世界的備忘録

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バクチに対する姿勢

2006年03月24日 12時52分55秒 | ギャンブル雑記
月曜火曜と競艇の総理大臣杯を戦ってきました。

結果的には月曜はノーホウラの全敗、火曜は7Rと優勝戦ともに23倍台の2連単を軽く的中させましたがソコソコのマイナスとなりました。

ただ単に漫然と打ったわけではありません。自分の中の競艇に対する姿勢を明確にし、それでどこまで戦えるか?を見てみようと意識していました。

自分の競艇の得意パターンというのが、「外枠に入った内枠志向選手が前づけし、インが深い進入になった時のカド選手一撃マクリ」というパターンでした。実際、このときみたいに、大きく儲かったパターンはほぼコレにつきます。

そこでそういうレースがあった場合は意識して大きく張ることを決めて取り組みました。

しかしながら今節は日曜までは突風吹き荒れる中の荒れ水面で、スタート勝負になりマクリが結構ききやすいパターンが多かったのですが、月曜になり一転して静水面となりインコースが幅を効かすレースが増えてしまいました。

これによってきちんと張れるレースが少なくなってしまい、自分のパターン以外のレースにも手を出してしまいました。

ダメなハイライトは火曜の9R。1~6Rまで1号艇が全勝の状況でかなり内が強いことが分かっていて、なおかつ1号艇に実力派SGレーサーの山崎智也が乗ってきました。準優勝戦には乗れなかったものの、月曜は着を上げて徐々にエンジンも出てきたのだと思いました。そこでこの1号艇を信頼してドーンと張ってみたのですが…結果4号艇のマクリに屈してしまいました。

上に挙げた自分の得意パターンからは完全に外れているのに、今節一番の勝負をしてしまったという失敗の原因は見えています。ではなぜインの舟券で勝負をしてしまったのか?

インがメチャ強い日に信頼してインから買うっていうパターンも自分なりにはある程度成績を残せていたので、このパターンもあてはまる!って考えてしまったのですね。あとここまで負けていて、なんとか当てないとっていう焦りもあったのだと思います。

でも、それって自分が「大きくブレている」証拠なんですね。自分の型を守らずに違うことをやろうして失敗してしまう。

どこか読んだ言葉を使いますが、結局バクチって「揺れない事」が最も試されてるんですね。負けているから当てに行く。自分の手の内に入っていないことをしようとする。やっぱりこれが一番いけないことなんだと思います。

もちろん、勝ちパターンの発掘は必要だと思います。そのためにいろんなことを試す必要はあるでしょう。でも、大事なのは、「試したあと、どう自分自身の中に落として行けるか?」だと思うんです。

このパターンは大きく損するんだ!じゃあこれからやらないようにしよう。
このパターンは大きく得するんだ!じゃあこれからどんどんやっていこう。

まあ、生き方にも通ずる部分があると思いますが。こうしてどんどん「揺れない自分」を構築していく。それがバクチの大変さであり、楽しみでもあるんではないかと思います。
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