戯休「今日はCambridge Audioのスピーカー『Minx Min 12・Min 22』のお話をしましょうか。」
侍「ああこれ、前の機種を話題に上げましたよね。 イベントで聴いて好印象だったとかって。」
戯休「そうそう。 あれは音展だったかな・・・。 サブウーファーも用いたサラウンドスペースが用意されてて、これが結構好みだったのよ。」
修道女「実際に試聴して好みであるのなら、それこそ何も問題ありませんよね・・・。」
戯休「ただ当時、どうしてそこまでこういった小型タイプに目を光らせていたのかを忘れたけど。」
司祭「ククッ・・・。 デスクトップ周りのサラウンドシステムを検討中だったのでは?」
戯休「そうかなぁ・・・そうだったっけなぁ・・・・それならそれで判るけど、結局別のにしてしまったって事か・・・・。」
芸術家「ううん♪ 様々な縁も絡む事さ? そういう事もあるさ? それで、その頃と比べて色々変わったりしたさ?」
戯休「目立ってどうこうじゃないけど、前のに比べて、音場が広がり、レスポンスも向上してるとか。」
姫「スピーカーの後継機としては教科書通りの刷新内容ですわね・・・。 それが好みに寄るか否かは判りませんけど。」
戯休「そだね。 ただ、聴いた時の印象として、広がりと雰囲気があって、小さい事への物足りなさは存外少なくてさ。 それがより良くなったというのであれば、個人的には注目なのさぁ。」
君主「成程。 しかし、やはり単体で使うには少々弱めでしょうし、折角組み合わせる様になっているのですから、サブウーファーも取り上げては?」
戯休「いや、どちらかというと、ステレオで聴こうってんじゃなくて、別の用途でどうかなと思ってるですよ。 特にMin 12。」
侍「別の用途って・・・・より小さいほうをですよね・・ああ、サラウンド用に用いるとかです?」
戯休「そうそう。 それもアトモスの天井用に良いんじゃないかと。」
姫「うってつけかもしれませんわね。 それであれば、音像型よりも音場型のほうが適していますわ。」
戯休「取り付け金物も色々用意されてるしね。 その意味でのハードルは低めだと思う。 多分。」
君主「ライバルとすればアンソニーギャロのスピーカーになるでしょうか。」
戯休「だろうね。 事実、俺も最初にアトモスの構成聞いた瞬間に浮かんだのがそれだったし。」
修道女「それでも主殿とすれば、こっちのほうがお薦めだったりするんですか?」
戯休「前のシリーズを聴いたからって意味でね。 ぶっちゃけアンソニーギャロって、置いてあるところは多いけど、鳴ってるところは少ないし。」
司祭「クックック・・・。 まぁ無論、聴かせてほしいと頼めばどこでも視聴可能でしょうがねぇ。」
戯休「それにほら・・・丸と四角の筐体だと、四角を薦めたほうが俺っぽくない?」
芸術家「・・・浅いさ?・・・・思考が残念なほどに浅くて、泣けてくるさ・・・?」
戯休「ま、俺自身アトモスに手を出すなんていつか判らないけどね。 それより前に課題が山積みさぁ!・・・とほほほほ・・・。」
侍「ああこれ、前の機種を話題に上げましたよね。 イベントで聴いて好印象だったとかって。」
戯休「そうそう。 あれは音展だったかな・・・。 サブウーファーも用いたサラウンドスペースが用意されてて、これが結構好みだったのよ。」
修道女「実際に試聴して好みであるのなら、それこそ何も問題ありませんよね・・・。」
戯休「ただ当時、どうしてそこまでこういった小型タイプに目を光らせていたのかを忘れたけど。」
司祭「ククッ・・・。 デスクトップ周りのサラウンドシステムを検討中だったのでは?」
戯休「そうかなぁ・・・そうだったっけなぁ・・・・それならそれで判るけど、結局別のにしてしまったって事か・・・・。」
芸術家「ううん♪ 様々な縁も絡む事さ? そういう事もあるさ? それで、その頃と比べて色々変わったりしたさ?」
戯休「目立ってどうこうじゃないけど、前のに比べて、音場が広がり、レスポンスも向上してるとか。」
姫「スピーカーの後継機としては教科書通りの刷新内容ですわね・・・。 それが好みに寄るか否かは判りませんけど。」
戯休「そだね。 ただ、聴いた時の印象として、広がりと雰囲気があって、小さい事への物足りなさは存外少なくてさ。 それがより良くなったというのであれば、個人的には注目なのさぁ。」
君主「成程。 しかし、やはり単体で使うには少々弱めでしょうし、折角組み合わせる様になっているのですから、サブウーファーも取り上げては?」
戯休「いや、どちらかというと、ステレオで聴こうってんじゃなくて、別の用途でどうかなと思ってるですよ。 特にMin 12。」
侍「別の用途って・・・・より小さいほうをですよね・・ああ、サラウンド用に用いるとかです?」
戯休「そうそう。 それもアトモスの天井用に良いんじゃないかと。」
姫「うってつけかもしれませんわね。 それであれば、音像型よりも音場型のほうが適していますわ。」
戯休「取り付け金物も色々用意されてるしね。 その意味でのハードルは低めだと思う。 多分。」
君主「ライバルとすればアンソニーギャロのスピーカーになるでしょうか。」
戯休「だろうね。 事実、俺も最初にアトモスの構成聞いた瞬間に浮かんだのがそれだったし。」
修道女「それでも主殿とすれば、こっちのほうがお薦めだったりするんですか?」
戯休「前のシリーズを聴いたからって意味でね。 ぶっちゃけアンソニーギャロって、置いてあるところは多いけど、鳴ってるところは少ないし。」
司祭「クックック・・・。 まぁ無論、聴かせてほしいと頼めばどこでも視聴可能でしょうがねぇ。」
戯休「それにほら・・・丸と四角の筐体だと、四角を薦めたほうが俺っぽくない?」
芸術家「・・・浅いさ?・・・・思考が残念なほどに浅くて、泣けてくるさ・・・?」
戯休「ま、俺自身アトモスに手を出すなんていつか判らないけどね。 それより前に課題が山積みさぁ!・・・とほほほほ・・・。」