却下ですね@goo

旧名「バグですよ!@goo」、これは、日々クライアントの「却下ですね」と戦うデザイナーのブログである。

1位の御礼と不可解な点、そしてping送信中止→復活

2004-03-29 02:02:11 | その他
土曜日のランキングは1位になっていたようで、24時間もあったのにその瞬間を見ることがありませんでした^^; 拙ブログをご覧になられた皆様に御礼申し上げます。ありがとうございますm(_ _)m しかし、どうもヘンです。

1週間のアクセス記録です。
3/28(日) 1961pv 3位(3115 BLOG中)
3/27(土) 2998pv 1位(2999 BLOG中)
3/26(金) 1452pv 2位(2913 BLOG中)
3/25(木) 1298pv 6位(2806 BLOG中)
3/24(水) 1128pv 4位(2697 BLOG中)
3/23(火) 1421pv 3位(2580 BLOG中)
3/22(月) 1992pv 3位(2451 BLOG中)

これを見ても分かりますように、アクセスが土曜日だけ圧倒的です。少し不可解に思いました。サイトとしての方向性を決定づけた後の初めての日だったわけですが、記事を書いたのは遅い時間ばっかりです。多くの人が来る時間帯ではないので、新着記事一覧を見て来たという人は少ないと思います。結構多くの記事が連続投稿でハネられていましたしね。

そこで、たまたまなんですが、丸一日更新をしなかったわけで、これによって「ランキング1位にいることによってどれだけアクセスを稼ぐのか」が分かりますね。上記の数字を見ると、おそらく3分の2以上は、アクセスランキングが1位であることによってのみ稼いだ数字であることが分かります。本来のアクセス数は1000pvに満たないはずです。500pvぐらいなんじゃないかと思えますね。

ちょっとヘンですよね。もっと良い記事を書いている人たちが多いのに、1位でいることだけで今日は3位になってます。私の記事の更新が多いこともその一因みたいですし。それに、それ以外の何か不可解な点も・・・。

私はこのブログというモノの、「前の記事は前の記事として、どんどん新しく記事を書いていける」のが気に入っています。振り返るのがあまり好きではないので、ページを更新したり追記する手間があまり無くて良いからです。でも多少の「追記」は行っていますけれでも。文章力(日本語力)は無い方だと思いますので、ただダラダラと長くなってしまう文章しか書けないんですが、そういった自分のやり方で書けるのがとても良いと思っています。

多くの人の目に触れるのは良いことかもしれませんが、そういった書き方が、どうもこのgooではアクセスを稼ぐやり方として最適になってしまっているようです。そこで、「gooブログ新着記事へpingを送る」ことを辞めました。この記事を読んでいただくのは、「新着から来ない人」になるわけですね。3日もすれば、順位も正当なところへ落ち着くと思います。そのころには10位以下になりランキングから落ちていることでしょうから、さらに正当なアクセス数が表示されると思います。

誤解の無いように言っておきますが、ランキング上位を目指すことを否定しているワケではありません。単に私の勝手な考えで、ランキングが上位にいることでアクセス数を稼ぐことをそれほど快く思わないためです。ランキングの存在は、むしろ「より面白い記事を書こう!」という励みになっているので、とても良い機能だと思っています。ランキング上位を目指して、多く更新するということはそれだけ情報が増えるということになりますので、どんどん更新していってもらいたいです。

今まで新着情報にこだわってきたのは、gooブログに速報性を求めたからです。しかし、どうやら自分の目指す方向はニュース紹介ブログなどと違って速報性とはあまり縁がないようで、実のある内容を書くことが目的ですので、このような結論に至りました。

世の中にはRSSリーダーもありますし、別に問題は無いと思います、多分^^; gooブログへのツッコミは続けますけどねw


追記:
先にツッコミ入れられてましたw やっぱそう思いますよね、南無さん^^;
この記事の内容がそのままご返答ですm(_ _;)m
TB:南無の事件帳:goo BLOGの中の方が最高!


追記2:
コメントありがとうございます。しかしpingを入れないと検索にはひっかからなくなるようで、あっちが立てばこっちが立たずという状態です^^; 検索に入れるために、ping送信を再開して過去日時で投稿してみようかと思います。ping送信中止は、結局記事一つだけとなってしまい、恥ずかしい限りです。

来たれブログ戦国時代

2004-03-27 23:11:09 | ブログ
はてなの件でここ何日か色々な記事を書いたり他のブログを見たりして、考えがガラリと変わりました。まず、あれだけ情報が流れるような現在のシステムは、そのうちなくなるということ。カテゴリ分けされていくと思いました。

gooがブログのポータルを目指すことは、とにかく考え方を変えないと絶対に無理です。今はうまくいっていても、おそらくあと半年で今のgooブログのトップページは使い物にならなくなります。

その時には、結局こないだ起きたことと同じようになります。あれは演習だったと考えるべきです。今ではむしろ、あれが続いていた方が良かったのではないかと思っています。何故かというと、gooブログの人たちのコミュニケーション方法の多数を占めるのが、新着記事に表示されたものを見てクリックしてから始まるからです。

このコミュニケーション方法はgooブログトップがポータルであることを目指しているのと相反しています。あのままping自動送信が続いていれば、gooブログの制作側でも早急に腰を上げたことでしょうけれども、送信が終わった今となっては、gooブログトップの大幅改造は相当先になってしまうでしょう。

コメントやトラックバックの打ち方を覚えた時点で、gooブロガー達は外へ飛び出すべきなのかもしれません。もちろん、同じgooの人のブログだけを読むということもできるように、gooの人専用の新着記事一覧も無ければいけません。

そしてgooは、外へ飛び出す人達のために外部ブログのpingを細かくカテゴリ分けしなければいけなくなってくると思います。それでこそポータルでしょう。おそらく、その状態に落ち着いたとき、今よりもブロガー間のコミュニケーションは活発になると思います。そっちの方が面白いですから。

来たれ戦国時代。楽しませてくれw

「はてなはスパム」と思った理由

2004-03-27 22:24:19 | ブログ
1分間で新着25件が流れるほどの大量の新着ブログがpingされてきた、こないだの祭り。何故私が「はてなはスパム」と思ったのか。

それは単純。自動pingだったから。全員が自分でpingをオンにしたのならスパムとは思わない。それをはてな運営側が行ったから「はてなはスパム(はてな運営サイドはスパムまがいの状況を作りだしている)」と言ったのですw

はてなはスパム?


追記:
一応言っておきますが、この記事は回想録として書いたものです。現在、私の意見は変わっています。

自分だけの新着記事一覧を作る

2004-03-27 14:22:41 | ブログ
お気に入りのブログには、記事が更新されてなくても見にいきますが、たくさんの方のブログを見るようになってくると、ブックマークにいれたそれらのブログを巡回するのも結構大変です。そこで、海賊たろさんに一度教えてもらっていた「自分のお気に入りだけの新着記事一覧」を作ることが出来る「RSSリーダー」というものを試してみました。

YahooでRSSリーダーを検索すると、たくさん出てきますが、とりあえず自分に合いそうなのをピックアップ。ReadOne ニュースマイニングRSSリーダーを選んでみました。IEのプラグイン版とWEBページ版があるのですがWEB版の方を選択して、さっそく登録。

「ニュースサイトの設定」をクリックして、お気に入りのブログの「XMLボタン(RSS・RDF)」をクリックして出てくるURLを流し込み。そして更新すると・・・ いいですねこれは。まさに自分だけの新着記事一覧です。読み逃すこともなくなりますね。それに不具合などでgooブログの最新記事一覧に載らなくても、これは必ず読み込んでくれますし。

XMLボタンはサイドバーの一番下、POWERD BY goo の上にポツンと小さくあるやつです。例えば、この「バグですよ!@goo」のRSS URLは、http://blog.goo.ne.jp/g_ss/index.rdfです。

RSSリーダー、これは相当使えますね。ブログの真の力というのは、RSSリーダーで発揮されるんじゃないでしょうか。gooブログでも、デフォルトでRSSリーダーを搭載したらユーザー数が増えるんじゃないでしょうか。FAQを充実させればの話ですがw

2006年-ブロガーの戦いの記録-1

2004-03-27 11:01:53 | 連載
2006年6月、もはやブログは一般的なモノとなり国内ユーザーは300万人を超える巨大コミュニティーを形成していた………これは、今後起こるであろうブログサイト間のいざこざをシミュレーションしたものです………この中で使用されている動詞・単語や言動などは当時のもの、かもしれませんw この記事はブログの未来-攻撃するブロガーの続きで、数回に分けて連載します。

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S氏は、1日30000pvのブログで、毎日のニュースに自分なりの解釈を足してgooブログでブロっている。この手のブログが多い中でも30000pvを稼ぐのは、S氏の解釈部分の方が長いからだ。しかし30000pvだと中ぐらいの方。多い人だと1日100000pvは行く。S氏のブログには多くの人がコメントを残していくが、S氏はコメントに返信する習慣は特に無い。補足があったときに書き込むぐらいである。

思い起こせば2004年の8月にYahooが始めたブログサービスが元で、テレビや雑誌などで特集が組まれ、一般的なインターネットのツールとしてずいぶん定着した。最近「月刊ブロガー」が創刊され、情報量と面白さが話題を呼んで順調に部数を伸ばしているらしい。そんな中で、ブログサイト激増期である2003年初頭に開設したgooブログでは、初心者に分かりやすいインターフェースと機能追加で国内3位の24万人というユーザー数を擁していた。国内1位のはてなダイアリーは、80万人ものユーザー数で、機能追加頻度がとても多いので、今となってはもっとも機能の豊富なブログとなっている。

ある日、S氏は少年犯罪についてのニュースに言及した。そして自分の考えとして、その少年を許してあげるべきという結論でブロった。同意する人が多い中、コメントで反論する人も何人かいたが、S氏はコメント返信する習慣がなかったため、このときも特に返信はせず、そのままにしていた…
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続く

追記:数字を現実的なものに変更しました。

ブログの未来-攻撃するブロガー

2004-03-27 03:54:06 | ブログ
これまで私はブログについて肯定的な見方の記事を書き記してきました。まずは新しい技術に感動していたからです。しかし、光があれば闇もあるという考えには、私のように何年もインターネットに生息している人間ならすぐに至るものです。

最初のうちは馴れ合い、コミュニケーションの輪が大きくなっていくというのが楽しくなり、ブログにハマっていく人が増えていくことでしょう。現在の所、好奇心の旺盛な方達がブログを始めているからです。そういった方達は非常にコミュニケーション欲が旺盛で、とても良い方達が多いように感じます。

BBSが一般的になったようにブログが一般的になるであろう何年か後(もしかしたら今年?)には、もはやドロドロとした誹謗・中傷合戦が見られるかもしれません。というより必ずそうなると思ってますw

まずは、思想の違いなどがあげられるでしょう。政治や宗教的な部分で対立するブロガー同士がお互いを中傷したりすることがおこったりするのが日常的になるうちに、「特定のブログをけなしまくるブログ」みたいなのが流行したりするかもしれません。

TB:砂蜥蜴と空鴉:幕間 ブログのコメントについてでは、私の愚記事からその部分を予見されています。禿げしく同意ですw 記事の行間にコミュニケーションの摩擦について連想できるように「ブロ友」という単語を使ってみましたが、これはこれで発展すると思っているのです。

しかし、問題が表面化するのは「ブロ敵」ですね。こっちの方がそのうち目につくようになるでしょう。馴れ合いが普通になった中での攻撃的なコメントやトラックバックは、「トラバ削除」や「コメント削除」の発生を増やし、さらに激化するブログコミュニティーの中でこちらも普通になっていくことではないかと思っています。

「今日も攻撃コメントが来ていないかチェック」とか、目をつけられたブログはそんなことを毎日しないといけないのかもしれません。そうなったとしたらホスト制限機能もブログに標準搭載して欲しいですね。

こういった攻撃的なブログ間のやりとりの予感についてはもう少しじっくり考えてから再度投稿してみたいと思います。

P.S.自分のブログについて書かれているのに気づきませんでしたw トラックバック打って下さいYO!w>砂蜥蜴と空鴉さん

ついに永久機関を発明いたしました。

2004-03-27 02:46:38 | インターネット
ドクター中松のサイトより。


バーチャルパーペチュアルエンジンセオリーに
基づいた永久機関。
熱力学第二法則に反しない永久機関が
実現可能であることを

照明した。
非接触型の回転するエンジンは
通称「宇宙エネルギー」と言われている。


おいおいw
じゃあ証明はしていないからやっぱり発明できてないんじゃんw
ツッコミ所満載ですがツッコミは1箇所だけにさせていただいておきます。

TB:★満たん裏情報館@ 永久機関
いつも見させていただいていますが、面白いブログですよねw

新バグ発生・トラックバックが壊れるw

2004-03-27 02:24:58 | バグですよ!
またもやおかしな事が起きています。他人様が打ったトラバURLが死んでいて、ぜんぜんバックしません。

まずは、再送:他のブログへ記事(ping)を送るトラックバック一覧をごらん下さい。最初の方は、この記事が書かれてからすぐにトラバされた方。残りの2人は、ブログ検索で調べるなどして後からトラバされた方。この2人のページへジャンプしてみましょう。


あれ?w いかないですw
なんだか、私のブログURLの内部のようです^^; これは致命的じゃないですか!!!!!(怒)

どうやら、古い記事へトラックバックを打つと、きちんと反映されないようですね。
もう面倒なので問い合わせメール書いたりしませんけど、gooさん早く直しておいて下さいねw

TB:★うむむ★さん Blog というメディア その2

ブログサービスの収益源の謎

2004-03-27 01:52:01 | ブログ
ブログって、こんなに大勢の人が無料で行っているのに、黒字になるのか? 疑問です。いったいどうやって収益を得るのか、それは日本ではまだ模索中のようです。とりあえずは、企業体力の一部を使ってユーザーをとにかく囲い込むことに必死になっているようです。

ということはユーザー数が減少するような事象が起きますと、そこのブログサイトはそれを阻止しようとするはずです。先の「はてな自動ping事件」でも、gooにとってはユーザー数の減少をもたらしかねない出来事でしたから、運営側からも相当苦情が行ったことでしょう。

そういったことから考えると、各ブログサイトでは、自サイトユーザーのみの新着情報を個別に分けて来るであろうことはある程度予測が付きます。また、理由は後述しますが、カテゴリごとの新着情報を分けることにも相当執着してくるはずです。

では、どうやって収益を得るのか、日本のブログサイト達のビジネスモデルを予想してみましょう。

まず、ブログというのは自分が書いたら新着に載っているかどうか見たりしてしまうものです。また、自分の書いた内容がトラックバックされているか、コメントが来たかどうかが気になります。さらに、似たような内容のブログがないかどうか、同じカテゴリのブログ新着記事からタイトルを探して次の記事を書くさいのトラックバック先を選んだり参考にしたりします。

こうして、ユーザーはそのカテゴリにどっぷりつかることになります。カテゴリごとにコミュニケーションが生まれ、カテゴリごとの上位ランク者達はそれぞれ密にコメントやトラックバックを打ち合うことでしょう。

それだけ、そのカテゴリのトップページを通過する回数は増えます。もはやgoogleやYahooなどのポータルサイトよりも増えます。そしてそこには、ページビューと広告の法則が入り込んできます。ページビューが多いカテゴリに広告を打つ企業が次々と出てくることでしょう。そしてページビューの多さにつながるのは、なによりもユーザー数の獲得が先決です。

いずれ、WEB検索による広告事業とともに、ブログによる広告事業が相当大きな市場に発展すると思われます。なにより、自分の好きなカテゴリですから、それに関連した広告が打たれるということは、果てしなく広告効果の高い検索広告と似たようなレベルです。

こうして、いずれブログは、ページのあちこちに質素なテキスト広告が打たれたり、Flash広告が打たれたりして、まるで検索エンジンのトップページのようなカタチになっていくのではないかと思っています。ブログ広告、恐るべし。

TB:Vitamin-X 2003年は韓国でも「ブログ元年」だった

猿でも分かるグラフィックデザイン-1

2004-03-27 01:18:28 | デザイン
デザインと聞くと、服飾デザインやプロダクトデザインを思い浮かべる人の方が多いと思います。私が仕事にしているのはグラフィックデザインで、最も仕事を多くしているのが「広告デザイン」の分野です。

小さい頃から絵がコギレイに描けて、図工も美術も小学校1年から高校3年までずっと「5」という典型的な美術型人間です。この職業以外にできるものは無いとしか思えませんw

グラフィックデザインにもいろいろと分野があります。WEBデザインもグラフィック系の一つです。出版関連であるエディトリアルデザイン(書籍デザイン)もそうです。街で目にするものが最も多いグラフィックデザインと言えば、やはり広告デザインとエディトリアルデザインです。

実際にデザインに関わるのは、デザイナーだけではありません。クライアントと折衝する「アカウントディレクター」や、印刷や撮影の手配をしたりする「プロデューサー」、デザインの元になる企画を提案をする「プランナー」、デザインの総合的な面を受け持ちデザイナーに指示を出す「アートディレクター」、文章を書く「コピーライター」、製品やモデルさんを撮影する「カメラマン」、そして実際にデザインをする「グラフィックデザイナー」、さらにデザイナーの手足となって作業をする「オペレーター」などです。

そしてその先には、印刷であれば印刷の営業さんがいて印刷データ管理のオペレーターや印刷技士の職人さんたちがいるわけです。それだけ多くの人を介してやっと「広告」ができあがります。しかし、その役割を一人ずつが一つずつ受け持って行うような大きなプロジェクトというのは予算がン千万円だったりしますので、小さなプロジェクトでは一人がいくつもの立場を兼任します。

私の場合は、アートディレクター兼グラフィックデザイナー兼オペレーターです。印刷や撮影の手配も自分で行うことがよくあります。また、WEBデザインもディレクションからデザイン・オペレーションまで行います。グラフィックデザイナーとオペレーターを兼任している人はとても多いです。人に指示出すより自分で作った方が早いというより、そのくらいできなくてはグラフィックデザイナーとしてやっていけないと言った方がいいでしょうか。

これからデザイナーになりたい人たちは、ン千万とかン億円とかの予算が出るような大がかりなプロジェクトのウラ話ばっかりが聞けるんじゃないかと思っているかもしれませんが、実際は地道な作業の連続です。華のある職業とか言われていますが、もっともキツイデスクワークを抱える職業の一つです。

雑誌に載ったりするようなグラフィックデザイナーは、実は結構アートディレクターが多かったりします。何故かというと、雑誌に載るぐらいの仕事をするような方は、何人ものデザイナー兼オペレーターを使って自分のイメージをカタチにする、それぐらいの大きなプロジェクトに常に携わっているからです。

そして、私が仕事としているのもその「アートディレクター」です。アートディレクターは、デザインに関する全ての権利と義務を持っているのです。死ぬほど大変な仕事です^^;なめていると過労死しますw

デザインとは、カタチの無いものをカタチにすることから始まります。そしてそれがデザインの全てであり深い世界でもあります。

TB:Agaist The Rule:デザインって?