチェ。テンに遅いところはあるが最後の脚は３３秒台を連発できる馬で面白い。06シルポート自体はきっちりと評価して、東京巧者03トウショウウェイヴもきっちり抑える。
◎16アンノルーチェ
○06シルポート
▲03トウショウウェイヴ
☆11ショウワモダン
△08スズカサンバ
△04ドモナラズ

東京12Ｒ　Ｅ
ここもかなり難しいが、流れ速くなれば14キャッツインブーツか。02グラヴィテーションもまだダート未知の魅力ある。11ユニヴァースガイが穴。前走きっちり動いての結果だけに叩いて２戦目の上昇は見込める。
◎14キャッツインブーツ
○02グラヴィテーション
▲11ユニヴァースガイ
☆09アースリヴィング
△05ユウキハングリー
△16サトノロマネ

20100522 g.kishiの夕暮れを背に！第１部 京都新潟

京都10Ｒテレビ愛知オープン　Ｄ
再度03ピサノパテックを狙いたい。1200で良績の馬多く、キレが活かせる流れになる可能性。08ストリートスタイルも切れる馬だし、16クールシャローンもたぶん1400走れるキレ馬。
◎03ピサノパテック
○08ストリートスタイル
▲16クールシャローン
☆05ウエスタンヒート
△06ヘッドライナー
△02ダイシングロウ
△07ロードバリオス

京都12Ｒ　Ｄ
展開的な紛れがどうも考えづらく、自力差もあるので素直に指数信頼で02プラチナメーン。楽にいければ。
◎02プラチナメーン
○10リバプールサウンド
▲01トーセンスターン
☆09ナムラビスマルク
△06アグネスラナップ
△08キャプテンマジン


新潟11Ｒ赤倉特別　Ｅ
正直難しすぎる。荒れ芝で重めの血統からチョイス。
◎02メイショウイチバン
○03ダイワオージー
▲07ロードキャニオン
☆11ストロングラリー
△01ニシノラブキング

新潟12Ｒ飛翔特別　Ｄ
10スイートライラを狙う。４走前同じコースで勝ち上がり。その際レースぶりには余裕があったし、腰高体型でいかにもこの条件ぴったりの馬。この条件ぴったりなのは01アスターエンペラーも同じ。自力はあるが今回最内枠が気になる。13ファンタジックキーが穴。直千２着の実績もあるしトモある馬体で。
◎10スイートライラ
○01アスターエンペラー
▲13ファンタジックキー
☆05アグネスロージイ
△15テラノチェリー

20100522 跳んで×３

東京04Ｒオープン　Ｄ
結構前に行きたい馬が揃った組み合わせで01メジロラスタバンを狙う。差す競馬は板についているタイプで府中の実績もある。09ディアディアーも障害キャリア２戦目。やや時計掛かる条件向きの雰囲気はあるが、前が速い流れなら脚が続く可能性。
◎01メジロラスタバン
○09ディアディアー
▲13ランヘランバ
☆03ニューパワー
△06レイザストレングス
△08マルサンリターン

20100516 g.kishiの夕暮れを背に！第３部 東京最終、新潟

東京12Ｒ東京ロイヤルプレミアム　Ｄ
少頭数の割に結構混戦。中心は02レッドシューターに逆らわない。今の馬場は自力通用する条件であり、特に１８００でパフォーマンスが上がる馬だけに。05アグネスエナジーも楽に先手取れるメンバー構成。２走前ほどの極端なスローにさえしなければチャンス十分。
◎02レッドシューター
○05アグネスエナジー
▲08ヒシセンチュリー
☆01ブルーマーテル
△06パールシャドウ
注10ゴールディーロック

新潟11Ｒ邁進特別　Ｄ
狙いは04ホウライパレード。テンのダッシュは速い馬でここはハンデ５１キロを活かせれば内枠も気にならない。08パラダイスイズヒアも速い馬。
◎04ホウライパレード
○08パラダイスイズヒア
▲14バロンダンス
☆15タマモハーバー
△01アフィリエイト
△03キングオブザベスト

新潟12Ｒ湯沢特別　Ｄ
ここは05ライトグローリーを再度狙う。前走は気持ちよく逃がせ過ぎて止まったが馬場が時計かかるようになってこの馬の持続力を活かせそうな状況。03マイネルプルートは差せる自力上位の馬。
◎05ライトグローリー
○03マイネルプルート
▲08クインズプレイヤー
☆13フェルロッサー
△15サンゴシック
△14ブルースバローズ

20100516 g.kishiの夕暮れを背に！第２部 京都

京都10Ｒ栗東Ｓ　Ｄ
前行く馬が少ない状況。高額条件ダ１４００は前が有利だけに、少しでも前付ける06ティアップワイルドを本命としたい。地力は指数からは足りる計算。02カルナバリートは前走いきなり走れたが一応前付け経験があるという点で。
◎06ティアップワイルド
○02カルナバリート
▲15ドスライス
☆08タカオセンチュリー
△07ワンダーポデリオ
△13セイクリムズン

京都12Ｒ　Ｄ
かなり難しく、展開の一考が必要だが狙いはまだダートに腰据えていない06トーセンピングス。前走馬馬刺を考慮すると時計は優秀。
◎06トーセンピングス
○03マイプラーナ
▲14ピンクペガサス
☆09ブラックカシミール
△02ストームツイスター
△10ファンドリカップ

20100516 跳んで×３

京都03Ｒ未勝利　Ｄ
狙いは14クレバーデューク。前走きっちりと差し味を見せた内容。飛越は少し悪かっただけに修正できればこの相手ならというところ。初障害からは05グロリアスウィーク。調教は１１０秒台とあまり速くはないが薄く脚長の馬体は明らかに障害向きだけに。
◎14クレバーデューク
○05グロリアスウィーク
▲06ニシノアクエリオン
☆01ヒカリアライブ
△09トムトップ
△08マンノダイヤモンド