No.5コレステロールは細菌やウイルスに対抗し死亡率を低下させる5
コレステロールは体内で大量に合成され、命に極めて大切、強力な味方です
出典
2012年9月8日日本脂質栄養学会第21回大会(麻布大学)
パネルディスカッション「再考 コレステロール問題」
浜六郎先生のご講演
エンドポイントとしての全生存の重要性からスタチンの毒性まで
http://ww . . . 本文を読む
No.4コレステロールは細菌やウイルスに対抗し死亡率を低下させる4
出典
2012年9月8日日本脂質栄養学会第21回大会(麻布大学)
パネルディスカッション「再考 コレステロール問題」
浜六郎先生のご講演
エンドポイントとしての全生存の重要性からスタチンの毒性まで
http://www.youtube.com/watch?v=3-peiomcaH0&featur . . . 本文を読む
No.3コレステロールは細菌やウイルスに対抗し死亡率を低下させる3
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2012年9月8日日本脂質栄養学会第21回大会(麻布大学)パネルディスカッション「再考 コレステロール問題」
浜六郎先生のご講演
エンドポイントとしての全生存の重要性からスタチンの毒性まで
http://www.youtube.com/watch?v=3-peiomcaH0&feature= . . . 本文を読む
No.2コレステロールは細菌やウイルスに対抗し死亡率を低下させる2
出典
2012年9月8日日本脂質栄養学会第21回大会(麻布大学)パネルディスカッション「再考 コレステロール問題」
浜六郎先生のご講演
エンドポイントとしての全生存の重要性からスタチンの毒性まで
http://www.youtube.com/watch?v=3-peiomcaH0&feature= . . . 本文を読む
コレステロールは細菌やウイルスに対抗し死亡率を低下させる
日本脂質栄養学会は、コレステロール論争で、
動脈硬化による心疾患や脳卒中の原因がコレステロールではないこと(遺伝性疾患の家族性高コレステロール血症の人は除く)
コレステロールをスタチンなどで低下させると、感染症と癌などが増えて、総死亡率が上がること
スタチンなどのコレステロール低下剤は、動脈硬化とそれに伴う心疾患や脳 . . . 本文を読む
スタチンの副作用: 発癌性、スタチンは悪魔の毒薬
備考: RCT; 二重盲検プラセボコントロール無作為化試験
コレステロールが動脈硬化及びその関連疾患の原因であるとするコレステロール悪玉説は、製薬会社から1円も金を受け取っていない(つまり賄賂で買収されていない)日本脂質栄養学会の関係者の調査により誤りであることが証明されており、遺伝性疾患の家族性高コレステロール血症ではない普通 . . . 本文を読む
図17 日本脂質介入試験(J-LIT)
コレステロール値220 mg/dl以上の41,801名(35-70歳)にシンバスタチンを6年間投与した(M. Matsuzaki ら (2002) Circ J 66:1087-95)。
横軸はスタチン投与後のコレステロール値による群分け。
スタチンによりコレステロールを下げると冠動脈心疾患、脳血管疾患、癌の死亡率および総死亡率が上がる . . . 本文を読む
図8 EU 新規制の発効前後におけるスタチンの臨床試験(RCT)の報告
矢印の尾部は対照群の、頭部は介入群のLDL-C 値と冠動脈心疾患(CHD)イベントを示す。
2004年のEU 新規制の発効前後でスタチンの臨床試験(RCT)の結果が真反対にひっくり返った
たしかに1990 年代には、「スタチン類はLDL-C 値を下げ、かつ冠動脈疾患の予防に有効であった」とする多くの論文が . . . 本文を読む
糖質制限(高タンパク高脂肪)食をやっていると、コレステロールが高めになる人が出てきて、世間の常識(本当は産学官複合体がでっち上げた大嘘)は低い方が良いとされていますから気になります。
日本脂質栄養学会の2012年9月8日 日本脂質栄養学会第21回大会(麻布大学)において開催されたパネルディスカッション「再考 コレステロール問題」で発表された奥山治美先生のご講演ht . . . 本文を読む