却下ですね@goo

旧名「バグですよ!@goo」、これは、日々クライアントの「却下ですね」と戦うデザイナーのブログである。

ガッ

2004-07-05 18:54:44 | ブログ
  ∧_∧
  ( ・∀・)   | | ガッ
 と    )    | |
   Y /ノ    人
    / )    <>__Λ∩
  _/し' //. V`Д´)/
 (_フ彡        /

クレイジーなブログを発見w

2004-05-18 18:24:54 | ブログ
あちこち回っていたら、南無さんの記事からクレイジーなブログを発見w ブログはいろいろ見たつもりですが、ここまでぶっちぎれているのは他には無いような気がしますw 既にみなさんご存じかもしれませんが・・・

氏んで来い藻前等:この調子じゃあ犯してんな。
はっきり言って、この方の行動は常軌を逸しています。上記の記事のトラックバック先の、南無さんの記事に帰って来て、コメントを見てまた爆笑w
えっけんさんもこのブログをブックマークに入れていたのは知っていたのですが、最近まであまり更新されていなかったようなので巡回先からはずしていたのは失敗。

多分こちらのブログは、今はまだライブドアのランキングには入っていませんが、この調子で行くとすぐにトップ10に入るような気がします。gooでやっていたら規約違反で「表示できません」と出るんじゃないでしょうかw

密接なブロガーのコミュニティの広がりは素晴らしい

2004-05-12 00:37:42 | ブログ
gooブログの良いところ。機能がシンプル。そしてそのシンプルさのおかげで余った時間を他のブログを読んだりコメントを残したりするのに使えるのだろうか。そしてそのメリットが開花しつつある。

通常よりもわずかしか時間は余らないが、それでもなぜかgooブロガーはコミュニティが緊密な状態を保ち続ける。そしてその怒涛の部隊はあちこちのブログに出没し(爆 次々にその活発なコミュニティに呼び込んでいる。ここ一カ月ほどで、活発なブロガー達の相互のコメント・トラックバックは劇的に増えているようです。全ユーザー数における活発なユーザーの割合は、gooブログは多いのではないでしょうか。少なくとも、ここまでコメント・トラックバックを打ちまくり、まるで掲示板のようになったコメント欄はスゴイの一言に尽きます。これはやがてさらに膨れ上がることになるんじゃないかと思います。その時、gooブログを中心とした巨大なコミュニティができていることでしょう。

かなりイケてますよgooブログの皆さん。

トラックバックがブログの象徴になった日

2004-05-11 00:54:07 | ブログ
トラックバックはブログの象徴なのか? よーく考えてみよう。この機能は、ブログ黎明期にはなかった機能である。であるからして、初っぱなから結論。私は、トラックバックはブログの象徴ではないと断言しよう。

というのも、最近トラックバックがブログの最も優れた機能のひとつであるという意見を目にするからです。ちょ、ちょっとまった。トラックバックとブログが結びつかない状態でブログが発展してきたことを忘れないで。ウェブログという言葉が出てきたとき、コンスタントに記事を個人で書いている人たちこそその「ウェブログ」であると認識されたことをよく覚えている。

私はそれまで、そういったサイトは「コラムサイト」と認識していました。ここのリンクにもある頑張れ!ゲイツ君もそうです。最古のブログのひとつと言われているそうです。未だにトラックバック機能は付いていませんが、非常に優れたブログであると思っています。

しかし、トラックバックというのは非常に強烈です。なんせTバックですよ。多分今はブログの発展途上期です。強烈な機能を次々にブログが吸収していく時期だと思われます。「ネチケ」という単語が浸透していったように、トラックバックという機能もこれから浸透して行くでしょう。

そしていま一度結論。トラックバックとは、「ブログ発展途上期およびブログ普及期の象徴のひとつ」である。と断言してもいいだろう。

ブログポータルを運営しよう!

2004-05-08 19:38:12 | ブログ
ブログポータルの運営は大変です。でもユーザーは不満タラタラ。不満を言うぐらいなら出ていってくれればいいのに。そう思っても不思議ではないぐらいの激務が待っています。

運営側がユーザーの意見を聞くことで面倒が起きる、というのは私も経験していますが過半数の意見と認めたものについて施策するのは間違いではないはず。しかし、少数意見を黙殺するのか、抹殺するのか、という意見が噴出する事になるのです。ではどうしたらいいのか。これは、自作ネットゲームを運営していたときのノウハウです。実際、ブログポータルの運営にも通じるところがあるかもしれません。ちょっと並べてみましょう。

1.なるべく顔を出さない。でもちゃんとたまには顔を出す。見ているということ、自分がいるということを分からせる。
2.ユーザーとチャットで会わないようにする。もしやるのなら常に正しい答えが出せる自信を持って発言する。
3.要望掲示板を設置しても良いが、設置するのならレスをつける。ただし、要望をかなえられない時はきちんとあやまる。
4.自分を神様だと思いこんではいけない。常に謙虚でいること。ユーザーから敬われたら、それに対して御礼の言葉を忘れないこと。
5.嫌なことがあっても鬱にならない。前向きに対処すること。
6.ユーザー同士の喧嘩は基本的に見て見ぬふりをすること。しかし、問題が大きくなってきたら両成敗すること。
7.ルール違反を犯した人には躊躇せず厳罰を処す。そのための規約も書いておく。
8.改善・改造を行う際、しっかりと予告すること。後からいろいろ言われても、あきらめてもらう。
9.不満があったら出て行け、とは絶対に言ってはいけない。不満は自分の未熟が引き起こしたモノであることを認識しないといけない。

これを守れると、結構長続きします。私もなんとか2年ぐらいは続きました。でもそのうち長続きすることで問題が出てきます。

●長く続けている人が偉そうにする。新規ユーザーを管理しようとする。
●新規ユーザーが入りづらい雰囲気が出来上がる。
●グループができあがり、グループ間でいざこざが起こりやすくなる。
●よく発言する人と発言しない人の差が大きくなる。そしてよく発言する人の意見しか運営側に届かない事態が起きる。
●問題が改善されないで放置されると、不満を大きな声で言い出すのだがそういう人に限って辞めるということをしない。


ネットゲームの運営も大変ですが、ブログポータルの運営は激しく大変そうです。でもなんだか、ブログポータルの運営にも応用が利くかもしれません。

不満があったら、不満を伝えるシステムを使用してモノを言いましょう。不満を伝えるシステムが無かったらあきらめてやめるか、改善されるまで待ちましょう。って感じですかね。

ここの方針というのもだいぶ見えてきましたが、下記のような感じでしょうか。

1.ユーザーの不満は、できれば知りたくない。メール送るのもやめて欲しい。
2.やばいと思ったバグはユーザーが知らないうちにいつの間にか直っているのがベスト。直したことは基本的にアナウンスしたくない。
3.ユーザー同士の諍いは、絶対に見て見ぬふりをする。その原因となったものは、予算がないので放置しておくが、予算があれば直す。
4.不満を感じたなら、さっさと辞めて欲しい。自分のブログでぎゃーぎゃー言う人は早く出ていって欲しい。何も問題が起きなければベスト。
5.運営側が今何をしているか、絶対知られたくない。運営者ブログなんてありえない。
6.何も手をかけず、ユーザーが増えれば万々歳。広告だけはあちこちに打っておこう。

かなり偏見がありますかねえ・・・

各ブログの工ロス系対応

2004-05-07 13:38:03 | ブログ
エロス系は各ブログでどのように扱われているでしょうか。gooとLivedoorをよく見ているので気づいたところを。

我らがgoo
●エロに直接的・間接的に結びつく単語をタイトルに使用しているブログの記事全て
、同じくそういう単語をタイトルに使用した記事は、最新記事一覧に載らないという通称「エロフィルタ」がある
●エロフィルタにひっかかるブログも、ランキングに載れば表に出る。
●外部エロブログからのpingは受け付けるので、最新記事一覧を見ているとたまにドエロ記事があったりする。タイトルがまともだとどうしようもない。
●つまり手動で追加フィルタをかけていない。

勝手にエロ隔離指数判断 15/100点


よく見ているLivedoor
●カテゴリに「アダルト」があり、閲覧しようとすると18禁警告画面が出る。
●運営側はアダルトな内容のブログには警告を送り、アダルトカテゴリ入りを促す。
●カテゴリに「moblog」というのがあるが、ここでアダルトな画像を入れると最新moblog画像としてトップページにアダルト画像が垂れ流しになる。かなりテロ。

勝手にエロ隔離指数判断 40/100点


はてなダイアリーとブログ人はたまに見ているのですが詳しくないため言及しません。
他のブログポータルはどうなんでしょうかねえ・・・

去っていくブロガー達 - 明日は我が身(追記あり)

2004-05-06 16:08:00 | ブログ
臭いものには蓋をするのが正しいのか? それとも臭いもの自体が見えないようであれば良いのか。次々と去っていく摩擦の当事者達。攻撃した者は誰だか分からず去らないまま。それが正しいのか? あるべき姿なのか? なぜgooは無視なのか? 利用者が利用者を断罪して良いのか?



----本当に、エロスは去るべきなのか? それは、私のような一利用者に答えの出せるものではありませんが、少なくともgooは許容(?)し、一部利用者は拒絶しました。そして当事者は去ることになりました。私にはどれも納得のいかない結末であると思います。gooは隔離政策をとるならとる、許容するならはっきり許容する、それを行わない(行えない)のは運営体制と技術の未熟な点であると指摘せざるをえません。

gooブログに愛想を尽かす日は意外と近いかもしれません。



追記:
私は先の記事を書いたとき、ある予想をしていました。それは、エロス系の方々が「自分の表現は曲げない」とされ、ここで続けることを選ぶ道です。その予想とは正反対の方向へ事が進んでしまい、複雑な思いですが、これでよかったのでしょうか。私は、断罪したつもりはありません。しかし、当のエロス系の方々から断罪したと判断されるのであれば、それは甘受します。

ブログのコミュニティが成長するにつれて摩擦が起きやすくなっているようですが、私はこれを正常な進化と思っています。自分の意見をはっきり言う、イエスマンにならない、物怖じしないで書き連ねるということができるのも、このブログなら勇気を持ってできる気がします。

もし3年前ならこのブログはえらいことになっていたでしょう。言葉を悪くすれば「楽しんで読んでいたエロ屋を追い出しやがったこのバカチンが」という解釈をされ、蔑まれ、荒らされていたかもしれません。これからえらいことになるのかもしれませんが。

思ったことをはっきり言うことについて、少し考えさせられる事柄でした。しかし、私は今までWEB上でこれほどはっきりと自分の意見を言うことはあまりありませんでした。いとも簡単に喧嘩になりそうだったからです。しかし、色々とブログを見ていて、正反対の意見をトラックバックしているのを目の当たりにして目から鱗が落ちました。トラックバックには、このような利用法があったのか、と。

そしてこのように色々考えることで、日常での思考も鋭くなっていくのが分かります。自分の意見をもった社会人として責任のある生活をする。分かっているけれども周りに流されがちだったり、自分を押し殺したり・・・ そういうことが当たり前になっていた自分を変化させてくれるパワーを秘めていることに気づいたのです。これが、私がブログに初めて触れたときに感じた何かのひとつだったようです。まだまだ、ブログには何かがありそうです。


ここで、問います。私の行動はこれで良かったとあなたは思いますか? 反対意見も聞きたいです。てっきり、反対意見多数になると思っていたもので拍子抜けしているところです。

どの範囲までが未成年者への悪影響なのか

2004-05-06 01:06:28 | ブログ
「エロブログ」とか「18禁」などと呼ばれる、いわゆるアダルト向けなコンテンツを含むブログがあります。私は「エロス系」と呼んでいますが、こういったブログを目の敵にしているような人もいるようです。先に言っておきます。これはgoo BLOGへの批判です。



LOVE JUNCTIONさんのところの「誰のことか」を見て、まず表現としてのエロスを自覚している方の記事であると思いました。次に、その記事の対象者である「荒らし的な書き込みをした人」が持っているエロス系すべてを表現とみなさず、全て汚らわしいものとする「偏見」に近いものを感じました。そこから、そういった摩擦を引き起こしているgoo BLOGの在り方について不満を感じたのです。

まず私の立場を表明しておきますと、私は「表現としてのエロス」も、「欲求不満のはけ口としてのエロス」も、どちらも肯定しています。なぜなら、成人にとってはそういったコンテンツは楽しめるものだからです(私はあまり見ませんが)。ただし、18歳未満の方、特に小学生以下の年齢の方がそういったコンテンツに触れることについては、大変良くないことだと思っています。

エロス系のブログがgoo BLOGで上位に来るのは、至極当然だと思います。そういったものは見たいですし、特にブログともなると書いている人の心情がリアルタイムに伝わってきたりして、とても面白いものです。男女間の微妙な心情の変化やその表現は、太古の昔から芸術として描かれてきた題材でもあります。もちろん、書いていらっしゃる本人は芸術とは思っていないかもしれませんが、エロスの表現には、芸術的な部分がよく見られます。もちろん、出歯亀的・野次馬的な目で見ても楽しめるものです。これは、私がデザインに携わる人間だからこその考え方かもしれません。

分別のある成人ならそういった見方はできるかもしれませんが、子供には影響が大きすぎると思うんです。goo BLOGにはカテゴリ分けがありませんから、小学生のお子さんがランキングトップを見ようとしてエロス系に到達するのもおそらくよくあることなのだと思います。彼らは、そういったブログを見て、一体どう思うのでしょうか。禁断のゾーンであることはすぐに分かるでしょう。親にばれないように、続けて読むようになるかもしれません。

子供の頃に触れる禁断のゾーンは、その人の性への触れ方に大きく影響すると思います。私もそうでしたから。空き地に捨ててあったエロ本を悪友と廻し読みするとか、そういった禁断のゾーンへ少しずつ触れて子供は成長するものです。しかし、BLOGは赤裸々すぎませんかgooさん。この範囲はgooさんが考える「未成年者への影響」が微々たるものと思っている範囲ということなのでしょうか。それとも、私が単に過敏すぎるのでしょうか。

goo BLOGは機能が覚えやすいから簡単に書けるのが良いところだと思っていますが、カテゴリが無いことでこの様な問題、特に心ない人のエロス系へのコソコソとした批判(というか荒らし?)も起きるのではないですか? これは、私からの、私自身への問題提起でもあります。

ただ、私は「匿名での中傷をやめよう」という意見は、賛同できかねます。匿名でないと言えないこともあるからです。「荒らしをやめよう」というのは賛同できます。これは私も本当にそう思います。でもなくならないから荒らしなんですけどね。荒らしにならないように匿名で書き込むのならば、それはそれで一つの表現方法として肯定しています。ただし、信頼性や説得性には欠けますけどね。

このままで良いのですかgooさん。あとで何か問題が起きても知りませんよ。起きない方の確率が高いかもしれませんが。むしろこの記事自体が問題かもしれませんが(汗



追記:純粋なエロチシズムの描写については、私はこのgoo BLOGのような、カテゴリ分けの無いオープンなブログでは避けるべきと思っています。私はそのような記事を見るとびっくりしてしまいますね。結局、読まないです。心理的描写の記事は読みますが。

今頃gooブロガーに20の質問

2004-04-28 02:18:35 | ブログ
いまさらですが。。。砂蜥蜴と空鴉さんのgooブロガーに20の質問に答えてみました。


Q01 ブログ名を教えてください
今日の時点ではまだ「バグですよ!@goo」です。

Q02 どんなサイトですか?
玉石混淆なブログですが、「サイト」と呼べるほどの規模ではありません。

Q03 メインコンテンツは何ですか?
「現在のバグ」がメインコンテンツですが、デザイン系メインに変えていこうと思っています。

Q04 あなた一押しの記事を教えてください
ブログの未来-攻撃するブロガー」です。

Q05 ブログをやっていて良かったことは何ですか?
自分の考えをまとめることができ、自分の書いたものを再度見ることでその時の思想とその思想に至った理由を思い出すことが出来ることです。

Q06 ブログをやっていてマイナスだったことはありますか?
ランキング1位を取ったことで、ブログに対する心境が変化しました。

Q07 更新頻度はどれぐらいですか?
ぼちぼちでんな~

Q08 他ブログに対してコメントを残しますか?
面白かったら残します。

Q09 他ブログに対してトラックバックしますか?
かなりやります。

Q10 ブログをやっている上で心がけていることはありますか?
自分自身が再度読むことを考えて、読みやすくしています。そうなれば他の人にも読みやすくなると考えてのことです。

Q11 あなたのHNは?またその由来は?
g_ssです。gは本名の一部、ssは以前使っていたHNの最初と最後です。

Q12 あなたの趣味は何ですか?
エクストリームスポーツとインターネットです。

Q13 あなたという人を一言で言うと?
好奇心旺盛、だと思います。

Q14 gooブログに追加して欲しい機能はありますか?
最新のコメントとトラックバックを表示して欲しい

Q15 アクセス数を気にしていますか?
以前は気にしていましたが今は気にしていません。

Q16 好きなgooブログのサイトを教えてください
むだづかいにっき」です。

Q17 gooブログ以外で好きなサイトを教えてください
ウェブログ@ことのは」です。

Q18 あなたにとってブログとは何ですか?
雑記帳であり便利なウェブサイトであり可能性あふれる「ツール」としてのブログが、私にとってのブログです。

Q19 あなたにとってネットとは何ですか?
世界的な情報のつながりであり、近代におけるコミュニケーションの新しい形だと思います。

Q20 最後に一言どうぞ
誰に対しての一言なのか自分でも分かりませんが、いろんな意味で「楽しもう」

メタ(×3)ブログだ

2004-04-28 01:50:01 | ブログ
ブログについてブログで言及するブログのことをメタブログと呼んだりするそうです。ちょっとよく分かりませんが、私の記事もメタブログがかなり多いことになりますね。

このメタブログというのが嘲笑と批判の対象になることが多々あるらしいです。ブログを使って表現が楽にできるようになったのに何故ツールについて言及するのか、ってことみたいですね。そしてメタブログを見て、メタブロガー達がどのように感じているのかを書き記していく「メタメタブログ」というのがあるそうじゃないですか。

ということはメタメタブログに言及すると、メタメタメタブログになり、さらにそのブログの批評なりなんなりするとメタメタメタメタ...(以下略 なんていうくだらないことを考えてみたりしました。

新興メディアであるブログというメディアが、まだ語り尽くされていないからこそ「ブログ論」に言及できるわけで、例えば「テレビ論」はたまた「ラジオ論」なんて、相当進んでいるわけでよほどの批評家でないかぎりそういったことには言及できないですよね。

メタメタブログというのも、とても面白い存在だと思います。gooブログにはメタブログはとても多いけど、メタメタブログは少ないですよね。特に意識してメタメタブログを書いている方は私の記憶にはございません(最近gooブログ見てないしH系が1位取ったりしてたりで全然分からない)

多分生半可な気分でメタメタブログについての記事を多く書いてメタ×3ブログにしてしまったら、どこかのブログに批判されたりして、その批判したサイトがメタ×4ブログになっちゃいますね。


↑メタだらけのこの記事を早口言葉で1分以内に言い終えることができますか?w


まあ、ツールに関しては「文句は言うな」「不満があるなら乗り換えろ」「良いところが見つからないなら自分で立てろ」という流れがあるようなので、無料で提供されているブログツールのバグをぎゃーぎゃー騒ぎ立てるのは馬鹿ってことになるかもしれなさそうですね^^;

ブログタイトル変えようかなあ・・・?


(10分経過、案を考えてみるものの結局消した)とはいえ、全然良いものが思いつかないので面白いことを考えてみました。
この記事をご覧になられた方達に、一つずつ「このブログのタイトル」をアンケートし、最も気に入ったものに変えてみようと思いますw ブログタイトルを他人任せにするなんて今まで誰もやっていないでしょう!w ジャンルがムチャクチャなので考えるのが大変だと思いますw


5/11:
却下ですね@gooにしようと思います。考えていただいたみなさん、ありがとうございましたm(_ _)m