戯休「はい、現在空港に向かって移動中であります。」
司祭「クックック・・・。 無事に出発出来て何よりですねぇ。」
戯休「まぁ冗談抜きな話、ヒヤッとはしたけどね。」
女王「まさか、また事故になりかけたとか?」
戯休「其処まで厄全開でもないと思うけども・・・。 目覚ましが鳴らなかったの。」
司祭「それはそれは。 まさかの寝坊ですか?」
戯休「いや、その少し前に目が醒めて、ストレッチとかしてたから大丈夫ではあったけど。」
女王「それは幸運でしたね。 層でなければどうなっていたことか。」
戯休「まったくだ。 3時にセットしたのはいいけど、よもや曜日設定を間違えるとはね。」
司祭「ククッ・・・。 楽しみ過ぎて深く寝れなかったのが幸いしましたかねぇ?」
戯休「正確には、首が痛くて眠りが浅かったんだけどね。 まぁ不幸中の幸いさぁ。」
女王「しかし、現在はバスの車内みたいですが、寝なくてもよろしいのですか?」
戯休「寝ようとしてるんだけど、座り寝しようとするとまた首が気になって・・・。」
司祭「中々深刻ですねぇ。 こういう時に寝てはいけない行事があれば都合も良かったのでしょうが。」
戯休「別に良くはないだろうよ。 ちなみに今はもう東京に入ってるみたいだけど、渋滞中さぁ。」
女王「早いですね。 流石は首都です。」
戯休「もしかしたら、平日に車線規制する工事があるって話だから、それかもなぁ・・・つて、あれ? 消防車や救急車が側道使って追い越してる・・・?」
女王「まさかとは思いますが、事故渋滞なのでは・・?」
戯休「マジで?!」
司祭「流石は主殿。 見事なトラブル気質ですねぇ。」
戯休「仮に事故渋滞だとして、そんな人様が怪我するような事態を巻き起こしたかのような物言い、やめていただけます?!」
女王「ま・・・・まぁ、まだ事故渋滞と決まったわけではありませんし・・・。」
戯休「そう! そうだとも! そんな不吉な事を言うのは縁起が悪いし、控えたまい!」
司祭「そうですねぇ。 それに、むしろ主殿的には十数年ぶりに乗るという飛行機のほうで・・・・クックック・・・。」
戯休「マジでやめれ!!」
司祭「クックック・・・。 無事に出発出来て何よりですねぇ。」
戯休「まぁ冗談抜きな話、ヒヤッとはしたけどね。」
女王「まさか、また事故になりかけたとか?」
戯休「其処まで厄全開でもないと思うけども・・・。 目覚ましが鳴らなかったの。」
司祭「それはそれは。 まさかの寝坊ですか?」
戯休「いや、その少し前に目が醒めて、ストレッチとかしてたから大丈夫ではあったけど。」
女王「それは幸運でしたね。 層でなければどうなっていたことか。」
戯休「まったくだ。 3時にセットしたのはいいけど、よもや曜日設定を間違えるとはね。」
司祭「ククッ・・・。 楽しみ過ぎて深く寝れなかったのが幸いしましたかねぇ?」
戯休「正確には、首が痛くて眠りが浅かったんだけどね。 まぁ不幸中の幸いさぁ。」
女王「しかし、現在はバスの車内みたいですが、寝なくてもよろしいのですか?」
戯休「寝ようとしてるんだけど、座り寝しようとするとまた首が気になって・・・。」
司祭「中々深刻ですねぇ。 こういう時に寝てはいけない行事があれば都合も良かったのでしょうが。」
戯休「別に良くはないだろうよ。 ちなみに今はもう東京に入ってるみたいだけど、渋滞中さぁ。」
女王「早いですね。 流石は首都です。」
戯休「もしかしたら、平日に車線規制する工事があるって話だから、それかもなぁ・・・つて、あれ? 消防車や救急車が側道使って追い越してる・・・?」
女王「まさかとは思いますが、事故渋滞なのでは・・?」
戯休「マジで?!」
司祭「流石は主殿。 見事なトラブル気質ですねぇ。」
戯休「仮に事故渋滞だとして、そんな人様が怪我するような事態を巻き起こしたかのような物言い、やめていただけます?!」
女王「ま・・・・まぁ、まだ事故渋滞と決まったわけではありませんし・・・。」
戯休「そう! そうだとも! そんな不吉な事を言うのは縁起が悪いし、控えたまい!」
司祭「そうですねぇ。 それに、むしろ主殿的には十数年ぶりに乗るという飛行機のほうで・・・・クックック・・・。」
戯休「マジでやめれ!!」
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