ほぼ3年ぶりの Toshin さくら(旧美濃カントリー)で、前回は、協力会社仲間で、多分、桜、と椿コースを、84でラウンドしている。昨年秋からドライバー不調が、やっと復調の兆しが見え始め、そして、コースもかってのホームコースであり、距離も 短く、イージーなコースで好スコアを期待していた。ところが、昔のイメージとは大きな違いで、フエアーは、ディボット跡が多く、グリーンの多くは、ハゲハゲのデコボコ、芝はカットされてなく、25、6年前のホームコース当時の面影はまったくなかった。おまけに、桜コースが、コース改修で、トリッキーな楓と、椿コースのラウンドである。同伴者は、身内の、Ura、Haraさんに、いつものAbeさんに加わってもらった。Uraさんと、Abeさんは、娘の結婚式以来で、ほぼ8,9年ぶりの再会である。Haraさんと、Abeさんも、言葉を交わすのは初めてであるが、今はなき、ISHI専務の話題などになると、すぐさま昔からの知り合いのようにうち解けた。復調を期待した、ドライバーは、前回までの、惨めなチーピンボールと違い、高くて、ほぼ真っ直ぐな球筋が復活した。椿からスタートし、1.2ホールとも、ハゲハゲグリーンのため、パーがとれずにボギー発進、3番ロングホールは、グリーンエッヂからのイーグルトライも、ハゲハゲのため、バーディ-がとれなかったものの、初めてのパー、その後も7番でパー以外は、ボギーで43のスコアであった。後半楓コースにはいり、ドライバーがやや、左に、そして、低い球がところどころにでたこともあり、1番と6番ホールで、OBをだしてしまい、47、トータル90のまずまずのスコアであった。スコアのことよりも、何より、ドライバーが復活の兆候にあることと、久しぶりの再会やら、楽しい話ができたことが、情けないコースの嘆きを打ち消してくれた。
今日は昨日までの寒さとは違い、暖かい春の日ざしである。Keiko 先生は、 Shoji !How are you doing?と、いつもの挨拶があった。 私は、 I’m fine. と、答えたが、その返答は適切ではないと説明があった。 あなた、どうですか?と、聞かれていて、私元気していますでは、おかしい、その場合は、good, fine, greatなどでよいとのことである。私の場合は、咄嗟に問いかけかけられると、いつものことながらわからなくなってしまう。そういうこともあり、Keiko先生は、もっと英会話教室らしく、あなた達どうしが、気軽に英語で挨拶しなさいと言った。まさにその通りである。そして、私の一口スピーキングは、春らしく I took a walk this morning. There are both the field horsetail and the violet on the dike. And both the plum and the cherry tree bloom. In the spring, it will come soon. 私はいつものように今朝も散歩した。 堤防には、つくしと、スミレもあり、また、梅の花も、早咲き桜も咲いていた。 春はまもなく、くるでしよう。と、いつもの、 yahoo辞書に助けられて言った。すると Keiko先生は、いつものように、 as usuallyを付け加えて、 I took a walk this morning as usually.がよいと、補正してくれた。
「中学英語で伝わる英会話」は、病気にかかったときの言葉である。
Are you all right? → I’m not feeling well. I feel feverish. I feel cold. I feel sick. I feel itchy. I have a fever. I have a cold. I have a pain.などである。
そして、今日も stand by me.の練習をしたが、いつ聞いても難しい。 やはり、ジョンレノンを聞いてみたい。 http://www.youtube.com/watch?v=oPL4IIw9M-M
東北関東大震災で、まだ、ゴルフの気分にはなれないのであるが、選抜高校野球も始まり、世の中少しは、元に戻りつつある。また、いつまでも、塞ぎこんではいられないこともあり、そして以前からの約束していたこともあり、震災後においても2ラウンドのプレーをした。いずれも、ホームコース岐阜国際で、ひとつは、娘と娘婿とのラウンドで、もう一つは、先週のクロチャンカップであった。今年に入ってからドライバーのほとんどがチーピンで、ゴロと同じ低い球、そして飛距離が150Yぐらいの惨めな球で、当然、スコアも、45,45の90と、45,51の96とだんだんと悪くなる傾向であった。また、言い訳にもなるが、震災で被災者のことを考えると、心まで沈んでしまっのは、私だけでもあるまい。しかし、いつまでも沈んでばかりはいられないと、一昨日、クレアにデジカメを持ち込み、ショットを動画撮影し、分析し要因を調べた。多分、リキミからの上下動が激しくブレるので、180Yほどをフェアーに軽い気持ちで打てばの結論に達した。そして、今日13組49名参加の第16回クレア会に臨んだのである。メンバーは、いつもながらの、最強メンバー ABE、KAWA、NItu各氏である。IN からのスタートで、動画対策で万全と思ったドライバーが、前半は、相変わらず、チーピン系で、それでも、寄せとパターに助けられて、40の好スコアであった。ライバル3人は41,42,43と伯仲したスコアである。やはり、ゴルフは、ドライバーがまともに当たらないと悲惨そのものである。昼休憩に悩みと、愚痴をこぼしたらさすが、心優しいライバルであった。グリップで、力が入りすぎていることと、ハンドファースト過ぎて、手首がカブリすぎていることを、的確に指摘してくれた。OUTにはいり、その通りのイメージで打ったら、1、2ホールとも、高い球で、飛距離はライバルと遜色はなかったが、今までのチーピンが、左やや、押し出し球となったため、左崖に落ちてしまった。NO-4,NO-5のドライバーも完璧で、5ヶ月ぶりの爽快なドライバー感覚を味わうことができた。その後のティーショットもいずれも、左にやや、プッシュアウト気味の高い球であったため、スコアは、乱れ、結局49のトータル89であった。ライバルABE氏84、NItu氏85でまたも、苦杯はなめたものの、ドライバーの復調兆しがなによりも嬉しかった。そして、クレア会での成績は、KAWAさんが、9位の賞品にありつけただけで、今日も洗剤のお土産であった。
昨夜からの雨で、今朝起きたとき、まだ暗く、さぞ昨日の被災地は、寒い夜であったことであろうと思うと、辛い目覚めであった。それでも、福島原発の、最悪の事態を脱しそうなニュースを見て、また家の玄関に咲く沈丁花の甘い香りとともに、英会話講座に出席した。今日の私の一口スピーキングは、 10 days passed away since a tsunami disaster. There was a lot of encouragement(激励) from the foreign countries. The words that I remembered me are as follows. Intel Nagatomo said. “ you’ll never alone”. Hikaru Utada said “ I’ m praying. It’s all I can do .”
The flower of the sweet-smelling daphne (沈丁花) lighted my heart. 外国からも、長友選手も、宇多田ヒカルもわかりやすい言葉で激励をくれ、沈丁花の香りも先週の暗澹たる月曜日とは違った今日の朝であった。
「たったの72パターンでこんなに話せる英会話」 講座は、 Isn’t it + 名詞/形容詞 ? ~じゃない? Isn’t it expensive? Isn’t it dangerous? Isn’t it funny? Isn’t it free? Isn’t it hard? などと聞かれて、 「Yes,it is.」 または、 「No,it isn’t.」 と答える。
そして、似たような会話で It ’s not so + 形容詞 そんなに~じゃないよ It ’s not so easy. It ’s not so hard. It ’s not so expensive. It ’s not so many. などである。
It’s too+ 形容詞 で ~すぎるよ の会話である。It’s too salty. It’s too difficult. It’s too much. It’s too expensive.
応用として、「It’s too 形容詞 to 動詞の原形」 It’s too heavy to carry. It’s too busy to see you.
今日も stand by me を練習したのであった。
信じられないような大被害となった、東日本大地震であった。今日の英会話講座も、また、このブログについても、多くの人が苦しめられているのに、このような事をしていてもよいものかと苛まれる心境である。そうではあるけれど、周りの人々が、落ち込んでばかりはいられない、やるべきことが、あるのだと言い聞かせて、私の一口スピーキングとした。Anbelievable big earthquake occurred. We cannot help it with watching it in TV. Perhaps anyone will feel sad. I think that the Japaneses must help with these pains. そう、東北の被害は日本人全体で、痛みを分かち合い、これから先、幸いにも災害に遭遇しなかったものが、自分のできることを手助けできれば、必ず東北は、復興できると確信するのである。 そんな思いでいた頃、昨夜、娘から、『関西電力で働いている友達から、本日18時以降、関東の電力備蓄が底をつくらしく、中部電力や関西電力からも送電するするらしいです。一人が少しの節電をするだけで、関東の方の携帯が充電できて、情報を得たり、病院にいる方が、医療機器を使えるようになり、救われます。そのため、節電をお願いします。そして多くの人にメールで呼びかけてください』と、いつもとは違うメールが送信された。これも、自分ができる一つの手助けだと思い、二人のKeiko 私の妹と、 Keiko先生にも転送した。 Keiko先生からは早速、 Shoji ! Thank you for E-mail. I’ll try to turn off as much as possible. It looks like a nightmare(悪夢). Acutually I got a E-mail like this from my niece(姪) tonight. It said that you should avoid(避ける) getting wet by rain, because it night be contaminated (汚染されている) with radiation(放射能). I’m not sure this is true or not. Some one says it’s a rumor(噂さ). See you tomorrow. Shoji ! なんと、長い難しいメールをもらった。隣の、MORIAKIも、160人のサルサパーティー費用を主催者は、ほとんど、寄付したようなことを報告した。いずれにしても、一つ一つの助け合いが、必ずや北国にも春がくるものと信じたいのである。今日の講座の一つにビートルズから励ましの歌 Stand by me.を練習したので、You-tubeで聞いてみる。
http://www.youtube.com/watch?v=oPL4IIw9M-M