戯休「今日はドウシシャのスピーカー一体型コンポ『SANSUI SMS-800BT』のお話をしましょう。 短めになると思うけど。」
執事「そろそろ書類作成で昼も夜も無くなる頃ですしなぁ。 仕方ありませんな。」
女王「それで、コンポは結構なのですが・・・SANSUIブランドの、なのですね。」
戯休「最初にそういう話になってから散々ツッコミ入れてきたけど・・・そろそろそれも疲れたよ・・・。」
執事「気にしたところでどうしようもない部分がありますからなぁ・・・。」
戯休「前に、若い人は知らないし、興味のある人は実態を知ってるし、それがベテランになると毛嫌いするだろうという予測をしたと思うんだ。」
女王「恐らくはドウシシャが狙っているであろう、SANSUIの名に惹かれて買ってしまう層はそれほどでもない、という話でしたね。」
戯休「この前、それ以上にショッキングな反応を目にしちゃったんだよ・・・。 若い二人組が、『SANSUIなんて知らねぇ！ マジダセェ！』とか言ってるのを！」
執事「・・・ダメージが大きそうですなぁ・・・。」
戯休「挙げ句の果てに、『中国の会社じゃね？』とか・・・。」
女王「・・・そうなってくると、現状そう遠からずな気もしてくるのが悲しいですが・・・。」
戯休「やっぱりこう、SANSUIの名を関するなら、ちゃちな物でドヤ顔しないで欲しいの・・・。 いやマジで！」
執事「すると、今回のこれも否定的なのでしょうなぁ・・・。」
戯休「商品自体はアリだと思うのさ。 こういうの大好きだし、音質云々を語るのも野暮だと思うし。」
女王「『SANSUI』の名が外れたら、欲しい感じでしょうか？」
戯休「だったら良いなぁ。 レトロな感じも上手く出てるし、FMラジオにUSBメモリでの再生も可能。 Bluetooth対応もしてて、しかもCDプレーヤーも搭載。」
執事「主殿のツボには合っていそうですな。」
戯休「某所ではAirplayに対応していないから駄目だとか言ってるけど、あそこの場自体に否定的な俺からすればむしろ無問題。」
女王「・・・張り合っての意見みたいであまり感心はしませんが・・・。」
戯休「そりゃあ俺だって切ないくらいに小者だもの。 そうした気持ちもなくはないけど、予定価格25000円前後なら十分でしょ。」
執事「インテリアとして考慮した場合、こういう物でなければ駄目な事もありますしの。」
女王「見合った外見と、それなりの利便性を持って音楽を鳴らしてくれるのであれば、あまり多く望むのは確かに野暮ったいのかもしれませんね・・・。」
戯休「だからこそ！ そんな機械がSANSUIだとかさぁ・・・。 ちょいトホホ・・・。」
執事「憧れを持っている世代だからこその悩みでしょうなぁ・・・。」
戯休「昔憧れてた名優・名選手が、晩節にお馬鹿なバラエティに出てるのを見てる感じ？」
女王「・・・居た堪れないですね・・・・。」
戯休「さもなくば、一世を風靡したスーパーアイドルが、中年を迎える頃には地方のドサ回りがメインになって、あの人は今？な感じでTVで弄られるのを見てる時とか・・・。」
執事「・・・・やけに具体的ですが・・・・まさか地元のあのスターを思い出してはいないでしょうな？」
戯休「・・・ト○ちゃんのことかぁーーーーーーーっ！！！！」
女王「・・・クリ○ンみたいな言い方されても、バレバレですから・・・。」
執事「そろそろ書類作成で昼も夜も無くなる頃ですしなぁ。 仕方ありませんな。」
女王「それで、コンポは結構なのですが・・・SANSUIブランドの、なのですね。」
戯休「最初にそういう話になってから散々ツッコミ入れてきたけど・・・そろそろそれも疲れたよ・・・。」
執事「気にしたところでどうしようもない部分がありますからなぁ・・・。」
戯休「前に、若い人は知らないし、興味のある人は実態を知ってるし、それがベテランになると毛嫌いするだろうという予測をしたと思うんだ。」
女王「恐らくはドウシシャが狙っているであろう、SANSUIの名に惹かれて買ってしまう層はそれほどでもない、という話でしたね。」
戯休「この前、それ以上にショッキングな反応を目にしちゃったんだよ・・・。 若い二人組が、『SANSUIなんて知らねぇ！ マジダセェ！』とか言ってるのを！」
執事「・・・ダメージが大きそうですなぁ・・・。」
戯休「挙げ句の果てに、『中国の会社じゃね？』とか・・・。」
女王「・・・そうなってくると、現状そう遠からずな気もしてくるのが悲しいですが・・・。」
戯休「やっぱりこう、SANSUIの名を関するなら、ちゃちな物でドヤ顔しないで欲しいの・・・。 いやマジで！」
執事「すると、今回のこれも否定的なのでしょうなぁ・・・。」
戯休「商品自体はアリだと思うのさ。 こういうの大好きだし、音質云々を語るのも野暮だと思うし。」
女王「『SANSUI』の名が外れたら、欲しい感じでしょうか？」
戯休「だったら良いなぁ。 レトロな感じも上手く出てるし、FMラジオにUSBメモリでの再生も可能。 Bluetooth対応もしてて、しかもCDプレーヤーも搭載。」
執事「主殿のツボには合っていそうですな。」
戯休「某所ではAirplayに対応していないから駄目だとか言ってるけど、あそこの場自体に否定的な俺からすればむしろ無問題。」
女王「・・・張り合っての意見みたいであまり感心はしませんが・・・。」
戯休「そりゃあ俺だって切ないくらいに小者だもの。 そうした気持ちもなくはないけど、予定価格25000円前後なら十分でしょ。」
執事「インテリアとして考慮した場合、こういう物でなければ駄目な事もありますしの。」
女王「見合った外見と、それなりの利便性を持って音楽を鳴らしてくれるのであれば、あまり多く望むのは確かに野暮ったいのかもしれませんね・・・。」
戯休「だからこそ！ そんな機械がSANSUIだとかさぁ・・・。 ちょいトホホ・・・。」
執事「憧れを持っている世代だからこその悩みでしょうなぁ・・・。」
戯休「昔憧れてた名優・名選手が、晩節にお馬鹿なバラエティに出てるのを見てる感じ？」
女王「・・・居た堪れないですね・・・・。」
戯休「さもなくば、一世を風靡したスーパーアイドルが、中年を迎える頃には地方のドサ回りがメインになって、あの人は今？な感じでTVで弄られるのを見てる時とか・・・。」
執事「・・・・やけに具体的ですが・・・・まさか地元のあのスターを思い出してはいないでしょうな？」
戯休「・・・ト○ちゃんのことかぁーーーーーーーっ！！！！」
女王「・・・クリ○ンみたいな言い方されても、バレバレですから・・・。」
